『マーガレットコミックスDIGITAL、紡木たく(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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【春マン!! 期間限定無料!!】※2024年5月8日までの期間限定無料お試し版です。2024年5月9日以降はご利用できなくなります。【デジタル着色によるフルカラー版!】――芳弘の告白から半年以上たった。以前は一緒に学校から帰ったり、よくおしゃべりをした。でも最近は部活がいそがしいのか、そういう機会はなくなっていた――。 2巻では、芳弘との付き合いに自信を失くしそうになるかよ子の迷いと不安が描かれています。
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【春マン!! 期間限定無料!!】※2024年5月8日までの期間限定無料お試し版です。2024年5月9日以降はご利用できなくなります。【デジタル着色によるフルカラー版!】“ある日 気がついたら 恋をしとって それは 空を見ているのに似ていて うちには かかえきれんやった” ――かよ子の切ない胸のうちのときめきは、女の子なら誰しもが知っている、あの、言葉には言いつくせない想いなのです。 【同時収録】his love
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【デジタル着色によるフルカラー版!】――芳弘の告白から半年以上たった。以前は一緒に学校から帰ったり、よくおしゃべりをした。でも最近は部活がいそがしいのか、そういう機会はなくなっていた――。 2巻では、芳弘との付き合いに自信を失くしそうになるかよ子の迷いと不安が描かれています。
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【デジタル着色によるフルカラー版!】一時の誤解がとけ、ふたたび芳弘とつきあうようになったかよ子。でも思いがけない心配事がもちあがる。一つは母親の病気。もう一つは、輝哉に恋人ができたこと――。 4巻で、かよ子は2年生を終えます。その間に、修学旅行があり、芳弘はサッカー部の主将になります。それぞれの出来事を通して、二人はお互いに心の支えであることを、確認していくのです。
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【デジタル着色によるフルカラー版!】“ある日 気がついたら 恋をしとって それは 空を見ているのに似ていて うちには かかえきれんやった” ――かよ子の切ない胸のうちのときめきは、女の子なら誰しもが知っている、あの、言葉には言いつくせない想いなのです。 【同時収録】his love
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【デジタル着色によるフルカラー版!】想いがつのるほど、ぎこちなくなってしまう二人。想いがつのるほど、相手を理解できないのではないかと、不安におちいってしまう二人。かよ子と芳弘は、ちょっとした行き違いから生じた危機を、手さぐりで乗りこえねばならなかった…。 3巻では、二人の一時的な別れから自信と相手への信頼をとりもどしていく過程が、描かれています。
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【デジタル着色によるフルカラー版!】リリカル・ロマン、ついに完結編。 卒業式も終わり、いよいよかよ子と芳弘が東京へ発つ日がやってきました。芳弘とだったら、どんなつらいことがあっても絶対後悔しないと、かよ子は誓います。しかし、かよ子の父は故郷を捨てる娘を許しません。かよ子の乗ったバスに自転車で追いすがる父をふりきるように、かよ子は芳弘と東京へ旅立つのですが…。
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【デジタル着色によるフルカラー版!】かよ子と芳弘もいよいよ3年生です。まだ進路についての計画のないかよ子とは対照的に、芳弘は卒業後、就職する決心をすでに固めています。この町では、卒業すると他の県や都へ行く者が多いので、芳弘が都会へいってしまったら…と思うと、かよ子は少し不安です。人生の岐路を前に揺れ動く2人は、どのような思い出を作っていくのでしょう…。
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【デジタル着色によるフルカラー版!】高3の秋を迎えたかよ子と芳弘。芳弘は東京の会社に就職が内定し、色々迷ったかよ子も、地元に残って地元の大学を受ける決心を固めます。芳弘のサッカー部は選手権予選で快進撃を進め、準々決勝で県下一の強豪と対戦することに…。芳広はこの試合に賭けていました。もし負けたらサッカーに未練が残る。でも勝てたら、思い残すこともないので、かよ子に「待っていろ」と言おう…と。
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軽い気持ちでついていった男たちに乱暴されそうになった和希は、駆けつけてきたハルヤマに救われる。意地を張り合いながらも、少しずつ絆を深めていく2人。そして、引退する総頭(リーダー)から後継者に指名されたハルヤマに対し、心配しながらも和希はついていく決心をする。そんななか、敵対する暴走族が抗争をしかけてきて…。
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信頼を寄せていた総頭(リーダー)のトオルが、2人の前から姿を消した。敵対する暴走族に1人で殴りこみ、怪我を負うハルヤマ。そして2人はともに暮らし始め、お互いへの想いを深めていく。しかし、死を身近に感じ怯える和希と、チームと女の二者択一を迫られるハルヤマ。いつまでも続くと思われた2人の絆に、ハルヤマが終わりを告げる…。
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学校と暴走族、集団の中にいても、より孤独を深めていく和希とハルヤマ。離れて暮らしながらも、互いを求め合う2人の想いは膨らんでいった。そして、惹きあう引力に抗うこともなく、再び2人はともに暮らし始める。しかし、母親ともわかりあえた和希のもとに届いたのは、ハルヤマの事故の知らせだった…。和希とハルヤマ、2人の幼い愛は、はたしてどのような結末を迎えるのか?
