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『宮崎正弘、801円~1000円(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~25件目/全25件

  • 本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」
    動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL

    126代の歴代天皇の中に、これまで十代八方の女性天皇がおられた。
    皇族が少なく、女性天皇、女系天皇が現実味を帯びて語られる昨今、これら女性天皇の事跡を負うことは意味がある。

    中でも希有な方が、この本で取り上げられる高野(孝謙・称徳)天皇である。
    聖武天皇の娘として生まれ、日本初の女性皇太子になり、孝謙天皇となった後、
    譲位して孝謙上皇となり、藤原仲麻呂の乱を収めて再度称徳天皇として皇位に、
    政(まつりごと)に情熱を持った女性で、仏教で国を治めんと道鏡を重用し、
    崇仏政治を独裁的に行った。そして皇位を道鏡に譲らんとして皇統の危機を招いた……。
    この女性の一生と波瀾万丈の時代を追う。

    <この本に登場する人物、事件の数々>
    聖武天皇・光明皇后、平城京遷都、阿倍内親王が孝謙天皇に、東大寺大仏開眼、長屋王の変、鑑真来朝、藤原仲麻呂・吉備真備が頭角を現す、藤原仲麻呂の乱、淳仁天皇が廃され淡路に配流、孝謙上皇が重祚して称徳天皇に、道鏡が法王になる、宇佐八幡ニセ神託事件、和気清麻呂が穢麻呂(きたなまろ)に改名され大隅に流罪、称徳崩御、道鏡左遷され下野で没す
  • 台湾侵攻の前に中共は自滅する?
    すべては拙速な日本の対中外交の失敗(1972年・日中復交)から始まった!
    その半世紀前から日中復交反対を唱えていた宮崎正弘さんと、そのときは情報鎖国の中国にいて実態を知らなかった石平少年。
    いまや日本を代表する中国ウォッチャーになった二人が、中国の半世紀に及ぶ
    「反日主義」を総括し、相次ぐ国内のデモ・暴動を前にして、2023年以降の日本と中国の近未来を占う。

    “共産中国”のラストエンペラーこと習近平はこれから五年の間に何をやろうとするのか?
    “ゼロコロナ”で中国経済は「ゼロ成長」どころか「マイナス成長」に転落
    史上最悪の失業率を生み出し、賃金は減少し、国民の不満は爆発寸前!
    「泥船中国」から日本企業は一刻も早く撤退すべきだ! バスに乗り遅れるな! 今ならまだ間に合う?

    宮崎正弘
    私たちが警告し予測してきた通りに中国経済は「死に体」となり、この苦境にアメリカの中国制裁が強化され、近未来の展望は真っ暗。こういう時に二流の指導者は必ず対外戦争を仕掛けて矛盾のすり替えをやります。

    石平
    三期目に入る習近平政権は対内的にも対外的にもまさに危険極まりないファシズム政権となった。この超ヤバい、ファシズム政権にどう対処していくのかはまさに、われわれ周辺世界にとっての最重要な緊急課題の一つだ。

  • 990(税込)
    著者:
    宮崎正弘
    著者:
    石平
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    チャイナウォーチャー二人の最新予測!
    「ウイグル弾圧・コロナ拡散」で、世界の嫌われ者となり孤立を深める中国
    統計詐称の中国経済は「不動産バブル」で崩壊寸前。難局を乗り切る唯一の手段は「台湾統一」しかないとの「悪魔の囁き」に習近平が耳を傾ける時が来る!

    ・中国経済の実態は? 生命維持装置を点けてのゾンビ化で「死に体」
    ・「一帯一路」の末路は? 習近平をATM扱いするアフリカ諸国
    ・台湾侵攻は何時? 早ければ北京五輪後か
    ・中国は四面楚歌? 「戦狼外交」から「狂犬外交」に邁進
    ・習近平は失脚するか? 長老に見限られ党内は内部分裂が進行中

    宮崎正弘 「中国発金融恐慌は不動産バブルの崩壊から始まる。そうした経済破綻から国民の眼をそらし、問題をすりかえるために習近平が台湾侵攻を早める危険性がある。トウ小平が中越紛争をやったのと同じ手口だ!」

