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『松生恒夫(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全65件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大腸がんだけでなく、糖尿病、脳梗塞、動脈硬化などの疾患から、不眠、肌荒れ、腰痛、うつ病まで、実は「腸」が原因だった! まさに人間の寿命は腸の調子で決まるといっても過言ではありません。5万人以上の腸を診てきた専門医・松生恒夫先生が教える、あっと驚く腸活の新常識をわかりやすく解説します。
  • 「簡単、手軽、すぐ使える」腸の健康知識をご紹介!
    夏と冬は、便秘症が悪化する季節。
    とはいえ、腸が不調に陥る原因は一様ではありませんよね。
    本書は、あなたの腸のお悩みに直接アクセスし、個別に解決するためのものです。

    細かい知識はさておいて、すぐに役に立つ腸の健康知識を、シンプルな一問一答形式で紹介します。
    (※本書は2021/3/12に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 「便秘は、お腹のはり、あるいは腹痛などもともなうこともあり、本当につらいものです。(中略)このような便秘を治すために、さまざまな治療法が書かれた本が出版されてきました。しかし、決定的な本はなかなかないのです。そこで本書では、なるべく患者さんの病態にそった内容を提示しました。」(本文より)
    臨床の現場で便秘に悩む患者さんと向き合ってきた著者が、数多くの症例から導き出した「便秘改善プログラム」を大公開。
    著者は、どのような深刻なケースであっても、根気強く治療をしていけば便秘は必ずよくなると断言します。
    本書を参考に、自分のできることから始めてください。 腸の機能を取り戻して、快適な生活を取り戻すために!
    (※本書は2018/10/29に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 便秘治療の決定版。気持ちいい排便で便秘と無縁の生活に。
    (※本書は2013/11/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • ヨーグルトを毎日しっかり食べる、玄米や野菜で食物繊維を取る、炭水化物を減らして肉をたくさん食べる… その“健康にいい”つもりの食常識が、「腸ストレス」を引き起こしていた!? 腸の老化が顕著になる70歳前後から、食べ物・食べ方を変える必要がある。大腸内視鏡検査5万件超、日本で一番“日本人の腸”を診てきた名医が教える、寿命が延びる70歳からの腸活法。
  • 「玄米食は腸にいい」と思っている人は要注意。あなたの知識、たしかめてみませんか? 大腸内視鏡検査、生活習慣病としての大腸疾患、地中海型食生活、漢方療法などに詳しい医師・松生恒夫による、知ってビックリな健康常識!
    (※本書は2010/1/1に長崎出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 安価で手軽で続けやすい人気のバナナ健康法。最新研究でわかったそのすごい健康長寿力を腸活で人気の医師が徹底的に解説します!

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    【いまこそ無理なく続けられるバナナ健康法!】 

    バナナ1本のカロリーや糖質量はごはん1杯分よりも少なめです。それでいて満腹感が高く、腸にもやさしい。代謝や脂肪燃焼を助ける成分、老化予防に有効な抗酸化成分も豊富です。そして何「皮をむくだけで簡単に食べられる」「安価で手に入れやすい」のもバナナの魅力です。さあ、今日からバナナを活用して健康長寿を目指しましょう。



    【夕食前にバナナを食べるだけ夜バナナダイエットに注目】

    本書監修の松生恒夫医師が提唱する「夜バナナダイエット」は、「夕食の約30分前に2本のバナナと200?のお湯(または温かい緑茶)をとる」というもの。やり方はとても簡単ですが、その効果は実証済みです。 40歳から49歳までの女性11名(※1)を対象に、夜バナナダイエットを8週間継続してもらったところ、約81・8%の人の体重が減少。体脂肪率が減った人は63・6%で、排便回数についてはほとんどの人で増加したことが明らかになっています。



    【バナナの主な健康効果】



    実は必要な栄養素がほぼすべてたっぷりで、以下のような健康効果が期待できます!



    ■脂肪が燃える・太りにくい体に

    ■腸内環境を改善

    ■高めの血圧の改善・むくみを予防

    ■便をやわらかくする・骨を強くする

    ■肌の若返り&老化予防効果

    ■免疫力の向上

    ■脳に活力、リラックス&安眠





    松生 恒夫(マツイケツネオ)
  • 1,320(税込)
    著:
    松生恒夫
    レーベル: ――
    出版社: 法研

    オリ-ブオイル、オリゴ糖、ココア、ペパーミント、植物性乳酸菌、もち麦ごはん、キウイフルーツ、バナナ……。便秘や下痢等の悩みなど体調全般にすぐれない人が薬に頼らず体質改善を実現するためにできる、カンタン食事メニュー。必須食材は8つのみ。
     腸力を高めることで、見た目も若く、いつまでも健康的な生活を送ることができます。食材の効能や食べ方、健康的に薬を減らしていく方法、日常の食生活の工夫など、100歳まで元気に生きていくためのドクターからの提案です。消化器内科医・大腸専門医の立場から、おいしい食べ方を紹介します。
     健康的に、根底からの体質改善を実現させられる方法論と知識は、科学的データ(EBM)にこだわった確かな内容になっています。
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    便秘に悩んでいる多くは、20歳~40歳代では女性が圧倒的ですが、60歳以上になると男性の便秘の人も増加し、比率も高くなります。本書は、腸の治療の第一人者である松生先生による新知見や疫学データを取り入れて、薬に頼る前に自然に無理なくできる、さまざまな便秘解消法を紹介しています。腸の活動が弱ってくる中高年男女に配慮し、おなかのタイプごとに解説していますので、自分に合った「腸がスッキリする方法」を見つけられるはずです。
  • 「異常な暑さ」と思っていた昨今の夏の暑さは、「むしろ今後はこれが普通」と考え直したほうがよいかもしれません。
    夏は一般的に、体力低下、食欲減退することから免疫力、感染症への抵抗力、消化管運動能力が低下しがちな時期です。
    今年はさらに、家の中で過ごすことを強いられる可能性があります。これはピンチだ。

    本書は、高齢者がこの過酷な夏を健やかに乗り切るための、
    ・夏の便秘対策
    ・室内熱中症対策
    ・腸を強化する夏の食事
    3つのポイントから解説します。
    (※本書は2020/6/25に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 「日本の伝統的な食事が健康にいい」ということは、皆さんご存じだと思います。

    ただ、健康にいい食事は、和食だけの専売特許ではありません。
    実はオリーブオイルをふんだんに利用した、地中海式の食事も理想的な食事なのです。

    そのカギは、オリーブオイルが握っています。

    本書では地中海食の効能、生活への取り入れ方を解説し、さらに、和食と地中海食を融合した「地中海型和食」を提案します。
    簡単、手軽に、快腸な生活をしてみませんか?
    (※本書は2020/1/22に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 腸が健康なら80歳の壁を越えられる!腸寿は70代からのケア。35年4万人の腸を診てきた専門医が提示するシニアの腸活法。

