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『角川文庫、高橋由太(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~23件目/全23件

  • 374(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    高橋由太
    イラスト:
    前田ミック
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    駆け出し職人・かの子が見つけた夢とは。ほっこりおいしい和菓子シリーズ!

    かのこ庵に、幼い少女の幽霊が訪れた。
    「すい」と名乗った彼女は、朔の式神である天丸・地丸を見て喜ぶ。なんと二匹は、江戸時代、山神に捧げる贄にされた彼女を守ろうとして死んでしまったというのだ。
    すいも結局山の神に喰われ、死んでしまった。その後成仏できずに彷徨っていたが、ようやく時満ちてかのこ庵に辿り着いた。
    山神の攻撃により傷ついた天丸・地丸は、瀕死の状態を朔の先祖である御堂柊に救われ、すいと再会できるまで御堂神社で式神として仕えてきたのだという。
    二匹の目的は、すいと一緒に、いつか幸せに成仏することだった。その舞台がととのったのだ。
    切ない過去、そして二匹の思いを知ったかの子は、すいと天丸・地丸のために、何かしてやりたいと思い……。

    願いがあるなら、ここにおいで。
    夜だけ開店する、あやかし専門の和菓子処で、新米和菓子職人と、麗しい鎮守様がお待ちしております。
    心あたたまる、妖しお菓子の人情ストーリー、ついに完結!
  • 352(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    高橋由太
    イラスト:
    前田ミック
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    猫たちが集う和菓子屋さんに波乱!? ほっこりおいしいシリーズ第2弾!

    東京は深川、御堂神社の境内に建つ和菓子屋・かのこ庵に、白猫に姿を変えた幽霊・白石レナが現れた。
    彼女は、幼くして病気で死んでしまったが、初恋の人にもらったアイス最中が忘れられず、もう一度食べたいという。

    話を聞いたかの子は、レナの願いをかなえようと、どんなアイス最中だったか尋ねるが、なぜかレナはかの子にだけ喧嘩腰……。
    しかもかの子は、アイスクリームを作ったことがない。
    レナに嫌われる理由もわからず、落ち込みながらも、かの子は朔の力を借りて試行錯誤する。

    しかし、なんとレナの初恋の相手は、かの子をクビにした竹本和菓子店の店主・新で――!?

    笑顔を忘れた鎮守様×みんなを笑顔にしたい新米和菓子職人が、腕をふるっておもてなし。
    夜だけのあやかし専門和菓子店、今日もドタバタほっこり開店します!
  • あなたなら、最後のおやつに何を用意しますか?

    海を望む古民家風の「くろねこカフェ」。
    寡黙な男性店主の谷中景がふるまう「くろねこのおやつ」がある。
    それは景の妹・風花が社長を務める葬儀会社のサービスの一種で、
    葬式の後日、故人の「思い出のおやつ」を招待客にふるまうというもの。
    人気はあるが、風花は葬儀会社社長としての自分に悩んでいた。
    そんなある日、担当した故人から、おやつの招待状が届き……。
    切なく優しいメッセージに感涙必至の物語。
  • 【全3冊合本版!】ほっこり笑えて、ほろりと泣ける。舞台は小江戸・川越、不器用だけどまっすぐな青年店主が、おいしい定食、ごちそうします。

    読めばスッキリ、心が晴れる。頼りないけどまっすぐな青年店主と、かわいい看板娘がお出迎えする「たぬき食堂」へようこそ!

    【収録作品】
    『作ってあげたい小江戸ごはん たぬき食堂、はじめました!』
    小江戸・川越の外れにある昔懐かしい「たぬき食堂」。頼りないけどひたむきな青年店主・大地と看板娘のたまきが経営するこの店は、訪れる客一人ひとりに合わせた特別な料理「小江戸ごはん」を出すという。「食べれば悩みが解決する」――そんな噂を聞きつけて、地元のイケメン僧侶やバツイチのお父さんなど、悩みを抱えた人たちが今日も食堂にやってきて――。

    『作ってあげたい小江戸ごはん2 まんぷくトマトスープと親子の朝ごはん』
    ある晴れた春の日。大地とたまきの営む「たぬき食堂」へ、結婚式の食事会で店を貸し切りたいという依頼が。花嫁は大地の同級生で、初恋の人でもあった。彼女の父が結婚に反対していると知り、どんな料理を出すか悩む大地。ずっと近くにいたからこそ、上手く言葉で伝えられない。そんな不器用な親子の気持ちを繋ぐ、意外な一皿とは……?

