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『小林弘幸、1年以内、0~10冊(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~25件目/全25件

  • 定年を迎えると付き合う人も変わり、仕事という日常もなくなる。環境の大きな変化は自律神経が大きく乱れ「老い」を加速させる可能性を孕(はら)んでいます。いつまでも現役でいるためには老後なんて区切りは不要。人生を楽しむのに年齢の壁なんてない! 名医が説く超高齢社会に効く心と体の整え方。
  • ■自律神経関連書、最後の切り札になる1冊。

    最近よく耳にする、
    「自律神経を整える」というワード。

    わたしたちにとって、
    自律神経がいかに大切な神経であるかは、
    ご存じのとおりでしょう。

    ■自律神経は、
    「交感神経系」と「副交感神経系」の
    2つの神経で構成されています。

    自律神経を整えるには、この2つの神経のはたらきが、
    どちらも高く、ちょうど良いバランスで
    釣り合いがとれていることが理想的です。

    しかし、残念ながら、
    ストレスの多い現代社会では、
    “交感神経が過剰にはたらいている人”
    が急増しています。

    なんとかして、副交感神経のはたらきも高め、
    自律神経のバランスを保たなければいけません。

    ■そこで、重要となるのが、本書でお伝えする
    「迷走神経」
    を活性化させる方法です。

    迷走神経は、自律神経のなかでも、
    副交感神経を支配している重要な神経です。

    迷走神経は、脳からはじまり、
    さまざまな臓器をめぐっています。
    脳と臓器の「直通回線」とも呼べる、
    体のなかで最も大きな神経です。

    ■本書では、
    迷走神経と腸、呼吸、睡眠、
    生活習慣、ストレスとのかかわりから、

    「なぜ、今迷走神経に頼ることが必要なのか」
    「迷走神経をはたらかせると、どのような効果があるのか」
    「迷走神経が整うためにはどうすれば良いのか」

    をまとめています。

    自律神経の主役を整えて、
    なかなか良くならない
    頑固な不調を改善させましょう!
  • 自律神経の名医と歯科医師が教える「食いしばり・歯ぎしり」の新常識!
    原因は自律神経の乱れにありました。

    舌で頰の内側に触れると、凸凹した線がありませんか?
    鏡で舌を見ると、側面に歯型のような跡がついていませんか?
    心当たりがある方は要注意です!

    自覚はなくても実は多くの人に見られる「食いしばり・歯ぎしり」。
    歯に大ダメージを与えているのはもちろんのこと、
    疲れやだるさ、頭痛、不眠、イライラ、肩こり、冷え性など、
    さまざまな体の不調の原因になっていると考えられます。

    自律神経が乱れているから「食いしばり・歯ぎしり」が起き、
    「食いしばり・歯ぎしり」がさらに自律神経を乱す悪循環。

    今日から簡単にできる「食いしばり・歯ぎしり」の治し方を教えます。
    自律神経を整えて、一生ものの歯と心身を守りましょう!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    腸内環境を整えて体すっきり!腸活のスペシャリストが教えるスープレシピ

    「第二の脳」とも言われる腸。ダイエットや美容のほか、心身の健康にも欠かせないのが腸の健康です。腸を元気にするには、善玉菌を優勢にして活性化させる食事をとることが第一。
    「それを手軽にかなえてくれるのが、スープです」と腸活のスペシャリストである監修の小林弘幸先生は言います。本書では、腸活食材である「食物繊維」と「発酵食品」が無理なくたっぷり食べられる腸活スープ、109レシピをご紹介。ひと皿で満足の「具だくさんスープ」、時間がないときに便利な「下味冷凍スープ」、みそ玉を仕込んで手軽につくれる「腸活みそ汁」、朝食やひとりランチにぴったりの「レンチンスープ」など、腸内環境がみるみる整うレシピが満載です。

    ※本書は2021年1月に発売した『本当にやせたいのならこのスープを毎日飲んでください』を再編集し、新たにレシピを追加したものです。


    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 自律神経研究の第一人者、
    順天堂大学医学部教授の小林弘幸先生が
    今一番患者さんに薦めている健康法、それが「音読」です。

    「え、音読? 小学生以来だよ」と思うかもしれませんね。

    でも実は、音読によって声を出すこと、自分の声を聞くこと、そしてリズムの良い呼吸をすることは、
    おとなの心と体を健康に保つためにとても効果的なアプローチです。

    具体的には、
    ・自律神経を整える
    ・疲労回復
    ・免疫力UP
    ・冷え性の改善
    ・睡眠の質UP

    など、日々のストレスや疲れからくる心と体のトラブルに幅広い効果が期待できます。

    さらに本書では、
    「スピード」「表情」「声」「マインド」という4つの観点から、
    自律神経を整えるための望ましい読み方をご提案しています。時間は1日1分でOK。

    たった1分の音読で、1日中調子のいい心と体を手に入れましょう。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 交感神経でやる気を刺激し、副交感神経で落ち着きを取り戻す。

    交感神経でやる気を刺激し、
    副交感神経で落ち着きを取り戻す。

    多くの一流を指導する著者が明かす
    「本当の集中」を手に入れる方法!

