『角川書店単行本、にへい たもつ(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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100人の保育士さん推薦。1、2歳が大よろこび! なきまね遊びの絵本!
だれかな だれかな だーれかな? わん わん いぬさん。あたりー! なきまね し~ましょう。いち にの さん! わん! わん!
後ろ姿の絵の子イヌ、子サル、子ネコ、子ウシ、ひよことにわとりが登場! なんの動物か問いかけて、子どもたちが答えると、「あたりー!」で、子どもたちは肯定されて何度でも嬉しく、誇らしい気持ちになれます。そして、「なきまね し~ましょう。いち にの さん!」と、子どもたちと動物の鳴きまね遊び。最後には赤ちゃんと登場した動物が全て登場し、「わん わん、うっきー うっきー、にゃー にゃー、もー もー、ぴよぴよ、こけっこー」と、みんなでなきまね! 人気絵本画家・わたなべさとこさんのかわいい絵による100人の保育士さんが推薦する子ども参加型の絵本。
東京大学教授(乳幼児発達)、発達保育実践政策学センター長・遠藤利彦氏推薦。「なきまね遊びから信頼の絆が結ばれる。」 -
100人の保育士さん推薦。子どもの愛着形成と親子の信頼関係を育む絵本!
この絵本では、「おかおと おかお にっこり に~」と、パンダちゃん、こいぬちゃん、ぞうちゃん、人間の赤ちゃんに、ママパパが笑いかけ、笑い合います。 「おかおと おかお にっこり に~」と、笑顔になれる魔法の言葉で、親子で笑い合える絵本!
赤ちゃん、お子さんに「にっこり に~」と、笑いかけてあげてください。笑いかけられた子は、『愛されていること』を感じ、愛着と自己肯定感が育まれます。「にっこり に~」を繰り返すうちに、お子さんも「に~」と、笑い返してくれるでしょう。笑い合うコミュニケーションは、親子の信頼関係を築き、子どもの生きる力を作ります。「おかおと おかお にっこり に~」親子で笑い合う習慣ができる絵本です。
100人の保育士さん推薦の絵本。10か月くらいから3歳くらい向け。 -
100人の保育士さん推薦。自己肯定感を育み、「幸せホルモン」がでる絵本
「おめめ ぱっちり こりすちゃん ママをみつけて にっこ にこ」「うれしい うれしい こりすちゃん だーっこ だっこ だっこで ぎゅ」 コアラちゃん、おさるちゃん、カンガルーちゃん、パンダちゃん、そして、人間の赤ちゃん。ママは、「おいで おいで だいすきあかちゃん だーっこ だっこ ママだっこ ぎゅ」 パパは、「げんきに そだて だいすきあかちゃん だーっこ だっこ パパだっこ ぎゅ」 赤ちゃんもママパパも、心が元気になる絵本!
100人の保育士さんが推薦! 「だっこは『幸せホルモン』を出し、心を育てる」渡辺久子医師(日本乳幼児精神保健学会会長、元慶應義塾大学医学部小児科 外来医長)とこの絵本を推薦。「赤ちゃんもママもパパも、だっこでみんな幸せに!」加部一彦医師(埼玉医科大学総合医療センター 小児科医、NKK Eテレ『すくすく子育て』出演)も推薦。 -
100人の保育士さん推薦。子どもの脳の発達に大切な『愛着の絆』を育む!
100人の保育士さんが推薦。こねこ、こぐま、こぶた、きりん、ぞう、泣いている赤ちゃんを「なで なで なーで だーいすき」と、なでてあげれば、みんな笑顔に! 『愛されている』という感覚を育む絵本。 -
100人の保育士さん推薦! 大笑いになる「こちょこちょ遊び」の絵本!
こちょこちょ大好きな くまのこちゃん。
ひよこちゃんと であって、
「ちょん ちょん ちょんの
こちょ こちょ こちょ こちょ」
すると、ぴよよ! ぴよよ! ぴーぴーぴー と、
ひよこちゃんは、大笑い!
かえる、こぶたちゃん、らいおんさんは……!?
絵本の動物をくすぐって、子どもが大笑いになる「こちょこちょ遊び」のスキンシップ絵本!
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