    『作ってあげたい小江戸ごはん3 ほくほく里芋ごはんと父の見合い』
    ほっとする優しい味と、看板娘・たまきの明るさでファンを増やし、軌道にのってきた「たぬき食堂」。夏も近いある日、青年店主の大地に見合い話が舞い込む。しかし話をよくよく聞けば、大地ではなく、父・昇吾への縁談だった。母が他界して20年、まさか再婚する気はないと思っていたのに――、戸惑う大地に、相手の孫娘・遥香が、縁談の意外な目的を明かす。

    ※本電子書籍は「作ってあげたい小江戸ごはん」シリーズ全3冊を1冊にまとめた合本版です。
  • 352(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    高橋由太
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    猫たちが集う和菓子屋には、ほっこりもふもふ、おいしい秘密がありました。

    見習い和菓子職人・杏崎かの子、22歳。
    彼女には不思議な力があった。幼い頃から、妖や幽霊の影が見え、人の嘘が「猫語」に聞こえるのだ。
    その能力のせいで親しい友人もできず、苦労しながらひっそりと生きてきた。

    ある日かの子は、経営難と技量不足を理由に、勤めていた和菓子店をリストラされる。
    夜道をとぼとぼ歩いていると、後ろから来たバイクに全財産が入ったバッグをひったくられてしまった……!
    彼女は、そんな窮地を謎の大きな2頭の犬を使役する着物姿の美男子・御堂朔(みどう・さく)に救われる。

    なぜか自分を知っているらしい朔に連れていかれたのは、東京の下町にある神社の境内に建つ和菓子処「かのこ庵」。
    なんと、同じく和菓子職人だった亡き祖父が、朔に一億円の借金をして構えた店らしい。
    そして朔は、陰陽師の血をひく人間で、この神社の鎮守だという。先ほどの大きな犬は式神だったのだ。

    一億円の借用書を見せられ、「店で働けば借金をチャラにしてやる」と言われたかの子だが、なんと「かのこ庵」はあやかし専門の不思議な和菓子屋だった。
    しかもお客様は、なんと猫に化けてやってきて――!?


    イラスト/前田ミック
  • 家族をつなぐごはんが満載!小江戸・川越のほっこり定食屋さん物語第3弾。

    居心地の良さとほっとする味で、たぬき食堂は地元のファンを増やしていた。夏も近づくある日、青年店主・大地のもとに見合い話が舞い込む。しかし話をよく聞くと、大地ではなく父・昇吾の縁談で……。
  • おいしくて心も体も元気になる! 川越の定食屋さん物語、第2弾。

    川越の定食屋「たぬき食堂」。〈食べると悩みが解決する〉という絶品定食を求めて、今日もお客さんが訪れる。ある日、結婚式の二次会で店を貸切りたいという依頼が。花嫁の女性は店主・大地の初恋相手で……
  • あなただけの〈元気定食〉、作ります。

    川越の外れにある昔ながらの定食屋「たぬき食堂」。一見頼りない青年店主が作る“小江戸ごはん”は、食べた人の悩みを解決してくれると評判で……? 心も体もスッキリする、小江戸の定食屋さん物語。
  • 374(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    高橋由太
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    イケメン猫との同居生活に暗雲!? 小江戸川越が舞台のシリーズ第5弾

    喫茶店をしながら編集者として働く胡桃。失敗すればクビ!と言われ会社の新事業〈カフェ経営〉に関わる一方、喫茶店オーナーの花からは閉店を提案されて…2つの職を同時に失うピンチに猫たちが立ち上がる!
  • 352(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    高橋由太
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    この美青年たち、猫なんです。小江戸川越が舞台のシリーズ、結婚騒動の巻!

