『妄想女子文庫、雪華、101円~400円(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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「ああっ、わたしぃ…そ、そこ…弱いの…ク、クリが…だめなの…」
真昼の電気量販店。マッサージチェアに縛り付けられ、電気マッサージ器の実演販売を強いられた加奈子は、十数人ものギャラリーの前にあられもない姿をさらけ出していた。
一定の速さと強さで、容赦なく秘所を責めてくる振動。
「…なにこれぇ…気持ちいいよぉ…」
男たちのイヤラシイ視線と興奮した息遣いに、加奈子の快感はいっそう跳ね上がった。 -
「唾液が甘い子は、下のお汁も甘いんだって。確かめてみようか」
口元に笑みを浮かべ、チャット仲間の一人がアキコのパジャマのボタンを外していく。
「やっ、やめて!」
アキコは両手でパジャマを掻き合わせたが、次第に快楽に目覚めはじめ…。
「俺も混ぜて」
そう言うなり、また別の男がアキコに襲い掛かってくる。次々と現れるメンバーたちを、アキコは潤んだ瞳で見つめた。 -
ラジオ局のスタジオ内。今日のゲストはイケメン催眠術師のJUN。本当に催眠術なんてかけられるの?そんな気持ちを見透かされたMCのカエデは、JUNに催眠術をかけられてしまい、生放送中にエッチするハメに――!?「イクって言葉、知ってる?リスナーはね、その言葉を期待しているんだよ」カエデにマイクを握らせると、JUNは自らの熱いソレをカエデに擦りつけた。
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深夜のファミレスでバイト中、常連客にこっそりエッチな小説を読まされていたヒナ。
次第にカラダがうずいてきてしまい…「ヒナちゃんのカラダ、おさまらないでしょ?」そう言って彼が取り出したのは、なんとローターだった。
いくらなんでも、こんなところでッ――!
ヒナの動揺をよそに、彼は無理やり足を開かせ、ぶるぶる震えるローターをヒナの中に滑り込ませた。
そのまま接客を続けていると、若者グループにバレてしまい… -
「生きの良い食材ですね」
シェフにそう言われるや否や、調理台の上で後ろ手に縛り上げられてしまったあみ。シェフの熱い舌が、味見をするようにあみの乳首を転がし始めた。
「んはぁ…そ、そんなにしないでぇ…」
チュパチュパと乳首を吸われ、あみの両足が少しずつ開いていく。
「ウソをつく口は、塞いでしまいましょうね」
そう言ったシェフがフリーザーから取り出したのは、太いサラミだった。 -
「あああっ!す、すごいいい……!」
初めての路上教習。まさか教官とこんなことになるなんてッ――!!
後ろ手に縛られたせいで胸を突き出し、体を揺さぶられながらグチョグチョと音を立てるあたし。
まるで、イヤラしい声をあげるしかないお人形だ。
「いっぱいになって……あああ、こんなの……こんなのって!」
あたしの下で教官が動く度に、オチンチンが奥へと入ってくる。
「いいだろ?」
教官にそう言われ、あたしはコクコクと頷いた。
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