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『立東舎、真藤舞衣子(実用)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 定番の米みそ、麦みそから、ちょっとエスニックなひよこ豆みそまで。
    ポリ袋で作れる9種の手作りみそと、みそを味わうためのレシピ41。

    基本調味料の一つ「みそ」は、安心・安全な材料を使って、おうちでいちばん簡単に手作りできる調味料です。本書で紹介するのは、一人暮らし・少人数家族、日中は仕事で忙しいという方でも、誰でも気軽にポリ袋で作れる自家製みその作り方。みそのできあがり量が1~2kgなら材料も少なくて済むうえ、作る手間も楽になって、作業時間も大幅に短縮されます。また、ポリ袋で仕込んだ後は省スペースで保管ができ、熟成の加減も好みで仕上げられたりと、できあがるまでの過程も難しいことは何もありません。
    うれしいことに、定番の米みそ、麦みそ、合わせみそのほか、ひよこ豆やキドニービーンズ、緑豆、あずき、黒豆、白いんげん豆を使った変わりみそも、ポリ袋で同様にサクッと作ることができます。第3章で紹介するみその風味を存分に味わえるレシピ40種とともに、愛しい手作りみそをおかずや常備菜、デザートなどでさまざまに楽しんでください。
    寒仕込みから半年が経過して秋になり、とろんとおいしく仕上がった手作りみそが冷蔵庫にあるうれしさと安心感たるや。この冬、ポリ袋でできる簡単みそ作りに、ぜひ挑戦してみてください。

    【CONTENTS】
    ◎序章
    ・ポリ袋で作る手作りみその魅力
    ・基本の道具
    ・基本の材料
    ・手作りみそ9種
    ・みそ作りの流れ
    ・はじめに

    ◎第1章 基本のみそ作り
    ・米みそ(保存について/熟成中に注意すること)
    ・麦みそ
    ・合わせみそ

    ◎第2章 いろいろな豆でみそ作り
    ・みそ作りにおすすめの豆
    ・ひよこ豆みそ
    ・キドニービーンズみそ
    ・緑豆みそ
    ・あずきみそ
    ・黒豆みそ
    ・白いんげん豆みそ

    ◎第3章 手作りみそレシピ
    〈梅みそで〉
    ・切り干し大根の梅みそ和え/ささ身の梅みそ和え
    〈みそマヨで〉
    ・みそマヨポテサラ/ウフマヨ
    〈玉みそで〉
    ・みそ田楽/酢みそ和え
    〈みそ万能だれで〉
    ・しょうが焼き/和えめん
    〈肉みそで〉
    ・野菜ディップ/肉みそグラタン
    〈みそ漬けで〉
    ・魚のみそ漬け/野菜のみそ漬け/肉のみそ漬け/豆腐のみそ漬け
    ・鶏もも肉のみそ照り焼き
    ・みそピザ/みそプルドポーク
    ・みそバーニャカウダ
    ・みそフムス
    ・麻婆なす
    ・回鍋肉(ホイコーロー)
    ・みそ唐揚げ
    ・白みそポトフ
    ・さばのみそ煮
    ・みそ煮込みうどん
    ・生春巻き
    ・牛しゃぶときゅうりの和え物
    ・手羽中炒め
    ・みそ焼きおにぎり
    ・みそトースト
    ・みそ蒸しパン
    ・みそだんご
    ・みそクラッカー
    ・みそくるみパウンドケーキ

    ◎COLUMN
    ・1日でできる即席白みそ
    ・〈こうじで作る手作り調味料〉 自家製豆板醤/自家製コチュジャン
    ・〈市販の水煮豆で作る超カンタンみそ〉 ひよこ豆みそ/キドニービーンズみそ

    *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。
  • 塩麹、みそ、酒粕、ヨーグルト、ビネガー、ナンプラー
    身近な「発酵食品」を使ったヘルシーな酒のアテ106

    おいしいおつまみと大好きなお酒をいただく時間は、心もからだもリラックス。せっかく作るなら、食べることでからだの調子が整う発酵食品を、おつまみレシピに取り入れてみましょう。
    使うのはスーパーで手に入る「塩麹」「みそ」「酒粕」「ヨーグルト」「ビネガー」「ナンプラー」の6種類。調味料のようにレシピに加えることで、風味やうまみが深くなるほか、腸内環境の改善、免疫力のアップ、血栓予防、抗酸化作用など、さまざまな健康効果が期待できるおつまみに変身します。
    本書ではヘルシーなうち飲みを楽しめるおつまみを、火を使わずに10分以内で作れるレシピ、焼いたり炒めたりあたたかいレシピ、漬けておいしくなるレシピの3つのカテゴリーに分け、計106点のボリュームで紹介しています。
    ワインにも日本酒にもビールにも、どんなお酒にも合わせやすいおつまみで、飲みながら「からだの中から健やか」を目指してください。

    はじめにより:
    いつまでも元気で健康でいられるためにはまず、腸内環境をよくすることが大切です。「菌活」という単語が最近広まっていますが、日本で古くから伝わる発酵食品は、その菌活に大切な食品です。今改めてその魅力に注目が集まっています。日々の食事作りに発酵食品を取り入れることで、食材をやわらかくしたり、うまみを増すので料理がおいしくなります。そのうえ、健康になるという相乗効果も期待できるのですからいいこと尽くし。
    本書では、忙しい方も簡単に発酵食品を取り入れられるよう、たくさんのレシピをご紹介しています。おつまみだけでなく、おかずとしても活用していただければうれしいです。

    *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。

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