『いるかネットブックス、深井伶香、101円~400円(ライトノベル、文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~8件目/全8件
-
私が五十歳を過ぎて知り合った彼氏とはラブラブではあるけれど、寄る年波SEXに自信をなくしている。そこに極上のSEXを教えてくれる先生と出会った。
先生はリモートでソフトなタッチで体を喜ばせるテクニックを教えていたが、私はついにそのモデルとなる。
私は触るか触らないかのタッチでとろける快感に溺れる。
それを彼氏に試してみた。
それは、自分がして欲しいことをしてみるということを先生から教わったからだ。それは、終わりのない快感の連続であった。 -
夫婦関係が破綻して自棄になっていた百合子は自分の為に生きる決意をする。
昔からしたかった水彩画を習う為に通いだしたカルチャースクールで運命の人と出会う。
しかし、熟年カップルは気持ちと体が一致しない。
二人の心が深まると同時にぎこちなかったSEXが最高の喜びに変わる。
諦めかけていた人生に光がさした。 -
私は女子大生。隣人の大学生に部屋も体ものっ取られた。
それを救ってくれたのがカワカミさん。
カワカミさんは52歳のオジサン。
焼き肉屋で見かけた家族に奉仕するカワカミさんに恋をした。
ある夜、カワカミさんは鍵も携帯も忘れ、家から閉め出されていた。
偶然、そこにいた私はカワカミさんと話をするようになる。
カワカミさんは有名企業の部長で、仕事の出来る偉い人。
真面目だけの人かと思いきや、愛人もいて、彼女の部屋での濃厚な愛の交歓を見てしまう。 -
みのりは幼稚園の先生なのに園児の父親と恋に落ちてしまう。
同僚の冴子は七か月になる娘がいるのに、夫が部下の女を妊娠させてしまう。
みのりは冴子の苦悩を間近にみていて、この恋をあきらめようとする。
しかし、揺れる心とは裏腹に体も心も溺れてしまう。 -
沙織は独りよがりな自己中心的な夫との夫婦生活に絶望していた。新婚旅行から帰ってきても沙織は処女のままだった。それを、沙織の体のせいにして、医者に診てもらうよう半ば強要する。
夫は年上の人妻と付き合っていて、女にすべて奉仕させるSEXしか知らない。そんな未熟な男なのに沙織を責める。
沙織は自分の肉体に自信喪失していると、親友の萌子に相談する。すると、絶頂マイスターを紹介される。
その先生は心も体もみたしてくれる男性だった。 -
麻央は同期の準之助と平穏な結婚を求めていた。しかし彼は麻央に本当のエクスタシーを与えてはくれない。
最近、契約社員で入ってきた五十歳の鈴木は枯草のようなおじさんだが見た目とは違うワイルドさとセクシーさをもっていた。周りの女子ははやくも鈴木に興味をもって狙っていた。女をイカセルテクニックに長けているらしい。麻央はその鈴木に心も体も向かってしまうのを止められなくなっていた。 -
家も恋人も失ったわかこは独身寮の寮母になった。そこで待ち受けていたのは、男たちの欲情と淫らな女たちの匂いに満ちた世界だった。
わかこは封印していた恋情に火がつき、体も心も扉が開かされた。
諦め、無縁と思っていた恋情は瞬くまに点火され、初めて知るエクシタシーの瞬間、肉の歓びにわかこは溺れていくのだった。 -
和歌子は上司との切ない恋に迷っていた。彼の妻見たさに、通っているベリーダンス教室に潜入する。そこで和歌子が見たものは、官能を揺さぶるレッスンだった。男性教師のアリ先生との秘密のプライベートレッスンが始まる。アリ先生は結ばれてはイケナイ上司の身代わりになって和歌子の体をヒラク。いつしか、淫らに熟れて汁を垂らしっぱなしになっている股間を鏡の前でさらけ出していた。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。