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『美少女文庫、箕崎准(ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 「沙也加、先輩っ……!」
     憧れの先輩と結ばれ、恭也のものに熱い欲
    望が迫り上がってきていた。もう、限界だ。
    「いいよ、恭也くん。中に出して……今日は、
    大丈夫な日だから。もしできてもそれでいい
    から。予定とは違っちゃうけど、わたしは恭
    也くんにすべてを捧げる覚悟はできてるもの。
    なんの覚悟って? もちろん、わたしの身も
    心も――もちろん人生も、恭也くんに捧げる
    覚悟だよ? だから、恭也くんとエッチして
    るの。恭也くんのこと大好きだから、一生を
    添い遂げたいと思うから、こうしてセックス
    してるんだよ? 恭也くんも、そうだよね?
    だからわたしとセックスしてるんだよね? 
    そうだよね? だったら、中にちょうだい。
    中に出して。わたしの想いに応えて欲しい!
    お願い――わたしの中に、中に出してっ!!」
  • 「わたしの顔ばかりを見てないで、ちゃんと
    仕事しろ。今は生徒会の時間だぞ」
     勉強も運動もでき、他の学生たちを寄せつ
    けない、ツンドラ生徒会長・氷村凍子。
     クールな先輩との二人きりの生徒会活動は、
    限界だと思いきや……。
    「ううっ、本当にここで、するのか?」
     会長机に手を突いて、大きなお尻を向ける
    凍子。スカートを捲り上げられ、黒タイツを
    下ろしたその姿はエロ可愛くて!
    「おい、ちょっと待って、つけているのか」
     コンドームの有無を聞いてくるが、安全日
    だと知っている孝雄は、そのまま挿入。
    「生で挿れていいなんて、一言だって言って
    ないぞ! このバカものがぁ!」
     甘く叱りつけてくる秘密の恋人。こんなト
    ロ顔を知っているのは俺だけなんだ!
  • 449(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    箕崎准
    イラストレーター:
    日吉ハナ
    レーベル: 美少女文庫

    「ララノア、ここからが今日最後の授業だ」
    「わたしの中に先生殿のそれが入るのだな」
     まっすぐな縦筋にあてがわれる弘樹のペニ
    スを、ララノアがどこか期待に満ちたような
    瞳で見つめていた。
     人とエルフ。教師と教え子。本当はいけな
    いことだとわかっている。しかし、ここまで
    きて止まることはできなかった。
    「……これで、わたしたちは本当の恋人同士
    になれるのだな」
    「痛かったら、すぐに言ってくれよ。そこで
    止めるからさ」
    「その必要はない。弘樹と恋人同士になれる
    というのなら、痛みぐらい耐えてみせる」
    「無理はしなくていいって」
     気遣いながら、弘樹は腰を押し出していく。
    「んくっ……」
     エルフの唇から悲鳴にも似た声が漏れた。
  • 449(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    箕崎准
    イラスト:
    庄名泉石
    レーベル: 美少女文庫

    (……うう、なんだこれ、気持ちよすぎる)
     下半身を包みこむ、生ぬるいお湯に浸かっ
    ているような快感で、翔太は目を覚ました。
     瞼を開けば、一生懸命、ペニスに舌を這わ
    せる幼なじみメイド・竜宮城 姫菜の姿。
    「おお、御主人殿! 起きてくれたか!」
     献身ご奉仕フェラから顔を上げて、姫菜は
    嬉しそうに甘えてくる。
     家の事情で、お城も失ったお姫様を匿い、
    メイドになってもらえるという、突然の幸運。
     男の夢・お目覚めフェラから、乱暴なイラマ
    チオへ。ごっくん顔射から、今度は姫菜の方
    から跨る騎乗位奉仕。膣中に思いきり注いだ
    あとは、甲斐甲斐しいお掃除フェラ。
     彼女は最高の恋人メイド!
  • 449(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    箕崎准
    イラスト:
    きみづか葵
    レーベル: 美少女文庫

    「最初から決めてたんだ。記念すべき百人目
    はレーチェル、お前だ!」
     仰向けに倒れたレーチェルを全身で押しつ
    ぶすように、敦斗はペニスを挿入する。
    「くっ、うううーーーッ!」
     破瓜の痛みに悲鳴をあげるレーチェル。
    「どうだ、お前が協力して、百人の処女を奪
    った魔王様のペニスは?」
    「全然気持ちよくなんかないです!」
    「そうか、ならお前が気持ちいい、もっとく
    れって言うまで、ハメつづけてやるよ!」
    「きゃうんっ!」
     そのまま腰を前に突き出して、レーチェル
    の身体を揺らし、激しいピストンを開始した。
    「やめっ、ぐっ、うぅっ、んくぅううっ!!」
     やがて、ガクガクと身体を震わせた女悪魔
    は、白目を剥いて動かなくなってしまう。

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