    小江戸・川越の外れにある、知る人ぞ知る喫茶店『珈琲くろき』。
    店のスタッフは着物姿の美青年揃いと評判だが、実は彼らは、猫が変化(へんげ)した姿なのだ! 
    店長のポウ(正体は黒猫)は毒舌で、副店長の胡桃(くるみ)(※注:人間)は日々タジタジ。
    だけれどなぜか猫に好かれる胡桃は、彼らの言葉が分かることも幸いし(?)、ほうぼうから持ち込まれる猫がらみの悩みを解決している。口が悪いポウだって、本当は胡桃のことが大好きなのだ。

    胡桃は、ひょんなことから縁ができた「北林家具」の広報室で編集者兼記者として働き始めた。そんな中、喫茶店のイケメン猫店員たちに、胡桃が結婚するという話が舞い込んできた! 慌てた猫たちは、胡桃の幸せを願い身を引こうとするのだが……。

    猫と人の、想い合う気持ちが響き渡る、不思議な喫茶店の物語最新刊!
  • 308(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    高橋由太
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    小江戸川越が舞台! 続々重版の人気シリーズ、第3弾!!

    小江戸川越で知る人ぞ知る喫茶店『珈琲くろき』。なんでも、副店長の胡桃が猫絡みの悩み事をすべて解決するという。誰が呼んだか、川越のドリトル。そんな恥ずかしい異名までつく始末。今回は身代金目当ての猫の誘拐という、今までにないシリアスな事件に巻き込まれ!? 見た目美青年、口を開けば毒舌の相棒ポウたちとともに、事件解決に奔走する。川越の町を駆け回る騒動は二転三転、思いもよらぬ方向へ進んでいき──?
  • 308(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    高橋由太
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    小江戸川越が舞台! 猫と人の気持ちが通い合う、不思議な喫茶店の物語

    小江戸川越の外れに、美しい西欧風の喫茶店がある。店長の青年は類まれな美貌ながら、発する言葉は辛辣。なによりも問題なのは、彼の正体が猫であることだった。このおかしな店に勤めることになった胡桃。生真面目でお人好しという損な性格丸出しの彼女は、どうも猫に好かれるらしい。町の猫に頼られることもしばしば。いつの間にか喫茶店は美青年もとい美猫の集う場所と化している。ほらまた新しい客(猫)がやってきて?
  • 308(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    高橋由太
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    小江戸川越が舞台! 問題だらけの猫と人が紡ぐ、やさしい出会いの物語

    就職難にあえぐ崖っぷち女子の胡桃。やっと見つけた職場は美しい西欧風の喫茶店だった。店長はなぜか着物姿の青年。不機嫌そうな美貌に見た目通りの口の悪さ。問題は彼が猫であること!? いわく、猫は人の姿になることができ、彼らを相手に店を始めるという。胡桃の頭は痛い。だが猫はとても心優しい生き物で。胡桃は猫の揉め事に関わっては、毎度お人好しぶりを発揮することに。小江戸川越、猫町事件帖始まります!
  • 江戸の町で妖怪退治と人助け。天然ボケ狸娘と美貌の剣士の騒動記。シリーズ合本版登場!

    下町神田で、腹を空かせた美貌の剣士と可愛らしい町娘姿の狸の妖かしが、とある口入れ屋を訪ねていた。2人の名は小次郎とぽんぽこ。生活の糧を得るため、妙な仕事を請け負うはめになるが……。ときに江戸の町で妖怪退治、ときに平安の都で鬼を斬り、はたまた神田で恋と涙と人助け。時を越え、美貌の剣士たちと妖怪狸娘・ぽんぽこが西へ東へ奔走するお江戸もののけ大活劇。大好評のシリーズ9冊をまとめた合本版。
  • 286(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    高橋由太
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    忘れられぬ恋に人情、そして猫! 大人気妖かしお江戸シリーズ、第3弾。

    「死ぬ前に、誰に会いたい?」お江戸の町で話題のとある噂。最後の願いを叶えてくれる死神がいるという。大切な約束や伝えたい言葉、抱える事情は人それぞれ。妖かしたちが目にした、涙と人情のお江戸物語。
  • 286(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    高橋由太
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    妖かしお江戸シリーズ、第2弾。今度は恋の物語。

    狸と猫の妖かしが、一人前の妖怪になるために妖怪学校にご入学。授業は神田の町での人助け。市井の人々の恋まつわるお悩みを、天然ボケの妖かいコンビが見事解決!?
  • 286(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    高橋由太
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    天然妖怪コンビが下町神田で人助け!?

