『SPコミックス、かわのいちろう(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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『戦国武将列伝』誌上で人気を集めた話題作、待望の第2巻!
黒田隊の中で「でくのぼう」と言われていた後藤又兵衛だったが、
山崎の合戦を境に次々と巧妙を立て、今や番頭にまで出世。
個性豊かなくせ者揃いの黒田隊の中にあって、
官兵衛の一番のお気に入りとなっていた。
武将として脂が乗ってきた又兵衛。
そんな中、黒田隊は秀吉の命により、
九州攻めへと向かうのであった───。 -
”執権”となった織田弾正忠信長は越前・朝倉の上洛を阻んでいる若狭の内乱を鎮圧すべく出陣――だがそれは織田軍を討つために画策された盟友・朝倉と義弟・浅井の”誘い”であった!! 真実の「金ケ崎の退き口」とは―――
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足利義昭の要請を受けて上洛を決意した織田弾正忠信長は""天下布武""を標榜し邁進する――畿内を牛耳る堺公方・足利義維や堺方に属する諸大名との激突は必至!! 難局多き「上洛戦」の顛末とは―――
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浅井・朝倉の裏切りによって窮地に陥った織田弾正忠信長は盟友・徳川左京大夫家康と共に逆襲に転ずる――――新解釈で描破される史上名高き激突「姉川の合戦」とは!!
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織田信長 覚醒の時!! その背景には「友軍の離反」「戦友の死」…そして「川中島合戦」があった!! 桶狭間の合戦を制し、天下にその名を轟かせた尾張の雄・織田信長。だが平穏も束の間、かつての同盟国であった美濃・斎藤家との戦いが回避できぬ状況になりつつあった。しかし旧知の仲であり、信頼していた犬山城主・織田信清の突然の離反により、信長は危機的状況に立たされてしまう…そして、その離反の裏には、甲斐の虎・武田信玄も見え隠れしていた…
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尾張守護代 織田上総介信長 vs 東海道一の弓取り 今川治部大輔義元!桶狭間の地にて、両雄相まみえる!! 血湧き肉踊る「新訳・桶狭間」を描派!! 永禄三年(1560)に起きた史上名高き「桶狭間の合戦」は、今川義元の「上洛戦」でもなく、織田信長の「奇襲戦」でもなかった―――――!!
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黒田官兵衛が率いし黒田八虎、黒田二十四将に名を連ね、その軍術をして「摩利支天もかくやと目を驚かし候」と伝わる武将がいる。男の名は後藤又兵衛。大坂の陣において徳川家康が真田信繁(幸村)を「信州3万石」で調略しようとしたと伝わるのに対し、後藤又兵衛には「播磨一国50万石」を提示して調略しようとして断られたと逸話が残っており、このことからも又兵衛の破格の人物像が伺える。そんな武将、又兵衛の出世物語から見た戦国時代は如何なるものか。物語は「本能寺の変」の少し前、羽柴秀吉率いる中国進攻軍による毛利攻めを舞台に始まり、又兵衛は信長死後の戦乱の世を、どう生き抜いてきたのか…。黒田官兵衛はもちろんのこと、その家臣団である栗山善助、母里太兵衛、井上九郎、秦桐若、吉田六之助らとともに活躍する後藤又兵衛の壮絶なる人生劇の幕がここに開く!
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織田上総介信長VS武田徳栄軒信玄!両英傑が直接対決した「幻の戦い」を描破!! 七年に及んだ美濃攻め終結!! 織田上総介信長はついに天下への足掛かりを――
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