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『日経BP、遠藤功、1円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 理論×実践×現場力
    人気コンサルタントが、企業経営に必要な知識をざっくり解説!

    戦略、マーケティング、組織、財務、オペレーションといった経営の基礎。
    AI、ブロックチェーン、DX、パーパス、SDGsなど最先端の経営手法。
    これら「企業経営のための基礎教養」ともいえる知識を、
    広く浅く、でも実践的に説明したのが本書です。

    どんな職種や立場にいるビジネスパーソンでも、
    最低限押さえておきたい企業経営の基本をコンパクトに解説。
    ミニケーススタディと「現場発」のコラムで、生きた知識が身につきます。

    また、巻末では、さらに学びたい読者のための「次の一冊」を紹介しました。

    *本書は、2005年刊の『企業経営入門』、2014年刊の『ざっくりわかる企業経営のしくみ』に
    大幅に加筆し、改訂したものです。
  • 年間販売数4億本超!
    日本でいちばん売れているアイスを生んだ
    「強小カンパニー」の秘密に迫る

    社員数380名で売上高454億円。12期連続増収を達成。
    異端であること、遊び心があることを何よりも重視する。
    埼玉県の北端に拠点をもつ「ユニークな地方企業」が赤城乳業だ。

    失敗を恐れず、とがった社員を集めて、
    なんでも「言える」仕組みをつくり現場を活性化させる。
    そんな現場力の秘密を、遠藤功氏が解き明かすのが本書だ。

    -大ヒット「コーンポタージュ味」をつくった若手たち
    -ガリガリ君の「異色コラボ」が次々誕生した理由
    -会社なのに「秘密基地」で商談する大人たち
    -キャッチフレーズ「あそびましょ。」に込めた願い
    -新入社員であっても、役員にものが言える風土づくり
    -常識的なアイデアは、まったく評価されない
    -入社2~3年目から大仕事を任せ、責任を自覚させて成長させる
    -「社長は、社員の七光」
    -売上200億円当時に100億円をかけて、食品基準ではなく医薬品基準の新工場を設立

    日本企業から失われつつある「現場力」を高めるための知恵が、
    本書には詰まっている。

    *本書は潮出版より2013年10月に刊行された『言える化――「ガリガリ君」の赤城乳業が躍進する秘密』を
    改題、文庫化したものです。単行本刊行後以降の話題を追加いたしました。
  • これからはBPRではなく、YTR(役に立つことを・楽しく・ラクにやる)だ!
    「現場力」の提唱者が、「業革3.0」で活力を取り戻す方法を解説する。


    過度な合理化、人手不足、技能承継の失敗、稚拙なIT活用。
    間違った働き方改革、管理強化。
    利益偏重、経営と現場の溝……。

    振り返れば、平成の時代というのは、現場を軽視し、現場を傷めつけ、
    現場が壊れていく30年だったと言えるのかもしれない。
    このままでは、日本企業の再生、復活はありえない。

    本書は「業革」という古めかしい言葉をキーワードに、
    これまでの発想を超えた「人間中心」の業務改革手法を提言する。

    業革1.0……1980年代のオフィスオートメーションによる合理化
    業革2.0……米国の経営手法「BPR」を取り入れた合理化
    そして、
    業革3.0は、「YTR」の追求によって人間中心の改革を行う。
    人間の創造性を高めることにより、結果として生産性を向上させることを目指す。

    良品計画、変なホテル、SOMPOケア(介護)という、
    人間中心の業革で現場の力を引き出しているケースを取り上げ、
    具体的な道筋を示していく。
  • 新しいリーダー像がここにある。 管理職必読!
    本書は、日本の組織をやる気にするリーダーシップの教科書です。ビジネスリーダー「新・日本代表」との対談を通じて、リーダーの心得を伝授します。対談相手として登場するのは、金井政明・良品計画社長、星野佳路・星野リゾート社長、藤井裕幸・サンドビック社長、山口絵理子・マザーハウス社長、中竹竜二・元早稲田大学ラグビー部監督の5人です。「いい仕事」をする現場には「いいリーダーシップ」があります。
    ●日本的なリーダーシップを解くカギは?(「はじめに」より)
    競争戦略や現場力を専門テーマとしている私が、リーダーシップについての本を企画したきっかけは、「日本人のリーダーシップ」について考えてみたいという私の問題意識からだった。(中略)私はこの20年、様々な仕事を通じて数多くの日本人経営者たちと接してきた。大手企業の社長に絞っても、その数は優に100人は越える。そうした出会いを通じて私が持っていたのは、「日本のビジネスリーダーたちもけっこういけてる! 」という感覚だった。実際、「いい仕事してるな~! 」と思わせる社長たちに何人も出会った。(中略)リーダーという「存在」は一人かもしれないが、「リーダーシップ」という「意識」はすべての参画者に持たせることができる。巨大で、絶対的な「存在」で勝負するのか。それともひとつひとつは小さいかもしれないが、分散しながらも結合している集合的な「意識」で戦うのか。「意識」という側面からリーダーシップを考えてみるのが、日本的なリーダーシップを解く鍵だと私は思っている。

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