    あなたがなかなか集中できないのは、
    集中力がないのではなく、
    集中するための方法を知らないだけです。

    ・ガムを噛んで集中するリズムを作る
    ・集中している人の近くで仕事をする
    ・寝る前スマホをやめて光と刺激の波状攻撃を防ぐ
    ・集中できる午前の「ゴールデンタイム」を活用する
    ・エレベーターよりも階段を選択する
    ・深部体温の低下から時間から逆算して入浴する
    ・「見ざる・言わざる・聞かざる」で心に余裕を作る

    ……このように、日常生活のちょっとしたことを
    少しずつ変えていくだけで、驚くほど集中力は上がります。

    「集中力」は「走力」と同じです。
    いつのまにか走れるようになっていたものの、
    腕の振りや足の運び方を練習することで速くなるように、
    集中力も練習を積めば高めていくことができます。

    その方法を本書で解説していきます。
  • いま話題のハイパー食物繊維レジスタントスターチたっぷり!食物繊維にフラクトオリゴ糖! 腸にいい栄養素がせいぞろいなによりお手軽! いつでもどこでも腸活できる!新たな研究でわかった1日2本の「バナナ腸活」のすごいパワー!

    いま話題のハイパー食物繊維レジスタントスターチたっぷり!
    食物繊維にフラクトオリゴ糖! 腸にいい栄養素がせいぞろい
    なによりお手軽! いつでもどこでも腸活できる!
    新たな研究でわかった1日2本の「バナナ腸活」のすごいパワー!
    医師である著者が自ら実践しているその腸活法を大公開!

    腸には、免疫機能の7割が集まっている。
    腸の不調は肥満や老化などさまざまな病気の原因になる。
    腸は第2の脳と呼ばれ、脳と密接に関係しており、
    腸の乱れが、うつなどの精神面の不調につながる。

    こういった情報は、いまや多くの人が知るところとなりました。
    ですが、腸の大切さが知られるようになったにもかかわらず、
    日本人の腸内環境が大きく改善したとは思えません。
    最近は、悪化している方が増えたとすら感じています。

    私はこれまで、腸内環境を整える数々の方法を伝えてきました。
    どれも自信をもっておすすめできるものばかりです。
    しかし、忙しさを増す日常の中で、どうしても続かない方が
    少なくありませんでした。といっても、
    腸内環境の改善は、1日にしてならず。
    継続が最も大切です。そのため、途中で辞めてしまうと、
    腸内環境の改善がなかなか進みません。
    どんなに忙しい方でも続けられる方法はないか?
    「継続」を一番のポイントにして、探しはじめました。

    運動などの新しい習慣を、日常生活に加えるよりも、食事という、毎日必ず行う習慣の中で、
    腸にいいことをした方が、続けやすいのではないか。
    できるだけ調理などの手間がかからないもの。いつでもどこでも
    食べられるもの。そしてもちろん腸にいい成分がはいっているもの。
    いろいろ探した結果、たどりついたのが、1日2本のバナナを使った「バナナ腸活」です。

    バナナには、食物繊維、オリゴ糖、何より、レジスタントスターチという、
    腸内環境を整えるために、とても大切な栄養素が多く含まれています。
    包丁もいらず、洗わなくても皮をむけば食べられ、持ち運びもできる。
    さらにスーパーやコンビニなどいたるところで売っていて、一年中、全国どこでも手に入る。
    こんなお手軽にいつでも、どこでも腸活できるものは、そうありません!
    そんなバナナの腸活パワーを最大限に引き出し、
    より楽しんで「バナナ腸活」を行うための方法を詰め込んだのが本書です。
    ぜひ、皆さんも、バナナで腸を整えて、身も心も健康な毎日を送ってください!
  • 『医者が考案した「長生きみそ汁」』待望のダイエット編!やせる効果をさらにアップさせた、これがテレビで話題の「やせるみそ汁」!

    『医者が考案した「長生きみそ汁」』
    待望のダイエット編!

    やせる効果をさらにアップさせた、
    これがテレビで話題の
    「やせるみそ汁」!

