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『その他(レーベルなし)、海人社、0~10冊、雑誌を除く(実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全146件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●「世界の艦船」3月号:10年後の海上自衛隊

     今から10年後の海上自衛隊はどのような戦力になっているだろうか。
    日本政府は2022年12月,安保3文書を改訂して10年後の防衛力のあるべき姿を明示したが,今月はその3文書に基づき,護衛艦,潜水艦,機雷戦艦艇といった艦種別にそれぞれの将来兵力を予想してみた。
    特集以外では恒例の「写真で振り返る2023年」のほか,インドの新造DDG「インパール」の就役や,米CVN「トルーマン」の大規模整備完了などのニュース映像を掲載した。


    デジタル版は固定レイアウトとなっております。
    そのため、タブレットなど大きいディスプレイを持つ端末で閲覧することに適しています。
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    ご了承下さい。
  • 1,500(税込)
    2024/5/15 (水) 配信予定

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    ●「世界の艦船」2024年6月号
    横須賀を母港とした5隻の米空母,その栄光の歴史をカラーも含めた豊富な写真とともに紹介!
    本文記事では海上自衛隊OBや気鋭の研究者,ジャーナリストらがこれまでの横須賀と米空母の関係やミッドウェー以降横須賀を事実上の母港とした5隻の空母の来歴,航空部隊と艦載機,艦艇の造修を担当する技術集団から将来の展望までを一挙に解説。
    空母を中心とした米海軍と日本の関係を知りたいこれからの読者にとって必携の1冊である。


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    ●世界の艦船5月号「海上自衛隊VS中国海軍」


    カラー写真頁では中国海軍052D型ミサイル駆逐艦の最新バッチ予想CGや中国専門誌に掲載された海自潜水艦と護衛艦“いずも”のCGも翻訳のうえ掲載しているほか、モノクロ写真ページでは日中主要艦艇を紹介。
    本文記事では,海上自衛隊OBや気鋭の研究者,ジャーナリストが中国海軍と海上自衛隊の戦力比較や能力分析を行なっています!


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    ●「世界の艦船」2月号増刊:中国海軍発達史

    中国海軍の歴史を扱った「世界の艦船」初の増刊!主要艦艇解説を全面的に刷新し,中国専門誌に掲載された戦略原潜や無人機のCGイラストを翻訳のうえ多数掲載。現代海軍や日本周辺地域の情勢に関心を持つ読者必携の一冊である。


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    護衛艦“いずも”などから成る令和5年度インド太平洋方面派遣(IPD23)部隊を,本誌記者が長期にわたって乗艦取材! 
    ダイナミックな艦艇の訓練シーンに加えて,乗員や外国海軍士官らの艦上生活を活写した。
    自由で開かれたインド太平洋構想を実現するため,海上自衛隊がどのような活動を行なっているかを理解するための重要な一冊である。


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    ●「世界の艦船」増刊:世界の海軍2024-2025

     大好評のイヤーブック,「世界の海軍」が2年振りに帰って来た!
    世界の122カ国の海軍兵力を国別に網羅した内容で,各国のGDP, 国防予算,海軍人員,艦艇隻数を列記。
    潜水艦,空母,満載排水量3,000トン以上の水上戦闘艦,同10,000トン以上の揚陸艦については,計画中のものを含めてその全タイプを収録し,それぞれ艦名,要目,解説,艦影を添えた。

    まさに世界の海軍の最新情報満載の内容である。


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    ●今月の特集は,各国海軍が整備を進める満載排水量1万トンを超える「超大型水上戦闘艦」。
    国際情勢の変化や装備品の高度化に伴い,多種多様な大型艦が出現しつつあるが,そのトレンドを写真と本文記事で解説。
    カラー写真頁では能登半島地震の災害派遣活動に従事する海自と海保などを掲げ,モノクロ写真頁では新連載の「世界の艦船フォトミュージアム」と「帝国海軍雑記帳」をスタートした。

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    ●世界の艦船増刊 第215集 傑作軍艦アーカイブ18特型駆逐艦「吹雪」型/「暁」型

