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『文春新書、上野千鶴子、0~10冊(新書)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 累計111万部ベストセラー『おひとりさまの老後』シリーズ、最新作!

    慣れ親しんだ自宅で、自分らしい幸せな最期を迎える方法を提案。

    ・「孤独死」あらため「在宅ひとり死」へ
    ・慣れ親しんだ自宅で、自分らしい最期を迎えるしあわせ
    ・ウエノが徹底取材!「おひとりさまの最期」最新事情
    ・医師、看護士、介護士、看取り士をコーディネートする方法
    ・とくにガンなら「在宅ひとり死」が、ほぼ100パーセント可能
    ・病院死は、医療が貴重だった昭和の名残り
    ・「老人施設」に入れたがるのは、本人ではなく家族
    ・ずばり、家で死ぬために必要な費用はいくらか
    ・「老後の幸せ度」は「おひとりさま」と「大勢家族」が最も高く、「老夫婦ふたり」世帯が最も低い
    ・たとえ認知症になっても「在宅ひとり暮らし」で問題がない理由
    ・安楽死、尊厳死は正義か?
    ・介護保険をどう活用すべきか
    ・もちろん私は「在宅ひとり死」でゆくつもり

    「わたしには家族がいませんので、基本、ひとりで暮らしています。
    現在72歳。このまま人生の下り坂をくだり、要介護認定を受け、
    ひとり静かに死んで。ある日、亡くなっているのを発見されたら、
    それを『孤独死』とは、呼ばれたくない。それが本書の執筆動機です」 (あとがきより)
  • 「働く女性は、以前より生きやすくなったのか?」上野千鶴子さんの答えはイエスであり、ノーでもあります。1986年の男女雇用機会均等法、2000年代の小泉ネオリベラリズム改革によって「総合職」「一般職」「派遣社員」へと分断された女性たち。それには、グローバル化に適応したい経済界の要請もありました。家事や育児を背負いつつ、「男性社員のような」働き方を求められ、脱落したら「自己責任」。もはや「お局サマ」にすらなれない厳しい時代をどう生き抜くべきか。女性たちの変化を優しく、厳しく見つめてきた上野さんが説くサバイバル指南の書。全女性、必読!

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