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『その他(レーベルなし)、石黒圭、1円~、雑誌を除く(実用)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • 「レポートの課題が出たけど小論文しか書いたことがなくて、違いがわからない」「卒業論文ではじめて長い論文を書く」「修論、博論を書いているが、いまいちど基本を押さえたい」などのニーズに長くお応えしてきた、超ロングセラー『論文・レポートの基本』が満を持して新版化! インターネットを使った資料の探し方・引用の注意点を大幅に加筆。また、第3部を新たに書き下ろし、オープンサイエンスやオープンアクセスなど、先行研究へのアクセス方法の変化や注意点、オープンデータ、生成系AIを用いる際の注意点などを詳細に説明します。
  • 国立国語研究所の教授が教える、日本語の「伝わらない」をすべて解決する100のヒント。

    ①「不正確な文章」を「正確な文章」へ。
    ②「わかりにくい文章」を「わかりやすい文章」へ。
    ③「不快な文章」を「思いやりのある文章」へ。
    ④「退屈な文章」を「工夫を凝らした文章」へ。

    すべてbefore→after形式で100項目解説。

    コロナ後の世界、SNSの時代は、人類史上におけるテキストコミュニケーション全盛期です。
    日本語研究の第一人者が叡智を詰め込んだ500ページの日本語百科事典。
    大人のための新しい日本語の教科書です。
  • ★文系学問軽視の時代、職業として研究を志す人のために
    「キャリアプランを立てにくい」「進むと破滅」とも言われる文系大学院。それでも好きなことを研究し、それを生業とするために、いつ、何をすればよいのか。文系分野の大学院生・若手研究者の抱く、素朴な疑問に丁寧に答えます。迷ってもつまずいても、一歩ずつ、「研究する人生」を前に進めるための必読書。
  • 段落を意識すると、読み書きの力だけでなく、聞く力や話す力までも伸ばすことができる。それは、段落に頭の中の思考を整理する「箱」としての役割があり、情報をわかりやすくアウトプットする助けになるからに他ならない。コミュニケーションの質を向上させうる段落のもつ力とその可能性、あるいはWEBに見られる新しい「段落」の形について、日本語研究の第一人者である著者が明らかにする。
  • 「文は短いほうがよい」「起承転結を意識する」「主語と述語は対応させよ」……などの“文章ハウツー”は、はたして信じていいのか?作文研究の第一人者が「本当に役立つ文章術」を授けます!
  • 「すごい!」「かわいい!」「それ、いいね!」
    →ありきたりなほめ言葉で、相手は本当に喜ぶ?

    「おいしそうなパンケーキ」
    「メープルシロップたっぷりの絶品ふわふわパンケーキ」
    →より「おいしそう」に感じる描写はどっち?

    1つの言葉でいろいろな感情を表現できる形容詞(すごい、かわいい etc.)や、ざっくりした説明と相性がいい副詞(ほとんど、たくさん etc.)は、ついつい使ってしまいがち。

    しかし、これらは会話で共感を示すときには便利でも、説明に使うと「中身が伝わらない」ことがあります。
    さらに、これらを使いすぎると「頭が悪そう」に見えることも!

    そこで本書では、国立国語研究所の教授で、日本語のレトリックに精通する著者が、文章表現の問題とその解答例を通じて、豊富な語彙を的確に使って洗練された文章を書くコツをわかりやすく説明します!

    ・詳しく丁寧に書きこむ「具体描写」
    ・擬音語・擬態語を駆使する「オノマトペ」
    ・事情を加える「背景説明」
    ・イメージをふくらませる「比喩」
    など、大人なら知っておきたい、「知的な印象」を与える文書を書くための9つのテクニックを紹介!
  • 「メールで同じ言葉が続く」「仕事のやり取りで言いたいことが伝わらない」「謝罪文で相手を怒らせてしまう」など大人の日本語の悩みは、「言い換え力」で解決! メール・日常会話からビジネス文書まで、すぐ使える実践的なアイデアを多数紹介するとともに、一生モノの「言い換え」の技術・発想を身につける10の実践的方法を伝授する。

    ■本書を読めば、大人の日本語の悩みが一挙解決!
    ・「知性」「教養」を感じさせる表現力が身につく
    ・ 言いたいこと、言いにくいことが確実に伝えられる
    ・ 相手の年齢や立場、話の文脈に合わせて言葉を選べるようになる
    ・ わかりにくいことを噛み砕いてわかりやすく説明できる
    ・ どんな文章でも要約・詳述する力がアップする
  • 「心の距離を縮める」ための、初めての会話実例集
    敬語がどれだけ正しくても 心の距離は縮まらない
    一橋大学で生まれた 会話の本
    頼む、断る、話しかける、答える、距離をとる、提案する、意見を言う、説明する、など
    シチュエーション別に、465の実例を掲載。
    取引先、上司、部下、先輩、後輩、・・・などに対して
    敬語は使えるけど、その先の「心の距離を縮める」ための伝え方を知らなかった、
    という人のための、今までになかった会話実例集です。
    【目次】
    第1講 お願いする。
    遠慮しすぎず、厚かましくもない
    気持ちよく頼みを聞いてもらう「依頼」の言葉
    第2講 断る。
    あいまいにならず、きつくも聞こえない
    信頼関係を壊さない「断り」の言葉
    第3講 声をかける。
    会話が自然と続いていく
    「声かけ」の言葉
    第4講 提案する。
    前向きに検討したくなる
    「提案」の言葉
    第5講 やる気にさせる
    モチベーションを高め
    相手をやる気にさせる「評価」の言葉
    第6講 話を聞く。
    男女の違いに応じて、
    相手を話しやすくする「応答」のコツ
    第7講 説明する。
    思わず注意が引きつけられ
    自然に頭に入ってくる「説明」の言葉
    第8講 打ち解ける。
    近すぎもせず、遠すぎもしない、
    相手とほどよい「距離」を保つ言葉
  • 1,320(税込)
    著:
    石黒圭
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    日々、何の疑問も持たずに使っている日本語。「灯台もと暗し」で、身近だからこそ見落としていたり、誤用に気づかずにいることがあります。本書タイトルの「てにをは」は狭義では助詞のことですが、広義では日本語の表現法も含みます。

    すなわち本書は、日本語を助詞のレベルから文章術に至るまで網羅し、日本語の意外な「盲点」と「面白さ」を探っていく本です。クイズ形式で楽しみながら日本語通にもなれます。

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