    好評の傑作軍艦アーカイブ・シリーズの第18弾は,世界を驚嘆させた特型駆逐艦に焦点をあて,吹雪型(I型/II型)と暁型(III型)のメカニズムを,解説記事と未発表を含む写真で紹介したものである。巻頭カラーには洋上模型作例などを掲げ,折込には初雪や一二年式3連装発射管の公式図を掲げた。今日における特型駆逐艦の決定版を目指したものである。

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    ●「世界の艦船」2月号:弾道ミサイル潜水艦の拡散

     1950年代に登場した弾道ミサイル潜水艦は,長きにわたって米露英仏中の5大核大国の専有物であったが,今世紀に入ってインドと韓国が自前のSSBを保有するにいたり,さらに北朝鮮が同種艦の建造を進めている。
    今月はこれら8カ国の弾道ミサイル潜水艦の現況を分析し,海軍核戦略の中におけるSSBN/SSBの存在意義を考察した。
    特集以外では第1次空母化改装なった「かが」の魅力的な映像などを掲げた。


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    ●「世界の艦船」増刊:アメリカ海軍 2024

     世界最強の陣容を誇るアメリカ海軍を包括的に紹介するイヤーブックの最新版! アメリカ海軍が現在保有する主要戦闘艦艇全タイプと航空機,艦載兵器
    を詳細に解説し,階級章/制服/旗もカラーで紹介。本文頁にはアメリカ海軍の現況と将来,艦船,航空機の動向分析記事に加え,資料として同海軍の組織,
    基地と造船所,艦種記号一覧,略語解説を添えた。まさに現在のアメリカ海軍を知るうえで不可欠な一冊である。


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    ●「世界の艦船」1月号:海上自衛隊

     海上自衛隊ファン待望の特大号!
    写真特集では海上自衛隊が現在保有する全自衛艦138隻を1隻残らず編成別に取り上げ,それぞれに鮮明な写真と解説を
    添えた。
    また本文解説頁には海上自衛隊の現況と将来予想,平成6年度で要求する新造艦艇全タイプの解説,さらに新型兵器の動向や,今話題の分散型海上作戦にも光を当てた。
    空母改装なった護衛艦「かが」の洋上写真も急遽掲載。


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    ●「世界の艦船」増刊:海上自衛隊護衛艦史

    海上自衛隊はその創設以来,連綿として護衛艦の整備を続けてきた。
    草創期から昭和40年代までに建造された艦の多くは対潜一本槍に近かったが,近年では対空,さらには対弾道ミサイルの能力を有するタイプも充実しており,今日の総合戦力は世界でもトップレベルにある。
    この増刊はこれら護衛艦の全容を,現在予算要求中の新型艦も含め,DDH,DDGなど艦種ごとに時系列で網羅したもので,本文頁には代表的な10タイプをピックアップした解説記事も収録した。



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    ●「世界の艦船」2023年12月号:強襲揚陸艦

     今月は着上陸作戦の主力となる世界の強襲揚陸艦を特集テーマに取り上げた。対象となる艦は大きいものは軽空母並みの艦から,小さいものは満載排水量で1万トン未満のものまでさまざまで,船型も空母型から両舷にまたがる上構を有するものまでバリエーションに富んでいる。しかしこれらの艦は,有事のみならず平時においても災害救助,人道支援に極めて有益なな存在であり,その意味で今最も注目すべき艦種の一つといえよう。特集以外では新造護衛艦「によど」の進水や北朝鮮の弾道ミサイル潜水艦の映像分析記事を取り上げた。

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    ●「世界の艦船」11月号増刊:ネーバル・ヒストリー・シリーズ⑧ 名艦クライマックス2 祖国の命運を担った25隻

    シリーズ第8弾は,本誌人気連載「名艦クライマックス」第2集! 戦艦大和や空母飛龍,駆逐艦フレッチャーなど,連載第25~48回までの24隻に加えて,書下ろしの給糧艦間宮とコラムも収録。
    さらに,巻頭カラーでは空母フランクリンの損傷被害状況図や金剛型の貴重な絵葉書,掲載艦の洋上模型なども掲げた。往年の軍艦を愛するファン必携の名艦物語である。