    【実験で認められた脂肪分解効果】

    80万部を超える大ベストセラー作
    『医者が考案した「長生きみそ汁」』。

    発売後、大変多くの方が実践くださり、
    感謝の言葉をたくさんいただきました。

    そんな全国から寄せられ声の中で、
    健康効果を実感した声と並び多かった、
    「『長生きみそ汁』でやせました」という声。

    実は著者の小林弘幸教授も
    「長生きみそ汁」を飲みはじめてから、
    ストンと体重が落ちました。

    小林先生は、自身に起きた変化に驚き、
    全身検査をしましたが異常なし。

    これは基本の「長生きみそ玉」自体に
    秘密がある可能性が高い、と仮説をたて、
    実験をスタートしました。

    その結果、
    「長生きみそ玉」には
    脂肪を分解する効果がある
    ことが
    小林先生らの実験で認められたのです。

    【「ラクやせみそ汁」驚きのダイエット効果】

    「ラクやせみそ汁」は、
    「長生きみそ汁」の健康効果をそのままに
    ダイエット効果をさらに高めた
    “パワーアップ版”です。

    その決定的な違いが、
    「ラクやせみそ汁」生活のはじめに
    実践いただく
    「オールインワンみそ汁」です。

    やせるために必要な要素を、
    たった1杯に凝縮した
    「オールインワンみそ汁」。

    飲み続けると、
    こんな効果が期待できます。

    ●中性脂肪が減る
    ●内臓脂肪が減る
    ●代謝が改善する
    ●血糖値の上昇がゆるやかに
    ●太りにくい体質になる
    ●早食い、ドカ食いを抑える
    ●自律神経のバランスが改善
    【「ラクやせみそ汁」体験者の声】

    体験した方からも、
    驚きの声が届いています。

    ●60歳・女性 「からだの調子までよくなって嬉しい!」
    体重マイナス2.5キロ
    血糖値116→ 102

    ●40歳・男性
    「娘から『パパやせたね!』と言われ嬉しい!」
    体重マイナス5.4キロ
    血糖値169→ 84

    ●47歳・女性
    「顔周りがスッキリしました!」
    お腹周りマイナス2.4センチ
    酸化ストレス度 521→ 333

    【しかも“やせるだけ”じゃない】

    小林先生は医師として、
    「ただ体重を減らすだけの“病的なやせ方”は
    正しいダイエットとはいえない」
    と考えています。

    そのため「ラクやせみそ汁」は、
    やせて、しかも健康効果まで期待できるようにと
    試行錯誤の末、たどり着いたダイエット術です。

    「ダイエットのために」と続けていると、
    あなたの気づかぬうちに
    こんな健康効果も期待できます。

    ●腸内環境の改善
    ●便秘解消
    ●糖尿病リスク軽減
    ●ストレスの抑制
    ●がんリスク軽減
    ●大腸劣化の予防
    ●高血圧の改善
    ●冷え性の改善
    ●自律神経のバランスの改善

    ぜひ、毎日1杯の「ラクやせみそ汁」生活で、
    あなたにとって理想のからだを
    手に入れてください!
  • 免疫力は、人間が生まれたときから持っている、「イイ調子」で毎日を過ごすための力であり、さまざまな病気、不調から身を守る、「見えないマスク」です。こんな時代だからこそ、日常の習慣をちょこっとだけ変えて、最高の体調を手に入れましょう!

    免疫力は、人間が生まれたときから持っている、
    「イイ調子」で毎日を過ごすための力であり、
    さまざまな病気、不調から身を守る、「見えないマスク」です。
    こんな時代だからこそ、日常の習慣をちょこっとだけ変えて、
    最高の体調を手に入れましょう!

    ここで、免疫力に関する質問です。
    Q.免疫力を上げるためには、どちらに気をつけたほうがよいでしょうか?

    A.夜眠る時間を一定にする
    B.朝起きる時間を一定にする

    正解はBの「朝起きる時間を一定にする」です。
    もちろん、決まった時間に寝て、決まった時間に起きる。
    それが一番いいのは間違いありません。
    しかし、忙しい現代社会で、それはなかなか難しい。
    そんなときは、せめて朝起きる時間を一定にする。
    そのほうが、免疫力は上がりやすいといえます。

    もうひとつ質問です。
    Q.免疫力が上がる入浴法はAとBのどちらでしょうか?

