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『出雲充、1円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 「プロフェッショナル・ファーム」を標榜するマッキンゼーは、業務ごとにチームを形成する。そして組織内でチームを形成する仕組みは、市場モデルを用いている。つまり、クライアント・ワークごとに最適なメンバーが集められるのだ。この仕組みを支えるのは、個々の人材の特性であろう。その採用基準は、論理的な思考ができる頭脳明晰さというより、リーダーシップの総量だという。そしてチームのメンバーすべてがリーダーシップを発揮することを求めるのがマッキンゼー流である。そこには、リーダーとフォロアーの違いはほとんどない。マッキンゼーの元採用マネジャーで『採用基準』の著者が最強チームのつくり方を明かす。【主な項目】・チーム・システムによって運営される組織・すべての人事プロセスで問われるチーム意識・社内労働市場によって組成されるクライアント・チーム・インターナル・チームの役割・最強チームの条件1:コンフリクトを恐れない活発な議論が行える条件が整っていること・最強チームの条件2:メンバー全員がリーダーシップを持っていること
  • ソーシャルビジネスの旗手が「持続可能な循環型社会」に大転換する“ポストコロナ経済”を予測。社会に役立つビジネスモデルを披露。

    サステナブルビジネスとは何か。ユーグレナの創業社長である出雲充氏は、「それは儲かるのか」という判断基準だけでなく、「それは持続可能なのか」と問い、自らビジネスを進めていると述べます。そして2025年には、「儲かるのか」を突き詰める金融資本主義から、「持続可能なのか」をまず考えるSustainability First(サステナビリティ・ファースト)へと、価値観が180度変わると主張します。このような哲学で経営する出雲氏。第1部では、創業の原点であるバングラデシュでの自身の経験と、そこで出会ったムハマド・ユヌス氏や、ユヌス氏が先駆けて始め世界中に広まっているソーシャルビジネスを紹介します。第2部では、ユーグレナ社が現在取り組んでいるサステナビリティ・ファーストな事業を説明します。ユーグレナ社の考え方や実践事例などを紹介することで、これからサステナブルビジネスに取り組もうとする人たち、現在取り組んでいる人たちにヒントを提供するためです。第3部では、「2000年以後に成人したミレニアル世代が時代の主役となることで、サステナブル社会へと大きく舵を切り、未来は明るい方向に向かって進む」という、著者・出雲氏の考えを表明しています。さらに、新型コロナウイルス感染症のパンデミック後、社会がどう変わるのか、についても私見を述べています。持続可能な社会の実現に向けて、1人でも多くの人たちの価値観の転換を促し、明るい未来に向かって元気よく歩み始めるための一助となる書です。
  • 1,222(税込)
    著:
    堀江貴文
    著:
    森川亮
    著:
    朝倉祐介
    著:
    佐藤航陽
    著:
    出雲充
    著:
    迫俊亮
    他4名
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    ホリエモン、LINE元トップをはじめ、時代の最先端をゆくCEO10人がみずからの本棚から愛読書を公開! 目からウロコの読書術も伝授。最新ビジネス書から理系書、歴史書にマンガまで「仕事と人生に効く」最強164冊分のブックリストつき。NewsPicks×文藝春秋の人気企画を書籍化。【目次より】堀江貴文(ライブドア元CEO)「ノーベル賞科学者のプロデュース術」を学ぶ森川亮(LINE元CEO、C Channel CEO)自分の脳を「だます」本で、判断力を研ぎ澄ます朝倉祐介(ミクシィ元CEO)組織の「グチャグチャ」は歴史本で疑似体験佐藤航陽(メタップスCEO)「感情」「経済」「テクノロジー」で未来を俯瞰出雲充(ユーグレナ社長)ドラゴンボール「仙豆」から、ユーグレナを着想迫俊亮(ミスターミニットCEO)「とりつかれたような読書」から見えてきたもの石川康晴(クロスカンパニーCEO)倒産危機を救ってくれた、松下幸之助の『商売心得帖』仲暁子(ウォンテッドリーCEO)「採用」「解雇」の二大難問に答えてくれた本孫泰蔵(Mistletoe CEO)『ワンピース』は、チーム経営の最高の教科書佐渡島庸平(コルクCEO)ストーリーづくりは、「観察力」が9割、「想像力」が1割【本書に登場するCEOのブックリストより】IT時代の新・教養書『暗号解読』フィンテックの原点『貨幣論』「社内の関東軍」に対応可能『昭和史』プロデュース力で科学史に名を残す『二重螺旋』20代社員を迎えてのチーム経営を学ぶ『ワンピース』人生の喪失を教えてくれる『誕生日の子どもたち』経営者の艱難辛苦を描いた『HARD THINGS』 ほか 総計164冊
  • この世に、くだらないものなんて、ない。僕がミドリムシと歩んできたこの10年のストーリーで伝えたいことは、このことだけなんです――。2012年12月に東証マザーズ上場を果たす、東大発のバイオベンチャー、ユーグレナ。その創業者である出雲充氏が、起業までの7年間と、起業してからの7年間を、初めて語る!■ミドリムシに秘められた可能性――世界初の快挙「ミドリムシの屋外大量培養」は、なぜ夢の技術なのか?「ミドリムシ(学名ユーグレナ)」。この動物と植物の両方の特徴を併せ持つ「ハイブリッド」ともいうべきこの微生物は、なんと59種類もの栄養素を生み出し、光合成により二酸化炭素を吸収し、しかも「バイオ燃料」を取り出すこともできます。つまり、「食糧・栄養問題」「地球温暖化問題」そして「エネルギー問題」という世界を悩ませる大問題を一気に解決する生物なのだ。そんなミドリムシの大量培養を世界で初めて確立したのが、東大発のバイオベンチャー、ユーグレナなんです。■初めて語られる起業ストーリー――全世界注目の起業家が乗り越えてきた試練とは?2012年、出雲氏は、世界経済フォーラム(ダボス会議)で「ヤンググローバルリーダーズ」、ジャパンベンチャーアワード「経済産業大臣賞」を受賞するなど、全世界から注目を集める起業家のひとり。バングラデシュで栄養問題に出会ってしまうところから始まる本書では、ミドリムシ、そして頼れる仲間との出会い、迷いのなか起業に踏み切ったこと、テクノロジーを継承しブレイクスルーしたこと、次から次へと現れる巨大な試練にどうやって立ち向かったか……など、今まで語られることのなかった起業ストーリーが明らかにされます。■だから、くだらないものなんて、ない。――いま目の前にある小さな可能性に目を向けよう!ミドリムシという小さな生物の可能性を何とか引き出して、世界中に伝えよう――。10年にわたって向き合ってきた出雲氏であればこその、「いま自分が取り組んでいる小さな仕事に、世界を変える大きな意味がある」というメッセージに、心震えます。ミドリムシから取り出したジェット燃料で、飛行機が飛ぶ日がもうすぐやってくるかもしれません。

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