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『逆月酒乱、半年以内、雑誌を除く(ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~18件目/全18件

  • 借金のかたに、醜悪な男爵の妾になった没落令嬢のルクレチア。男爵に触られるのが嫌なルクレチアは、『どんな男をも虜にする淫紋』を彫ってもらおうと天才彫師・クラウディオのもとに向かう。「気に入った肌じゃないと彫らない」というクラウディオだったが、彼女の肌を見初め淫紋を彫り始める。男を知らないルクレチアは、淫紋を彫るために中に入ってきた彼の指から与えられる、初めての快感に身もだえしてしまい!? いつもそっけないクラウディオから「狂いそうなほど、お前が欲しい」と情欲を孕んだ瞳で乞われ、身も心も絆されていき……。
  • 軍人として有能なベニートと政略結婚した貧乏令嬢のフィオリーナ。彼は男として不能になってしまったので、世継ぎを孕むまで、弟で騎士のロベルトとの閨事を命令される。実は秘かにフィオリーナに憧れていたロベルトは、歪んだ関係に罪悪感に苛まれながらも彼女を抱き、精を放つ。それ以降、激しく抱いてくるも、決して中に出してはくれないロベルト。その一方で、寝室以外の場所ではまるで恋人かのように甘い言葉を囁いてくるから、フィオリーナは戸惑ってしまう。「もっと受け止めて。私の愛も欲もすべて」――体を重ねて、早く子供を産みたいだけなのに、ロベルトの視線は執拗なまでに甘くて……。
  • 25歳のミランダは、夫であるボールトン公爵当主の葬儀を迎え、墓の前で一人泣いていた。そんな彼女の前に亡き夫の一人息子、ブライアン・スィブルトンが現れた――。軍に所属し大隊を指揮する指揮官である彼が駐屯地から戻ってきたのだ。困窮した実父にボールトン公爵家に連れてこられた13歳の頃から、ミランダはブライアンに淡い恋心を抱いている。だが、ブライアンの父であるボールトン公爵当主がミランダを嫁に迎えると、彼は屋敷を去ってしまった。財産目当ての女狐だと、ミランダのことを嫌って……。5年ぶりに再会した彼の態度からまだ自分が憎まれていることを実感するミランダ。葬儀を取り仕切ったあと、静かに屋敷を出ようとしていた彼女だったが、なぜかミランダの部屋にブライアンが訪れてきて……!? ブライアンと交わした初めてのキスはひどく苦く甘いものであった。嫌われているはずなのに、ミランダはブライアンに激しく抱かれてしまい――?
  • 懐事情が厳しい伯爵家の令嬢・マリエッタのもとに破格の好条件で縁談が舞い込んだ。相手は『最悪の金貸し』と呼ばれる色欲旺盛で高齢のベルントソン子爵。家のため、何より可愛い弟の助けになりたいと嫁ぐ覚悟を決めたマリエッタが子爵邸に到着したその日──夫となる予定の男が天に召された!? 新当主ルーカスとの急展開な政略結婚に不安はあったけれど、夫となった男は魅力的すぎた。彼のなにもかもに胸がときめくマリエッタ。ルーカスの独占欲もむくむく育ち、気づけばふたりの新婚生活は溺愛で埋められ──「こんなに可愛らしく淫らに花開くとは」ルーカスの色気に圧倒されたマリエッタは初夜から甘い快楽に蕩けきって……。
  • 「第一回 fujossy小説大賞・秋」の大賞作が、電子単行本になって登場!
    書き下ろしSSと、人気イラストレーター・逆月酒乱氏の美麗なイラストを追加収録。

    【魔術師が召喚した妖魔は、人化可能のエロ狼!?】
    セシルはどんな魔術も失敗する、落ちこぼれの魔術師。
    ほかの魔術師と同様に妖魔を召喚するものの、彼の前に現れたのは「銀狼」。それも主人の言うことをまったく聞かない妖魔だった。
    周囲から笑い者にされるセシルだったが、このときはまだ誰も気付いていなかった。
    セシルの召喚した銀狼が、“ただの妖魔ではない”ことにーー。

    「お前、人になれるのか!?」
    「俺を従わせたいのなら、俺と寝ろ。セックスをして、俺のものになれ」
    「この淫獣! 誰がお前なんかと!」

    俺様な召喚獣(人化可)×不憫ツンデレ少年、ケンカばかりくり返す主人と妖魔(?)の魔法学園ファンタジー、開幕!