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    「腸活」はシニア健康のなかでいま最も注目のキーワード。

    健康に80代をむかえすこやかに生きていくために、もっとも現実的・効果的かつ即効性がある健康法は年齢を視野に入れた正しい「腸活」。

    腸活の第一人者 松生恒夫先生のメソッドの中でも、「70歳代のとるべき腸活」をわかりやすく提示します。





    松生 恒夫(マツイケツネオ):1955年生まれ。松生クリニック院長。医学博士。東京慈恵会医科大学卒業後、同大学第三病院内科助手、 松島病院大腸肛門病センター診療部長などを経て、2004年、東京都立川市に松生クリニックを開業。現在までに5万件以上の大腸内視鏡検査を行ってきた第一人者で、地中海式食生活、漢方療法、音楽療法などを診療に取り入れ、治療効果を上げている。著書に、『健康の9割は腸内環境で決まる』(PHP新書) 、『血糖値は「腸」で下がる』(青春新書インテリジェンス)、『「腸寿」で老いを防ぐ』(平凡社新書)など多数。
  • 食生活の欧米化にともない、若い女性のほか高齢者にも増えている便秘。市販の下剤に頼り過ぎると、ますます症状を悪化させてしまう危険もあります。便秘の解消に何より大切なのは、本来の腸の働きを取り戻し、自然な「排便力」をつけること。消化器系の専門医で「便秘外来」開設のさきがけでもある著者が、腸を整える食事法や、薬との付き合い方を解説します。今日から始めて、「毎朝スッキリ!」できる幸せを手にしましょう。
  • すべてのがんの中で大腸がんの死亡者数は、女性で1位、男性で3位であり、女性は11人に1人、男性は13人に1人が、一生のどこかで大腸がんに罹患しています。その原因のひとつが腸の冷えと便秘で、これらを解消する食&生活習慣を、5万人以上の大腸内視鏡検査を行ってきた専門医の著者がアドバイス。腸が元気に動き出す食材、オリーブオイルを取り入れた「地中海式和食」など、簡単に続けられる“快腸”ライフスタイルを提案します。
  • 便秘外来の専門医で、5万人以上の大腸内視鏡検査を行ってきた著者が、豊富なエビデンスをもとに、誰でも“見た目”が若返る快腸テクニックを伝授します。食事や日常のちょっとした習慣に取り入れるだけで、腸内細菌叢(腸内フローラ)の構成バランスが整い、“排便力”がアップ。お通じがよくなることでぽっこりお腹や吹き出物が解消し、「脳腸相関」によってメンタルにも好影響を及ぼし、表情まで明るくなります。
  • ヘモグロビンA1cが“我慢なし”で8%台から目標の6%台に!最新研究より医師が考案した「腸」で血糖値を下げる究極の食事術

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    ヘモグロビンA1cが“我慢なし”で8%台から目標の6%台に!最新研究より医師が考案した「腸」で血糖値を下げる究極の食事術



    糖質量をいつも気にしている方へ。



    糖質を我慢するより続けやすい「血糖値を下げる&やせる方法」がついに解禁。

    この本では、最新の研究発表を含めて腸の専門医と糖尿病専門医が考案した

    「腸で《糖尿病治療薬&やせ薬》と同じ効果を得る食べ方」を紹介。



    「ヘモグロビンA1cが平均0.5%も改善」

    「体重が1カ月で3kg、2カ月で6kg減」

    「300ミリを超えていた食後血糖値が基準値内に」などの成果が!



    ポイントは、

    ①炭水化物をガマンする、のではなく「水溶性食物繊維」を豊富に摂ることを意識、

    ②低炭水化物、低脂質食より効果があると世界が認めた「地中海式ダイエット」を日本人向けにアレンジして取り入れること

    ③低糖質かつ食物繊維が豊富な食品の目安「FGI値」を意識することなど。



    具体的な《特効法》は、スーパー大麦ごはん、オリーブオイル、

    1個で2gの食物繊維が摂れる松生式『ファイバーボール』、

    意識が変わる『1カップ法』など。





    松生 恒夫(マツイケツネオ):1955年生まれ。松生クリニック院長。医学博士。東京慈恵会医科大学卒業後、同大学第三病院内科助手、松島病院大腸肛門病センター診療部長などを経て、2004年、東京都立川市に松生クリニックを開業。現在までに5万件以上の大腸内視鏡検査を行ってきた第一人者で、地中海式食生活、漢方療法、音楽療法な どを診療に取り入れ、治療効果を上げている。著書に『健康の9割は腸内環境で決まる』(PHP新書)、『血糖値は「腸」で下がる』(青春新書インテリジェンス)、『「腸寿」で老いを防ぐ』(平凡社新書)など多数。



    森 豊(モリユタカ):1955年生まれ。東京慈恵会医科大学客員教授。東京慈恵会医科大学附属 第三病院 糖尿病・代謝・内分泌内科客員診療医長。医学博士。東京慈恵会医科大学卒業後、40年にわたって糖尿病患者を診続けてきた糖尿 病治療・研究のエキスパート。著書に『血糖値は「腸」で下がる』(青春新書インテリジェンス)などがある。
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    身近な健康食として根強い人気を誇る「ショウガ」。その辛み成分や香り成分には、体を温め代謝を高める作用をはじめ、血液サラサラ作用、健胃作用、抗炎症作用、抗酸化作用など健康に役立つさまざまな作用のあることが知られており、国内外で数多くの研究が行われています。本書では最新の研究を踏まえ、ショウガの健康効果だけでなく、ショウガの栄養を余すことなくとるための知識や調理のさいの効果的な扱い方を紹介します。さらに、ショウガ焼きやジンジャーエールなどショウガの定番料理が一段と美味しくなるレシピまで徹底網羅!これ1冊でショウガのことがずべてわかります!
  • 腸を整えることは体の免疫力を上げること。だから、便秘・下痢などのお腹の不調、大腸がん、アレルギー、生活習慣病、うつ、新型コロナ感染症にも強くなる。腸不調の最大の原因=「腸ストレス」。コロナ禍による巣ごもりや運動不足、食事の偏り…で急増している「腸ストレス」を解消する食事術を、最新の医学情報もまじえて紹介する、今日からすぐ使える一冊。30年間で5万人超! 誰より日本人の腸を診てきた名医による「腸」健康法の決定版。
  • 腸の免疫力を上げるカギになるのは、「大麦」「キウイ」そして抗酸化作用もある「甘酒」。大手甘酒メーカーとの共同研究の成果も解説!

