『海野十三、0円(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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[作品について]海野十三が本名の佐野昌一名義で発表した科学コントです。[初出]「新青年」1929(昭和4)年1月号[文字遣い種別]新字新仮名
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[作品について]『新青年』誌の「持ち寄り奇談会」という企画で8人の探偵小説作家が座談会形式で競作した作品から、海野十三の部分を抜き出したものです。 本作品は「心霊研究会の怪」の続編という形ですが、雑誌に掲載された順番は逆になっています。 ネタがばれてしまうので、「心霊研究会の怪」の後に本作品をお読みになることをお勧めします。[文字遣い種別]新字新仮名
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[作品について]海野十三の死後に雑誌に掲載された怪奇短編です。[初出]「にっぽん」1949(昭和24)年9月号[文字遣い種別]新字新仮名
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[作品について]「海野十三全集 第10巻」(三一書房)の解題によると、新兵器発明王、金博士の物語は以下の十一作が、1941(昭和16)年から1944(昭和19)年にかけて、「新青年」に発表されている。 1 「のろのろ砲弾の驚異」金博士シリーズ・1 2 「人造人間戦車の機密」金博士シリーズ・2 3 「独本土上陸作戦」金博士シリーズ・3 4 「今昔ばなし抱合兵団」金博士シリーズ・4 5 「毒瓦斯発明官」金博士シリーズ・5 6 「戦時旅行鞄」金博士シリーズ・6 7 「大使館の始末機関」金博士シリーズ・7 8 「時限爆弾奇譚」金博士シリーズ・8 9 「地軸作戦」金博士シリーズ・9 10 「不沈軍艦の見本」金博士シリーズ・10 11 「共軛回転弾」金博士シリーズ・11[初出]「新青年」1941(昭和16)年9月[文字遣い種別]新字新仮名
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[作品について]「海野十三全集 第10巻」(三一書房)の解題によると、新兵器発明王、金博士の物語は以下の十一作が、1941(昭和16)年から1944(昭和19)年にかけて、「新青年」に発表されている。 1 「のろのろ砲弾の驚異」金博士シリーズ・1 2 「人造人間戦車の機密」金博士シリーズ・2 3 「独本土上陸作戦」金博士シリーズ・3 4 「今昔ばなし抱合兵団」金博士シリーズ・4 5 「毒瓦斯発明官」金博士シリーズ・5 6 「戦時旅行鞄」金博士シリーズ・6 7 「大使館の始末機関」金博士シリーズ・7 8 「時限爆弾奇譚」金博士シリーズ・8 9 「地軸作戦」金博士シリーズ・9 10 「不沈軍艦の見本」金博士シリーズ・10 11 「共軛回転弾」金博士シリーズ・11[初出]「新青年」1941(昭和16)年6月[文字遣い種別]新字新仮名
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[作品について]「海野十三全集 第10巻」(三一書房)の解題によると、新兵器発明王、金博士の物語は以下の十一作が、1941(昭和16)年から1944(昭和19)年にかけて、「新青年」に発表されている。 1 「のろのろ砲弾の驚異」金博士シリーズ・1 2 「人造人間戦車の機密」金博士シリーズ・2 3 「独本土上陸作戦」金博士シリーズ・3 4 「今昔ばなし抱合兵団」金博士シリーズ・4 5 「毒瓦斯発明官」金博士シリーズ・5 6 「戦時旅行鞄」金博士シリーズ・6 7 「大使館の始末機関」金博士シリーズ・7 8 「時限爆弾奇譚」金博士シリーズ・8 9 「地軸作戦」金博士シリーズ・9 10 「不沈軍艦の見本」金博士シリーズ・10 11 「共軛回転弾」金博士シリーズ・11[初出]「新青年」1941(昭和16)年8月[文字遣い種別]新字新仮名
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[作品について]宇宙からのメッセージをキャッチする、超短波長廻折式変調受信機を開発した天野祐吉は、「自らの星が十分後に破戒される」という、異星人からの〈遺言通信〉を傍受する。手に汗握る悲痛なメッセージが最期のカウントダウンを終えたとき、地球でこれを聞く天野にもまた死の危険が迫る。異星の危機は、なぜ地球上の天野にも及んだのか。そこには予想もしなかった結末が…。[文字遣い種別]新字新仮名
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[作品について]「海野十三全集 第10巻」(三一書房)の解題によると、新兵器発明王、金博士の物語は以下の十一作が、1941(昭和16)年から1944(昭和19)年にかけて、「新青年」に発表されている。 1 「のろのろ砲弾の驚異」金博士シリーズ・1 2 「人造人間戦車の機密」金博士シリーズ・2 3 「独本土上陸作戦」金博士シリーズ・3 4 「今昔ばなし抱合兵団」金博士シリーズ・4 5 「毒瓦斯発明官」金博士シリーズ・5 6 「戦時旅行鞄」金博士シリーズ・6 7 「大使館の始末機関」金博士シリーズ・7 8 「時限爆弾奇譚」金博士シリーズ・8 9 「地軸作戦」金博士シリーズ・9 10 「不沈軍艦の見本」金博士シリーズ・10 11 「共軛回転弾」金博士シリーズ・11[初出]「新青年」1942(昭和17)年2月[文字遣い種別]新字新仮名
