『南幅俊輔、コインUP(実用、写真集)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
掛川花鳥園のハシビロコウ「ふたば」待望の最新フォトブック! 「動かない鳥」「無表情」ともいわれるハシビロコウの 凛々しい姿、 チャーミングで表情豊かなショットが満載です。 開園20周年を迎える掛川花鳥園の魅力や、個性あふれる鳥たちもご紹介します。 -
アドラー、そしてユング、フロイトという心理学・精神医学の大家3人の名言と癒される猫の写真集。
【猫と過ごす時間は、決して無駄にならない】
これは、心の世界に初めて深くメスを入れた精神科医ジークムント・フロイトの言葉。
博士は猫に精神科医である自分と同じ資質があることに気づいたのでしょう。
猫は人間に寄り添いながらも、一歩引いた目で私たちを観察しています。それは、
精神科医にも必要な資質。相手とべったりになっ てしまっては、目も曇ってしまいますし、
心を癒すこともできません。
「猫と触れ合うことは、一流の精神科医と語らうようなもの。だから、癒されるのだ」
博士はそう言いたかったのではないでしょうか。
本書は、精神医学の基礎を築いた3人の偉人、フロイト、ユング、 アドラーの名言と、
猫、とりわけ一歩引いた目で私たちを見ている“ソトネコ”の写真で構成されています。
それはフロイト博士の言葉にもあるように、あなたに気づきと安らぎをもたらしてくれると信じているからです。
どのページから開いていただいてもかまいません。きっと、今のあなたの心に響く言葉と猫に出会えるはずです。
(まえがきより) -
アフリカの湿地帯・タンザニアから掛川花鳥園にやってきたハシビロコウのふたば。
鋭い眼光の強面。1.2メートルの長身と翼を広げると2.5メートル前後という大きさに似合わぬ、ラブリーなツンデレ姫キャラで
またたく間に来場者の人気者になりました。
生態が謎に包まれていると言われるハシビロコウですが、ふたばは日本で飼育されているハシビロコウの中でも、手渡しでの食事や
スタッフとの交流を見られる数少ない存在。「食べるのが下手すぎなところに萌える」「(動かない鳥と言われるけど)動くとカワイイ」
など、ハシビロコウの知られざる一面を披露してくれます。
そんなふたばを追い続けている南幅俊輔氏が、掛川花鳥園の協力を得て撮り下ろした写真集です。 -
「長年の夢を叶えて私が撮影に向かったのは、アフリカの北西部に位置するモロッコ王国。
目的はその北部にある通称「青の街」・シャウエンのネコたちです。
シャウエン(正式にはシェフシャウエン)は、山脈の奥の小さな街。不便な場所にも関わらず、
世界中の旅行者を魅了しているのが、街中を染める美しい青色です。
特に旧市街地(メディナ)は、家の壁も道の階段も、濃淡の豊かな青で染められていて、
訪れた人は「まるでおとぎ話に迷い込んだようだ」と感じます。
理由は諸説ありますが、最も有力なのが、かつてヨーロッパから追われ、シャウエンに
住んだたユダヤ人が青く染めたという説。ユダヤ教において青が神聖な色であったことから、
家や道を青色に染めていったのだとか。第二次世界大戦後、イスラエルが建国されると、
ここにいたユダヤ人のほとんどはイスラエルへと移住しましたが、町を青色に染める習慣だけは残った、
といわれています。ほかにも、暑さしのぎや虫除けのため…など現実的な説もあります。
美しくのどかな街では、外で暮らすネコたちが人々の暮らしに溶け込み、まるで景観のひとつのような趣で、
時間を忘れて写真を取り続けていました」
(本文まえがきより) -
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
ネコ科を知れば家の猫をもっと好きになる。
昨今、ネコの人気は飼い猫に限らず、スナネコやマヌルネコなどネコ科動物にまで広がっています。サーバル、ジャングルキャット、カラカル、ユキヒョウ、ピューマ…美しい野生のネコ科の動物たちの姿や、モフモフでキュートな子どもたち、横顔や後ろ耳などをたくさんの写真が満載です。1000万年をかけて共通の先祖から進化してきたといわれる小・中型ネコ科の8系統それぞれの特性や能力、行動、大きさをイラスト付きでわかりやすく解説。個性的なネコ科動物に会える国内の動物園・施設案内なども掲載、国内で飼育されるネコ科の系譜、家族、名前、誕生日などの情報や動物園の中でいきいきと暮らす様子をおさめた秘蔵写真も大公開。ネコ科動物の知識をより深めることの出来るガイドブックです。オールグラビア。監修は動物学者の今泉忠明先生。
※この作品はカラー版です。 -
掛川花鳥園の「ふたば」は、ハシビロコウの中でも「カワイイ系」として特に人気が高く、その様子が多数、動画でアップされています。
肝となるのは、飼育員さんとのやり取り。掛川花鳥園さん全面協力のもと、オリジナルの写真、飼育員さんの座談会、飼育日誌を通して、「ふたば」の魅力を存分に伝えます。
【目次】
・ふたばです
・ふたばグラビア ふたばの4スタイル
・エレガントな身のこなし
・ダイナミックは飛翔
・ふたばを解説
・ミステリアスな気分
・キュート&ユニークな動き
・マンガ「ラブリープリンセス ふたば」
・ふたばのお住まい
・ふたばに見るハシビロコウの動き
・ふたばグラビア もっとふたばに近づきたい
・ふたばと愉快な仲間たち
・ふたばを支える人たち
・飼育日誌
・飼育スタッフのスナップショット
・飼育員さん座談会
・さらに飼育スタッフさんアンケート
・ふたばへのメッセージ -
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ドヤ顔の猫「どやにゃん」の世界
外の猫たちの写真を撮っていると「ドヤ顔」を向けてくることがある。
威嚇なのか、自分の生き様を主張しているのか
鋭い目つき、ほくそ笑む口元に一瞬で心を捉えられる。
悪くて清々しくて、そしてなんだか可愛い。
そんなドヤ顔の「どやにゃん」の世界をお楽しみください!
