『日本経済新聞出版、藤村正宏(実用)』の電子書籍一覧
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「どこで買うか」より、「誰から買うか」!
「つながり」が個人の資産になる!
SNSによって消費が生まれ、SNSのために消費が生まれる――
そんな「SNS消費」が経済に大きな影響を与える時代です。
SNSをあなたのビジネスに最大限活用することを目指すなら、
・3つのF(家族、友人、フォロワー)
・つながりの経済
・「組織」より「個」
・「売る」より「関係性」
・「仕事」より「楽しさ」
これらがキーワードになっていきます。
多くの店や商品が、友人知人のSNSの投稿で知られています。
あなたの会社や商品はSNSの中で語られているでしょうか。
SNSの中で語られなかったら、
これからの消費の半分くらいは「諦める」ことになります。
だから早急に、あなたの会社も「SNSファースト」になる必要があります。
そうしないと、売上が減っていく、販促費がかさむ……
そんな事態に陥る可能性が大きいのです。
本書は、
□売上1200万円のサングラス企画。売ったのは「一体感」!
□初対面なのに「住宅」が成約! 共感を発信する工務店
□町ぐるみで発信を楽しむ! これが地域活性の進化形
□投稿目当てで大行列! サービスエリアのガチャめし
……など、さまざまな「SNS消費」の事例を挙げながら、
新たな時代のマーケティングの考え方を説いていきます。 -
SNS時代に選ばれるために! ロングセラーが全面改訂!
SNSが普及したいま、お金をかけず、お客さまとゆっくり関係性を築くことが容易になりました。
これは、あなたの商品・サービス・ブランドの価値を伝えることが、よりカンタンになったってことです。
販促物、店舗運営、SNSの発信……すべてを「関係性」というキーワードで考えてみましょう。
●商品やサービスに独自の価値はない
●時代は「つながりの経済」へと移行
●入社したとたん800件の問い合わせがきた新卒美容師
●関係性を築く5つの視点
●好きなことをしているとそれが価値になる
●あなた自身が情報の「フィルター」になる
●お客さまを「かたまり」として捉えないこと
●「売ってください! 」とお客さまからいわれる存在
●逸脱は新しい価値を生むエネルギー
……など、「つながり」の時代に、あなたの商品・サービス・ブランドを独自化し、その価値を伝える方法を徹底的に伝授します。 -
「つながる」ことでしか売れない時代。今はいきなり買ってもらうことを考えるより、あなたの見込み客になりそうな人と、関係性をつくり出してから買ってもらったほうが、よく売れる。関係性は「つながり」です。さまざまな事例で新しいマーケティング発想を紹介します。
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