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    ●2023年11月号本誌 海上保安庁の75年

     海上保安庁特集号を約3年振りに刊行!
    2023年は海保創設から75周年の節目の年にあたるが,本文記事で海保の歩みと将来,最新の船艇や航空機の特徴,尖閣警備や海難救助などについて有識者と編集部が徹底解説。
    カラー写真頁では,代表的海保船艇を紹介し,モノクロ写真頁では海保の保有全船艇および航空機を掲げた。
    海上保安庁を知るうえで必携の一冊である。


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    ●2023年10月号増刊 英空母「クイーン・エリザベス」級

     この増刊は,イギリス海軍史上最大の軍艦であるクイーン・エリザベス級空母をフィーチャーしたものである。
    初期段階の設計案から現在の姿に結実するまでの経緯や革新的なそのメカニズム,搭載機などを多数の写真と記事で解説!
    現代の軍艦史に新たなページを加えたこのクラスを知るうえで,決定版といえる1冊である。



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    ●「世界の艦船」10月号

    原子力機関は無限に近いエネルギーを供給できる。
    今月号では,これを主機とした軍艦,すなわち原子力推進艦を多角的に特集した。写真頁では各国が保有する現役原子力推進艦全タイプと,すでにリタイアしたものの軍艦史に名を残した代表的なタイプの艦影を掲げた。
    また本文頁ではその発達と現況や,原子力推進艦ならではのハードウェアを概観するとともに,これから原潜保有を目指す中小海軍の動向を含む,多様な記事を盛り込んだ。特集以外では,これからのわが国の国防方針を示した「防衛白書」の解説記事を収録してある。



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    ●「世界の艦船」9月号増刊:傑作軍艦アーカイブ⑰ ドイツ戦艦「ビスマルク」級

     大好評のシリーズ第17弾は,ドイツ海軍最大最強の戦艦ビスマルク級! 1番艦ビスマルクと2番艦ティルピッツの生涯やメカニズムを,本誌初掲載を含む多数の写真と有識者による本文記事で徹底解説。カラー頁では700分の1スケール模型作例や彩色図面などを掲げた。WWIIドイツ海軍艦艇ファン垂涎の一冊である。
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    ●「世界の艦船」9月号:今日のNATO海軍

     今月の特集は,欧米など31カ国が加盟するNATO諸国の海軍!
    艦艇部隊の極東展開とロシアのウクライナ侵攻で注目が集まる中,その現況と将来像をまとめた。
    モノクロ写真頁では2015年以降に就役ないし計画・建造中の新型艦艇を取り上げ,本文記事ではNATO海軍の動向や注目すべき艦艇を有識者が解説。カラー写真頁では,6月に来日したイタリア新型哨戒艦や,IPD派遣「いずも」部隊などを紹介する。

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    ●「世界の艦船」通巻1000号を記念して上梓したこの増刊は,日本海軍がその草創期から終焉までに保有した,膨大かつ多種多様な艦艇を収めた大冊である。
    戦艦,空母から特設艦船に至る艦種を網羅し,600葉を優に超える収録写真は注目すべき未発表のものを多数含み,それぞれに簡潔にして要を得た解説を付した。
    この一冊で日本軍艦のすべてを知りうると自負する内容である。


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    ●「世界の艦船」8月号:世界の空母 2023

    毎年,世界の空母の動きをビビッドに伝える好評の特集。
    米海軍の新型空母フォードが本格的な海外展開を開始し,中国の2隻目の国産空母福建が進水するなど話題は尽きない。
    今月号では特に海上自衛隊の「いずも」型ヘリコプター護衛艦の空母化計画に着目し,改修工事の明細とそのオペレーションにページを割いた。
    特集以外の異色記事としては「明治の鉄甲帯コルベット・軍艦金剛の生涯」を収録。



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    ●「世界の艦船」7月号増刊:海上自衛隊2023-2024

