『フランス書院文庫、芳川葵、501円~800円(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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「いいのよ、早くママのなかにいらっしゃい」艶然と微笑み、欲望を受け入れてくれる最愛のママ。あの美脚の奥に、焦がれるほど憧れた××が……挿入した瞬間、圧倒的な快感が熱い剛直を包みこむ。もうこれでママは僕のもの、僕の「女」なんだね! 紗枝子と洋明、許されないからこそ母子は溺れる……
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「康介の××ってすごいのね。未亡人には毒よ」菜穂子に二年ぶりの絶頂を味わわせた義息の分身は、31歳の身体に、かつての女の悦びを思い出させた。(ママと康くんがこんな関係だなんて、許せない)母子の痴態を覗いた姉の美帆も、嫉妬の炎を燃やす。二人の年上が競って腰を踊らせる、蒼く狂った聖夜!
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夜のオフィスで可愛い部下を誘惑するなんて。淫らではしたない上司だと軽蔑するかしら? いつも叱責してしまう私の唇を、今夜は味わって。ソファで好きなだけ弄んで、身体を貫いていいのよ。オフィスを彩る熟女たちにはもう一つの顔がある。女課長、美人社長、先輩社員……七人の背徳物語。
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「娘では味わえない熟女の奥深さを教えてあげる」僕の股間に沈んでくる隣家のおばさまの豊かな熟尻。優しく包み込む女陰、重たげに揺れるふたつの乳房。昼下がり、美娘のいない家でつづく未亡人との密会。秘密に気付いた左隣の年上姉妹までが僕を誘い……37歳、18歳、26歳、22歳、両隣からの「慰め」!
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