【著者プロフィール】
南幅俊輔 Shunsuke Minamihaba
自称ソトネコ写真家。盛岡市出身。
デザイン事務所コイル代表。
アートディレクション、グラフィックデザインを手がける。
宮城県・田代島に行ったことがきっかけで島の猫に魅了され、
外で暮らす猫を撮り続けている。
現在までの撮影猫数は5500匹を超える。
著書に『ソトネコJAPAN』『ねこ柄まにあ』(洋泉社)
『だいじょうぶ。ニャンとか生きていけるよ』(PHP研究所)
『のんびり猫旅 日本全国猫島めぐり』
『ネコロジー アドラーと猫の心理テスト』(主婦と生活社)
『ワル猫カレンダーMOOK 2017』『サーバルパーク』(マガジン・マガジン)など。
著書累計23万部。 -
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ご好評いただいております猫カレンダーMOOKシリーズ、
2019年度版もムスッとしてるのにキュートな猫を大量収録して完成しました!
読み物企画も数多く盛り込んでいますので、
読んでも楽しめるユニークなMOOKとなっています☆
カレンダーは2018年12月から2020年3月までの16ヶ月分収録。
年度末まで、1年以上の長期使用可能です。
2019年・ゴールデンウィークの10連休も反映した
完全バージョンのカレンダーとなっております。
前向きになれるワル猫語録付きのカレンダーの他、
全国各地のワル猫を取り上げた『都道府県センバツ』、
毛柄ごとのワル猫を調査した『圧巻! 柄別センバツ』、
ギリシャのワル猫を収録した『エーゲ海のワル』、
ニャロメ登場! 赤塚不二夫先生のワル猫短編『ギャグ+ギャグ』など、
読み物企画も超充実!
今年度も不機嫌カワイイ猫たちの姿を存分にご堪能ください♪
★電子版「ワル猫カレンダーMOOK 2019」は紙版と一部仕様・内容が異なる場合がございます。紙版は壁掛けカレンダー仕様となっていますが電子版は壁掛けカレンダーとしてお使いいただけません。またページの切り抜きなども出来ませんので、何卒ご了承ください。 -
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ご好評いただいております猫カレンダーMOOKシリーズ、
2019年度版の第1弾は全編猫だらけの『群れ猫カレンダー』!!
パンチ穴付きで、そのまま壁掛けカレンダーとして使える特別仕様。
読み物企画も数多く盛り込んでいますので、
貼っても読んでも楽しめるユニークなMOOKとなっています♪
カレンダーは2018年12月から2020年3月までの16ヶ月分収録。
年度末まで、1年以上の長期使用可能です。
人づきあいの極意満載☆群れ猫語録付きカレンダーの他、
猫カウント脳トレ『猫をかぞえてみよう』、
個人主義な猫たちがつくる【群れ】を研究する『群れ大図解』、
四国と九州の巨大猫島を取り上げる『猫ヶ島』、
各地の猫集団を紹介する『我ら!猫軍団』、
田中圭一の群れ猫短編『群れ猫劇場』など、
読み物企画も超充実!
わがままな猫たちがどうやって仲間と共生するのか!?
他者との付き合い方の極意を猫たちから学べます♪ -
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ご好評いただいておりますワルな動物写真満載のカレンダーMOOK、
2018年度版では干支にちなみ犬バージョンをご用意いたしました!
パンチ穴付きで、そのまま壁掛けカレンダーとして使える特別仕様。
読み物企画も数多く盛り込んでいますので、
貼っても読んでも楽しめるユニークなMOOKとなっています☆
カレンダーは2017年12月から2019年3月までの16ヶ月分収録。
年度末まで、1年以上の長期使用可能です。
前向きになれるワル犬語録付きのカレンダーの他、
キュートな愛犬たちが日常でみせるワルな顔『今日はワル犬気分』、
東南アジアで暮らす不敵な奴らを特集『アジアのワル犬』、
奇才・田中圭一によるワル犬漫画『ワル犬のキモチ』など、
読み物企画も超充実!