     毎年好評を博している海上自衛隊イヤーブックの最新版!
    現有艦艇,航空機の全タイプを,鮮明な写真と詳細な解説を添えて網羅し,さらにウエポン・システム,旗・制服・階級章などもカラーで紹介。
    モノクロ本文頁には「安3文書」改訂による海上自衛隊の将来像を概観したほか,艦艇部隊の編成,主要機関の所在地など各種データを収録した。
    まさに海上自衛隊の今と今後を知る上の決定版である。




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    ●「世界の艦船」7月号:海自汎用護衛艦の系譜

     今月は海上自衛隊水上部隊のワークホース,汎用護衛艦を特集。最初の「はるかぜ」型から最新の「あさひ」型にいたる11タイプ,61隻の技術的発達を,船体,機関,兵装のパートに分けて詳細に解説し,さらに現有艦の改装計画にも光を当てた。
    特集以外では毎年恒例の「海上自衛隊・海上保安庁 艦船の動向 令和4年度を顧みて」および「世界客船界の展望 2022-2023」を収録した。


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    ●ネーバル・ヒストリー・シリーズ⑦日本と列強の潜水艦WWII

     好評のシリーズ第7弾は,第2次大戦における日米英独伊仏ソの潜水艦!
    この大戦で大きな役割を演じた列強各国のサブマリンの特徴と戦い振りを,豊富な写真と本文記事で解説。
    さらに,本誌初掲載の伊47潜の艦上,艦内ディテール写真や伊15潜の公式図,日米独の700分の1スケール潜水艦模型作例など,バラエティ豊かに構成した。


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    ●「世界の艦船」6月号:海自イージス艦の30年

     海上自衛隊初のイージス艦「こんごう」が1993年3月に就役して今年で30年になる。
    今月は海自イージス艦3タイプ8隻をを対象に,その建造の歩みと任務の多様化を振り返ってみた。
    当初は艦隊防空の要として登場したイージス艦だが,今や弾道ミサイル防衛の上でも死活的に重要な存在となっている。
    特集以外では護衛艦(FFM)「みくま」,潜水艦「はくげい」の就役式典の模様や,防衛装備展示会のリポート,オーストラリアによる原潜取得計画の内容などを解説した。


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    ●「世界の艦船」5月号増刊:傑作軍艦アーカイブ⑯英戦艦「キング・ジョージ5世」級 増補改訂新版

     好評のうちに品切れとなった英新戦艦の増刊が復活! 
    旧版からの写真や記事に加えて,新発掘写真や新規記事,ネームシップの洋上模型作例,カラフルな公式図など,50頁を増した大ボリュームの増補改訂新版。
    本級を知るための決定版というべき一冊である。


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    ●「世界の艦船」2023年5月号:米海軍vs中国海軍


     世界最強の米海軍と伸長著しい中国海軍。
    今月は台湾・南シナ海をめぐって緊張の度を高めている両海軍の戦力分析を試みた。
    潜水艦,空母などの艦種別比較に加えて,米CSISのリアルなシミュレーションや海上自衛隊の対応を掲載。
    カラー頁には護衛艦「みくま」,潜水艦「はくげい」の就役,新造巡視船「ゆみはり」の進水など,多彩な内容を盛り込んだ。


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    ●「世界の艦船」4月号増刊:傑作軍艦アーカイブ⑮ 巡洋艦「最上」型/「利根」型 〈付〉重巡「高雄」写真集

     シリーズ15弾目は,ユニークな艦型で人気の高い最上型と利根型!
    太平洋戦争のさまざまな局面で活躍した両タイプを,写真と記事で徹底解説するとともに,重巡高雄の新発掘写真も多数掲載した。
    日本重巡ファン必携の一冊である。


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    ●「世界の艦船」4月号:安保3文書改定と海上自衛隊

     安保3文書改定に伴い,海上自衛隊はどう変わるのか? 
    この文書の概要と海自が導入する新たな艦艇やミサイルをはじめとした装備品,ネットワーク戦,海保との連携などについて,有識者が解説。
    カラー写真頁では海自の新鋭艦艇や進水したカタールの新型揚陸艦「アル・フルク」などを掲げたほか,モノクロ写真頁では将来を担う自衛艦と航空機,草創期からポスト4次防までの海上自衛隊建艦計画史などを取り上げた。