    2019年「国民生活基礎調査」によると、便秘を感じている人の数は431.5万人。また、大腸がんの罹患者の数も1975年と比較すると8倍以上増え、15万人を突破した。これまで5万件以上の大腸内視鏡検査をおこない、日本人の腸を見続けてきた著者は、これら疾患の原因は現代の日本人の食物繊維不足にあると警鐘を鳴らす。大腸がんの罹患者が少なかった1960年代頃まで多くの日本人は、大麦を使った麦ご飯で食物繊維を摂取していた。そのメリットは、ご飯として毎食、手軽に摂れること、さらに大麦には水溶性食物繊維が多く含まれていることだ。水溶性食物繊維は、私たちの健康に不可欠な「酪酸」を多く産生するための原料になる。近年、酪酸には、整腸作用のほか、潰瘍性大腸炎などの腸疾患の改善、自己免疫疾患の抑制、肥満細胞の抑制、血糖値のコントロールなどの効果が判明してきた。腸内環境を整えることで疾患の多くが改善する可能性がある!
  • 話題のオートミールが、目からウロコ級のおいしさ&簡単さ! ダイエット、腸活、免疫力アップに、ヘルシー度NO.1のレシピ集

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    話題のオートミールが、目からウロコ級のおいしさ&簡単さ! ダイエット、腸活、免疫力アップに、ヘルシー度NO.1のレシピ集



    オートミール大好きな料理研究家・牛尾先生の推しレシピを集めた、

    「本気のヘルシー&ダイエット」オートミールレシピ集! 



    オートミールの食物繊維は白米の約19倍。

    ダイエットや健康に役立つ、注目の水溶性食物繊維・β-グルカンもたっぷり。

    そして、なんといっても調理が超ラクチン! 

    そんなオートミールのよさを最大限引き出す、簡単でヘルシーなラインナップ。

    「オートミールってこんなにおいしいの!?」

    「オートミールでこんな料理も作れるなんて!」と、目からウロコの料理ばかりです! 



    【内容】

    ●初心者にもおすすめ!SNSで人気のオーバーナイトオーツほか、

    オートミールのラクチン「朝ごはん」 

    ●レンチンほぼ3分で“米”料理。オートミールの「レンチン主食」 

    ●料理バリエが広がるオートミールの「おかず」 

    ●糖質を控えて作れる「粉もの」、オートミールバーなどの「おやつ」ほか、

    糖質オフダイエットをサポートするレシピも。





    牛尾 理恵(ウシオリエ):料理研究家、栄養士、フードコーディネーター。手間は最小限でおいしく、忙しい人でも無理なく作れる、おしゃれでバランスのよい料理に定評がある。自身も糖質オフで10kgのダイエットに成功した経験を持つ。著書に『作業10分!低温調理器で、お店レベルのとろけるrecipe』『ぜ~んぶ入れてスイッチ「ピ! 」炊飯器で魔法のレシピ100』(ともに主婦の友社)、『燃える!美やせスープ』(学研プラス)ほか。



    松生 恒夫(マツイケツネオ):松生クリニック院長。医学博士。東京慈恵会医科大学第三病院、松島病院大腸肛門病センターなどを経て開業。便秘外来を設け、30年間で4万人以上の腸をみてきた「腸のエキスパート」。『大丈夫!何とかなります 腸内環境は改善できる』(主婦の友社)、『スッキリ解決!腸のお悩みQ&A』(海竜社)、『血糖値は「腸」で下がる』(森豊共著・青春出版社)ほか。
  • ビートルズのストレスフルな体験に注目し、どの様にしてメンバーがその壁を乗り切ったか。また解散後から現在まで、あまり詳細には語られてこなかった、ビートルズのメンバーのストレス・マネージメントに、 2018年話題の本 『寿命の9割は腸で決まる 』の著者が迫る!これまでにないビートルズ本です!
  • あなたのそのストレス、軽くなります! 腸研究の第一人者、松生恒夫先生による、腸からはじめるストレス解消アイデア

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    あなたのそのストレス、軽くなります! 腸研究の第一人者、松生恒夫先生による、腸からはじめるストレス解消アイデア



    将来への不安、仕事や人間関係の悩み、暑さ・寒さなど、私たちの生活はストレスとは無縁ではいられません。



    本書では、精神的な方法だけでなく、ストレスと密接な関わりがある腸を整えることによって、心も体も元気にする方法をたくさん提案しています。

    食事や食べ方に気を付ける、冷えを予防する、睡眠をきちんととる、運動を心がける、スローテンポの音楽を聴く、アロマテラピーを利用する……どれもすぐに試せる、かんたんなものばかり。

    日常生活のちょっとしたことを見直すだけでOKなのです。

    第二の脳ともいわれる重要な臓器、腸。免疫細胞の約60%が腸に集中していることから、腸を見直すことは免疫力アップにもつながります。

    ストレスにも病気にも負けない体づくり、はじめましょう。





    松生 恒夫(マツイケツネオ):松生クリニック院長/医学博士

    1955年東京都生まれ。1980年東京慈恵会医科大学卒業。同大学第三病院内科助手、松島病院大腸肛門病センター診療部長を経て、2004年松生クリニック開業。日本内科学会認定医、日本消化器内視鏡学会認定専門医・指導医、日本消化器病学会認定専門医。専門領域は大腸内視鏡検査(現在までに5万件以上を施行)、生活習慣病としての大腸疾患、地中海式食生活など。テレビ、ラジオなどメディア出演、著書多数。
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    キウイフルーツ、スーパー大麦、オリーブオイル、植物性乳酸菌、ココア……
    停滞腸・冷え腸は食事で治る!
    腸が変わればカラダが変わる!!

    豊富なカラー図版でわかりやすい。
    若返る食材を使ったレシピも充実。
    4万人の腸を診てきたスーパードクターが教える、老化を止める食べ物&食べ方の決定版。

    年をとっても「健康的な若い腸」の人もいれば、若くても「老化腸」の人もいます。
    「消化・吸収・解毒・免疫」という、人が生きていくうえで大切な働きを担っている腸の状態は、健康と見た目の若々しさにつながっています。
    年齢にかかわらず、腸が健康で若々しければ、「若返る」ことができるのです。
    (はじめにより)

    1章 あなたの腸は老いてませんか?老化腸の3つのタイプ
    2章 専門医がすすめる 老いないための食べ物・栄養
    3章 専門医がすすめる 老いないための食べ方
  • 無理な糖質制限をしなくても、夕食の工夫で血糖値は下げることができる。最新研究でわかった腸からインスリン・スイッチをオンする食事のコツを、40年にわたって糖尿病患者を診てきたエキスパートと腸の名医による強力ダッグが初公開する!
  • 腸は、体と心の元気の基本です。食生活の工夫、ストレスの軽減、冷え防止、適度な運動で、腸力アップをめざしましょう!

