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『田口佳史、1円~(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • 世界のビジネスパーソンに愛読されてきた『孫子の兵法』を、現代にふさわしい解釈で読み解く。
    東洋思想家でありながら日本一のベンチャーキャピタルと組んで2000社余りをコンサルティングしてきた著者だからこそ伝えられる、生き延びる会社・チーム・人が持つ鉄則、あるいはつぶれる会社・チーム・人の共通項。
    起業家、経営者だけでなく、誰にとっても起業家マインドが必要な時代、すべてのビジネスパーソンに必読の書!
  • 「自分を主語にして考え、行動しているか」
    「春風のような人のまわりに人の花が咲く」
    「心のありようが、あなたの現実を左右する」
    「いつも心に喜びを持つことが重要である」
    「逃げるな、腐るな、恨むな、うずくまるな」
    「お金は大事だが、志ほどではない」
    ……世界最高の「処世訓」がここにある!

    東洋思想をベースにした仕事論の第一人者が指南する、
    一生モノの『菜根譚』の読み方、活かし方
  • 自由で、破格で、そして面白い――
    圧倒的にわかりやすくて役に立つ『老子』入門!

    「老子」の魅力はどこにあるのか?
    それは、老子が社会の外から社会を見ている、
    ということにある。人間のこと、仕事のこと、
    人生のことを、客観的に、全体的な視点から、
    的確に教えてくれる最高峰の書なのである。――著者

    ◎「水」のような生き方こそ最強
    ◎仕事は「楽しんだ人」が最後に勝つ
    ◎「無理には無理が返ってくる」と知る
    ◎「本当に欲しいもの」以外には目もくれない
    ◎「自慢」は、危険である
    ◎随時、昔の自分に立ち返れ

    この「道理」がわかれば、人生はけっして難しくない!
  • 825(税込) 2024/5/12(日)23:59まで
    著者:
    田口佳史
    レーベル: ――
    出版社: 三笠書房

    渋沢栄一は、なぜ『論語』を片時も離さなかったのか? 
    ビジネスパーソン必読――「人間の本質」をえぐる稀代の書を、超訳で読む!

    「論語のどこがすごいのか?」
    そう訊かれたら、私はこう答える。
    「自己向上を目指す人に、天井知らずで
    知恵や教訓を授けてくれる、比類なき書なのだ」と。
    ――著者

    学而 ◎私たちは、なぜ学ぶのか
    為政 ◎賢い人の考え方、愚かな人の考え方
    里仁 ◎結局、「仁」とは何なのか?
    術而 ◎十年後、明るい未来が待っている人
    泰伯 ◎「自己向上」に終わりはない
    子路 ◎これが、人を動かす極意 

    ……仕事、人間関係、人生に迷ったら「孔子」に訊け!
  • 715(税込) 2024/5/12(日)23:59まで
    著者:
    田口佳史
    レーベル: ――
    出版社: 三笠書房

    「孫子」を知れば、あらゆるビジネスシーンで
    圧倒的優位に立てる!

    ◎「水面下の動き」も察知せよ
    ◎「ケンカ別れ」は愚の骨頂である
    ◎結局、一番強いのは「勢いに乗った人」
    ◎「連戦」だけは絶対に避けること
    ◎「一番」を狙っている人についていってみよ

    ビジネスマンなら100回読んでも損はない――
    世界最高の戦略書が「超訳」でわかる!
  • 学び、人づきあい、仕事、豊かさ、死、老い…
    人生のさまざまなテーマについて、東洋思想の2大書物「論語」と「老子」の言葉から、
    悩み、行き詰まりを抜け出すヒントを見つけ出します。
    王道を説く「論語」、発想の転換を与えてくれる「老子」、
    趣の異なる2つの言葉をそれぞれのテーマごとに用意し、
    時代の転換期といえる現代の状況に置き換えながら、わかりやすく解説していきます。
  • 道徳なくして、ビジネスは成立しない。名著『論語と算盤』で、そう渋沢栄一は唱えた。渋沢栄一はどんな生涯を送ったのか。そして『論語と算盤』や『論語』には何が書かれていて、私たちが「今を生きる」上で、何を学び取らなければならないのか。渋沢の生涯をじっくりひもときながら考えていく。激変する時代を生きるビジネスパーソンに贈る「仕事の本質」を説く新解釈の『論語と算盤』論。
  • 悩みや苦しみも多い「営業」。だが、この道を極めたとき、人生の奇跡が訪れる! 営業の第一人者と東洋思想家の対話で、奥義が明らかに!