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    ●「世界の艦船」3月号:艦隊航空の現況と将来

     今月の特集は,海上作戦に必要不可欠な艦隊航空! 
    空母,強襲揚陸艦,水上戦闘艦などプラットフォームと無人機を含めた艦隊航空兵力の最新動向について,豊富な写真と有識者による本文記事で解説した。
    その他,カラー写真頁では新造護衛艦“のしろ”引渡し式,「空母化」改修工事進む“かが”,アーレイ・バーク級DDGフライトIIIの海上公試の模様などを掲げた。


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    ●「世界の艦船」2月号:新型潜水艦「たいげい」のすべて

    今月の特集は,注目の海自新型潜水艦「たいげい」! 
    横須賀で徹底的な実艦取材を行ない,艦上,艦内ディテール映像を紹介するほか,元潜水艦隊司令官をはじめとした有識者が計画経緯やメカニズムを解説。
    さらに写真頁では,海自現有潜水艦全タイプ,各国の通常動力潜水艦,共同統合演習や英新型フリゲイトのグラスゴー進水などを掲げた。


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    ●「世界の艦船」1月号増刊:アメリカ海軍 2023

    アメリカ海軍が現在保有する艦船,航空機,艦載兵器の主要全タイプを網羅するとともに,階級章,制服,各種旗章類もカラーで紹介。本文解説ページには「米中対立とアメリカ海軍の将来」「アメリカ海軍の艦船と航空機」「アメリカ海軍の艦載兵器」と題する論文のほか,組織,基地と造船所,艦種記号一覧,略語解説の資料を添えた。
    まさにアメリカ海軍の現状を包括的に知りうる画期的増刊である。


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    ●「世界の艦船」2023年1月号:海上自衛隊

     抜本的強化が図られる海上自衛隊の現況と今後を多角的に分析。
    カラー頁には令和4年度国際観艦式の模様,モノクロ頁では海上自衛隊が保有する全自衛艦の艦影を編成別に1隻残らず紹介。
    さらに本文頁には元海上幕僚長による「大きく変貌する海上自衛隊」と題した巻頭論文をはじめ,海自に関する有益な情報を満載。


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    ●「世界の艦船」12月号増刊:現代の艦載兵器

     ミサイル,砲銃からセンサー,戦闘指揮システムに至る多種多様な艦載兵器を詳細に解説した画期的増刊。
    兵器研究の第一人者である多田智彦氏の本誌連載記事を加筆のうえ再編集した内容で,まさに現代の艦載兵器を知るうえで必読の文献といえる。



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    ●「世界の艦船」12月号:「もがみ」型FFMのすべて

    今月の特集は,待望の「もがみ」型FFM! 
    今年就役したばかりの本型1番艦を横須賀で徹底取材し,その計画経緯や技術的特徴を写真と記事で解説。
    最新型護衛艦のプロフィールをあますところなく紹介する。
    さらに初来日した米DDGズムウォルトや日本空母100年の歩みも掲載した。




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    ●世界の艦船:2022年11月号増刊
    傑作軍艦アーカイブ・スペシャル 大和型戦艦主砲塔図面集 完全復刻「九四式四十糎砲塔 兵器学教科書」「同 付図」

    大和型戦艦を象徴する46センチ砲塔(正式名称:九四式40センチ砲塔)の公式資料集! 同砲塔の構造,操作方法などを示した日本海軍作製の公式資料である「兵器学教科書」および「同 付図」を,ほぼ完全なかたちで復刻。
    100点を超す主砲の構造図は1頁に1点として,大判かつ鮮明に掲げた。
    さらに同砲塔のメカニズムや大和型の特徴の解説記事,カラーCGイラスト,洋上模型作例,実艦モノクロ写真集などを付した。