    石平 「中国という国は欧米諸国から技術を買収したり盗んだりする以外に産業を『振興』させる術はない。それが拒まれたら彼らは何もできない。ファーウェイの脱スマホ戦略が養豚業進出というのが、そのいい実例だ」

    (目次)
    はじめに 世界の投資家が中国を見限る時、何が起きるか?
    第一章 「四面楚歌」の中国に狙われる日本
    第二章 嘘で塗り固められた中国経済に崩壊の兆し
    第三章 中国だけが繁栄する「一帯一路」に世界が反発
    第四章 コロナより怖い「中国一人勝ちの脱炭素」の罠
    第五章 中国経済は「台湾侵攻」で甦る?
    おわりに 中国の転落と習近平の退嬰化
  • 968(税込)
    著:
    宮崎正弘
    レーベル: ――

    プロローグ 世界「連鎖地獄」の危機 第一章 「債務爆発」という悪夢○第一節 粉飾の「バベルの塔経済」が崩壊する
    ○第二節 経済改革失敗で北朝鮮と戦争をする第二章 習近平がひた隠す大失敗の「一帯一路」 第三章 国内開発プロジェクトも支離滅裂 第四章 権力闘争とは利権争奪戦でもある第五章 中東、中南米、アフリカでも止まらない「反中国感情」○第一節 中国を凌駕する魑魅魍魎の中東情勢
    ○第二節 中南米、アフリカをめぐる暗闘エピローグ 日本を間接侵略せよ
  • 武漢ウイルスを世界に撒き散らした習近平は失脚する? 世界中から損害賠償を請求され中国は潰れる?
  • チャイナ・ウォッチャー二人の最新予測!
    米中貿易戦争で「中国製造2025」「一帯一路」は破綻!
    中国は、GDP(国内総生産)の10倍・9700兆円の負債を抱えて四苦八苦
    世界の「情報覇権」を狙うファーウェイ(国策スパイ企業)
    トランプは本気で中国5Gを排除・撃滅する覚悟だ
    習近平も「一族の利益優先」の宗族主義を実践している
    ヒトラーのユダヤ虐殺に匹敵する習近平のウイグル虐待
    追い込まれた中国。日本は中国経済の破綻に備えよ

    宮崎正弘
    米中貿易戦争は、中国打倒のための総合戦・米中冷戦の段階に移った。「中国製造2025」を破産させるための戦争は「中国共産党が潰えるまで続く」(ルトワック)ことになる!
    石 平
    中国共産党政権は人民と民主主義の敵であり、文明世界の不倶戴天の敵だ。香港市民や若者たちと共に戦い、北京にある文明の敵との総決戦を敢行していくべきではないのか。
  • シリーズ2冊
    1,0261,045(税込)
    著者:
    石平
    著者:
    宮崎正弘
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    中国は今「世界第二位のGDP」を誇っているが、その実態は、強権による人工的秩序が瓦解しつつあり、社会は不安であふれている。中国共産党ナンバー1の習近平とナンバー2の李克強の対立が鮮明化し、タカ派の軍人・劉亜洲大将が自由化を叫ぶ始末! 外国企業は撤退し、政府高官たちは約60兆円のカネと共に海外逃亡。不動産バブルは瓦解し、シャドーバンキングの不良債権や地方政府の債務不履行など、問題は山積みだ。中国の2014年は「天気晴朗ならず、視界不明瞭、波高し」である。
  • 宮崎正弘:
    トランプは自由貿易を否定しているのではなく、「公正」な貿易を呼びかけているだけだ。高関税による米中貿易戦争は序の口。これからは百年戦争になる。
    石 平:
    習近平政権は下り坂に転じていく。行き詰まった時、対外的冒険に走ることによって、国民の目を外に逸らす挙動に出る可能性も十分にある。日本よ、目を離すな!
  • 中東を舞台に世界の代理戦争が過熱し、第三次世界大戦へ一触即発の世界情勢を徹底分析。その裏には拡大しつづける「市場」と国家による攻防の歴史があった。中国ショック、北朝鮮「水爆」、原油安、サウジ・イラン断交、新・露土戦争、トランプ現象、欧州難民・テロ危機・・・・・・、洗脳を解き大動乱を日本はどう生き抜くべきかを提言する。
  • 中国の暴走で既存の世界秩序の枠組みが終わり、新たな世界の枠組みが登場するとしたら、そこに日本はどういう立ち位置でどういう役割を担っているのか。国際秩序に一方的に組み込まれるのではなく、国際秩序を形成する側になることは考えてもみないのか。本書はけっして、中国の脅威をあおって日本人の嫌中感情を刺激する目的でまとめられたものではない。むしろ、中国の「暴走」に見える行動の裏に見えてくる世界の変化の中で日本人の認識と覚悟を問いたい、というのが私の願いだ。(はじめにより)
  • 現地目撃レポート!宮崎氏と石平氏が北京と上海の現地で見た現実の中国とは――。

