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『弘兼憲史、0~10冊(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全76件

  • シリーズ8冊
    0759(税込)
    著:
    弘兼憲史
    レーベル: モーニング
    出版社: 講談社

    【期間限定 無料お試し版】中国全土を担当する初芝電産の常務取締役となった島耕作。北京初芝電産の董事長(とうじちょう)には新しく小栗が、同じく上海初芝電産の董事長には八木が就任した。従業員と昼食を共にし、中国社会に積極的に入っていこうとする小栗とは対照的に、語学は堪能だが基本的に中国嫌いの八木。二人のキャラクターの違いが、中国でのビジネスの明暗を分けていく――。
  • シリーズ7冊
    0759(税込)
    著:
    弘兼憲史
    レーベル: モーニング
    出版社: 講談社

    【期間限定 無料お試し版】勝木社長の跡を継ぎ、初芝社長になった郡山。そして専務に昇進した島耕作。よきライバルである二人は、新たな初芝のあり方を模索する。中国、インドだけでなく北米担当にもなった島は、久しぶりに娘・奈美の住むアメリカへ。そこで、もう一人の娘・nyaccoことナンシーの噂を聞く。悲しい別れ、そして新たなる恋の噂――。島の活躍は止まらない。
  • シリーズ5冊
    0759(税込)
    著:
    弘兼憲史
    レーベル: モーニング
    出版社: 講談社

    日本を代表する電機メーカー・テコットの相談役を退いた島耕作。新天地に選んだのは業界3位の塗建会社「UEMATSU塗装工業」、その社外取締役だ。一代で同社を築き上げたワンマン経営者・植松権兵衛が頭を悩ますのは、後継者問題!  バトンを託すのはボンボンの二代目、それとも・・・!? 島耕作・74歳、その経験、手腕が試される!
  • シリーズ8冊
    0759(税込)
    著:
    弘兼憲史
    レーベル: モーニング
    出版社: 講談社

    日本を代表する電機メーカー・テコットの会長を退いた島耕作は相談役に就任。テコットの枠にとどまらず
    日本の経済活動に貢献したいと考える島耕作。東京五輪が迫る中、その視野にとらえたのはスポーツ界だった。旧態依然のアマチュアスポーツ界に優れた経営ビジョンを持ち込むことで変革を起こそうとしている人間たちがいる。「スポーツは教育」「スポーツで金儲けはしない」――そんな凝り固まった考えの社会に風穴を空けろ。2020年の東京オリ・パラ、その後のスポーツビジネスを見据えて、島は動き始める。
    一方、テコット内部では新社長・風花凜子への風当たりが日増しに強くなり怪文書が出る始末――その時、島耕作は!?
  • シリーズ6冊
    0759(税込)
    著:
    弘兼憲史
    レーベル: イブニング
    出版社: 講談社

    【期間限定 無料お試し版】「島耕作」シリーズ新作!!課長前夜の「係長」時代!!新・悪役(ヒール)「庭(にわ)課長」登場!会社に対して誠実な島と衝突する庭課長のいやがらせは、社の威信をかけた展示即売会!設定目標は前年比200%!?――中間管理職が強ければ、企業はもっと強くなる。今日、現場で生かせる哲学満載!!
  • シリーズ7冊
    0759(税込)
    著:
    弘兼憲史
    レーベル: イブニング
    出版社: 講談社

    舞台は1966年の東京。夢と希望を胸に抱き、早稲田大学法学部に入学した島耕作。東京で芽生える新たな友情、刺激的な人々との交流、そして心惹かれる女性との出会い――。学生運動まっさかりの激動の時代に、多くの邂逅や経験を経て一人の青年がどう成長していくのか、後に大企業のトップに立つ男の「原点」となる青春時代、開幕!!
  • シリーズ5冊
    0759(税込)
    著:
    弘兼憲史
    レーベル: イブニング
    出版社: 講談社

    島耕作は大手電機メーカー・初芝電産に勤めるサラリーマン。出世に不利だとは知りながら、社内の派閥には属さず、誠実に仕事をこなしていた。確実に実績を伸ばしていった島は、若くして課長に昇進。その後も順調に会社へ貢献していく。これはそんな島の新人時代のエピソードだ! 無事研修を終え、第一希望の宣伝広告部門に配属された島。激動の時代、理想と現実の間でもがきながらも彼は着実に成長していた。
  • シリーズ5冊
    0759(税込)
    著:
    弘兼憲史
    レーベル: イブニング
    出版社: 講談社