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    ●「世界の艦船」11月号:ロシア海軍の核戦力

     今世界が恐れているのは,これ以上戦況が不利になると,ロシアがウクライナに対して核を使うのでは,ということである。
    そこで艦船専門誌として本誌は,ロシア海軍の核戦力に的を絞って,保有する戦略・戦術核と搭載艦艇について詳しく分析した。
    特集記事以外では中国の新型空母「福建」について,同国専門誌による解説記事を掲げた。



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    ●世界の艦船:2022年10月号増刊「海上自衛隊セレクション④ 防空戦」

    シリーズ第4弾は,対潜戦と並ぶ海自の重要ミッションである防空戦を取り上げた。
    「あまつかぜ」に始まる黎明期から最新のイージス艦まで,ハードウェアとオペレーションを詳細に解説した。
    海自の防空戦の歩みと現況を理解するうえで必携の書である。


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    ●「世界の艦船」10月号:アメリカ空母100年の歩み

     給炭艦ジュピターを改造したアメリカ初の空母ラングレーが誕生してから,今年2022年で100年になる。
    今月は最新のフォード級までのアメリカ空母100年の歩みを,多彩な写真と情報で振り返った。
    特集記事では正規空母,護衛空母,航空機,搭載兵器に分けて,アメリカ空母の発達を克明にトレースするとともに,詳細な戦闘記録も収録した。
    特集記事以外では今年版防衛白書や「もがみ」型FFMのユニークな通信アンテナについても解説。


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    ●世界の艦船:2022年9月号増刊「傑作軍艦アーカイブ⑭ 米重巡『インディアナポリス』」

     大好評のシリーズ14弾は,栄光と悲劇の重巡インディアナポリス! その誕生から原爆部品輸送後に伊58潜に撃沈されるまでの航跡やメカニズムを,本邦初公開を含む写真と記事で徹底解説する。さらに乗員を襲った鮫や19世紀末から軍縮条約中期までの米重巡の発達,折込公式図なども掲げた。


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    ●「世界の艦船」9月号:現代の対艦ミサイル戦
     
     ウクライナ戦争でロシア黒海艦隊旗艦モスクワが対艦ミサイルによって撃沈されたことで,世界の耳目はこの種ミサイルの実態に集まっている。
    今月は世界の海軍が保有する対艦ミサイルに光を当てるとともに,それに対するミサイル防御のノウハウも詳しく解説した。
    特集以外では中国3隻目の空母福建の進水シーンをカラーで大きく取り上げた。


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    ●「世界の艦船」8月号増刊:イギリス航空母艦史

     100年を超えるイギリス航空母艦の歩みを,本誌未発表の映像多数と詳細な解説で辿った決定版!
    第2次大戦までに近代空母の基本型を確立したイギリスは,戦後も「空母三種の神器」の開発,V/STOL機運用法の確立などで世界をリードし,さらに今世紀に入ってイギリス海軍史上最大の軍艦であるクイーン・エリザベス級を海上に送り出し, 世界の注目を集めている。


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    ●「世界の艦船」8月特大号:世界の空母2022
     
     世界の海軍が保有する全空母の現況をつぶさに分析すると同時に,戦力化間近の米原子力空母フォードや近況や,中国空母機動部隊の実戦力,世界のF-35Bキャリアーの徹底比較など,空母に関する注目記事を満載!
    その他ウクライナ戦争におけるロシア巡洋艦モスクワ沈没の実相についても詳しく解説した。


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    ●「世界の艦船」7月号増刊:海上自衛隊2021-2022

     海上自衛隊イヤーブックの最新版! 
    現有艦艇・航空機全タイプはもちろん,ウエポン・システム,旗,制服,階級章などもカラーで紹介。
    本文解説頁ではポスト・ポスト冷戦下の海上自衛隊はどうあるべきかを問う論考のほか,防衛省の組織図,艦艇・航空機部隊の編成表,海将のプロフィールなど,海上自衛隊を知る上で不可欠な情報を収録した。


