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『交通新聞社、土屋武之(実用、新書)』の電子書籍一覧

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  • あらゆる交通手段のなかで、とくに安全性が高い鉄道。それを支える「信号」のうごきを見て、大前提になっている仕組みを知ると、鉄道と安全への理解が深まるだけでなく、鉄道への趣味的な興味も大いに広がってくる。月刊誌『鉄道ダイヤ情報』(小社刊)の「信号大集合」特集(2021年7月号)を加筆・再編集した本書では、知るとたのしくなる、基本的な鉄道信号の知識をご紹介。
  • シリーズ24冊
    1,4301,760(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    第一弾は懐かしのブルートレインをご紹介します!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。
    ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。
  • 長距離の乗車券やフリーきっぷの利点のひとつは、途中下車ができること。
    気分次第で駅に降り、それから何をやるかを決めるのも、ちょっと贅沢な旅の一つ。
    きっぷのルールに明るい著者が、実践例も盛り込みながら広く途中下車の旅を紹介。
    “時と場所の自由旅”のマニュアルで、日常の通勤も小旅行に変わる。
  • 9つの路線を運行し、総営業キロは195.1キロに及ぶ東京メトロ。
    都心の地下にこれだけの鉄道システムを作り上げるには、
    膨大な時間と人、最新の技術が注ぎ込まれている。
    複雑な鉄道ネットワークを維持する東京メトロの「すごさ」を、
    実際に見たり感じられるポイントを中心に、
    利用者の立場から詳しく紹介する。

    ■著者紹介
    土屋 武之(つちや たけゆき)
    1965年生まれ。大阪大学文学部卒。『ぴあ』編集部などを経て、1997年よりフリーのライター。著書に、『ツウになる!鉄道の教本』(秀和システム)、『JR私鉄全線 地図でよくわかる 鉄道大百科』(JTBパブリッシング)、『まるまる大阪環状線めぐり』(共著・交通新聞社)、『新きっぷのルール ハンドブック』(実業之日本社)など。

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