セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
コアミックス作品コイン50%還元

『浅田すぐる(実用)』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • デビュー作『トヨタで学んだ「紙1枚!」にまとめる技術』(サンマーク出版)は、2015年年間ビジネス書ランキングでトップ10入り。著者はトヨタの企業文化である「業務資料を1枚にまとめる」技術を、企業研修・講演で累計10,000人以上に伝授しています。

    そして現在、「より一層のデジタル化」「ビジネスチャットの普及」「テレワークの拡大」が進んでいます。そうしたビジネスコミュニケーションのデジタル化により、ビジネスパーソンから「考え抜く力」が削がれていく、と著者は指摘しています。
    実際に「資料がまとまらない」「何を、どう伝えれば効果的に相手に届くのかわからない」という人が多くなっていないでしょうか。
    そのため「紙1枚」にまとめることを通じて、「考え抜く力」を養うことが必要だというのです。

    そこで本書では、著者が独自の研究を重ねて体系化した、「考え抜くことからスタートし、情報を整理してまとめ、わかりやすく伝える技術」を伝授。

    「紙1枚」プレゼン資料の作成ノウハウと、初公開の実践的な「プレゼン」の進め方を解説し、資料作成とプレゼンの両面で使える手法を教えます。
    最速で相手を納得させる一発OKのプレゼンバイブルです!

    ※本書は、カラー液晶で閲覧されることを推奨します。
  • 言葉にできなければ「知っている」とは言えない

    A「この本は、仕事の本質がつかめて、すごくよい本なので、ぜひ読んでください」
    B「この本の説く時間管理の本質をヒトコトでいうと、『まとまった時間をいかにして確保するか』。知識労働者にとっては、『仕事の管理=時間の管理』というくらいタイムマネジメントは重要であり、その目的は『まとまった時間を確保するため』なのです。

    さて、どちらが説得力があるでしょうか?
    どちらの人の話をより聞いてみたくなるでしょうか?

    Bのような説明がすぐできるような「アウトプット志向」の学び方を紹介したのが本書です。

    ◎「頭がいい」とは「話せる」ということ
    「頭がいい」「知識が身になっている」というのは、ただ学んでいるだけではだめで、「自分のことにして話せる」「使える」というところまでしておく必要があります。著者の新メソッドを使い、知識を「まとめる」「整理する」方法を紹介します。

    ◎著者累計31万部。具体性・再現性のあるメソッドで読みやすい1冊
    著者の浅田氏は、『トヨタで学んだ「紙1枚!」にまとめる技術』でベストセラーも出し、著者累計は31万部超。具体性のある解説で人気です。
  • ■著書累計55万部
    ■名著のポイントを「1枚」見るだけでわかる
    ■1万人の教育でわかった人生の必携書24冊+α
    ■「どう活かすか?」の1枚ワークで完全武器化!!
    ■コスパ&タイパで群を抜く読書の技法

    本書では、1万冊以上の読書体験と1万人以上の社会人教育経験を踏まえたうえで、絶対に読むべき24 冊+αの本を厳選。

    「どのような本を、どのように読んでもらうことが今の時代を生きる社会人にとって適切なのか?」を熟慮したうえで選書。

    著者のトヨタの「紙1枚」文化を洗練させた思考整理術は、定評があり、著書累計は55万部を突破。

    既刊本に『「紙1枚」読書法』があるが、本書は、パッと見るだけの圧倒的なわかりやすさで、名著の本質が分かる1枚シートに加え、著者の用意した1枚ワークを埋めるだけで、読み返しがいらなくなるほど、名著のエッセンスが一読で身につく!

    本書の特徴は3つ。
    1.読むべき適切な本を厳選
    2.「1枚」にまとめるつもりで「読む」
    3.「読んだ後」に「ジブンゴト化」する

    これらを1枚見る/埋めるだけで可能とする、これまでになかったコスパ&タイパを追求した、人生が変わる読書を味わえる本。
  • 意見を言うのも企画も報連相も「伝える前」が9割! 紙1枚の下書き術。