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    ●「世界の艦船」7月号:アメリカ海軍の新型軍艦

    今月の特集は,着々と計画・建造が進む米新型軍艦!
    フォード級CVN,DDG(X),コンステレーション級FFGなどを写真,CG,記事で解説。カラー頁では4月に就役した新型護衛艦“もがみ”や油槽船01号に加え,各国と共同訓練を行なう米水上部隊などを紹介した。


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    ●「世界の艦船」6月号増刊:ネーバル・ヒストリー・シリーズ⑥ 戦艦「三笠」と日本海海戦

    三笠保存会が所蔵する英観戦武官ペケナム大佐の秘蔵写真を多数収録し,三笠の歩みやメカニズム,当時の日露軍艦,損傷した旅順艦隊やバルチック艦隊所属艦艇,日本徴用船舶などを紹介! 
    本文頁では日本海海戦についても詳しく解説し,カラー写真頁には今日の三笠や日本海海戦の戦争画を掲げた。


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    ●「世界の艦船」6月号:「海上自衛隊70年史」

     海上自衛隊は今年4月に創設70年を迎えた。
    今月はその70年の歩みを,貴重な映像を盛り込んだ写真特集で振り返るとともに,本文解説頁では自衛艦,航空機の発達の過程をトレースし,水上艦,潜水艦,航空機マークの海将OBに,海上自衛隊への思いを開陳してもらった。
    カラー頁では新造護衛艦「くまの」と潜水艦「たいげい」引渡式の模様を紹介。


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    ●「世界の艦船」2022年5月号増刊:海上自衛隊セレクション③ BMD/島嶼防衛/MOOTW

    好評のシリーズ3弾目は,注目の海自ミッション! 
    核ミサイルの脅威からの防衛体制は? 島嶼防衛,対テロ,海賊対処,大規模災害への対応は?
    これらに対する海自の現況をカラー写真と有識者による詳細な解説記事でまとめました。


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    ●「世界の艦船」5月号:「たいげい」就役! 潜水艦22隻体制完成

     新型潜水艦「たいげい」の就役により,海上自衛隊は宿願だった潜水艦22隻体制を完成させた。
    今月は22隻体制への整備の歩みと運用構想,現有潜水艦3タイプの技術的特徴を解説,さらに写真頁では現役潜水艦22隻の全艦影に加えて,過去に海上自衛隊が保有した9タイプ35隻の潜水艦をタイプ別に紹介する。


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    ●「世界の艦船」4月号増刊:世界の海軍2022-2023

     ポケット・ジェーン年鑑として好評の海軍年鑑最新版! 世界の全海軍122カ国を対象に,GDP,国防予算,海軍人員,艦種別艦艇隻数,航空機数を列記。中核兵力である潜水艦,空母,主要水上戦闘艦,大型揚陸艦については,計画中のものも含めて全タイプを網羅し,それぞれ要目,艦名リスト,艦影を掲げた。


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    ●「世界の艦船」2022年4月号:中国海軍 2022

    今月の本誌通常号は,成長著しい中国海軍!
    その全体像と最新型の原潜,空母,駆逐艦などを有識者が徹底解説した。
    台湾情勢で注目される中国の海軍力を理解するのに必須の一冊である。
    カラー写真頁では,輸送艦「おおすみ」のトンガ派遣なども掲載。


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    ●「世界の艦船」増刊:傑作軍艦アーカイブ⑬空母「蒼龍」「飛龍」「翔鶴」「瑞鶴」

    シリーズ最新刊は,日本機動部隊の中核を担った4空母! 
    未発表を含む多数の写真と研究者による記事で,その全貌を徹底解説。
    巻末折込には飛龍の公式図を付した。


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    ●「世界の艦船」3月号:「いずも」型DDH空母化計画

     「いずも」型DDHのF-35B戦闘機搭載化計画について,その改装内容と運用構想を詳しくレポート。
    編集部は第1次空母化改装を終えたばかりの「いずも」に乗艦取材し,その工事内容をつぶさに撮影,巻頭カラーに収録した。
    世界のF-35Bキャリアーを一堂に集めた写真特集も必見である。