    ※本作品は同タイトルの分冊版1~18巻に加筆修正を加え、書き下ろしSSとイラストを追加したものです。
  • リードラン公爵の孫娘ナタリアの誕生日の夜会で、突然シロに接近してきたダリウスの知り合いの令嬢マリエッタ。

    リードラン公爵の孫娘ナタリアの誕生日の夜会で、突然シロに接近してきたダリウスの知り合いの令嬢マリエッタ。

    良い人と思っていたのもつかの間、ダリウスのことは自分のほうが知っていると言わんばかりにマウントを取られている!?

    ダリウスは、過去マリエッタの専属服飾師として彼女の屋敷に住んでいたらしい……。
    ダリウスの過去をなにも知らないと思い知らされたシロ。

    そして気づいたダリウスへの気持ち――。

    この異世界で独り立ちして、ダリウスに自信を持って想いを伝えたい!そう考えたシロは、まず独り立ちするための職探しをはじめることに。



    一方で、同じようにシロへの想いと執着心を募らせるダリウス。

    そんな時、まとめられたシロの荷物と求人票を見つけてしまい……。



    「離れていくことだけはだめだ、許さない――」



    抑えられていたダリウスの執着心も、とうとう我慢の限界で――!?

    『天才服飾師の過度な執着は全身にまとわりつく! 2【完全版】』には「二十八着目 うわ、般若、これは般若すぎる」~「新婚旅行編 六着目 どこまでいってもヘタレです 」を収録
  • 大企業の社長令嬢の柚花は、初恋相手の公士と交際中。ある日父が亡くなり、家業の経営は傾いていく。そのうえ横暴な叔父の策略にはまり、彼と引き裂かれて…。数年後、生活は一変し貧しく暮らしていたら、強制された見合いの場に、世界的大企業の“御曹司”になった公士が現れて!? 今の自分はふさわしくないのに――「もう二度と離さない」と強引な彼の猛溺愛は止まらず…! 一途愛を刻まれる立場逆転ラブ!
  • 660(税込)
    著者:
    蘇我空木
    イラストレータ:
    逆月酒乱
    レーベル: こはく文庫
    出版社: くるみ舎

    プルトガルム帝国の第八皇女・イルミリアは、整った容姿ながら一切の感情を見せないことから「人形姫」と呼ばれていた。ある日、そんなイルミリアにエベルシア王国の王子への輿入れの勅令が下り、政略結婚をすることになる。エベルシア王国で生活し教育を受けるうち、結婚相手の王子・グリフレットのことを知っていくイルミリア。そして結婚式を迎え、ふたりは正式に夫婦となった。婚礼のパーティでふたりは語り合い、グリフレットは裏表のないイルミリアに惹かれていく……。迎えた初夜、「声、聞きたいな」「名前で呼んで」とグリフレットの要望はどんどん高まり、甘くとろけるような時間を過ごすふたり。政略結婚のはずなのに、どこか甘く接するグリフレットと、そんな彼に心臓をときめきを覚えるイルミリア。ふたりの恋の行方やいかに……。
  • 「俺を煽ったのは自分だとわかっているか?」
    公爵令嬢アンジェラは王太子タイガの婚約者として厳しく育てられ家庭でも孤立していた。
    ある日事故に遭った彼女は自分が乙女ゲームの悪役令嬢に転生していて、彼と婚約したままでは破滅が近いと気付く。
    自ら婚約破棄されて運命から逃れようとするも、今まで素っ気なかったタイガが猛然と束縛をしてくる。
    「絶対に逃がさない。きみは俺の妻になるのだから」
    好きだった彼に甘く迫られ、戸惑って!?
    書き下ろし番外編も収録!

