『雪華、101円~400円(ライトノベル、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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彼と遊園地に向かう夜行バスの中。二人で過ごす初めての夜に、ちょっと期待していたえみりだったが、他の人の目が気になって…。
「ねぇ、やめて」
言ってはみたものの、太ももを撫でさするこうたろうの手は止まらない。バレたらどうするの~!?
「えみり、窓、見てみ?」
そう言われて振り返ると、窓越しにオジサンがじっとこっちを見ていた…。 -
バイト先に財布を忘れて戻ってくると、閉店後のカフェにオーナーとななみの姿が。ドジなななみに仕事を教えているのだろう。そう思って陰から覗いていると……オーナーがななみの乳首をつねっている!
「はぁん……オーナー……や、やめて下さい」
いくらなんでもこんなやり方は許されない!勇気を出してドアを押そうとしたとき――「クチュ」っというあり得ない音が私の耳に飛びこんできた。 -
居酒屋での打ち上げ。同僚たちが盛り上がる中、トイレに立ったミコは、ドアを開けようとして背後からものすごい勢いで押し込まれた。振り返った瞬間、生温かいなにかで口を塞がれる。
「ごめん…でも、どうしても我慢できなくって…」
そう言って、カチャリと後ろ手で鍵をしめたのは、ミコが密かに憧れていた同期の城田だった。 -
「ああっ、わたしぃ…そ、そこ…弱いの…ク、クリが…だめなの…」
真昼の電気量販店。マッサージチェアに縛り付けられ、電気マッサージ器の実演販売を強いられた加奈子は、十数人ものギャラリーの前にあられもない姿をさらけ出していた。
一定の速さと強さで、容赦なく秘所を責めてくる振動。
「…なにこれぇ…気持ちいいよぉ…」
男たちのイヤラシイ視線と興奮した息遣いに、加奈子の快感はいっそう跳ね上がった。 -
「唾液が甘い子は、下のお汁も甘いんだって。確かめてみようか」
口元に笑みを浮かべ、チャット仲間の一人がアキコのパジャマのボタンを外していく。
「やっ、やめて!」
アキコは両手でパジャマを掻き合わせたが、次第に快楽に目覚めはじめ…。
「俺も混ぜて」
そう言うなり、また別の男がアキコに襲い掛かってくる。次々と現れるメンバーたちを、アキコは潤んだ瞳で見つめた。 -
ラジオ局のスタジオ内。今日のゲストはイケメン催眠術師のJUN。本当に催眠術なんてかけられるの?そんな気持ちを見透かされたMCのカエデは、JUNに催眠術をかけられてしまい、生放送中にエッチするハメに――!?「イクって言葉、知ってる?リスナーはね、その言葉を期待しているんだよ」カエデにマイクを握らせると、JUNは自らの熱いソレをカエデに擦りつけた。
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深夜のファミレスでバイト中、常連客にこっそりエッチな小説を読まされていたヒナ。
次第にカラダがうずいてきてしまい…「ヒナちゃんのカラダ、おさまらないでしょ?」そう言って彼が取り出したのは、なんとローターだった。
いくらなんでも、こんなところでッ――!
ヒナの動揺をよそに、彼は無理やり足を開かせ、ぶるぶる震えるローターをヒナの中に滑り込ませた。
そのまま接客を続けていると、若者グループにバレてしまい… -
「生きの良い食材ですね」
シェフにそう言われるや否や、調理台の上で後ろ手に縛り上げられてしまったあみ。シェフの熱い舌が、味見をするようにあみの乳首を転がし始めた。
「んはぁ…そ、そんなにしないでぇ…」
チュパチュパと乳首を吸われ、あみの両足が少しずつ開いていく。
「ウソをつく口は、塞いでしまいましょうね」
そう言ったシェフがフリーザーから取り出したのは、太いサラミだった。 -
家で飲み直すと言って、同僚を連れて帰ってきた達也。結局、酔いつぶれた達也をよそに、新妻のりさこと同僚達で飲むことになってしまい…。りさこがふらついて倒れた瞬間、その場の空気が一変した。「おっきな声出すと、小林が起きてくるよ?こういうときは楽しまないと」同僚の唇で唇をふさがれ、あっという間にショートパンツを脱がされてしまうりさこ。同僚達みんながネクタイを緩めて、りさこに襲いかかろうとしていた。
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「いやだなぁ。たかが触診なのに、こんなにグチョグチョにしちゃって」婦人科の診察室に、グッチョグッチョといやらしい音が響いている。検診に訪れたあたしは、院長の長くて太いオチンチンで子宮口を突かれ、愛液を垂らしていた。「隅々まで調べますから、アームに掴まっててくださいね」「え?…んはぁ…ああっ…そ、そんなぁっ!」キョトンとするあたしの腰を痛いほど掴むと、院長はオチンチンであたしの中を掻き回し始めた。
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帰省先、ふらりと入った美容院でイケメン美容師・岡野に出会う京子。出来栄えに満足し、名刺を渡され店を後にする。実は、岡野は巷で大人気のカリスマ美容師だった。数日後、いきつけのカフェバーでばったり再会する二人。「連絡待ってたんだけど」と言われ動揺してしまう京子。まさかカリスマ美容師が自分を相手にするはずないと半信半疑だったが、やがてひょんなことからメールのやりとりが始まる。そんなある晩、京子の家の前に岡野が現れ、驚きの真実が明らかに! 果たしてカリスマ美容師・岡野の胸の内とは? 純度100%でお届けする感動のラブストーリー。
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「あああっ!す、すごいいい……!」
初めての路上教習。まさか教官とこんなことになるなんてッ――!!
後ろ手に縛られたせいで胸を突き出し、体を揺さぶられながらグチョグチョと音を立てるあたし。
まるで、イヤラしい声をあげるしかないお人形だ。
「いっぱいになって……あああ、こんなの……こんなのって!」
あたしの下で教官が動く度に、オチンチンが奥へと入ってくる。
「いいだろ?」
教官にそう言われ、あたしはコクコクと頷いた。 -
みんなの王子様が「私だけの王子様」になる、超ロマンチック・ラブストーリー!!
新米編集者・結城ハナはファッションやメイクが大好き。念願の女性ファッション誌に配属され、仕事に打ち込む日々を送っていた。ある日、ひょんなことから今をときめく超イケメン俳優・山田彰と出会う。けれど、ファッション以外のことにまったく興味がなく、彰の人気ぶりを知らなかったハナは、失礼な発言をしてしまう。ところが、そんなハナに興味を持った彰が、ハナが編集する雑誌のモデルになりたいと言ってきて――オレ様キャラ・彰の強引なアプローチが始まった!
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