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    ●「世界の艦船」2月号増刊:精鋭自衛艦のすべて⑦
    「まや」型護衛艦

     好評の精鋭自衛艦シリーズ第7弾は,注目のイージス艦「まや」型を取り上げた。
    最新のイージス戦闘システムを搭載し,弾道ミサイルの迎撃と対空戦を同時に行なえる機能(IAMD)を米軍艦以外では初めて導入した本型の全貌に,魅力的なカラーと懇切な解説で迫った。


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    ●「世界の艦船」2月号:空母の戦後史

     今月は現代シーパワーの象徴である空母を俎上に,その第2次大戦後の発達をハードとソフト両面から特集した。
    技術的な発達はもちろん,いかに戦ったか,そして艦上機の質的進展についても詳しく解説。
    さらにミッドウェーや,ミンスク,ロナルド・レーガンなど,日本人に馴染み深い空母については,親しみやすいエピソードを収録した。


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    ●「世界の艦船」増刊:アメリカ海軍 2022

     好評のアメリカ海軍年鑑の最新版! 現在アメリカ海軍が保有する主要戦闘艦艇全タイプと航空機,艦載兵器を網羅し,階級章/制服/旗もカラーで紹介。
    解説頁にはアメリカ海軍の現況と将来,艦船,航空機の動向分析記事に加え,資料として同海軍の組織,基地と造船所,艦種記号一覧,略語解説を添えた。
    まさに現在のアメリカ海軍を知るうえで不可欠な一冊である。


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    ●「世界の艦船」1月特大号:海上自衛隊

     世界有数の海洋兵力に成長した海上自衛隊を多角的に特集。写真頁では現有全艦艇を一隻残さず編成別に紹介。
    本文頁では海上自衛隊の現況と将来,朝鮮・台湾有事と海上自衛隊,新鋭艦の戦闘能力など,興味深い記事を収録した。
    またカラー頁には公試を開始した新型護衛艦「もがみ」の斬新な艦影のほか,新造潜水艦「はくげい」の進水シーンも掲載した。


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    ●「世界の艦船」増刊:米攻撃原潜「ヴァージニア」級

     米海軍の最新鋭攻撃原潜ヴァージニア級を多角的に紹介。
    高性能とライフ・サイクル・コストを両立させたコンセプトで,最終的に50隻に迫る量産を視野に鋭意整備中である。
    魅力的なカラーと厳選したバックナンバー記事でその全貌に迫る。


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    ●「世界の艦船」12月号:駆逐艦の戦後史

     今月は対空戦,対潜戦,海賊対処,はたまたミサイル防衛と,艦隊の働き者たる駆逐艦を特集テーマに取り上げ,その戦後の発達を追った。
    駆逐艦といえば比較的廉価な水上艦のイメージが強かったが,最近では船体が大型化し,イージス・システムなど高級な装備を持つものが多くなり,艦隊の中核として活躍している。


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    ●「世界の艦船」増刊:ネーバル・ヒストリー・シリーズ⑤ 名艦クライマックス 25隻の「その刻」

    海軍史がテーマのシリーズ第5弾は,本誌人気連載「名艦クライマックス」! 連載24隻分に書下ろし1隻を加え,第2次大戦を戦った25隻それぞれのプロフィールとクライマックス・シーンを解説。
    さらに当時の軍艦や艦上生活にちなんだコラムのほか,モノクロ写真頁では25隻の貴重な艦影を掲げ,カラー頁で戦艦ビスマルク,空母エンタープライズ,駆逐艦雪風などの洋上模型作例を紹介した。
    第2次大戦の艦艇ファンにお薦めの一冊である。


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     好評のうちに売り切れとなった2011年8月号増刊「自衛艦 100のトリビア」が電子版として復活!
    海上自衛隊の自衛艦を対象として,「自衛艦は軍艦なの?」「自衛艦の種類あれこれ」「自衛艦の進水式」「水上艦の艦内編制」「指揮官旗」「潜水艦のトイレ」「艦内神社」等々,初心者はもちろん,マニアでも知っているようで知らないトリビア100を満載。

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