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    腸は、体と心の元気の基本です。食生活の工夫、ストレスの軽減、冷え防止、適度な運動で、腸力アップをめざしましょう!



    免疫力を高めて病気にかかりにくくする、腸内環境を整えて全身の健康に寄与するなど、腸は、私たちの体と心にとって、素晴らしい働きをすることが明らかになっています。さらに、免疫力は主に小腸が担い、腸内環境は大腸に主に関係するというふうに、小腸と大腸には、それぞれ異なった役割があることもわかってきました。かぜやインフルエンザはもちろん、未知のウイルスに遭遇したときに、小腸、大腸が健康でよい状態に整っているかどうかは非常に重要です。そこで、腸力をアップするために、できることを集めました。難しいことはありません。朝にコップ1杯の水を飲む、朝食を食べる、カラフルな野菜をとる、冷えを防ぐ、腹式呼吸をするなど、今すぐ実践できることばかり。腸にいい生活、はじめましょう。





    松生 恒夫(マツイケツネオ):松生クリニック院長 医学博士

    1955年東京都生まれ。1980年東京慈恵会医科大学卒業。同大学第三病院内科助手、松島病院大腸肛門病センター診療部長を経て、2004年松生クリニック開業。日本内科学会認定医、日本消化器内視鏡学会認定専門医・指導医、日本消化器病学会認定専門医。専門領域は大腸内視鏡検査(現在までに5万件以上を施行)、生活習慣病としての大腸疾患、地中海式食生活など。テレビ、ラジオなどメディア出演、著書多数。
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    お腹の不調は、健康・長寿・美容に悪影響です!
    お腹の不調の代名詞、お腹の張り=腹部膨満感の解消に必要なのは、お腹のガスを抜くこと!

    胃・十二指腸内視鏡検査や大腸内視鏡検査を主体とする消化器内科専門医が、日々クリニックでの施術を通して編み出したのが、お腹のガスを抜く「腸ストレッチ」です!

    腸ストレッチは、医学的根拠や医療現場での実証があり、効果のあいまいな腸へのストレッチとは異なります。

    自宅で、職場で、お腹が張ってすぐれないときに、簡単な腸ストレッチを試してみてください。
    夜寝る前に、ご自身で、あるいはパートナーにお願いして、基本の腸ストレッチを行ってください。
    お腹の不調について自覚症状がなくても、お腹に貯まったガスを抜くことは健康的な腸内環境=腸内フローラづくりに効果的です!
    ご自身で、あるいはパートナーにお願いして、基本的な腸ストレッチを行うだけで、溜まったガスが外に排出されます!

    腸ストレッチで、快腸ライフを手に入れてください。
  • 880(税込)
    著者:
    松生恒夫
    レーベル: ――

    ビートルズ音楽に精通する現役名医が、4人を「食の歴史」から検証。彼らが生み出した名曲群の背景には「食」を通した4人の深い絆が存在していた。多大な影響を与えた「ビートルズの食卓」から見えてくる、彼らのもうひとつの素顔とは?
  • 専門店も大人気!流行のバナナジュースで、免疫力アップ、ウイルス撃退!計算なし、制限なし、おいしいから続けられる最新健康術

    【電子版のご注意事項】

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    専門店も大人気!流行のバナナジュースで、免疫力アップ、ウイルス撃退!計算なし、制限なし、おいしいから続けられる最新健康術



    今、大人気のバナナジュース。

    銀座などの情報発信地にも専門店が多くできて、

    その美味しさにハマる人が続出中です。



    バナナジュースは美味しいだけでなく、

    健康維持、体質改善に非常に効果的。

    免疫力を上げて、ウイルスに負けない体づくりにも有効です。

    医者に診てもらうほどではないが、

    毎日がなんとなくだるい…

    などの不調にも効果を発揮します。



    バナナジュースを飲むとや疲労、

    不眠、体重増加など、

    現代人の悩みも一挙に解消するのです。



    そんな美味しくって、

    健康効果に優れたバナナジュースのつくり方、

    活用法をわかりやすい写真とともにお届けします。

    腸の名医・松生恒夫医師監修のもと、

    行列が絶えない人気専門店「銀座バナナジュース」が

    大人の不調をスッキリ解決するレシピを開発。

    手に入りやすい食材で、すぐに家で作れるものばかりです。

    計算なし!制限なし!我慢なし!

    いいこと尽くめのバナナジュースをさっそくはじめてみませんか?





    銀座バナナジュース(ギンザバナナジュース):専門店「銀座バナナジュース」のオーナー。完熟バナナを使ったバナナジュースが大評判。平日でも行列ができる盛況ぶり。



    松生 恒夫(マツイケツネオ):腸の専門医。松生クリニック院長。バナナに対して造詣が深い。バナナ輸入組合が作るバナナの専門サイト「バナナ大学」で医学監修を担当。
  • 40歳の「腸」は、とてもくたびれています。緊張するとお腹がゆるくなる。あるいは便秘がちで薬のお世話になることがたびたび。そんな小さな兆候を見逃しているうちに、重大な病気にいたってしまう人がたくさんいます。いまや大腸ガンの死亡率が急増、男性が3位、女性は1位―。しかし、日常のちょっとした積み重ねで、腸の健康は保つことができます。漢方や地中海式食生活など、さまざまな治療法を実践する腸の専門医による、効果抜群の整腸法。
  • これら多くの病気を寄せつけず、すぐれた健康長寿食として話題を呼ぶこと必至のオリーブオイル納豆について、その発案者である著者が詳細かつ、わかりやすく解説した大注目の一冊なのです!