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[作品について]「海野十三全集 第10巻」(三一書房)の解題によると、新兵器発明王、金博士の物語は以下の十一作が、1941(昭和16)年から1944(昭和19)年にかけて、「新青年」に発表されている。 1 「のろのろ砲弾の驚異」金博士シリーズ・1 2 「人造人間戦車の機密」金博士シリーズ・2 3 「独本土上陸作戦」金博士シリーズ・3 4 「今昔ばなし抱合兵団」金博士シリーズ・4 5 「毒瓦斯発明官」金博士シリーズ・5 6 「戦時旅行鞄」金博士シリーズ・6 7 「大使館の始末機関」金博士シリーズ・7 8 「時限爆弾奇譚」金博士シリーズ・8 9 「地軸作戦」金博士シリーズ・9 10 「不沈軍艦の見本」金博士シリーズ・10 11 「共軛回転弾」金博士シリーズ・11[初出]「新青年」1941(昭和16)年10月[文字遣い種別]新字新仮名
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[作品について]「海野十三全集」(三一書房)の解題によると、「鞄らしくない鞄」は、烏啼天駆シリーズの一作とされている。烏啼天駆シリーズは、八作あるとされていて、その内訳は、 1 「奇賊は支払う」烏啼天駆シリーズ・1 2 「心臓盗難」烏啼天駆シリーズ・2 3 いもり館(全集未収録、青空文庫未着手) 4 「奇賊悲願」烏啼天駆シリーズ・3 5 「鞄らしくない鞄」 6 「暗号の役割」烏啼天駆シリーズ・4 7 剥製動物異変(全集未収録、青空文庫未着手) 8 「すり替え怪画」烏啼天駆シリーズ・5 であり、青空文庫では全集収録時に代表作として選ばれた五作にシリーズ名と通し番号を副題として付けている。「鞄らしくない鞄」は全集ではシリーズとして扱われていないので、副題は付けていない。[文字遣い種別]新字新仮名
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[作品について]1941(昭和16)年1月27日、豊岡の陸軍航空士官学校の所沢飛行場で九五式一型練習機に搭乗し、宙返り、横転、上昇反転などの特殊飛行を体験したレポート。[初出]「航空朝日」1941(昭和16)年4月号[文字遣い種別]新字新仮名
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[作品について]「海野十三全集」(三一書房)の解題によると、烏啼天駆のストーリーは都合八作あるとされている。八作の内訳は、 1 「奇賊は支払う」烏啼天駆シリーズ・1 2 「心臓盗難」烏啼天駆シリーズ・2 3 いもり館(全集未収録、青空文庫未着手) 4 「奇賊悲願」烏啼天駆シリーズ・3 5 「鞄らしくない鞄」 6 「暗号の役割」烏啼天駆シリーズ・4 7 剥製動物異変(全集未収録、青空文庫未着手) 8 「すり替え怪画」烏啼天駆シリーズ・5 であり、青空文庫では全集収録時に代表作として選ばれた五作にシリーズ名と通し番号を副題として付けている。[初出]「仮面」1948(昭和23)年2月号[文字遣い種別]新字新仮名
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[作品について]「海野十三全集」(三一書房)の解題によると、烏啼天駆のストーリーは都合八作あるとされている。八作の内訳は、 1 「奇賊は支払う」烏啼天駆シリーズ・1 2 「心臓盗難」烏啼天駆シリーズ・2 3 いもり館(全集未収録、青空文庫未着手) 4 「奇賊悲願」烏啼天駆シリーズ・3 5 「鞄らしくない鞄」 6 「暗号の役割」烏啼天駆シリーズ・4 7 剥製動物異変(全集未収録、青空文庫未着手) 8 「すり替え怪画」烏啼天駆シリーズ・5 であり、青空文庫では全集収録時に代表作として選ばれた五作にシリーズ名と通し番号を副題として付けている。[初出]「小説読物街」1949(昭和24)年1月号[文字遣い種別]新字新仮名
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[初出]「東北小国民」1948(昭和23)年5月~10月、「AOBA」(「東北小国民」改題)1948(昭和23)年11月~12月[文字遣い種別]新字新仮名
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[作品について]海野十三の最初の科学小説集「地球盗難」ラヂオ科学社(1937(昭和12)年4月5日)の作者の言葉です。 前半は科学小説に対する意気込みを述べた文章で、徳島市徳島公園の海野十三碑にも一部編集の上、引用されています。 後半は同書に収録された各作品を解説したものです。収録作品は以下の通りです。 「崩れる鬼影」(新字新仮名版) 「盗まれた脳髄」 「或る宇宙塵の秘密」(新字新仮名版) 「キド効果」(新字新仮名版) 「らんぷや御難」 「百年後の世界」 「流線間諜」(新字新仮名版) 「放送された遺言」(新字新仮名版) 「三角形の恐怖」(新字新仮名版) 「壊れたバリコン」(新字新仮名版) 「地球盗難」(新字新仮名版)[初出]「地球盗難」1937(昭和12)年4月5日[文字遣い種別]新字新仮名
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