    中国はこうなる!
    中国経済はネズミ講!
    投機が大好きな中国人!
    人民元は大暴落する!
    「中華共栄圏」をめざす中国の野望!
    「万里の長城」の崩壊をみることができる!
    敵を分散せず、日本一国にしぼる!
    ASEANを中国が主導し、域内の経済ヘゲモニーは中国が握り、日本、韓国も協力させる。
    アジアは「中華共栄圏」とする宣言が静かになされている。
    ――中国人の自信の誇示は目を覆いたくなるほど強烈である!
  • まかり通る官職の売買と、あからさまな贈収賄!
    国のためには誰も死なない中国軍人の「愛国心」!
    愛人の数で権力を誇示する共産党幹部!
    いまの中国人社会を支配しているのは、カネの論理!
    など、“中国共産党王朝”はすでに末期症状である。
    石平氏が二十年日本で生活してきて見えたことは――。
    日本人がよく日本文化の物差しで中国や中国人を見るが、それ自体が間違い。
    精神的に日本人と中国人は根本的に違う。
    例えば、茶道や華道などに見られる高次元の精神的なものは、中国人には理解できないし、理解しようとしない。
    日本民族と漢民族の心が通じ合うことはほとんどあり得ない!
  • 緊迫する北朝鮮情勢で、中国は米国に代わって「斬首作戦」を行うのか? 韓国新大統領の対北、対中国姿勢と反日の行方は? トランプ政権の誕生により、大きく変わったアジア情勢。秋に行われる中国共産党大会に向けて、追い詰められた中国はついに金正恩を切るか? 混迷する東アジアの今後と日本に迫る危機を、中国、韓国のエキスパート2人が分析する。
  • トランプの保護主義に米国では混乱が広がっている。これをほくそ笑む中国だが、外貨準備高の枯渇、資本逃避が激化している。軍事費7%増、1兆元を突破しアジア覇権を狙う中国は、THAADで韓国に対する圧力を高めるが、北朝鮮情勢の急変などで米中対決は避けられなくなる! 2017年秋の中国党大会で何が起こるのか?保護主義化する世界で起きている中国排除の動きとは? 中国経済は崩壊するのか? 各国を取材する著者が中国の今後を読む!
  • 風雲急を告げる北朝鮮情勢! 一触即発の危機がいまそこに!
    核開発、度重なるミサイル発射、金正男氏暗殺事件への国家ぐるみの関与など、金正恩の暴走は加速している。北朝鮮は何をしようとしているのか? そしてどうなるのか?
    トランプ新政権のアメリカ、朴槿恵失脚の政治空白と経済低迷で迷走する韓国、覇権主義を一段と強める習近平の中国、独裁的権力を持ち続けるプーチンのロシア、そして日本。
    国際社会において北朝鮮の動向と様々な利害を持つこれらの国々との近未来を予測しつつ、北朝鮮の今後、国際社会、日本の今後を占う。
  • 英国のEU離脱決定で中国は瓦解する! 親中派のキャメロン首相は辞任、メイ首相誕生で対中政策は大転換。欧州の反中意識はドミノ倒しのように広がり、中国の欧州投資、AIIB、人民元の国際化も次々と破綻する。国際裁判所で南シナ海の支配権が否定され四面楚歌の習近平は東シナ海で日本を挑発。その一方で、中国離れを加速させるロシアは欧州分断に動き、米国は大統領選後に混乱が…激動の国際社会で、今後の中国、日本、世界の行方を予測する。
  • 人民元・中国株式の暴落は底なし状態となっている。アジアでは台湾やスリランカで反中国政権が誕生、中国排除の動きが加速している。また、これまで中国に傾斜してきたヨーロッパは不況入りが確実となり、さらには難民問題が追い打ちをかけている。このまま中国発の世界恐慌が起きてしまうのか? 世界を歩いて見てきた著者が、各国で起きているチャイナショックや、中国切り離しの現状をつぶさに紹介する。
