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『交通新聞社、松本典久(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 昭和50年代に起こった、ブルートレイン・ブーム。多くの少年たちがカメラを持って、駅に集まり、ホームにいる列車の姿に興奮した。なぜ、ブルートレインはあれほど熱狂されたのか。Googleでの検索数は「ブルートレイン」の単一ワードで月間1万3000回、寝台列車関連のワードは、鉄道・旅行情報サイト『トレたび』でつねに上位にカウントされている流入キーワード。いま改めてブルートレインの魅力を振り返り、時代とそのブームを分析する。
  • シリーズ24冊
    1,4301,760(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    第一弾は懐かしのブルートレインをご紹介します!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。
    ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。
  • 1964年東京、1972年札幌、1998年長野と、国内で開催された過去3回の大会を機に、
    鉄道を中心とした交通インフラがどのように整備され、大会期間中にどのような輸送が行なわれたのか。
    都市基盤が発展途上にあった当時、現在とは大きく異なるできごとが次々と起きていたのだった。
    昭和の東京大会から平成、令和と時代を重ねた今、「あの五輪のときにはこんなことがあったんだ」
    というエピソードの数々を、当時の貴重な記録を紐解き掘り起こす。

    ■目次
    はじめに
     • 1964年 東京
     • 1972年 札幌
     • 1998年 長野
    おわりに 2020年 東京

    ■著者紹介
    松本 典久(まつもと のりひさ)
    1955年東京生まれ。出版社勤務を経てフリーランスの鉄道ジャーナリストに。
    『鉄道ファン』や『旅と鉄道』などへの寄稿、鉄道関連の書籍、ムックの執筆や編著などを行なう。
    近著に『時刻表が刻んだあの瞬間―JR30年の軌跡』)(JTBパブリッシング)、『東京の鉄道名所さんぽ100』(成美堂出版)、
    『Nゲージ鉄道模型レイアウトの教科書』(大泉書店)、『昭和の終着駅』シリーズ、
    『君も!鉄道マイスター 首都圏』(以上、共著・交通新聞社)、『どう変わったか? 平成の鉄道』(交通新聞社新書)など。
  • 平成の時代、鉄道界は飛躍的な進歩を遂げた。
    鉄道ネットワークは拡大し、駅などの鉄道施設も一新された。
    その一方で、平成4年にデビューした300系新幹線電車が
    平成24年、後進に譲って引退するなど、
    30年間の時の移ろいを象徴するようなシーンも記憶に新しい。
    そんな鉄道の変遷を、数多くの記録写真を交えて振り返る。

    ■著者紹介
    松本 典久(まつもと のりひさ)
    1955年東京生まれ。出版社勤務を経てフリーランスの鉄道ジャーナリストに。『鉄道ファン』や『旅と鉄道』などへの寄稿、鉄道関連の書籍、ムックの執筆や編著などを行なう。近著に『昭和の終着駅シリーズ』、『君も! 鉄道マイスター 首都圏』(以上、共著・交通新聞社)、『時刻表が刻んだあの瞬間-JR30年の軌跡』(JTBパブリッシング)、『東京の鉄道名所さんぽ100』(成美堂出版)、『Nゲージ鉄道模型レイアウトの教科書』(大泉書店)など。

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