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『荒木健太郎、1円~(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 一瞬の判断が命を救う。気象災害に立ち向かう本格ドラマ!

    天気予報が存在するたったひとつの意味、それは―――

    仕事はできるが難のある性格が災いして派遣先をクビになった雲田彩(ルビ:くもたあや)。
    彼女が新しい職場・気象庁気象研究所で出会ったイケメン研究官”雲王子”こと晴原勘九朗(ルビ・はるはらかんくろう)には、もう一つの顔があった。それは自然災害から人命を守るために活動する【SDM本部(特別防災対策本部)】の一員として災害発生現場の最前線で奮闘する姿で―――。

    集中豪雨、河川氾濫、台風……。命を守るために、出来ることは、やるべきことは……!?
    知恵と知識で気象災害から命を守れ! 気象災害に立ち向かう本格ドラマ! 出会いと誓いの第一巻!


    【著者プロフィール】

    著者:小沢かな
    漫画家。イラストレーター。
    青い空好きが高じて、自家用操縦士(上級滑空機)の資格を取得。空に関する作品を多く手がける。
    著書に『ブルーサーマル- 青凪大学体育会航空部-』(新潮社)、気象絵本『せきらんうんのいっしょう』(ジャムハウス/イラスト担当)など。
    講談社「ハツキス」にて『野々宮月子はいつも眠い』連載中。
    Twitter:@kana_ozawa_blue
    Facebook:@kana.ozawa.bluethermal

    監修:荒木健太郎
    雲研究者。気象庁気象研究所研究官。博士(学術)。
    専門は雲科学・気象学。防災・減災のために、災害をもたらす雲の仕組みを研究している。
    著書に『雲を愛する技術』(光文社)、『雲の中では何が起こっているのか』(ベレ出版)など。
    小沢かなとの共著に『せきらんうんのいっしょう』『ろっかのきせつ』(ジャムハウス)がある。
    Twitter:@arakencloud
    Facebook:@kentaro.araki.meteor
  • 大空の「?」がわかると、天気や気象、気候変動だってもっと身近に!

    シリーズ累計50万部超え!
    「すごすぎる天気の図鑑」の第3弾がいよいよ登場!
    おもしろくてためになる、天気にまつわる知識を、今回も図解やイラスト、写真をふんだんに使って詳しくご紹介します。
    「雲と生活」「空と文化」「気象と気候」「天気と防災」の4章だてで、ジャンルを飛び越えたシームレスな内容でお届け。
    いま話題の気候変動や異常気象、AIによる予報などの最新気象事情がもりだくさんです。
    巻末では、気象ランキングや気象庁がほこる最新観測機器も見られます!
  • 空は美しい。そして、ただ美しいだけではなく、私たちが気象を理解するためのヒントに満ちている。

    本書は、twitterフォロワー数33万超の人気雲研究者が「雲愛」に貫かれた視点から、空、雲、天気についてのはなし
    や、気象学という学問の面白さを紹介する。

    ゲリラ豪雨、上昇する平均気温、地球温暖化と思われる異常気象が続くなかで気象への関心は高まりを見せており、ニュースのトップに天気情報が来ることもいまや珍しいことではなくなった。

    気象学は、物理、数学、化学、統計などを駆使しながら、雲や雨の発生を読み解き、予測する・・・複数の学問知を導入した知的な面白さに満ちた学問である。

    しかも、それが、流れる雲、空にかかる虹、吹きぬける風、降りしきる雨、雪、夜空の月などで、目にすることができる、体感できる。

    本書では、た空の美しい写真の数々とイラストを用いながら、気象学の魅力を、感動的に、超わかりやすく伝える。

    本書の最後のページを閉じたとき、見慣れた空が全く変わった景色に見えてくる一冊。
  • 「雲」を誰より深く知りたいときに読む本

    「すごすぎる天気の図鑑」シリーズから飛び出した、スピンオフ企画!
    数ある気象現象のなかでも観察しやすく、いつも違う姿を見せてくれる「雲」にフォーカスした、「雲のすべて」に迫った一冊です。
    超くわしいけど誰でもできる「雲の見分け方」をはじめ、雲の色や寿命、積乱雲の意外な性格、難しい雲の予報など、これを読めばあなたも立派な雲研究者。
    雲が描かれた絵画や「雲」がつく言葉など、文化的な側面も取り上げ、ますます充実の雲本です!
  • シリーズ2冊
    1,375(税込)
    著者:
    荒木健太郎
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    そうなんだ! みんな知らない空と雲と天気のふしぎ78

    雲、雨、雪、虹、台風、竜巻など空(気象)にまつわる、おもしろくてためになる知識をやさしく紹介。映画『天気の子』の気象監修者としても有名な荒木健太郎氏が、天気や気象にまつわるとっておきのネタを教えてくれます。積乱雲の自虐的ともいえる性質、虹は半円形ではないこと、雨滴のてっぺんはとがっていない……などなど、思わず「そうなんだ!」と思ってしまうようなトピックが盛りだくさん。子どもも大人も楽しく読むことができます。近年の豪雨、巨大台風、大雪にまつわる話題も豊富で、「天気・気象のなぜ?」が一気にわかります。
  • 地球を覆う無数の雲。地球は雲の星です。雲の中では水や氷の粒が複雑に動き、日々の天気に大きな影響を与えています。身近な存在の雲ですが、雲の中には多くの謎が残されています。研究者たちは雲について理解しようと、手が届きそうで届かない雲を必死につかもうとしているのです。雲ができる仕組みから、ゲリラ豪雨などの災害をもたらす雲、雲と気候変動との関わりまで、雲を形づくる雲粒の研究者が雲の楽しみ方をあますことなく伝えます!
  • みなさんは覚えているでしょうか。いかにも夏という感じの青空に映えるモクモクした雲の壮大さを。みなさんは見たことがあるでしょうか、激しい雷雨の過ぎ去った空にかかった、心打たれるような美しい虹を。(「はじめに」より) 豊富な写真・図版と雲科学の知見から、身近な存在でありながら本当はよく知られていない「雲」の実態に迫り、その心を読み解いていく。雲研究者である著者の、雲への愛にあふれた一綴りのラブレター。

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