    理由あって口入れ屋の世話になることになった狸と猫の妖怪2匹の初仕事は、長屋に居座っているという妖怪どもを追い出すこと。依頼主のちょっと変わった3人の爺さんは、自らの死に水を取ることを条件に、生活に困った妖怪たちを長屋に招き入れ、長年仲良く暮らしてきたというのだが、今さらなぜ? どうやら大切に育て上げた娘の結婚に関係が!? お江戸もののけ騒動記。
  • 275(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    高橋由太
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    “ぽんぽこ”シリーズ「源平陰陽師編」完結!

    月日は流れ、青年となった鬼麿は、美しい狸の妖かしに誘われ、美しい狸の里へ。しかし、出迎えた狸の王は鬼麿に告げる。「この町は滅びる。ぽんぽこを連れて逃げてくれ」鬼麿の最後の戦いの結末は!?
  • 275(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    高橋由太
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    ぽんぽこの秘密がついに明らかに!

    数々の猛者たちとの戦いの末、平家に仕えることになった鬼麿。試練は続き、その中で明らかになる、ぽんぽこが、その笑顔の裏に背負った運命の姿! 平安を舞台にした化け物たちの激しく哀しき物語、第2弾!
  • 275(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    高橋由太
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    化け物ですか? 食べ物ですかっ! 待望の新シリーズスタート!

    時は平安の世。荒れ果てた京の町に、お腹を空かせた少年と少女の姿があった。少年の名は相馬鬼麿。化け物退治を生業とする腕利きの“鬼斬り(おにぎり)”であった。一方傍らの少女の名は、ぽんぽこ。純白の着物に身を包んだ美しい少女は、果たして強力な妖術を操る狸の妖かしであった。2人は空腹に負け、稀代の陰陽師・安倍晴明の子孫という妖しげな男から化け物退治を頼まれ、思わず引き受けてしまうが!? 剣士と狸の平安陰陽師活劇、スタート!
  • 275(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    高橋由太
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    お江戸もののけ大活劇第2弾!江戸に戦国武将の亡霊が!?

    “偽ちょんまげ、ちょうだい”騒動が落ち着いたのもつかの間、戦国の世から蘇った亡霊が、江戸湾に現れた。家康が築いた四神の結界が破られれば、町は悪霊や鬼に占領されてしまう。小次郎とぽんぽこは、江戸を護る四神の一角“お鶴ちゃん”を助けるため江戸湾に向かうが、そこには見たこともない大量の亡霊が! 次々に現れる戦国の亡者たち。それらを現世に呼び寄せた者は誰なのか、そして江戸の運命は!? 小次郎の剣が冴え渡る!
  • 275(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    高橋由太
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    小次郎様、さらばです――妖かしぽんぽこの最終決戦!?

    狐の化け物・葛葉姫と、その子・安倍晴明に江戸城が占拠されてしまった! 小次郎、廉也、弥生、そして過去から蘇った真田幸村、雑賀孫一らは、江戸城奪還のために城に向かうが、白狐の姿をした葛葉姫は、なぜか彼らを待ち受け、城に導くのだった。果たして小次郎たちにどんな罠と敵が待ち構えているのか――? 亡霊出現から始まった“ちょんまげ、ばさら”事件、最終決戦。江戸の空に火の粉と狸舞う! 〈小次郎編〉完結!
  • 「オサキ」シリーズの高橋由太、新シリーズ活劇!

    時は江戸。下町神田では、腹を空かせた美貌の剣士と、可愛らしい町娘姿の狸の妖かしが、口入れ屋を訪ねていた。2人の名は小次郎とぽんぽこ。生活の糧を得るため、妙な仕事を請け負うはめになるが……。一方巷は、大太刀で侍どもの髷を斬り落とす謎の辻斬り“ちょんまげ、ちょうだい”の噂でもちきりに。小次郎も騒動に巻き込まれ……美貌の剣士と天然妖かし娘のコンビが大活躍の、お江戸もののけ大活劇。シリーズスタート!

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