    A.眠る直前に入浴する
    B.眠る1~2時間前に入浴する

    正解はBの「眠る1~2時間前に入浴する」です。
    入浴から1~2時間後に眠ることで、
    眠りの質が高くなり、ぐっすり眠れるので、免疫力が上がるといわれています。

    免疫力を上げるといっても、大げさに考えなくても大丈夫です。
    このように、日常の習慣をちょっとだけ変えれば、免疫力は上がります。
    そして、誰もが取り組みやすい免疫力が上がる習慣を集めたのが本書です。
    きっとこれなら自分でも取り入れられそうという方法が見つかるはずです。

    免疫力を上げる習慣をすることで、疲労回復、感染症予防、肌荒れ改善、
    やる気UP、痛み・コリ解消、睡眠改善など、さまざまなことが期待できます。
    さぁ本書で、心も体も「イイ調子」で毎日を過ごせるようになりましょう。
  • 自律神経研究の第一人者
    小林弘幸教授の最新作!体の不調がみるみる消える
    日本人にとって最強の健康法!!

    自律神経研究の第一人者
    小林弘幸教授の最新作!

    体の不調がみるみる消える
    日本人にとって最強の健康法!!

    【体の不調がみるみる消える健康法】

    考案者は自律神経研究の第一人者で
    日本初の便秘外来を立ち上げた
    腸のスペシャリスト、小林弘幸教授。

    これまで多くの患者さんを診てきた
    小林先生が気づいたのが
    病気や不調は生活習慣によるところが
    かなり大きいということです。

    特に食事は重要です。

    そこで本書が提案する健康法が
    一日1杯の「長生きみそ汁」生活です。

    【「長生きみそ汁」とは?】

    小林先生は長年の研究成果をもとに、
    もっとも慣れ親しむ料理をパワーアップできたら、
    あらゆる不調を遠ざけ、無理なく続けられる、
    最強の一品になるのではないかと仮説を立てました。

    それが「長生きみそ汁」です。

    「長生きみそ汁」は、
    がんや糖尿病、動脈硬化など健康長寿をさまたげる病気や不調を
    遠ざける健康成分がふんだんに入った
    最強のみそ汁です。

    【「長生きみそ汁」のすごい健康効果】

    一日1杯飲み続けていくことで
    こんな驚きの健康効果が期待できます。

    ●自律神経のバランスが整う
    過敏性腸症候群、アレルギー性鼻炎、
    ストレスなどを軽減!

    ●腸内環境が整う
    大腸がんリスク、便秘、冷え性、
    花粉症、肌荒れを遠ざける!

    ●血液がサラサラになる
    脳梗塞、不整脈、動脈硬化、
    エコノミークラス症候群を予防・改善!

    ●生活習慣病を予防!
    糖尿病、高血圧、高脂血症
    などのリスクを低下させる!

    ●慢性疲労が改善
    思考・集中力の低下、
    倦怠感などが改善!

    ●メンタルトラブルを防ぐ
    うつ病、睡眠障害、パニック障害、
    強迫性障害を予防する!

    ●老化のスピードを抑える
    肝疾患、シミ、シワ、
    白髪、抜け毛を防ぐ!

    【体験者から驚きの声続々!】

    実際に「長生きみそ汁」を試して頂いた
    体験者からも驚きの声が届いています。

    「疲労度が下がってうれしい!」(60代女性)
    「酸化ストレス度が低下してびっくり!」(30代女性)
    「気持ちがスッとラクになりました!」(50代女性)
    「おいしかった!続けていきたいです」(60代女性)

    【しかも作り方はすごく簡単】

    本書で紹介している材料を、
    混ぜ合わせて凍らせる。

    たったこれだけで「長生きみそ汁」
    の素「長生きみそ玉」が作れてしまいます。

    さらに「長生きみそ汁」は
    野菜を追加していけばいくほど
    効果がどんどん倍増していきます。

    ぜひ一日1杯の
    「長生きみそ汁」生活をはじめて
    健康長寿を実現しましょう!
  • 自律神経研究の第一人者が考案!自律神経と腸内環境へ同時にアプローチし、免疫力を素早くアップさせる、医学的に正しい呼吸法。

    自律神経研究の第一人者が考案!自律神経と腸内環境へ同時にアプローチし、免疫力を素早くアップさせる、医学的に正しい呼吸法。
  • とっても簡単に取り入れられて、毎日感じている不調を解消する方法を第一人者がやさしく解説!

    不眠、不安、慢性疲労、リモートワーク不調、
    天気痛、更年期障害、多汗症、メタボ、肌荒れ……。

    大丈夫。
    すべて自律神経が整えば解決していきます。

    とっても簡単に取り入れられて、
    毎日感じている不調を解消する方法を
    第一人者がやさしく解説!

    「疲れやすくなった」「なんだかダルい」
    「なかなか眠れない」「体が重い」
    「すぐイライラしてしまう」……。
    最近、こんな不調を感じていませんか?