    「できるだけ話さないですませたい…!」

    これは、忙しい人、コミュニケーションが苦手な人、教える側・質問する側……ビジネスパーソンの共通の願いではないでしょうか?
    関係をよくするための雑談は別として、仕事に関するやりとりはできるだけ簡潔に、要領よく、最低限ですませられるのが理想なはず。
    そこで本書では、「紙1枚」シリーズを中心に累計50万部突破のベストセラー著者が、言いたいことが最短で伝わるようになる「紙1枚」の下書き術を伝授します。

    企画提案やプレゼンの前、あるいは人に何かを依頼したり回答する前に、どんな準備をすれば一発で「伝わる」のか。
    本書では、具体的な考え方や下書きの作り方を、微に入り細に入り解説します。
    事例には効率のいい「自己紹介の作り方」なども入っていますので、難しく考えず楽しく取り組み、身につけることができます。

    著者はトヨタ自動車でキャリアをスタートし、そこで学んだ「紙1枚」の極意を自分なりに応用・発展させてきました。
    そして今では書籍や講演会等「伝えること」で大活躍していますが、実はもともとはいわゆる「コミュ障」に悩んでいたと言います。
    「できるだけ話さずにすませたい…!」 ――これは、他でもない著者の切なる願いだったのです。

    そんな著者が自分のキャリアを通じて編み出し、積み上げてきた「伝える前の事前準備」は、とにかく実践的で、明日からすぐに使える内容ばかりです。
    伝えるのが苦手な人は、「伝える前」の準備が絶対的に足りていない――逆に言うと、適切な事前準備さえすれば、話すのが苦手な人でも一発で伝えられるようになるのです。

    伝えることが苦手な人、もっとうまく伝えられるようになりたい人は、4色ボールペンと紙を用意して、ぜひ本書を読んでみてください!
  • 著書累計50万部超の人気ビジネス書作家が、独自の「紙1枚!」メソッドを武器にしたマネジメント手法を伝授。「部下が主体的に動かない」「円滑な意思疎通が図れない」「人材育成がうまくいかない」という部下をもつマネジャーの3大悩みを解決。
  • ●世界のトヨタの企業文化「カイゼン」「なぜ5回」「見える化」「紙1枚」は、すべて“考え抜く”ためにあった
    ●累計50万部の「紙1枚!」シリーズの浅田すぐる氏の集大成となる一冊
    ●3回読むと、すべてが腹落ちする!
  • 読んだら忘れない!

    ●「せっかく読んだ本の内容を忘れた!」がなくなる

    読書に関する悩みで一番多いのは、「せっかく読んだ本の内容を忘れた」というものではないでしょうか?
    ベストセラーの『忘れない読書術』『瞬読』など、読んだ本を忘れないためのメソッドを謳う本は多いものです。
    本書では、紙1枚にまとめることで「読書を忘れない」ものにして、かつ、自分で使えるメソッドに落とし込む方法を紹介します。
    ビジネス書や教養書を読む方すべてにおススメの1冊です。
  • ベストセラー『トヨタで学んだ「紙1枚!」にまとめる技術』の著者が満を持して世に放つ、松下幸之助の教えを「実行・習慣化する」方法。