    【期間限定 無料お試し版】島耕作、初めての昇進! 主任となり初めてできた部下のなかに、ハツシバアメリカからやってきた問題児がいた。初芝のロゴデザインを手掛けた世界的デザイナーの息子、亀渕雄太郎だ。社長や専務とも親しく、アメリカ式を押し通そうとする彼に、島は頭を悩ます――。サラリーマン社会の悪習や不条理な要求と闘いながら、島は着実に出世の道を歩む!!
  • シリーズ4冊
    0759(税込)
    著:
    弘兼憲史
    レーベル: イブニング
    出版社: 講談社

    早稲田大学4年生の島耕作。大学生活も残すところ1年となり、ついに「就職活動」のシーズンが到来!目指すは大手電機メーカー「初芝電産」の内定ゲット。さっそく同級生の樫村とともに初芝の一次選考に挑むが、耕作の身にまさかの緊急事態発生! 就活は波乱の幕開けに……。のちに大企業のトップに立つ男の「原点」となる波乱万丈の青春譚、「就活編」がいよいよ開幕!
  • シリーズ5冊
    0759(税込)
    協力:
    弘兼憲史
    作:
    諏訪 符馬
    レーベル: モーニング
    出版社: 講談社

    あの伝説の漫画の世界に転生!

    「島耕作」シリーズを聖典とあがめ、幼い頃から1000回以上も読み返しているイカれた就活生、谷耕太郎。ある日、ふと気づくと憧れの島耕作が実在する世界に転生していた!
    期待に胸を膨らませる谷だが、上司として待っていたのはシリーズ最凶の「子悪党オブ子悪党」、今野輝常だった!
    パワハラひしめく激動の80年代を生き抜き、島耕作に逢うことが出来るのか!?
    シリーズ40周年記念、まさかの本家公認ギャグ!
  • 通り魔に刺されて死んだ三上悟、37歳、童貞。
    目が覚めたらスライムに転生―――じゃなくて、
    あの「島耕作」に転生しちゃってた!?

    『転生したらスライムだった件』の主人公が、スライムではなく『課長 島耕作』に転生してしまったら!?
    という究極のifを描いた超話題作『転生したら島耕作だった件』ほか、
    作中に登場する「島耕作」&「転スラ」の元ネタを読み比べできる特別版!
    (※一部の作品は他の単行本からの再収録となります)
  • 300(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著・装画:
    弘兼憲史
    その他:
    株式会社波乗社
    レーベル: 講談社+α文庫
    出版社: 講談社

    「島耕作」が本音で語る、仕事・趣味・友情・恋愛。「男」の総合力を養う1冊。――男なら誰もが大人の「男」と言われたい。だが、本当の「大人」とはいったい何だろう。ただ年齢を重ねただけの男が、大人の「男」といえるだろうか。他人に甘えることなく、自分を信じて爽やかに生き、男から憧れの眼差しを向けられる「男」。そんな大人の「男」になるには、今、何を心がけるべきなのか。若きビジネスマンたちの頼れる兄貴分「島耕作」が、魅力ある本当の「男」になるための85の行動原則を伝授する! 1ヵ月後の君を確実に変えるヒントがある!
  • シリーズ累計1500万部! TVアニメ続編制作決定!!
    大人気!異世界転生系を語る上で外せない『転生したらスライムだった件』(月刊少年シリウス/講談社)。その関連シリーズ6作品の第1話をまるっと無料で試し読み!/収録作品:『転生したらスライムだった件異聞~魔国暮らしのトリニティ~』『転スラ日記』『転ちゅら!』『転生しても社畜だった件』『転生したら島耕作だった件』『転生したらスライムだった件』
  • 「人を愛する喜び。人を愛する悲しみ。人を愛する鷹揚さ。人を愛する苛立たしさ。そして……島耕作を愛する切なさ」。1人の女として島耕作を愛し続けた、シリーズ最高のヒロイン・大町久美子。はじめて2人が結ばれた横浜のホテルでの一夜から、久美子の性癖を形作った出生の秘密……課長編から収録したエピソードで2人の愛の物語を綴る島耕作シリーズ30周年記念スペシャルエディション。
  • 定年後の第二の人生は、肩の力を抜いて上機嫌に生きる!