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【一途な恋の甘く切ない旋律】「あの目は…だれかを愛してる目……」 卒業まで1ヶ月を切った3年生達。中でも一際目立つ、みんなの憧れ石川なっちゃんに思いを寄せる1人の少女。しかし、なっちゃんの目に映るのは…。 紡木たくが綴る、センシティブ・青春ストーリー。 表題作の他、『これからも ずっと…』『うまくいえない』を収録。
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通信隊のある氷取のまちで暮らす、祐と一つ年下の男の子・峰、そして中山…。3人はそれぞれに惹かれ、認めあいながら多感な時期を過ごします……。祐の母は越してきてから自宅にこもりっきりで、近所でも変わり者扱いされていた。そんな時、祐をかばってくれたのが、峰だった…。紡木たく先生が、少年・少女のハートをクリアーに描いた純真ストーリー第2巻。完結編。
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通信隊のある氷取のまちに引っ越してきた祐は、ひとつ年下の男の子・峰と出会います。2人は対照的な家庭環境に育ち、お互いにひかれあいながら小学校時代を過ごしますが……。紡木たく先生が、小学校から中学校へと成長する多感な時期の少年・少女のハートをクリアーに描いた純真ストーリー。
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母が再婚し、妹が生まれ、新しい家族のなかで居場所がなくなったと感じる少女・さな。「いなくてもいー人なんて、神さまにはひとりもいない」中学の時の同級生・ユキはそう言うのだが…。少女を取り巻く家族の愛と命の、再生の物語。
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中学生の晴美の彼氏は、18歳になる無職の慎ちゃん。彼と一緒に暴走族の集会に参加し、楽しい日々を過ごしていた。だが、そんな生活を晴美に送らせたくない慎ちゃんは、仕事に就き自信をつけたら戻ると伝え姿を消す。2人は再び出会えるの…!? 表題作のほか、『あのひとの車で…』、『新しい友だち』、『横浜・14才・由子』を収録。
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【忘れられない夏の日の思い出】海で出会った湘子と和実は、趣味が同じですぐに意気投合!! 約束をしなくても自然と海に集まり、姉弟のように遊んでいた。やがて夏休みも終わり、湘子は和実から別れを告げられてしまう。だが、和実のことを忘れられない湘子は、2人の出会った海へと行くのだが…。 表題作の続編『「湘子」』を含む、全5作品を収録。
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高3の秋を迎えたかよ子と芳弘。芳弘は東京の会社に就職が内定し、色々迷ったかよ子も、地元に残って地元の大学を受ける決心を固めます。芳弘のサッカー部は選手権予選で快進撃を進め、準々決勝で県下一の強豪と対戦することに…。芳広はこの試合に賭けていました。もし負けたらサッカーに未練が残る。でも勝てたら、思い残すこともないので、かよ子に「待っていろ」と言おう…と。
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想いがつのるほど、ぎこちなくなってしまう二人。想いがつのるほど、相手を理解できないのではないかと、不安におちいってしまう二人。かよ子と芳弘は、ちょっとした行き違いから生じた危機を、手さぐりで乗りこえねばならなかった…。 3巻では、二人の一時的な別れから自信と相手への信頼をとりもどしていく過程が、描かれています。
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【引き裂かれる友情!?】天パでタレ目な高校1年生の佐藤真紀は、同じクラスの高屋恵と山本寛暁が組むバンド“マーガレット”と出会う。新歓ライヴをジャックするなど、破天荒な生き方をする彼らが、いつしか真紀の夢になっていた。ある日、真紀はマーガレットのメンバーにならないかと誘われるのだが!? 少年、少女たちの青春の物語。
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“ある日 気がついたら 恋をしとって それは 空を見ているのに似ていて うちには かかえきれんやった” ――かよ子の切ない胸のうちのときめきは、女の子なら誰しもが知っている、あの、言葉には言いつくせない想いなのです。 【同時収録】his love
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【純粋で真っ直ぐな少年の恋】漁師の息子である高橋厚保は、中学3年のクラス替えで、入学した時から気になっていた宮本純と同じクラスになる。一方、乱暴ながらも根は優しい厚保に、宮本も少しずつ惹かれていくのだった…。少しずつ距離を縮めていくかのように見えた2人であったが…? みずみずしい恋の行方を御覧ください!!
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リリカル・ロマン、ついに完結編。 卒業式も終わり、いよいよかよ子と芳弘が東京へ発つ日がやってきました。芳弘とだったら、どんなつらいことがあっても絶対後悔しないと、かよ子は誓います。しかし、かよ子の父は故郷を捨てる娘を許しません。かよ子の乗ったバスに自転車で追いすがる父をふりきるように、かよ子は芳弘と東京へ旅立つのですが…。
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かよ子と芳弘もいよいよ3年生です。まだ進路についての計画のないかよ子とは対照的に、芳弘は卒業後、就職する決心をすでに固めています。この町では、卒業すると他の県や都へ行く者が多いので、芳弘が都会へいってしまったら…と思うと、かよ子は少し不安です。人生の岐路を前に揺れ動く2人は、どのような思い出を作っていくのでしょう…。
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――芳弘の告白から半年以上たった。以前は一緒に学校から帰ったり、よくおしゃべりをした。でも最近は部活がいそがしいのか、そういう機会はなくなっていた――。 2巻では、芳弘との付き合いに自信を失くしそうになるかよ子の迷いと不安が描かれています。
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一時の誤解がとけ、ふたたび芳弘とつきあうようになったかよ子。でも思いがけない心配事がもちあがる。一つは母親の病気。もう一つは、輝哉に恋人ができたこと――。 4巻で、かよ子は2年生を終えます。その間に、修学旅行があり、芳弘はサッカー部の主将になります。それぞれの出来事を通して、二人はお互いに心の支えであることを、確認していくのです。
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