『石渡嶺司(新書、実用)』の電子書籍一覧
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この一冊で、就活生の疑問、誤解のすべてに答える。
学部によって就活は変わるのか? いつから始めればよいのか? 情報収集はどうすればよいのか? 服装をはじめマナーはどうすればよいのか? 適性検査の対策、エントリーシートの書き方、ガクチカ、面接のポイント、そして内定後、内定取り消しの際の対応の方法まで。
取材歴足掛け20年の著者による、ゼロから始めて内定に導くガイドブック。
目次:
第1章:よくある就活のウソ10連発(10項目)
第2章:就活サイト・サービスの誤解(7項目)
第3章:大学・学部の誤解(8項目)
第4章:情報収集の誤解(11項目)
第5章:リクルートスーツ・マナーの誤解(6項目)
第6章:就活の軸・自己分析の誤解(5項目)
第7章:エントリーシート、履歴書の誤解(31項目)
第8章:面接・GDの誤解(18項目)
第9章:内定後、内定取り消し・トラブルの誤解(5項目)
全101項目によるまるごとガイド。
第一特集「コロナ禍以降の就活の変化」、第二特集「学歴フィルターは今でも存在するのか」など、特集、コラムも充実。
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データとイラストでわかる今どきの大学教育
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ファンタジーイラスト×リアルデータで贈るエンタメ学科ガイド。ライトな見た目とは裏腹に収録情報は骨太。伝統ある定番の学科から新進気鋭の学科まで、多様化する専攻分野の実態と卒業後の進路を、学費・取得資格&検定、進路&就職先といったお役立ち情報とともに楽しく解説していきます。
数多くの「大学進路ガイド」や「就活本」を手掛けてきた著者だからこそ提供できる緻密な情報と、ファンタジックなイラストのコラボレーション。収録学科数は主要70学科+88の、合計158学科。学生に役立ち、大人も楽しい新感覚の大学ガイドです。 -
就活ほどタテマエとホンネがかけ離れている世界も珍しい。「夢を持った若者が欲しい」「学歴不問。実力重視」「1年目から稼げます」――こんなキレイゴトが蔓延していては、企業も学生も不幸になるばかり。企業は学生のどこを見ているのか。学生は企業のどこを見るべきか。リアルな就活状況を活写する。就活にまつわるモヤモヤ、ナゾが解消すること間違いなし。社会人も就活生も必見の優良企業300社リスト付。
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長年、就活の取材を続けてきた著者が、学生、企業、大学のホンネに迫りつつ、その最前線の取り組みをレポート。
『就活のバカヤロー』から6年、シューカツをめぐる状況は変わったのか? ブラック恐怖症の学生、バカ学生に頭を抱える企業、就職率の数字に一喜一憂する大学関係者――とうとう時の首相までが登場し、経団連に「就活後ろ倒し」を要請するまでに。――長年、就活の取材を続けてきた著者が、学生、企業、大学のホンネに迫りつつ、その最前線の取り組みを紹介する就活ルポの決定版! -
ツイッターでカンニング自慢をする学生からグローバル人材まで、日本の大学・大学生・就活の最新事情を掘り下げる!
『最高学府はバカだらけ』『就活のバカヤロー』の石渡と、日本の全大学を踏破した大学研究家の山内が、日本の大学・大学生・就活の最新事情を掘り下げる。難関大なのに面倒見のいい大学、偏差値は高くなくても在学中に鍛えあげて就職させてくれる大学、少数精鋭、極限の「特進クラス」を持つ大学、グローバル人材と言えばあの大学、などなど、お役立ち最新情報も満載。廃校・募集停止時代の大学「阿鼻叫喚」事情。 -
日本の大学生はみんなバカで、大学はどこかアホっぽい――定員割れ続出の「全入時代」に生き残る大学はどこ? 大学業界の最新「裏」事情と各大学の生き残り戦略を紹介する。
日本の大学生はみんなバカで、大学はどこかアホっぽい――定員割れ続出の「全入時代」に生き残る大学はどこ? 大学業界の最新「裏」事情と各大学の生き残り戦略を紹介する。 -
企業の人事部や大学の教職員、就活中の大学生らを徹底取材。その結論は――「就職活動は大いなる茶番劇」だ。
「私は納豆のようにねばり強い人間です」と決まり文句を連呼する“納豆学生”、「企業は教育の邪魔をするな」と叫ぶわりに就職実績をやたらと気にする“崖っぷち大学”、営業のことを「コンサルティング営業」と言い換えて人材を獲得しようとする“ブラック企業”。就職活動は、騙し合い、憎しみ合いの様相を呈し、嫌悪感と倦怠感が渦巻く茶番劇に成り下がった。いったい誰が悪いのか? 就活の悲哀と欺瞞を徹底リポート。 -
現在「最も企業が新卒女性の採用で揺れ動いている時代」である。表向きには「弊社では女性も活躍しています」とうたう裏で、漏れ聞こえる企業のホンネ。そして社会の要請と企業の現実の狭間で苦しむ“就活女子”の実像を描く。
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たった300円なのに役立ち情報がギガ盛り!
電子書籍完全オリジナル! 2015年最新の就活テクニックを、Q&A形式でこれ以上なくわかりやすく解説。
平凡学生・普通学生と悩む人にこそ読んでほしい、「かゆいところに手が届く」内容が満載。
しかも約9万字(新書一冊分! 紙で買えば800円)の圧倒的内容を低価格でお届けします。
著者は大学ジャーナリストとして一年中、大学を回り、リサーチした学生は10年間で5000人以上。
その経験は『就活のバカヤロー』(大沢仁との共著、光文社新書)にまとめられ14万部と大ヒット。
「日本で一番、平凡学生・普通学生との接点が多い」大学ジャーナリストによる就活極意本が本書です。
「就活後ろ倒しでどうなるの?」「インターンシップはやるべき?」「適性検査の対策は?」など、就活の基礎知識がすべてわかります。
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転職は「下流」への入り口だ! 転職ビジネスのカラクリを大公開!!
「転職すると損をする」。転職業界の関係者、ほぼ全員が知っている事実だ。しかし、知らない人がただ一人いる……。転職希望者だ。転職ビジネスのカラクリを暴き、「一体いくら損をするのか?」数字で初めて示す!! -
「アホ大学のバカ学生」になるのは必然!?最低限の教養もないバカ学生を送り込む高校に憤る大学教員、様々な試験方式を繰り出してくる大学に翻弄される高校教師、その狭間で混乱する生徒たち。全国の高校5060校に必ずいる「進路のセンセイ」の目から大学進学の舞台裏を暴く。
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現在も人気のある教員。いざ挑戦するとなるといくつもの困難が。マニアックなご当地問題が出る筆記、熱血漢が敬遠される面接、演技力勝負の場面指導、切り抜ける裏技とは。教員免許を取るべき教科は?就活との両立は可能?といった「損得勘定」の観点で聖職のタブーに挑む。
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