    70歳を過ぎても現役バリバリの著者が説く、最期まで楽しんで生きるための「上機嫌の作法」

    ・「なるようになる」とすべて受け入れる
    ・新たなコミュニティを楽しむ
    ・完璧主義をやめてみる
    ・自分のためにお金を使う
    ・家族に依存しない
    などなど、第二の人生を楽しむための具体的なヒントが満載。
    「できることなら高齢者になってから周囲に嫌な思いをさせたくないし、家族や社会のお荷物にはなりたくない」と思っている人も、老化現象をプラスに捉えて楽しめるようになる1冊!

    ※本書は2018年1月に刊行された『人生は70歳からが一番面白い』(SB新書)を再編集したものです。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 『課長 島耕作』誕生から40年、傑作スピンオフ『逢いたくて、島耕作』第1巻刊行を記念した特別編集!

    課長から社外取締役にいたる島耕作の全シリーズに加え、『転生したら島耕作だった件』『島耕作の事件簿』『逢いたくて、島耕作』のスピンオフ3作品の第1話がすべて無料で試し読み!

    【収録作品】
    『学生 島耕作』第1話
    『学生 島耕作 就活編』第1話
    『ヤング 島耕作』第1話
    『ヤング 島耕作 主任編』第1話
    『係長 島耕作』第1話
    『課長 島耕作』第1話)
    『部長 島耕作』第1話
    『取締役 島耕作』第1話
    『常務 島耕作』第1話
    『専務 島耕作』第1話
    『社長 島耕作』第1話
    『会長 島耕作』第1話
    『相談役 島耕作』第1話
    『社外取締役 島耕作』第1話
    『転生したら島耕作だった件』第1話
    『島耕作の事件簿』第1話
    『逢いたくて、島耕作』第1話
  • 70歳からの充実した幸せな人生とは、お金がたくさんあることでも、社会的地位に恵まれることでもなく、自分が「心底好きなこと」をいくつになっても続けられること。そして、それで「誰かの役に立てる」こと──。75歳の今が一番楽しい人生を送れているという著者が、自らの経験も踏まえて綴る、人生の貴重な時間を「好きなこと」で埋めていくための<弘兼流6つの流儀>
  • 週刊パーゴルフ誌上で大人気を誇る、巨匠・弘兼憲史、完全監修の漫画連載『黄昏ゴルフ倶楽部』が待望のコミックス化。名作『黄昏流星群』の魅力をそのままに、ゴルフ場で交わる男女の人生を描く――。妻を亡くした55歳の会社経営者、藤原隆一。何気なく訪れたゴルフ場で美熟女と女子高生の美人母子と回ることになって――!?
  • 人生100年時代、定年後の30年はあまりに長い。でも長い時間だからこそ、新しい自分に出会うことも可能です。家族、仕事、人間関係……。自分や周囲の変化を恐れず、目の前の課題に挑戦する勇気があれば、「老後」は「第二の青春」になるはず。第一線で活躍し続ける漫画家が、愉快で快適なセカンドステージを築くための秘訣をつづる。『弘兼流 「老春時代」を愉快に生きる』(2020年、海竜社刊)を増補、改題した決定版。ベストセラー第二弾。
  • これからは、人生で「今が一番楽しく、面白い」! 人間関係、遊び、お金、健康……弘兼流・60歳からの人生を輝かす方法を伝授!

    ◎これからは、人生で「今が一番楽しく、面白い」


    60代は「新しい青春」の始まりです。

    人間関係や生きがい、遊び、お金、健康などについて、
    60代を思い切り楽しむためのヒントをまとめました。

    わたしからみなさんに提案したいのは、
    ぜひ「やってみましょう」「はじめましょう」ということです。

    60代は、実践、実行の年代にしませんか?
    輝く70代、80代を迎える大切な時期が、「今」なのです!