噛んで含むようなワル顔の犬たちを存分にご堪能ください♪ -
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懐かないのが逆にカワイイ!!?
撫でられそうにない猫がてんこ盛り!!
ムスッとした表情がとってもキュートなワル猫たち。
「憎たらカワイイ」彼らの佇まいを
ソトネコ写真家の南幅俊輔が撮影。
じんわり前向きになれるコトバとともにお届けする
ワル猫バラエティMOOKです。 -
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サバンナの“美しすぎる猫”サーバルキャットのフォトムックです。生き生きとした野生のサーバル、動物園で育つ元気なサーバル、ペットとして愛されるサーバルのキュートでワイルドな姿をたっぷり収録しています☆ サーバル特有の習性や特徴、サーバルを見に行ける動物園の情報などもフォロー。製作はソトネコ写真家・南幅俊輔。スーパーモデル・サーバルキャットのすごーいトコロ、全部見せます。 -
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「大切なのは共感すること。共感とは、相手の目で見、相手の耳で聞き、相手の心で感じることだ」これは、アドラー博士の言葉です。
共感とは、人と人とが心を通い合わせること。相手の目になり、耳になり、心になればそれも不可能ではないと博士は言います。でも、そのためにはまず自分の心にかけている鍵をはずす必要がありそうです。なかなか人と心を通い合わせることができないどころか、自分で自分のことがわからなくなるのも、その鍵のせい。この本は、あなたが心にかけている鍵を開けるためのもの。そのためのツールとして、29の心理テストを用意しました。ネコを題材にしているのは、あなたに猫の目で見、猫の耳で聞き、猫の心で感じてもらうため。猫になる(自分を客観視する)ことで、きっと鍵は開くはず。心と心を通い合わせることも可能になるはずです。
【内容】
(1)アドラー編/あなたの勇気度をチェック
・子猫の超能力
・影猫の舌
・猫が立ち上がった理由
・まとめ役猫の声かけ
・残された猫の気持ち
・猫背のイメージ
・ソックスをはいた猫
・なつかない子猫
・邪魔な猫の返答
(2)恋愛編/あなたの恋愛体質をチェック
・獲物を狙っている猫
・子猫が木にしがみつく理由
・猫は狭いところが好き
・猫の瞳の色の組み合わせ
・猫が見つけた嫌われもの
・不機嫌そうな猫
・お腹がすいた猫の行動
・ネコという名称を変える
・跳びたい猫
・猫がボロボロにした家具
(3)ビジネス編/あなたのできる度チェック
・後ろと左右にいる猫は誰
・前を行く猫の存在
・急に目の色を変えた猫
・猫が苦手な理由
・猫とコンビを組む動物
・愛猫に作ってあげたいもの
・猫にひっかかれた原因
・お皿を割った猫
・ボスにふさわしい猫の顔
・ソトネコ3兄弟の1匹
アドラーコラム
・なぜアドラー心理学は現代日本人にうけたのか
・アドラー博士の提唱する幸せとは?
・自分を変える方法とは?
・あなたを縛っているのはトラウマ?
アドニャーアドバイス(全29件)
・サディズムとマゾヒズムの共通点とは
・自分に合った「認知特性」をチェック
・夫婦円満の3つの秘訣とは
・恋人に浮気をさせない方法
ほか -
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「ソトネコ」写真家として人気の南幅俊輔氏による「ネコ撮りの島旅」ガイド。島の猫たちは人懐っこく、のんびりと穏やかで純粋なハートを持っています。それは島に住む人たちにも同じことがいえるかもしれません。この本はそんな思い出も含め、猫たちのいる島の景色や表情を追った猫と島のガイドブックです。猫島リスト:田代島、日間賀島、真鍋島、藍島、黄島、青島、久高島、江ノ島、佐柳島、加唐島、池島、竹富島。 -
あるがままに生きる外猫たちは、「無為自然」という老子の教えを体現している。迷ったときに手に取りたくなる老子と猫から学ぶ人生論。
競争社会で疲れてしまった人が多い現代。努力してがんばってもなかなか報われない時代に、古代中国の思想家・老子は、「あるがままに、ただ、そこにいるだけでいいんだよ」「がんばらなくていいんだよ」と、私たちにやさしく語りかけてくれます。また、「宇宙には人為の及ばない法則(道)があり、万物はその道から本性(徳)を与えられる」という「無為自然」の思想に気づかせてもくれます。そんな老子の言葉は、厳しい自然の中ですべてを受け入れ、悠々と生きる外猫たちの生き方に通じるものではないでしょうか。本書は、老子の教えを、たくましくしたたかに、そして与えられた場所であるがままに悠々と生きる猫たちの姿から学ぶ一冊。生きるを知るには「生きていくこと」が重要だという、猫のメッセージ(「生きるヒント」)を、凛々しくかわいらしい猫の写真を交えながら老子の言葉とともに紹介します。
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