『夢中文庫クリスタル、よしのずな、101円~400円(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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「俺のリサーチ力を舐めるな。言っとくが、他にも色々知ってるぞ」編集担当に溺愛されています──!? 5年間ホラー漫画を連載し続けてきた美里を頑なに誘い続けてきた内田。最初は先生と呼んでくれていたのに気づけば「お前」呼び……。そもそも恋愛経験のないホラー漫画家が、どうやって恋愛漫画を描けばいいの!? と頭を抱えた美里に内田が挙げた提案は「俺がお前に恋を教えてやる」相手は御曹司設定なんですが……。積極的な内田の行動に翻弄される美里。でもそれは、作品のためという前提がついて回っていて──。恋愛不器用な(元)ホラー漫画家×御曹司(風)編集のドキドキラブストーリー。
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まどかがずっと憧れ、恋をしてきたのは、中学生のころ勉強をみてくれていた父の取引先の御曹司、隆臣。ある日、親同士の会社の提携が決まり絆を深める名目のもと、ふたりの結婚が決まる。幸せを噛みしめていざ初夜を迎えるが、まどかはあろうことか失敗してしまい遂げられずに朝を迎えてしまう。それからの新婚生活、隆臣はとても優しくしてくれるが、あの初夜からまだ本当の意味での夫婦には未だなれていないことに悩み続けるまどか。はやく彼の本当の奥さんになりたい!と、彼にその気になってもらうために、いろいろな作戦にでてみるのだが──
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毎日、自宅で「彼」が私を癒してくれる──コールセンターに勤める美聡は、ハードワーク気味。気遣ってくれる友人から、「毎日の疲れなんて吹き飛ぶよ」と渡されたシチュエーションCD。どんなに疲れて帰っても、その優しい「彼」の声に包まれることで美聡は日々癒され、いつしか声の主に恋に近い気持ちを抱きはじめていた。仕事の準備のため、取引先の社長である佑基からの直々のレクチャーを受けに定期的に通う美聡であったが、佑基の低くて威圧感ある声は苦手に感じて緊張するばかり。そんなある日、オーバーワークのせいで美聡は倒れてしまう。意識を失う前に耳にしたのは、あの恋い焦がれた声。声の主はこの会社の誰か…!?
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