    ・見切り発車でも、まずは始めてみる
    ・話すより「聞く」、威張るより「笑う」
    ・趣味は運動だけでなく、「頭を使うもの」を持つ
    ・お金は「使うために貯める」が正解
    ・80歳までは薬に頼らない

    弘兼流、軽やかに生きるコツが満載!
  • 「あやふやな『自信』にしがみつくな」「損得抜きで行動する時を知れ」「負けは負けとして、ごまかさずに認めろ」「自分のなかのこだわりを追いかけろ」「楽しく生きることを忘れるな」――。男が社会の第一線に立ち、タフに生きていくために必要なものはなにか。ビジネスマンの頼れる友、取締役に就任した島耕作が教える、80の極意。「男らしさ」とはなにかを問いかける、サラリーマンのバイブル!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●〔対談〕人生の仕上げ」の秘訣を語る
    60歳からは身軽で新しい自分へ
    弘兼憲史×楠木 新

    ●好奇心で動画やSNSを駆使
    変わりゆくシニア女性のライフスタイル
    藤谷千明

    ●「職業日記シリーズ」快進撃の内幕
    高齢読者の心をつかむ企画の原点
    中野長武/聞き手:urbansea
  • 人生の本当の「勝利」は、自分が心から「いい」と思う道を歩む人にだけ訪れる。「回り道」や「不器用さ」や「現状維持」があってもいいじゃないか。ありもしない「他人の評価」におびえて自分を偽るより、爽快で確信に満ちて生きられれば最高だ。「いざ」という時に爽やかに立ち上がれる男の、オンリーワンの輝きの秘密に迫る、ビジネスマン必読の書。できることだけ数えて生きる! 揺るぎない「存在感」はこうして育てろ!

    ●一つの失敗の陰にある九つの成功に気づこう
    ●「欠点」とは、まだ見ぬ可能性のことではないか
    ●損得勘定をするのは「損」
    ●血の通った男がキーパーソンになる
    ●「ヒーロー願望」が自分の可能性を引き出す
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「あの」とか「その」とかを使うことが多くなり、人の名前が出てこない。
    仕事でもプライベートでも、漠とした不安を抱え続けている。
    日々の生活で「中年になると頭が固くなる」と、あなたは感じているかもしれません。
    しかし、それは決して真実ではありません。
    それは毎日がルーティンワークに溢れ、スマホからの情報を斜め読みし、新しい体験に欠けているから、脳のネットワークが収縮しているだけなのです。

    “脳のメモ帳”、“脳の運動神経”といわれる、前頭葉を中心とした「ワーキングメモリ」を鍛えれば、あなたがこれまで蓄積してきた知識をベースに、年齢とともにますますデキる脳になります。
    20歳の短距離走の選手に勝る50歳の選手は想像しにくくても、ワーキングメモリの機能においては日々の脳のトレーニングと使い方次第では“当然のように”あり得ること。

    本書は、思考を必要とする問題を解くことでワーキングメモリを鍛え、狭く固くなった思考をときほぐし、即断即決、柔軟な思考力を持つ島耕作のような「ロジ脳」に整えます。
    あなたの頭を思考問題で整え、「ロジ脳」にすることができれば、さまざまな判断をするうえで論理的に思考を展開できるようになり、頭がクリアになっていくでしょう。
    さらに「ロジ脳」になることで身につけられる6つの力はあります。

    連進力●正しい筋道で、折れたり曲がったりせず思考が展開できる力。
    深考力●考え抜き、自分の結論を導き出す力。
    瞬解力●素早い切り替えしを可能にする力。
    数眼力●数字を脳で感じ、理解する力。
    常破力●問題解決の糸口やヒラメキを生み出す力。
    連鎖力●情報を芋づる的に引っ張り出す力。

    それぞれの力を得るために用意されたのは、新入社員~会長クラスまで難易度の異なる9問の「ロジ脳問題」。
    島耕作のヒントを手がかりに、今すぐビジネスで評価される“デキる”脳、そして“一生使える”脳を手に入れましょう!

    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 定年後は持ち物や人間関係を整理し、身軽に人生を楽しもう!課長島耕作』などで知られる漫画家が60歳からの理想の生き方をつづったベストセラーの増補版。

    「常識」という棚にしまったすべてのものを一度おろして、ひとつひとつ吟味してみませんか。そうすれば、きっとこれからの人生に必要なものと必要でないものが見えてくるはずです(はじめにより)。
  • 時代を越える不朽の名作、厳選編集決定版!