    ※こちらの作品にはイラストが収録されています。
    尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
  • 660(税込)
    著者:
    蘇我空木
    イラストレータ:
    逆月酒乱
    レーベル: こはく文庫
    出版社: くるみ舎

    プルトガルム帝国の第八皇女・イルミリアは、整った容姿ながら一切の感情を見せないことから「人形姫」と呼ばれていた。ある日、そんなイルミリアにエベルシア王国の王子への輿入れの勅令が下り、政略結婚をすることになる。エベルシア王国で生活し教育を受けるうち、結婚相手の王子・グリフレットのことを知っていくイルミリア。そして結婚式を迎え、ふたりは正式に夫婦となった。婚礼のパーティでふたりは語り合い、グリフレットは裏表のないイルミリアに惹かれていく……。迎えた初夜、「声、聞きたいな」「名前で呼んで」とグリフレットの要望はどんどん高まり、甘くとろけるような時間を過ごすふたり。政略結婚のはずなのに、どこか甘く接するグリフレットと、そんな彼に心臓をときめきを覚えるイルミリア。ふたりの恋の行方やいかに……。
  • 660(税込)
    著者:
    蘇我空木
    イラストレータ:
    逆月酒乱
    レーベル: こはく文庫
    出版社: くるみ舎

    プルトガルム帝国の第八皇女・イルミリアは、整った容姿ながら一切の感情を見せないことから「人形姫」と呼ばれていた。ある日、そんなイルミリアにエベルシア王国の王子への輿入れの勅令が下り、政略結婚をすることになる。エベルシア王国で生活し教育を受けるうち、結婚相手の王子・グリフレットのことを知っていくイルミリア。そして結婚式を迎え、ふたりは正式に夫婦となった。婚礼のパーティでふたりは語り合い、グリフレットは裏表のないイルミリアに惹かれていく……。迎えた初夜、「声、聞きたいな」「名前で呼んで」とグリフレットの要望はどんどん高まり、甘くとろけるような時間を過ごすふたり。政略結婚のはずなのに、どこか甘く接するグリフレットと、そんな彼に心臓をときめきを覚えるイルミリア。ふたりの恋の行方やいかに……。
  • 660(税込)
    著者:
    蘇我空木
    イラストレータ:
    逆月酒乱
    レーベル: こはく文庫
    出版社: くるみ舎

    プルトガルム帝国の第八皇女・イルミリアは、整った容姿ながら一切の感情を見せないことから「人形姫」と呼ばれていた。ある日、そんなイルミリアにエベルシア王国の王子への輿入れの勅令が下り、政略結婚をすることになる。エベルシア王国で生活し教育を受けるうち、結婚相手の王子・グリフレットのことを知っていくイルミリア。そして結婚式を迎え、ふたりは正式に夫婦となった。婚礼のパーティでふたりは語り合い、グリフレットは裏表のないイルミリアに惹かれていく……。迎えた初夜、「声、聞きたいな」「名前で呼んで」とグリフレットの要望はどんどん高まり、甘くとろけるような時間を過ごすふたり。政略結婚のはずなのに、どこか甘く接するグリフレットと、そんな彼に心臓をときめきを覚えるイルミリア。ふたりの恋の行方やいかに……。
  • 660(税込)
    著者:
    蘇我空木
    イラストレータ:
    逆月酒乱
    レーベル: こはく文庫
    出版社: くるみ舎