    手軽においしく食べられて、しかも病気を寄せつけない!
    5万人の腸を診てきた腸疾患治療の第一人者が満を持して世に送る、
    これぞ日本人のための健康長寿和食の決定版!!
    「納豆にオリーブオイルをかけ、混ぜ合わせて食べる」こう聞くと、「えっ、そんなの美味しいの?」そう思われる方も多いかもしれません。
    しかし、実際にオリーブオイルの香りによって納豆独特の臭みが消えて苦手な人でも食べやすくなり、なおかつそのほのかな苦みが何ともいえない大人の味わいを醸し出し、これが本当においしいのです!
    さて、そんな思いのほかおいしい『オリーブオイル納豆』ですが、その健康効果にも驚くべきものがあります。
    もともと、オリーブオイルも納豆もそれぞれ、
    ・オリーブオイル(エキストラバージンオリーブオイル)…健康によい不飽和脂肪酸の中でも、酸化しにくいオレイン酸を多く含み、他の油をオリーブオイルに置き換えた場合、
    LDL(悪玉コレステロール)を減らし、HDL(善玉コレステロール)はそのまま減らさないか、もしくは増加させる。
    ・納豆…豊富な食物繊維によって便通を促し、またナットウキナーゼ、イソフラボンといった含有成分によって、
    高い血栓予防効果、乳がん・前立腺がん等の予防効果が認められる。
    …といったすぐれた健康効果を有していますが、この二つが合わさることによって、さらに下記のような、より高い健康効果が期待できることがわかったのです!
    ■大腸がん予防/心臓病予防/アルツハイマー病予防/関節リウマチの改善/O-157感染症撃退/更年期症状の予防・改善/脳梗塞・動脈硬化のリスク低下/腸内環境の改善…ほか
    本書は、これら多くの病気を寄せつけず、すぐれた健康長寿食として話題を呼ぶこと必至のオリーブオイル納豆について、
    その発案者である著者が詳細かつ、わかりやすく解説した大注目の一冊なのです!
  • 現代人に多い便秘などのお腹の不調、大腸がんをはじめ、冷え症、生活習慣病、アレルギー…は腸の冷えが大きな原因。しかし、ただ温かい食べ物を食べても、腸は温まらない。では、どうすればいいのか。◎同じ温かいスープでも、入れる食材で腸の温まり方が変わる◎「甘酒」の麹パワーを上手に活かせば、腸内の善玉菌が活性化する◎ただ食物繊維をたくさんとるだけではダメ。腸に本当にいいとり方がある などなど、35年近く、5万人以上の腸を診てきた専門医が、最新研究にもとづいて、腸を芯から温めて、腸から体を元気にする食習慣を紹介した一冊。
  • 大腸内視鏡検査、3人で計20万件!
    国内トップクラスの名医たちによる〈自分でできる腸の健康管理術〉

    年間18000件の大腸内視鏡検査、3000件の大腸内視鏡手術と、国内トップクラスの実績をもつ松島クリニックの院長及び診療部長と、多数の著書をもち5万人の腸を見てきた松生クリニックの院長。3人合わせて大腸内視鏡検査の実施件数は実に20万件。「体の機能のかなめ」である腸を知り尽くした3人の名医がたどり着いた「自分でできる腸の健康管理術」。健康長寿のために40代以上必読の1冊。

    第1章 腸の病気や不調が激増している
    第2章 大腸がんを防ぐには検査がカギ
    第3章 40代になったら大腸内視鏡検査
    第4章 大腸内視鏡検査で見つかる腸の病気
    第5章 腸の不調を自分で治す
    第6章 腸をよくする食べ物・食べ方
    「痛くない大腸内視鏡検査が受けられる病院リスト」付き
  • 近年の季節や気候の激しい変動に、体が悲鳴をあげている! 大腸専門医の著者が提案する新たな養生法で四季の生活を見直し、健康長寿(=腸寿)を取り戻そう。
  • 1,430(税込)
    著者:
    松生恒夫
    レーベル: ――

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    ごはんをスーパー大麦に、納豆にオリーブオイル…
    いつもの食事にちょっと足すだけでできる「新・伝統食」を腸の第一人者が提案!

    カラダにいい「食」はむずかしくない!

    ごはんをスーパー大麦に、納豆にオリーブオイル、キウイをプラス…。

    従来の和食をちょっと置き換えるだけで
    簡単に実現する「新・伝統食」を腸のスペシャリストが提案します。

    長寿地域の食生活の研究からわかった、
    伝統的な和食と地中海式食生活のいいとこどりの「スーパー和食」は、
    料理する時間がなくても、コンビニ食でも実践可能!

    バズーカ岡田さんなど体験者の声も多数紹介しています。

    ●Part1:
    超簡単なのにすごい! 医師がすすめる「スーパー和食」の効果

    ●Part2:
    一日一膳! 置き換えるだけでOK 「スーパー和食」にする最強食材BEST10

    ●Part3:
    料理しなくても大丈夫! スーパー和食・実践レシピ

    ●Part4:
    スーパー和食と腸で気になるQ&A

    松生 恒夫(まついけつねお):松生クリニック院長・医学博士。
    大腸内視鏡検査や生活習慣病としての大腸疾患等を専門領域とし、30年間で4万人の腸を実際に見てきた腸のエキスパート。
    地中海式食生活や漢方療法なども診療にとり入れ、TVなどメディアで活躍中。
  • みそや漬けもの、チーズやアンチョビ、キムチまで、さまざまな発酵食をいつものスープに取り入れる。それが「発酵食スープ」です。
    「健康は腸で決まる」ともいわれ、発酵食はその腸内の環境を整えてくれる働きがあります。そんな発酵食を、簡単に作れて、野菜もたっぷり摂れて、腸も温めることができるスープに使えば、健康になるための第一歩となります。たとえば、冷え性や便秘改善、大腸疾患や糖尿病の予防、高血圧や血栓の予防など、さまざなな効果が期待できます。
    目次
    第1章 パワフル乳酸菌スープ
    第2章 腸と血がきれいになるスープ
    第3章 冷え性に聞くスープ
    第4章 腸の活力を取り戻すスープ
    第5章 大腸疾患予防スープ
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    ※本書は、『NHK ためしてガッテン 脱・高血圧の「超」特効ワザ』(主婦と生活社刊)に、雑誌「NHK ガッテン!」(旧誌名「NHK ためしてガッテン」)、「NHK ガッテン! 健康プレミアム・プラス」の記事を新たに追加、再取材をし、改訂したものです。
    ※電子版に付録「血圧&体重管理シート」は付属しておりません。ご希望の方は紙版をお求めください。


    「いますぐ」「ラクに」「家でも」できる最強の高血圧改善ワザが満載!
    本書はたいへんご好評をいただいている、ガッテン関連出版物の「高血圧」シリーズ・最新版です。
    治療に関する最新情報や、番組と雑誌でご紹介した血圧の改善ワザを加え、血圧を気になる人に知ってほしい情報をまとめました。
    いますぐラク〜に自宅でできる高血圧の改善&予防ワザを、あなたもはじめてみませんか?


    〈目次〉

    本当に正しい血圧の測り方
    ■血圧対策、新・基本の「き」
     高血圧が引き起こす病
     警告1|“見逃し高血圧”に気をつけろ!
     警告2|“脳卒中体質”に気をつけろ!
     警告3|食後の眠気は、血管のSOSかも?
     警告4|降圧薬が効かない原因は、血管!?
    ★減塩や薬で下がらない場合は?