  • 【ご購入の前に】本電子書籍には、紙版に収録されている写真は使用されておりません。あらかじめご了承ください。●2016年に入り再び始まった上海株と人民元の大暴落、そして台湾での独立派政権の誕生など、ますます追い詰められている中国。それに伴い、中国に傾斜していた韓国経済は崩壊危機に陥り、米国から迫られた慰安婦問題の日韓合意で国内分裂、さらには北朝鮮の水爆実験で朴槿恵政権は大混乱に陥っている。反日で共存共栄するつもりだった両国の思惑は外れ、むしろ共倒れへと向かっている。最新情勢から中国、韓国とアジアの今後を第一人者が読み解く!
  • 経済成長はついに7%を切り、米中首脳会談も完全に失敗に終わった。新シルクロード構想やAIIBなども展望が開けず、泥沼化する権力闘争のなかで、追い詰められた習近平は国内統制と軍事覇権にひた走っている。各国を丹念に取材してきた著者が、衰退と暴走を繰り返す中国をついに切り捨て始めた世界の変化を明らかにし、「習近平Xデー」の可能性と中国の末路を分析する。混乱と崩壊へと向かいつつある中国の実態と、今後の世界情勢がわかる!
  • 戦後70年、反日攻撃の総仕上げに動く中国と韓国。だが、実際の経済はボロボロで政治も混迷を極め崩壊寸前! 中国が推し進めるアジアインフラ銀行、目白押しの反日式典の実態、歴史認識問題での新たな謀略など、中韓の最新動向を両ウオッチャーが斬る!
  • 中国経済の衰退、米ロ対立、アメリカのアジア・リバランス政策の中で、ついに世界で中国排斥の動きが顕在化し始めた! 投資移民を停止したカナダ、歴史的に中国憎悪が激しいモンゴル、そして中国を捨て駒にしようとしているロシアなど、各国での中国離れを現地レポート! さらには中国と急接近する韓国も経済的な危機が迫り、セウォル号事件やサムスンの凋落などで輸出が鈍化し、中国とともに存在感が失われつつある韓国の実態も明らかにする。
  • 領土問題や慰安婦問題による反日で連携を深める中国と韓国。だが、かたやシャドーバンキング、かたや金融デフォルト危機が迫り、経済は崩壊寸前。しかも両者はかつて宗属関係にあり、立場としても「対等」ではなく、心理的に微妙なしこりが生じつつある。先日は中国が韓国に「属国に戻れ」と打診したことも判明した。中韓の反日同盟の実態と、経済の行方、そして日本はこの反日同盟にどう反撃すべきかを、中国、韓国の専門家2人が論じていく。
  • 日系企業襲撃、東シナ海の天然ガス盗掘、日本領海を侵犯するスパイ船、尖閣諸島への露骨な野心、中国人による凶悪犯罪の激増。これでも中国は法治国家と言えるのか。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 世界最大の消費国家へと変貌しつつある中国。急速な経済発展の中、繁栄する表層の現象と対極的に矛盾する統計もある。中国の影の部分を照射し日本の経済論壇を覆うインチキな予測を論駁しつつ、本質的な課題に迫る!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 1,100(税込)
    著:
    宮崎正弘
    レーベル: ――
    出版社: 清流出版

    社会不安、経済不安、拝金主義の横行。面妖な中華思想の仮面の下に隠された真相。希代の“中国ウォッチャー”なればこそ書けた衝撃の現地レポート。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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