『eロマンス文庫、七、101円~400円(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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「奴隷として、俺に魔力を供給し続けるんだ」兄に恋する凛子の前に現れたのは――悪魔!? 魔力で奴隷へと堕とされて……?
「君は悪魔と寝たんだ。代償を要求されて当然だろ?」
実の兄に秘めた恋心を抱いていた篠崎凛子は、兄の結婚式のあとバーでやけ酒をあおっていた。そんな彼女に声をかけてきた美貌の外国人シトリー。愛する人に愛されないと意味がないと嘆く凛子にある提案をしてきて――。
『自在に姿を変え性欲を操ることができる悪魔』だというシトリーは、最愛の兄の姿と声で凛子を誘惑し、ホテルの一室へ。ほかの誰でもない兄の雄芯で濡襞を抉られ、白い愛蜜が接合部から飛び散り……。凛子はこれまでにない深い快楽に溺れていった――のだが。
「君は奴隷として、俺に魔力を供給し続けるんだ」
その日から、女をよがり狂わせる魔力で悪魔の奴隷になってしまった凛子。体を重ねるうちに、シトリーとの体だけの関係に心が悲鳴を上げはじめる……。 -
「いまから真衣は僕の犬です。その自覚を持って、行動してくださいね」異国の地で事故に遭い旅行中の記憶をすべて失った真衣と“深い関係”だったことをほのめかす男が現われ……。
「いまから真衣は僕の犬です。その自覚を持って、行動してくださいね」
場末のスナックで働く鳴海真衣のもとに現れた金髪に青い瞳を持つ美貌の外国人ライアン。学生時代に異国の地で事故に遭い、旅行中の記憶をすべて失った真衣と当時“深い関係”だったことをほのめかす。
「知りたくはありませんか? 空白の1ヵ月になにがあったのか」
失われた記憶を取り戻すために、ライアンの滞在するホテルへと招かれ――。
「漆黒の髪に純白の肌、そして鮮やかな紅色の首輪……。思っていたとおり、すばらしいバランスですね」
真衣に赤い首輪をつけ“犬”のように服従させながら、その体を犯すライアン。なぜこんなことをするのか……戸惑う心とは裏腹に、ライアンの雄芯によって真衣は何度も絶頂の極みへと導かれていく――。
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