    【第1章】高血圧の真実
     ●血圧の「変動」に、命の危険が潜む!
     |危険な“血圧サージ”を避ける過ごし方
     |治療の「降圧目標」が引き下げに!
     ●タオルを握って血圧を下げる!
     |「タオルグリップ」の真実
     ●「減塩」「運動」に加え、睡眠も大事だった
     |快眠をもたらす「寝る前習慣」
     |「睡眠力」をとり戻す4大ルール
    ★高血圧治療の最新事情

    【第2章】減塩&塩出し食事術
     ●「メリハリ減塩」&「ゼロしお」作戦
     |専門医提唱! メリハリ減塩成功の秘訣
     |「ゼロしお」レシピ活用術
     ●「塩出しミネラル」(DASH食)で血圧改善
     |「塩出しミネラル」効果、倍増のワザ
     ●効果大! 減塩の新常識
     |減塩の「見える化」で濃い味好きが変化
     ●「泡しょうゆ」減塩ワザ

    【第3章】血圧を下げるカンタン運動術
     ●「インターバル速歩」で、血圧改善と体若返り!
     |「インターバル速歩」のコツ
     |「インターバル速歩」の2大効果
     ●血圧も改善する「肺ストレッチ」呼吸法
     |呼吸数が減ると、健康になる!
     |呼吸法を変えれば、呼吸筋が若返る
    ★心をポジティブに変える、呼吸の効果

    32年測り続けてわかった血圧との最強のつきあい方
  • 満員の通勤電車の中、急に便意を感じて途中下車した経験はありませんか。駅のトイレでは個室待ちの人、人、人……こんな経験は二度としたくないもの。では、どうしたら通勤中の腹痛や便意を避けることができるのでしょうか。その疑問について、30年間、4万人以上の腸を診てきた著者が、排便のメカニズムから、朝の過ごし方・便意と上手に付き合う方法まで専門医としての結論を伝えます!
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    がんの抑制や免疫機能の活性化など、新しい効能が次々と発見されている発酵食品。からだにいいだけではなく、発酵の過程でビタミンなどの栄養素が増え、うまみとコクがグッと増すという、おいしい魅力もたっぷりあります。味噌、チーズ、漬物、キムチ、納豆、発酵バター、酒粕……など、身近な発酵食材を使って、毎日手軽につくれる「うまみたっぷり」なおいしいレシピを集めました。
  • 過敏性腸症候群やひどい便秘で、日常に不快を感じ、不便な日常を送る人は少なくありません。下痢と便秘を交互に繰り返して、“快腸”なときはほとんどないという中高年の人もいます。お腹の検査は辛くて苦しいという先入観や羞恥心もあり、病院から足が遠のく人もいますが、怖い病気を心配するなら、むしろ早期発見こそ重要。お腹の治療で成果を上げている専門医が、痛みの原因や見分け方、病院へ行くタイミング、検査の実際、予防法まで、本書でやさしく解説します。
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    ためこむのは太る腸。

    みるみる出る出る! 便秘知らずのレシピ。

    発酵食品とオイルを組み合わせる

    「地中海和食」が便秘知らずのカギ

    ためこむのは太る腸。

    みるみる出る出る! 便秘知らずのレシピ。



    発酵食品とオイルを組み合わせる

    「地中海和食」が便秘知らずのカギ。



    例えば、朝一杯の味噌汁に、

    オリーブオイルを垂らすだけで、つるりん!

    毎日が快調に。



    地中海レシピ(オリーブオイル×日本の発酵食)は、

    腸にいいうえ、味のバリエーションが新しく、

    新メニューとして料理の幅をぐっと広げてくれます。



    アスリートであり料理家としてテレビでも活躍中の高橋善郎が、

    自身の居酒屋でもお墨付きのアイディアで、

    新鮮なメニューを提案します。



    モダンな和食は健康にも良く

    ちょっと新しい暮らしの提案をしてくれるはず。



    糖質オフ×腸に効くレシピも必見。

    糖質オフでの問題点である便秘を、

    解決しながらやせるこができます。



    各レシピには食物繊維や糖質のアイコンつき。

    松生 恒夫(まつおつねお):1955年東京生まれ。医学博士。松生クリニック院長。

    東京慈恵会医科大学卒業。同大学第三病院内科助手、松島クリニック大腸肛門病センター診療部長などを経て、

    2004年、東京都立川市に松生クリニックを開業『寿命をのばしたかったら「便秘」を改善しなさい! 』など著書多数


    YOSHIRO(よしろう):1988年7月14日-。神奈川県川崎市出身の料理研究家。

    大学卒業後、大手食品メーカー勤務を経て2013年12月に独立。

    2015年には日本酒学講師の最年少保有者(当時)に認定される。

    同じく2015年からは農林水産省と国際協力機構の共催事業にも参画し、国内外で日本食・食文化を発信している。

    趣味は「スポーツ(トライアスロン)」、「書道」など。

    「食×スポーツ」を普及する活動も精力的に行っている。
  • 独自な神経系をもった「第二の脳」といえる腸の重要な働きをわかりやすく解説。地中海型食生活でがんを予防し、長生きするための必読書。
  • 乳酸菌というとヨーグルトなどの動物性乳酸菌を思い浮かべる人が多いが、乳酸菌にはこのほかに、植物由来の「植物性乳酸菌」があることは意外と知られていない。本書では、腸の名医と植物性乳酸菌のスペシャリストが、知られざる乳酸菌と腸の健康についての関係をわかりやすく解説する。ヨーグルト一辺倒の乳酸菌信仰に警鐘を鳴らす1冊。
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    ひどい便秘に悩む人の多くが、とにかく便を出すのが大切だと考え、下剤を使っていますが、それはある意味では間違っています! 便秘治療は腸のリハビリテーションです。便を出すことも大切ですが、それだけでは便秘は治りません。便秘の人の腸は弱っています。本書では便秘の基礎知識と治療法、そして腸を健康に保つための生活術をわかりやすく解説。自分に合った対応法が見つかる、“本当の意味で便秘を治す”ための必携本です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 「朝食抜き」「食物繊維不足」「ストレスが多い」……。

    こうしたささいなことで、便秘は次第に慢性化していきます。
    そのたびについつい便秘薬に手が伸びてしまう。
    本当は、少し生活習慣を見直すだけできちんと便は出るようになります。
    にもかかわらず、手軽だからとついつい便秘薬を使ってしまう……。
    そして、やがて止められなくなっていくという人が少なくないのです。

    本書では、女性のあいだで急増している、「便秘薬を飲まないと出ない…」「便秘薬が手放せない…」と悩む『下剤依存症』について解説しています。
    大腸の名医が考案した「快便レシピ&エクササイズ」で、あなたも「便秘薬とさよなら」してみませんか?
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    「子どもの約5割は便秘。
    健康な大人になるためには、いますぐケアを! 」
    便秘外来で活躍する松生医師が解決法をお教えします。

    子どもの腹痛・イライラ・学校嫌い・・・
    それ、「便秘のせい」かも! ?