    プルトガルム帝国の第八皇女・イルミリアは、整った容姿ながら一切の感情を見せないことから「人形姫」と呼ばれていた。ある日、そんなイルミリアにエベルシア王国の王子への輿入れの勅令が下り、政略結婚をすることになる。エベルシア王国で生活し教育を受けるうち、結婚相手の王子・グリフレットのことを知っていくイルミリア。そして結婚式を迎え、ふたりは正式に夫婦となった。婚礼のパーティでふたりは語り合い、グリフレットは裏表のないイルミリアに惹かれていく……。迎えた初夜、「声、聞きたいな」「名前で呼んで」とグリフレットの要望はどんどん高まり、甘くとろけるような時間を過ごすふたり。政略結婚のはずなのに、どこか甘く接するグリフレットと、そんな彼に心臓をときめきを覚えるイルミリア。ふたりの恋の行方やいかに……。
  • 社長令嬢の詩織は家業を救うため、御曹司の貴也と政略的な偽装婚約をした。優しくて頼りがいのある貴也に次第に恋心を抱くが、彼には子ども扱いされてしまう。自立した大人の女性として見てもらえるよう努力する詩織。そんな中ついに同棲し始めると、詩織の健気な姿に貴也の独占愛が溢れだし!? 「今夜は覚悟して」――抑えきれなくなった彼の熱情でウブな詩織は蕩けるほど愛し尽くされて…。
  • アルカ王国第一王女・エヴィーラが誕生したとき、祝福の機会を与えられなかった魔女は彼女に「16歳になると発情期を迎える呪い」をかけた。美しく聡明に育ったエヴィーラは呪いが発動される前日、自ら王城を出て湖の浮島の塔に引きこもることに。それから三年後のある夜、エヴィーラは発情期の身体を持て余しながら眠りについていた。彼女が不審な物音に目を覚ますと、そこにいたのは見知らぬ異国の男で……!? 発情期の身体が甘く疼いてしまうエヴィーラ。そんな彼女に誘われるように男は激しく唇を触れ合わせいた。だが、発情の呪いに対抗した男は、なんとか平静を保とうと自身の太腿にナイフを突き立てた――!? 一晩明け、フェイと名乗る彼の話を聞くと、どうやら彼はエヴィーラが目的ではなく塔に隠された宝を求めやってきたという。二人で宝を探し無事に見つけたところで、国王がエヴィーラを嫁がせるため塔から連れ出そうとしていることを知る。無理矢理の結婚でも仕方がないと諦める彼女に、フェイはまっすぐな瞳で問いかけた――。 「自由になりたくないのか?」 こうして逃亡生活が始まった二人は、呪いとは関係なく互いに心も惹かれてしまい――? だが、二人の元には国王からの追手も着実に近づいていて――!?
  • 受付事務の茉由里は、母が家政婦として働いていた大病院一家の御曹司・宏輝と結婚前提の交際中。しかし、政略結婚を望む彼の親から別れを懇願される。宏輝の未来のため身を引いた直後、妊娠が発覚! 密かに産み育てていたら、一途に茉由里を想い続けていた彼が迎えにきて…。「俺は君を手放さない」――溢れんばかりの独占欲で抱き愛でられる茉由里。凍てついた心も次第に甘く溶かされていき…。
  • リードラン公爵の孫娘ナタリアの誕生日の夜会で、突然シロに接近してきたダリウスの知り合いの令嬢マリエッタ。

    リードラン公爵の孫娘ナタリアの誕生日の夜会で、突然シロに接近してきたダリウスの知り合いの令嬢マリエッタ。

    良い人と思っていたのもつかの間、ダリウスのことは自分のほうが知っていると言わんばかりにマウントを取られている!?

    ダリウスは、過去マリエッタの専属服飾師として彼女の屋敷に住んでいたらしい……。
    ダリウスの過去をなにも知らないと思い知らされたシロ。

    そして気づいたダリウスへの気持ち――。

    この異世界で独り立ちして、ダリウスに自信を持って想いを伝えたい!そう考えたシロは、まず独り立ちするための職探しをはじめることに。



    一方で、同じようにシロへの想いと執着心を募らせるダリウス。

    そんな時、まとめられたシロの荷物と求人票を見つけてしまい……。



    「離れていくことだけはだめだ、許さない――」



    抑えられていたダリウスの執着心も、とうとう我慢の限界で――!?

    『天才服飾師の過度な執着は全身にまとわりつく! 2 (4)』には「四十八着目 ささささささ酸素おぉぉぉ」~「五十四着目 貴方のためなら朝飯前! いや、朝飯後? 」までを収録
  • リードラン公爵の孫娘ナタリアの誕生日の夜会で、突然シロに接近してきたダリウスの知り合いの令嬢マリエッタ。

    リードラン公爵の孫娘ナタリアの誕生日の夜会で、突然シロに接近してきたダリウスの知り合いの令嬢マリエッタ。

    良い人と思っていたのもつかの間、ダリウスのことは自分のほうが知っていると言わんばかりにマウントを取られている!?

    ダリウスは、過去マリエッタの専属服飾師として彼女の屋敷に住んでいたらしい……。
    ダリウスの過去をなにも知らないと思い知らされたシロ。

    そして気づいたダリウスへの気持ち――。

    この異世界で独り立ちして、ダリウスに自信を持って想いを伝えたい!そう考えたシロは、まず独り立ちするための職探しをはじめることに。



    一方で、同じようにシロへの想いと執着心を募らせるダリウス。

    そんな時、まとめられたシロの荷物と求人票を見つけてしまい……。



    「離れていくことだけはだめだ、許さない――」



    抑えられていたダリウスの執着心も、とうとう我慢の限界で――!?

    『天才服飾師の過度な執着は全身にまとわりつく! 2 (5)』には「五十五着目、最後の一着 選択を間違えたかもしれない、一度持ち帰って検討します」~「新婚旅行編 六着目 どこまでいってもヘタレです 」を収録

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