    原因は、「自律神経の乱れ」です。

    自律神経は変化にとても敏感で、
    そして変化にとても弱いです。

    ちょっとしたことですぐに乱れ、
    体調不良やメンタル不調の原因になります。

    世の中が大きく変わった2020年。
    私たちの生活も一変しましたが、
    それでも新しい生活に適応しようと、
    懸命に努力を重ねてきました。

    ですが、その努力の裏で
    私たちの自律神経は弱り切っていたのです。

    いま、なんらかの不調や疲れを
    感じているとしたら、
    それは「自律神経を整えよう」
    という体からのサインです。

    自律神経の乱れは不調を呼び、
    そのまま放置しておくと、
    不調は病の入り口となります。

    ですが、安心してください。

    自律神経は乱れやすいですが、
    方法さえ知っていれば
    すぐに整えることができます。

    本書は、自律神経研究の
    第一人者である著者が
    約20年にわたり研究し
    たどりついた集大成です。

    あなたがいま感じている不調と
    自律神経の関係とはなんなのか。
    そもそも自律神経とはなにか、
    どなたが読んでもわかるように
    優しく丁寧に解説しました。

    そして自律神経の整え方も、
    みなさんのそれぞれの
    生活スタイルに合わせて選べるよう、
    いくつもご紹介しています。

    いずれも、とっても簡単で
    続けやすいものを選んでいます。

    本書で自律神経との
    良い付き合い方を見つけて、
    イキイキとした毎日を
    送ってください。

    きっといま感じている不調も
    スッと軽くなり、
    そして改善していくはずです。
  • 自律神経がみるみる整い、免疫力がグングン上がる!脳と体のパフォーマンスを最大化させるスゴい臓器・肺の鍛え方!新型コロナウイルスで、もっともダメージを受ける臓器・肺。これまで注目を集める機会がなかった肺にこそ、最高の体調を引き出す力が秘められています。

    自律神経がみるみる整い、免疫力がグングン上がる!
    脳と体のパフォーマンスを最大化させる
    スゴい臓器・肺の鍛え方!

    新型コロナウイルスで、もっともダメージを受ける臓器・肺。これまで注目を集める機会がなかった肺にこそ、最高の体調を引き出す力が秘められています。

    ■心臓や血管がイキイキする
    肺が弱っていると取り込める酸素量が減って、心臓や血管に負担がかかり、肺以外の部位に疾患が発生してしまう危険性があります。ですが、肺が元気になると、全身に新鮮で栄養たっぷりのエネルギーが行き渡り、心臓や血管もたちまち元気を取り戻します。

    ■脳の血流不足が改善されクリアになる
    カラダを休めても疲労感が抜けない人は「脳疲労」を起こしていると考えられます。脳疲労が蓄積されている人の多くは、間違った肺の使い方が影響し、夜になっても交感神経が高く、お休みモードになっていない可能性があります。肺の正しい使い方を知れば、血流が改善し、たまった疲労物質が取り除かれ、脳も一気にクリアになります。

    ■全身の防御力がグンと上がる
    全身の血管は、極小の毛細血管をすべて合わせると、地球2周半の長さになるといわれています。すべての血管の血流が滞りなく流れていることが、免疫細胞を全身に運び、免疫力を高めるためのカギですが、血液循環を滞りなく機能させる一番の方法は何か。それが本書で紹介する「肺活ストレッチ」です。

    自律神経研究の第一人者が徹底解説!
    自律神経を唯一操ることができ、免疫力も高めることのできる「肺の力」を上げる方法
    本書では、『医者が考案した「長生きみそ汁」』や、『聞くだけで自律神経が整うCDブック』など大ベストセラー書籍を次々に送り出してきた著者が、長年研究してきた自律神経に多大な影響を与えていた肺について、初めて徹底的に解説します。

    知られていない「肺のすごい力」
    エクモは「肺によるガス交換」を体外で代理しているだけ/肺の衰えは20代から。しかも壊れた肺胞は元に戻らない/感染症や生活習慣病の予防には肺活が最適/肺活力を高めると「血液の質」そのものが良くなる…etc
    新型コロナウイルスの蔓延によって、新しい感染症に対しては特に、ワクチンができるまでは自分の身は自分で守らなければいけないと痛感したはずです。
    未知のウイルスにも負けない、最高の体調を引き出すために必要な免疫力は、自律神経を操れる肺を鍛えることで高められます。
    この一冊から、これまで意識してこなかった肺の力を存分に引き出し、最高の体調をぜひ手に入れてください!
  • 長年の腸&自律神経研究×時間栄養学 医師が自信をもっておすすめするリバウンドしにくい、健康ダイエット。3週間で「おなか周りが10cm減った」「約3kg減った」と大好評。体験者の91%が「今後も続けたい」と話す満足度が高いダイエット法です。