    「母親が便秘なら子どもも便秘の可能性大!
    子どもは約5割が便秘とも言われているのに、気づかない親が多いのです」。

    便秘外来で多くの子どもを診療してきた松生恒夫医師が、
    子どもの隠れ便秘のチェック方法、改善法を紹介します。

    子どもの便秘は、
    新生児~6か月、6か月~3歳まで、3~10歳、10歳以降では、
    詰まる場所、原因、対策などが違います。
    特に幼児~小学生ママ必見の1冊です。

    <内容例>
    ■パート1
    ●知識編:
    ★子どもと大人の便秘の違い
    ★便秘を放置するとダメなわけ
    ★子どもの便秘
    ★年代別子ども便秘の特徴
    ★子どものこんな便秘は危険

    ●実践編:
    ★食事ルール
    ★食べもの
    ★マッサージやエクササイズなど外から腸ケア

    ■パート2
    便秘解消に役立つ! 毎日の食事にとりいれたい簡単レシピ

    ■パート3
    子ども便秘Q&A など

    松生 恒夫(まついけつねお):松生クリニック院長。医学博士。
    大腸内視鏡検査や生活習慣病としての大腸疾患等を専門領域とし、30年間で4万人の腸を実際にみてきた腸のエキスパート。
    なるべく薬に頼らない便秘解消法の食生活指導などを行っている。
    『「排便力」をつけて便秘を治す本』(マキノ出版)、『寿命の9割は腸で決まる』(幻冬舎)、
    『図解 体の不調が消える腸を温める食べ方』(青春出版社)ほかの著書や、人気テレビ番組への出演も多数。
  • 腸が元気な人ほど長生きする!腸の老化で起こる便秘・腹部膨満感などの不調を解消し、急増する大腸がんを予防し、腸から老化を防ぐための、最新医学にもとづいた食べ物・食べ方を大公開。いま話題の「酪酸」の効果も紹介した、今日からできる「腸」健康法の決定版!
  • 「長寿県」は「腸寿食」を食べていた! 腸を強くする食べ物と食べ方を、これまで3万人の腸を診てきた専門医が徹底解説する。

    世界一の長寿村として知られる、イタリア・チレント地域のアッチャロリ村。そして日本一の長寿県として有名な長野県や滋賀県。これらの地域で食べられている食事には、共通点があった。それは、「地中海式和食」という食事スタイルである。地中海式和食とは、ハーバード大学が提唱した「地中海型食生活」に、和食のよい点を足した「いいとこどり」の食生活である。具体的には、 ●1. 発酵食品を取り入れる ●2. 野菜、穀物(大麦・もち麦ごはんやライ麦パン等)魚介類を中心に食べる ●3. 油はエキストラバージン・オリーブオイル という3つの食べ方を取り入れたものだ。さらに本書では長寿県・長寿村で食べられている「味噌」「漬物」「リンゴ」「みかん」「麦飯」「青魚」などの食材に焦点をあて、「長寿」ならぬ「腸寿(ちょうじゅ)」をもたらす食事について、様々な医学的エビデンスをもとに検証する。地中海式和食は、がん予防のみならず、糖尿病、認知症、アンチエイジングにも効果が期待できる「スーパー腸寿食」なのである。地中海式和食という考え方を縦糸に、長寿県という調査結果を横軸にした本書を読めば、何をどのように食べれば、健康でいきいきと長生きできるかが明らかになる。30年間、4万人の腸を診てきた腸専門医による、「腸にいい食事」決定版。 【第1章】腸寿食で長寿になった県 ●長野県はなぜ長寿なのか ●滋賀県の腸寿は麦飯にあり? 【第2章】大腸がんが少ない「あの県」の腸寿食 ●大腸がんを防ぐ温州みかん ●愛媛県のスーパー腸寿食とは 【第3章】沖縄クライシスから見えてきた「腸に悪い習慣」 ●沖縄の健康長寿が崩壊した理由 【第4章】世界にもあった腸寿食 ●ハーバード大学による地中海型食生活のモデル ●世界一の長寿村――イタリア・アッチャロリの食事
  • 小腸・大腸の働きが低下する「停滞腸」は、大腸がんだけでなく、糖尿病やさまざまな内臓の不調、うつ病の発症にも大きく関わっていることが明らかになってきた。人間の寿命は、まさに腸の健康状態で決まると言っても過言ではない。「糖質制限は腸に致命的なダメージを与える」「ヨーグルトは万能ではない」「腸は絶対冷やすな」「大腸の動きを良くするにはウォーキングが一番効果的」など、のべ4万人以上の腸を診てきた専門医が、誰でもすぐ簡単に取り入れられる食習慣・生活習慣をアドバイス。腸健康法の決定版!
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    温かいものを食べるだけでは、腸も体も温まらない!!お腹の張りや便秘、下痢だけでなく、あなたを悩ます体の不調やなかなか取れない疲れは、腸の冷えが原因かもしれない。30年間、4万人以上の“日本人の腸”を診てきた専門医だからこそわかる、「腸を芯から温めて体の不調を取り去る」最新情報を、豊富な図版とともに紹介。いつもの食事にこの“ひと工夫”で、お腹ポカポカが長く続く! 全身が温まる!【こんな効果が期待できます!】◎スープに○○を加えると、温め効果がぐんとアップ!◎腸ストレスを減らせば、やせ体質になる!◎老化、肌荒れ、体臭etc.を防いで、免疫力アップ!
  • 現代日本人の食生活は、高カロリー・高脂肪なだけでなく、食物繊維が大幅に不足している点が問題です。いま話題の「もち麦」の食物繊維含有量は玄米を上回り、殊に水溶性食物繊維β-グルカンによる便通改善・ダイエット効果には目をみはるものがあります。健康のため、毎日の食卓の主食としてもち麦を取り入れましょう。血糖値やコレステロール値、体重が気になる人にも、食べてむしろ体にいい「主食」があったなんて驚きです! 先生によれば、便通改善にもなり、体の免疫力アップも期待できるとのこと。巻末に「美味しくて簡単! もち麦レシピ」を収録。
  • 50年前の9倍!大腸がんの増加が止まらない!漬物やキムチに含まれる植物性乳酸菌が日本人を救う!