    ベストセラー『キリンビール高知支店の奇跡』の著者と日本屈指の東洋思想家との対話――。あなたの営業観が180度変わる、かつてない営業指南書。営業という仕事は、悩みも苦しみも多い。「よくも平気で、こんな達成できそうもないノルマを押しつけてくるな」「なんで、こんなものを売らなければならないのか」「どうして、お客様に、ここまで酷いことをいわれなければならないのか」……。しかし、日々の仕事を「一つひとつ丁寧に、心を込めて」進めていき、営業の基本の仕事力を高めていくことで、営業にたずさわる人は「悟り」ともいうべき、驚くような人間的成長と、素晴らしい幸福とを手に入れることさえできるのだ。ベストセラー『キリンビール高知支店の奇跡』の著者が語る豊富な現場の実践事例を、日本屈指の東洋思想家が古典の智恵を交えてわかりやすく読み解き、人生をかけて歩むべき道を示す、驚愕の一冊。
  • 天は「愉快」を望んでいる。そのためには「いま、ここ、自己」に全力集中して生きること――。東洋哲学の深い知恵と洞察から生まれた、“第二の人生を輝かせる生き方”とは? 東洋思想研究の泰斗が、“人生百年時代”に生涯現役ですごすための「考え方」「働き方」「愉しみ方」を伝授します。 序 章 「愉快」は天の望み/第1章 心はこうして整えよ/第2章 天意にかなう生き方/第3章 自分のためより人のために/第4章 命は日々新しく/終 章 あとがきにかえて/◎「志」なくして愉快な人生はありえない ◎一心に打ちこめば、そこに「無心」が生じる ◎「あきらめ」から生まれる強い心とは? ◎みずから信じるものを「誠の心」で敬え ◎天命を知り、天意を実践する人は「運が強い」 ◎「自分を引きたててくれる人」と知りあう方法 ◎高収入の決め手は「独自の価値」の提供 ◎下り坂こそ、初心に返って根本を見つめ直す ◎多く「知る」よりも、深く「考える」ことが大切 ◎知足の心から生まれた「生きているだけで百点」 ◎「自分のため」より「人のため」のほうががんばれる ◎「今日の一歩」にまさる明日の二歩はない ◎死に直面した「絶対的孤独」から学んだこと ◎これまでつちかってきたスキルを活かして生きる ◎命が尽きるその日まで「愉快な旅」をしよう etc.
  • 東洋思想の根源は内側を重視すること。自分の心のあり方がどうなのかが非常に重要、と考えます。東洋思想では、「外側にあるものもすべて内側の産物、心の産物である」と説いている。そういう意味では、西洋近代思想とはずいぶん違います。西洋近代思想では、基本的に外側が重要だと考えますから。もちろん、外側を良くすることが重要だというのも否定してはいけない。両方とも大事。相互補完関係にあるのです。(本文より抜粋)
  • 仮想通貨、フィンテック、人口知能、シェアリングエコノミー……など
    今、シリコンバレーで生み出されるビジネスモデルは、今まで常識とされていた大量生産の大量消費のビジネスモデルとは全く異なります。
    答えは「老子」「論語」「禅」といった東洋思想の中にあります。Googleがマインドフルネスを取り入れ、スティーブジョブスが「禅」に傾倒したように、世界のトップが東洋的な思想に回帰しているのです。
  • そもそも「大丈夫」とは、「大」=「立派な」、「丈夫」=「大人」という意味があります。つまり、大丈夫な人というのは「立派な大人」のこと。あなたは、自分を大丈夫と胸をはって言えますか? この非情な時代、何がどうなるかわからない、何をどうしたらいいのかわからないという不安を抱える人が多い今だからこそ、大事なことは、自分という根っこをしっかりと持つことです。本書では、どんなとき、どんな相手とでも、「大丈夫」な自分を持ち、生き抜いていくためのヒントをまとめました。 【本書の内容】 1章 「大丈夫」な自分をつくる8つの心得 2章 生きづらさを抱えている、あなたへ──3章 あせらない─たとえ、思うようにいかなくても4章 迷わない─どんな境遇でも、必ず道は見つかるから5章 くじけない─立派な人間かどうかは天は問わない。なろうとしているか?を問うている
  • 組織社会において上司と部下の関係は永遠の課題と言える。その難題を克服しマネジメント思考を磨く必読古典を、斯界の第一人者が編訳。