    長年の腸&自律神経研究×時間栄養学
    医師が自信をもっておすすめする
    リバウンドしにくい、健康ダイエット。
    3週間で「おなか周りが10cm減った」「約3kg減った」と大好評。
    体験者の91%が「今後も続けたい」と話す満足度が高いダイエット法です。

    ポイントは、朝ごはんとしてバナナを食べるバナナの朝食化。
    レジスタントスターチを多く含むバナナを朝にしっかり食べることで、
    その後の食事が太りにくくなったり、腸が元気になって、
    やせやすい体になったりするんです!

    ただし、バナナを朝ごはんにバナナを食べるだけでなく、
    バナナの腸活ダイエット効果を上げるにはコツがあります。
    そのうちの1つが、包丁いらずで簡単に作れる「クラッシュバナナ」。
    そのまま食べても、さまざまなアレンジをしてもおいしく、
    ダイエット効果もアップしている最高の「やせ朝食」です!

    ほかにも、バナナの食べ方、選び方など、
    よりバナナのダイエットパワーを引き出す情報満載です。

    朝ごはんを食べることは、やせやすい体になるだけでなく
    ・集中力アップ
    ・免疫力アップ
    ・情緒が安定する
    など、さまざまなメリットがあります。

    「時間がないから朝食をとらない」という人、
    「薬を飲むために、無理やり朝食をとっている人」
    こんな方たちにも、ぜひ本書のメソッドを試して、
    ラクに健康的な朝食を楽しんでみてください。
  • 季節・天気ごとに行動を変えて、 低気圧不調を卒業する 天気が悪いとカラダもココロも絶不調…… そんな低気圧不調のための改善策を 自律神経の名医と気象予報士がとことん考えました! □雨がふる直前に激しい頭痛がする □朝から雨の日だとやる気がでない □天気が悪いと体がむくむ □天気によって憂うつになったり、イライラしたりする □新幹線や飛行機で具合が悪くなる ……こんな症状に悩まされていませんか? 「天気が悪いと頭が痛い、体が重い、やる気もでない……、 なんとかしたいけど、天気が相手だと防ぎようがない」 いいえ、そんなことはありません! じつは、低気圧不調の原因は「自律神経の乱れ」にあったのです。 春、梅雨、夏のゲリラ豪雨、台風、秋雨…… 季節や天気の変化によって、 頭痛、めまい、耳鳴り、古傷の痛みなどに悩まされていた人は必読。 気象のプロである気象予報士が季節ごとの天気の特徴を解説し、 自律神経研究の第一人者がその天気に合わせた自律神経のコントロール法を紹介します。 この一冊で365日天気に振り回されない体と心を手に入れましょう。
  • 36万部突破の人気シリーズ。待望の最新刊!
    文庫書き下ろし。

    名医が実践する、
    「自律神経を整え、心地よく暮らす」99の行動術。

    “今日が一番若い。今日が新しい人生のはじまり。”
    さあ、あなたは何をはじめますか?

    「集中力が続かない」
    「なんとなく気分がすぐれない」
    という人が増えています。
    コロナ禍の3年の間に積み重なったストレスで、
    自律神経が乱れているからです。
    そこでオススメなのが毎日の「はじめる習慣」。

    ・嫌な気持ちになったら「上を向く」
    ・「6割の力」でやってみる
    ・五感を使ってリフレッシュする
    ・「どうでもいいこと」は捨てていく
    ・週に何度か「スニーカー」を履いて出かける
    ・レモン、アボカド、リンゴは若返りの特効薬
    ・気になる用事は3日以内にやる
    ・「『ありがとう』をいわない人」とは距離を置く
    ・「人生の節目」を意識しすぎない
    ・得意領域に力を注ぐ
    ・寝る前に「今日もよくがんばった」と自分をねぎらう

    ……など、生き方・働き方のひと工夫から、気持ちの整え方、 体の不調のリカバリー術、食、年齢との向き合い方まで、今日からすぐにできる行動習慣を専門医が教えます。

    話題の気象病やブレインフォグへの対応なども解説!
  • ◆「腸」を整えると、人生が「超」変わる。
    1回1分でできる「腸活」のすすめ!