    著書累計31万部超、『トヨタで学んだ「紙1枚!」にまとめる技術』の著者が放つ新展開! 「松下幸之助」の教えを「紙1枚」書くだけで実行・習慣化できる、まったく新しい名言集・超訳本、むしろ「超実践本」とでも形容すべき新手法を大公開! 「1枚」思考整理法をテーマに、これまで7,000人以上に指導を行ってきた浅田すぐる氏が、今回はそのメソッドを「偉人の名言を実践して身につける」という目的に絞って応用。今回、名言を取り上げる偉人は、「松下幸之助」。今年(2018年)で100周年を迎えるパナソニックの創業者であり、「とにかくやってみることで歴史的成果を出し続けた達人」でもあり、『道をひらく』をはじめとした日本を代表するビジネス書作家でもある人物です。本書を読めば、シンプルな動作だけで松下幸之助の名言を仕事で実践・習慣化でき、その名言を身につけることによって、「現状の働き方のままでよいのだろうか……」という漠然とした不安や、「なんとなく生きづらい……」という閉塞感がなくなること間違いなし!
  • シリーズ20万部突破のベストセラー『トヨタで学んだ「紙1枚!」にまとめる技術』の著者であり、「思考整理」「コミュニケーション」「わかりやすい説明」をテーマにこれまで5000人以上に“目からウロコ”の指導を行ってきた浅田氏が、自らの集大成ともいえる説明スキルアップの秘訣を大公開。「あれもこれも……」とポイントを詰め込むあまりかえってわかりにくくなりがちなビジネスコミュニケーションについて「あれ」と「これ」と「それ」――すなわち「3つのポイント」に絞ることでわかりやすさを飛躍的に高めるコツをアドバイスします。*目次より*PART1 なぜ、うまく説明できないのか?●理由その1 「動作」にできていないから●理由その2 「数」を増やしすぎるから●理由その3 「すべてカバー」しようとするから PART2 「わかりやすい説明」の条件とは?●ポイントその1 数を「3つ」に絞ること●ポイントその2 「構造」にはめること●ポイントその3 「動作」で伝えること PART3 どうすれば、説明上手になれるのか?●方法その1 「3つの視点」で「情報を整理する」●方法その2 「3つの構造」で「考えをまとめる」●方法その3 「3つの動作」で「伝える」
  • 世界的にその名を知られる自動車企業・トヨタでは、社員が皆、当たり前のようにやっている「あること」があります。それは、必要な情報をすべて「1枚の紙にまとめる」こと。会議の議事録や出張報告書、企画の提案書、打合せの資料など、仕事のあらゆる場面において、A3あるいはA4サイズの書類を「1枚」用意した状態で臨むのです。そうした習慣が可能にした、スムーズな情報伝達やコミュニケーション、問題解決などの取り組みがあるからこそ、社員数約7万人の巨大企業がナンバーワンの座に輝くことができたのだと著者は分析しています。自身、携わった仕事が日本一の評価を得るなど、トヨタの環境の中で豊富な経験を積み、仕事力向上のために試行錯誤を重ね続けた著者が、自ら学んだ「紙1枚」にまとめる技術のエッセンスを抽出し、ほかのさまざまな場面でも目的に合わせて応用できる実践法として体系化しました。「仕事が終わらない……」「提案が通らない……」「説明がうまく伝わらない……」そんな悩みを一挙に解決してしまう、とっておきの思考整理法を大公開!ぜひ、あなたもその効果を実感してみてください。 *目次より ●トヨタの社員が会議のときに必ずやっている「あること」とは?●「1枚」で自分の頭の中を「見える化」する●年間400時間の残業をゼロにまで減らした方法●「パソコン」と「手書き」、どちらのほうが効率的か?●まとめるときのキーポイントは「ひとことで言うと?」●誰でも論理的に話せるようになる「3つの切り口」●「5回のWhy?」よりも「5回のHow?」で考える●最終的なゴールは「紙0枚」で仕事ができるようになること
  • 1兆円以上の利益をあげる最強企業トヨタ。
    そのなかで一人前に、自力で働けるようになろうと試行錯誤した日々。
    その中で掴み取った「たった1つ」のシンプルな動作。
    それが「1枚で見える化!」従来のトヨタ本とは異なり、工場関係の話はゼロ。
    だからこそ、オフィスで働く文系男女ビジネスパーソンも参考にできる!
    明日から早速試せる!希有な本。
    仕事を自力で進めていく上で確実に身につけておきたい考え方ではなく「基本動作」にフォーカス。
    「わかるかどうか」ではなく「できるかどうか」」で読むほど、試すほどに「使える1冊」。
  • 1兆円以上の利益をあげる最強企業トヨタ。そのなかで一人前に、自力で働けるようになろうと試行錯誤した日々。その中で掴み取った「たった1つ」のシンプルな動作。それが「1枚で見える化!」従来のトヨタ本とは異なり、工場関係の話はゼロ。だからこそ、オフィスで働く文系男女ビジネスパーソンも参考にできる!明日から早速試せる!希有な本。仕事を自力で進めていく上で確実に身につけておきたい考え方ではなく「基本動作」にフォーカス。「わかるかどうか」ではなく「できるかどうか」」で読むほど、試すほどに「使える1冊」。

    ●ごきげんビジネス出版とは
    「ビジネスパーソンを元気にする」というコンセプトの新しい電子書籍出版企画です!
    この他にも、あなたを「ごきげん」にする書籍がいっぱい!
    「ごきげんビジネス出版」のサイトはこちら!
    http://www.gb-books.jp/index.html

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。