    ここ10年近く、『貞観政要(じょうがんせいよう)』は半ばブームの様相を呈している。『貞観政要』という書物は、300年という長期政権を築いた中国・唐王朝の二代皇帝だった太宗(たいそう)=李世民(りせいみん)と、彼を取り巻く名家臣たちとの言行録。その問答を通して、トップと部下はどのような関係であるべきか、何が組織寿命の長短を分けるのか、リーダーにとって必要不可欠な心得とは何か……等が浮かび上がる。5章構成からなる本書は、原田種成著『新釈漢文大系 貞観政要(上・下)』(明治書院)という大部の書に拠り、35編の言行録を厳選したうえで、それぞれに【書き下し文】【新訳】【解説】を記載している。とくに【解説】は唐王朝時代の解説にとどまらず、そこから学びとれる教訓を現代の視点から説き、組織社会の難題を克服するヒントを提供してくれる。究極のマネジメントを磨くことができる必読古典を、斯界の第一人者が編訳。
  • 北条政子や徳川家康が愛読した帝王学のバイブル『貞観政要』の叡智を、「社長と先輩の対話」による物語形式で現代に甦らせる珠玉の書。

    不滅の「帝王学の教科書」を、新たなスタイルでわかりやすく読み解いた、すべてのリーダーにとって必読の一冊が、ついに誕生しました。『貞観政要』は、中国史上、最善の政治を行なったといわれる唐の太宗と、それを取り巻く名家臣たちの言行録であり、北条政子や徳川家康なども座右の銘としてきた書です。太宗がどんな問題に直面し、どう行動したかについて、『論語』など中国古典の叡智をふんだんに交えつつ、紹介していきます。まさに、マネジメントの実際と中国古典の叡智を合わせて学べる、リーダーにとっての生きたヒントの宝庫なのです。しかし、中国古典であるために、現代の日本人には、なかなか手を伸ばしにくいのも事実です。そこで本書では、社長とその先輩の対話形式で『貞観政要』を読み解いていきます。現代の企業事例も引きながら、『貞観政要』のエッセンスが明解、かつ具体的に語られていくのは圧巻。ぜひ、手元に置きたい一冊です。
  • 「弱いからこそ勝てる」戦略の秘密――時代を超え、ビジネスマンから圧倒的支持を集める「孫子の兵法」。スティーブ・ジョブズをはじめとする多くの先駆者たちにも大きな影響を与えたといわれています。また「呉越同舟」「戦わずして勝つ」「敵を知り己を知れば百戦して危うからず」「風林火山」などの言葉の出典元としても有名でしょう。その真髄を現代の会社経営に活かすべく、新たに読み解いた決定版。東洋思想研究家にして、リーダーシップ論を核とする企業変革指導の第一人者でもある著者が、「絶対に負けない経営」のために必要な55の要諦とノウハウを伝授します。 *目次より 第一 計篇「比較優位に立つ」/第二 作戦篇「長期戦に持ち込まない」/第三 謀攻篇「戦わずに勝つ」/第四 形篇「完璧な防御態勢」/第五 勢篇「勢いに乗る」/第六 虚実篇「主導権を握る」/第七 軍争篇「不利を有利にする」/第八 九変篇「臨機応変に対処する」/第九 行軍篇「行く手を阻むものを察知して行動する」/第十 地形篇「マーケティングと人事戦略を正しく行う」/第十一 九地篇「心を整え事に当たる」/第十二 火攻篇「ブランド戦略を練る」/第十三 用間篇「たしかな情報を収集・活用する」
  • お金だけでは生きられない! 日本人の精神の源流を探ることで、人生で本当に大切なことに気づき、生きる自信を取り戻す本。

    日本人の生き方がおかしい。とにかく儲かればいいという拝金主義、自分がよければ他人はどうでもいいという利己主義が蔓延し、ますます生きづらい社会になってきている。頻発するいじめや自殺、偽装や不正の発覚はその象徴である。一昔前の日本には、他人を思いやる美風があり、人生の価値は金だけではないとする美徳があった。しかし、過去を否定し、伝統を否定し、日本の精神文化を否定してきたことで、自らの拠り所を失い、生き方を見失ってしまったのである。本書は、日本人が長年暮らしを営んできた美しい風土、育んできた奥深い精神文化を見つめ直すことで、現代の私たちが日々をどのように生き、どのように人生を全うすればよいのかを示す試みである。生き方に迷う日本人が、自国の素晴らしさに気づくとともに、自らの存在に自信を取り戻し、より美しい生き方、より大きな人生の価値を見出せる書。

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