    ◇最近やせにくくなってきた、肌荒れが治らない、手足のむくみが気になる、イライラしてよく眠れない……。ちょっと気になる体型の変化からつらい不調まで、何かしらの健康不安や美容に関する悩みをもっている人は多いことでしょう。
    中には「年だから仕方がない」とあきらめている人もいるかもしれませんね。
    でも、それは実にもったいないことだと私は思います。なぜなら、一生腸の健康を保つことで、これらの不調や悩みはこの先ずっと解決できる可能性があるからです。
    腸は第2の脳といわれますが、腸は脳よりもずっと昔に誕生した臓器ですから、人間が活力を取り戻すために立ち返る原点は、やはり腸なのです。
    もちろん、元気な人もよりイキイキと暮らすために腸の健康を保つことをぜひ、心がけてほしいと思います。腸の健康は病気を予防することにも役立つのですから。
    できるメソッドから日常生活に取り入れていき、まずは2週間、続けてみてください。
    きっと小さな変化を実感できることでしょう。その小さな積み重ねが、やがて大きな変化をもたらします。
    気楽に楽しみながら、一生続く健康を手に入れましょう。

    ※本書は、『医師が教える 1分腸活』(2019年6月14日初版発行)を改訂・改題したものです。
  • 1,650(税込)
    著者:
    田原総一朗
    著者:
    小林弘幸
    レーベル: ――

    自律神経を味方につければ、老いは怖くない。
    「年をとるにつれて眠れない、足腰が弱る、滑舌が悪いといって悩む人が増えていく。高齢者特有の悩みは、どうすれば解決できるのだろうか」(田原総一朗・患者)
    「まずは深い呼吸で新鮮な空気を吸い込み、気持ちを楽にします。そして睡眠や入浴を工夫し、軽い運動を行うなどすると、自律神経が整います」(小林弘幸・主治医)

    70歳、80歳と年齢を重ねるにつれて、疲れやすい、眠れない、体調がすぐれず気力がわいてこない......こうした不調を抱える人が増えていきます。これらの不調は、自律神経の乱れと密接に関わっています。しかも、加齢とともに自律神経のバランスが崩れていくこともわかっています。つまり、高齢者ほど意識して自律神経を整える必要があるのです。
    加齢に抗うことはできませんが、生活習慣を改めたり考え方を変えたりすることで自律神経を整えれば、心と体を健康な状態に保つことができます。
    「長年、自律神経と腸の不調に悩まされてきたが、小林先生の治療のおかげで、89歳になった今も、元気に仕事を続けられている」と語り、小林医師に全幅の信頼を置くジャーナリストの田原氏が、加齢による不調や病を改善する方法、孤独に陥らないコツ、医師との上手な付き合い方などをとことん聞き出します。漠然とした不安や老いへの恐怖を解消し、元気に楽しく毎日を過ごすヒントが満載、シニア向け腸活本の決定版です。

    【本書の主な内容】
    ●侮ってはいけない、実は怖い高齢者の慢性便秘
    ●私たちの生命をコントロールする自律神経
    ●原因不明の不調は、自律神経の乱れが原因だった
    ●自律神経の働きは加齢とともに衰える
    ●自律神経の乱れが怒りや落ち込みを誘う
    ●適度なストレスが自律神経を活性化させる
    ●不調なときほど顔を上げて深呼吸を
    ●コミュニケーションが心身の健康をもたらす
    ●ワクワク感が自律神経を整えるカギ
    ●人生は誰もが等しく「プラスマイナスゼロ」である
    ●逆算の思考を手放せば、やる気がわく
    ●腸を活性化するオリーブオイル健康法
    ●高齢者が安全にサウナを楽しむためには
    ●身だしなみを整えると自律神経が整う
    ●噛めば噛むほど健康にメリットをもたらす
    ほか
  • モノや情報がたくさんあることは、一見いいことのように思われがちですが、実はこの選択肢の多さが迷いやストレスを生み、それが自律神経を乱す原因となっています。自律神経を整え、体も心もベストコンディションで過ごすには、「シンプル」が一番。自律神経研究の第一人者が教える、毎日をいい流れに変えていくヒント。
  • ◆15万人の内臓を見てきた検査技師が伝える新しい健康法
    独特の検査スタイルで、見つけにくい初期のがんを発見する能力に長けた高渕氏。検査技師をしながら、心理カウンセラーとしても活動する中、病気が見つかる人には考え方の癖=感情習慣に共通点があることを発見。検査技師・心理カウンセラーならではの視点でまとめられた、まったく新しい健康指南書です。

    ◆生活習慣病とは、実は「感情習慣病」
    日本人の死因トップ3に入るがん、心疾患、脳疾患は、「生活習慣病」と言われますが、その入口は「脂肪肝」です。「脂肪肝」になると、病院では「生活習慣を改善しましょう」とアドバイスされますが、実は、生活習慣を改善するためには、感情習慣を改善することが必須と高渕氏は説きます。本書ではそのやり方を、わかりやすく解説します。