    食の西洋化が進んだ現代、日本人の腸内環境はどんどん悪くなり、生活習慣病を引き起こすばかりか、女性では大腸がんががん死亡率のトップに。そこで注目されブームとなったのが、和食に多く含まれる植物性乳酸菌。ヨーグルトなど動物性乳酸菌にはない植物性乳酸菌のパワーを徹底解説。免疫細胞の6割が存在する、腸を元気にする「地中海式和食」とは?
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    メディアで話題沸騰中の健康食材「もち麦」は、ダイエットしたいけどおなかいっぱい食べたい方に最適!本書では炭水化物を食べながらやせられるレシピをたっぷりご紹介します。
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    日本人の便秘人口は470万人とも言われ、多くの人が便秘に悩んでいます。加齢とともに増え、症状も深刻化。本書では腸と便秘のしくみを解説し、便秘によって引き起こされる病気などもしっかり解説。便秘が改善する栄養素、食物繊維量、エネルギー、脂質、マグネシウム、ビタミンCを食材、コンビニ食、外食別にデータを表示。便秘を改善してくれる栄養素を紹介しながら、その栄養素が多く含まれる食材や料理を多数収録。自然に排便力がつく生活習慣や運動、マッサージも紹介し、1冊で十年来悩まされてきた便秘とサヨナラできる最強の便秘解消ハンドブックです。
  • 便秘が治らない、やせない……それは腸内環境が悪いから。腸内環境を整えるカギは、朝にあり。 腸がよろこぶ9つの「腸内リセット」習慣を行えば、便秘はスッキリ、ストンとやせる! 本書が提案する9つの腸内リセット習慣は「朝に植物性乳酸菌をとる」、「夜バナナを2本食べる」、「いまより1時間早く起きる」……など、簡単にできる食事や生活のコツばかり。
  • 1日1食、糖質オフ、マクロビ……あの健康法が、実はあなたの腸を痛めつけている! 今すぐやめるだけで腸が若返る9つの習慣。

    大腸ポリープ摘出を経験した、石田純一さん推薦! 「医学的に証明された最強の超(腸)健康法。これでプラス10年、長生きできそうです!」30年間、4万人の腸を診てきた「腸専門医」が、世に蔓延する「腸をダメにする習慣」に警鐘を鳴らす! 「免疫細胞の6割は腸に存在する」という言葉通り、若々しく、病気知らずの体をつくる土台となる器官・腸。しかし、腸をダメにする習慣を知らず知らずのうちに続けてしまっている人は、あまりに多い。たとえば「糖質オフダイエット」や「一日一食」といった健康法。あるいは「マクロビオティクス」やヨーグルトといった食事も、じつは腸を悪くする原因になっているのだ。あなたが健康にいいと思っていることが、不幸にも老け腸や不調の原因となっている。4万人の腸を診てきた名医が、豊富な臨床経験と最新の医学的実証をもとに「やめるだけ」で腸が若返る習慣を明らかにする。第1章 間違った健康法が、腸を老けさせている/第2章 腸に悪い10の「食べ方」/第3章 腸に悪い4の「暮らし方」/第4章 日本人の腸、昔はよかった?/第5章 腸によい油、悪い油/第6章 「腸内フローラ」が果たす役割/第7章 腸プラスの習慣6/第8章 体型別・腸プラス健康法/付録 いつまでも若い腸をつくるレシピ
  • 美容にも健康にも効果があるといわれているオリーブオイル。種類、販売方法も多様化してきて、何を買えばよいか迷うところ。オリーブオイルマイスターが基礎知識、選び方、保存方法などを伝授し、腸専門の医師が効果や摂取方法について解説する。
  • オリーブオイルの効能とレシピ集

    オリーブオイルに含まれるポリフェノール、オレイン酸、ビタミンC・Eなどには、生活習慣病の原因となっている活性酸素による酸化ストレスをブロックする効果があるとして注目されています。
    大腸疾患などを専門とする著者は、オリーブオイルを使った料理が腸を活性化させるために適した食であるとし、啓蒙・普及活動を行っています。
    糖尿病や高脂血症、胃潰瘍、消化器がん、逆流性食道炎、潰瘍性大腸炎など、様々な疾病・症状に特効があるオリーブオイルのメカニズムを、「腸の権威」である著者がわかりやすく解説、オリーブオイルを使った簡単レシピなども紹介していく1冊です。
  • たとえば便秘が続く時、下剤を安易に使い続けると、それが腸の活動に大切な「便意」を消失させ、大病につながる場合もある。腸やおなかの不調に関して、自己流診断や間違った常識がかえって腸を悪化させてしまうことを腸の名医が警告。「日刊ゲンダイ」連載のコラム「ハッピーな腸」をベースに大幅加筆、全面的に構成し直して、豊富な症例と最新の学説で裏付けられた、腸の最新健康法。
  • これを食べておけば心配ない!腸にいいものはコレだ!

    腸にいい食べ物、食べ方とは何なのか? 食物繊維がいいといっても不溶性だけでなく水溶性も摂ること、乳酸菌ならば動物性よりも植物性がよいなど。え!? ヨーグルトも実はよくない?目からウロコの腸の新常識!腸(チョー)意外な新発見があること間違いなし。◆低炭水化物ダイエット、玄米食中心、生野菜がっつり… 腸に、実はよくない! 大豆油・コーン油が×で、オリーブオイルが○ 赤身肉が×で、生魚・生肉が○、ヨーグルトが△だが、味噌は○……どうしてか?◆明治以降、日本人は食生活が劇的に変化したことで、腸トラブルも大幅に増えてきた。中でも大腸がんは、いまやがん死の中で女性1位、男性3位を占めるまでになっている。腸の病気は、食事が因子となって引き起こされることは間違いなく、40歳以降はとくに食生活を洗い直す必要がある。腸にいい食べ物、食べ方とは何なのか? 食物繊維がいいといっても、不溶性だけでなく水溶性も摂ること、乳酸菌も動物性より植物性がよい等。目からウロコの腸の新常識!◆ダイエットによるやせすぎと便秘には大いに関係がある! また、低炭水化物ダイエットの隆盛によって穀類などに含まれる食物繊維量摂取が減少している!◆「口は腸とつながっている」といわれる通り、口と一体となった器官ということは、口から取り入れた食べ物がダイレクトに腸の状態を大きく左右する!
  • これまで4万に及ぶ日本人の腸を見てきた「腸の第一人者」が、「長生きの秘訣は、腸にある」と断言。その裏付けを分かりやすく伝えながら、医者いらずの健康な腸を作るための、さまざまな生活習慣(食事、運動、メンタル、便などなど)の中から、「長生き」にいいことをピックアップして、「かんたんにできること」「難しいこと抜き」で77に厳選。長生きに直結する、今すぐ始められる「腸習慣」を紹介します。

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