    ◆必ず内臓がきれいになる自分の整え方、お知らせします
    検査のときにお腹にプローブを当てると、汚れてしまった内臓は真っ白に映ります。心理カウンセラーとして、高渕氏がアドバイスをしながら、定期的に検査を続けると、徐々にヨゴレがとれはじめ、きれいな内臓に変化していきます。本書では必ず内臓がきれいになる「自分の整え方」をお知らせします。
  • 累計約7万部「知っておいしい」シリーズより、オイルが登場。人気のエゴマ油や米ぬか油など、59種のオイルの詳細を知れます。
  • 1日10分、文字を書くだけで、気がつくと自律神経が整い、メンタルがアップする!
    10万人以上の文字を診て指導してきた書学博士で筆跡カウンセラーの著者と、著者累計1200万部の自律神経研究の第一人者が伝える、メンタルがアップする文字トレドリル。
    1日10分、文字を書くだけで、気がつくと自律神経が整い、ストレスが解消され、免疫力が高まり、快眠できるようになり、集中力、記憶力、自己肯定力まで上がる「究極の手書き文字練習帳」です。
    忙しい日々のなか、メンタルを整えることで、「自分の時間」「自分の人生」を取り戻してみてください。
  • 倦怠感、イライラ、気力がわかない、便秘、肌荒れ……
    病気じゃないけどしっかりしんどい、原因のわからないカラダとココロの悩み。

    それ、自律神経の乱れが原因かもしれません。

    順天堂大学医学部教授であり自律神経研究の第一人者である小林弘幸氏が、
    頑張りすぎて疲れてしまったアナタに知ってほしい、自律神経が喜ぶ「最高の食事術」をレクチャーします。
    読んですぐに実践できるので、食べ方を変えて自律神経を整え、最高のパフォーマンスを発揮しましょう。
  • 本書では、テレビやラジオの健康番組で大人気のベストセラー医師が、健康長寿、自律神経、腸内環境、免疫力、肥満、栄養学、健康法、食事、生活習慣、エクササイズなど、健康に関するさまざまなことを本気で語り合います。白澤卓二先生は、健康で長生きするためには何をすべきなのか? 100歳までボケることもなく、寝たきりにもならないためには、何をどのように食べ、どのような生活習慣や運動をすればいいのか? その追究に力を注いでいます。一方、小林弘幸先生が追究するのは、今日のパフォーマンスです。病気の人が健康になるためには、スポーツ選手が結果を出すためには、今何をするべきなのかを追究しています。白澤先生のエンドポイントは健康長寿、小林先生のエンドポイントは今日のパフォーマンスと大きく異なるのですが、予防医学という視点で見ると意見が合致します。人生の質を高める生き方、病気が逃げていく生き方に必要なのは、今日のパフォーマンスをあげ、しかも健康長寿になるための方法です。この会議で導き出されたことは、今日のパフォーマンスをあげるためにも、健康長寿になるためにも必要なことです。さらに、スポーツやビジネスなどで結果を出すためにも必要なことです。みなさんが、パワフルに輝く人生を送るために、今すぐできることから始めていただきたいと思っています。(編集者より)
  • 【内容紹介】
    ★★★自律神経研究の第一人者、小林弘幸医師がおくる「健康習慣」の集大成!

    「なんとなくの不調」は、もっと自律神経のせいにしていい。
    小さな行動が、最良の人生をつくりだす。
    自律神経のバランスが整っていくと、少しずつ人生に「いいこと」が増えはじめます。

    全480ページの決定版。本書をちょっとずつ「読むだけ」で、今後の健康人生に大きな
    影響を与える内容が網羅されています。
    【著者紹介】
    [著]小林 弘幸(こばやし・ひろゆき)
    順天堂大学医学部教授。日本スポーツ協会公認スポーツドクター。1960年、埼玉県に生まれる。順天堂大学医学部卒業後、1992年に同大学大学院医学研究科修了。ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任。国内における自律神経研究の第一人者として、アーティスト、プロスポーツ選手、文化人へのコンディショニングやパフォーマンス向上指導を行う。著書には、『整える習慣』(日経BP)、『結局、自律神経がすべて解決してくれる』(アスコム)、『免疫力が10割 腸内環境と自律神経を整えれば病気知らず』(プレジデント社)などがある。
    【目次抜粋】
    はじめに
    Chapter1 自律神経がわたしたちを支えている
    Chapter2 ゆるぎない心と体をつくる
    Chapter3 自律神経を整えるセルフコントロールの方法
    Chapter4 迷いを手放す習慣
    Chapter5 「免疫力」を高める最強習慣

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