    1979年~1990年にかけてビッグコミックオリジナル誌上で連載され、絶大なる反響を呼び、今なお熱狂的なファンが多数いる『人間交差点』。
    単行本全27巻、文庫版で全19巻の本作の中から、特に評価の高い作品を選びに選び、再編集し、上下巻で発刊。
    愛と憎しみ。絶望と希望。人間が人間と交差することによって、どうしようもなく生まれてしまう感情のもつれ。発火してしまうほどの憎悪。
    そこに希望はあるか。そこに温もりはあるか。時代を越えて人を震わせる短編漫画の金字塔、特別厳選版。


    収録作品・・・第1話/谷口五郎の退官 第2話/教官の雨 第3話ひび割れた土 第4話/黒の牧歌 第5話/あの日川を渡って 第6話/腐敗 前編・後編 第7話/あだしの 前編・後編 第8話/初雪25時 第9話/原色の河 第10話/回送車 前編・後編
     
     巻末にとり下ろし、著者あとがきインタビュー「人間交差点の日々」収録(上巻は矢島正雄)。カバー写真:写真家・上田義彦。
  • 人気漫画『黄昏流星群』で中高年の恋愛・性を正面から取り上げ、自らも団塊世代である著者が、先が見えてきた50代からの楽しく賢い生き方と自分らしい死に向かう準備を提案。「お金に余裕があるなら起業、なければオタクに戻れ」「肩書きとプライドを捨てる」「在宅死のススメ」「99%は他人に譲る」など。
  • 欲望うごめく夜の街を真っ向勝負で昇りつめた男のドラマチック半生! 弘兼憲史がマンガで書き下ろす、夜の世界を成り上がった男の経営哲学。

    女優の卵が在籍するクラブとして高い人気を誇る「クラブチック」。オーナーの守川敏氏は、現在ナイトクラブの事業とともに、ワイン事業でも名を馳せる。度重なるライバル店からの嫌がらせ、反社会勢力からの暴力、スポンサーからの裏切りが相次ぐ六本木の地で、なぜ彼はまっとうに這い上がることができたのか。「島耕作」の著者、弘兼憲史がその生き方に共鳴するという“六本木王”の経営哲学をマンガで書き下ろす。
  • ファーストターフ王国の忠実な騎士・シマ。ある日、御前試合の最中に頭を打ち、思い出したのは前世の記憶!? サラリーマン時代の記憶を頼りに異世界を生き抜く、新たな島耕作の物語が開幕!!
  • 「島耕作」シリーズや「黄昏流星群」の作者であり、作家やラジオのパーソナリティーとしても活躍中の弘兼憲史氏が、
    読者の抱える疑問や悩みにズバリと答えます。
    『週刊アサヒ芸能』に連載中の人気コーナーが、待望の電子書籍化!
    サラリーマンとしての経験も豊富な弘兼氏の回答は、
    あなたの悩みにも必ず一筋の光を与えてくれるでしょう。
    軽い気持ちで、ぜひご一読あれ!

    【相談の例】
    ・行きつけのスナックの女性を好きになってしまいました。何とかデートに誘いたいのですが
    ・若い頃から遅刻癖が治りません。どうすれば良いでしょうか
    ・風俗に通う主人が許せません。やめさせたいのですが、どんな反応されるかわからず迷っています
    ・年のせいで最近すっかり固有名詞が出てこなくなりました。弘兼さんはどう解決していますか
    ・最近仕事にやる気が起きず、会社に行きたくありません。そんな時弘兼さんはどう自分を奮い立たせていますかなどなど
  • ◎老人の上機嫌ほど美しいものはない。

    日本を支えてきた団塊の世代も、今や70代。
    まだ先は長いとはいえ、
    「死」が頭をよぎるのも、また現実。
    さて、いかにして人生をまっとうするか。
    どんな肩書きも外して、
    「死ぬまで上機嫌。」がいちばんいい。

    ◎その日まで、いつもニコニコ、従わず

    人生は考え方次第。
    苦労の多い人生だったとしても、
    「まあ、これでいいか」と思えれば、万事解決。
    終わりよければすべてよし、です。

    ◎人は人、自分は自分でいいじゃない。

    「残された時間で自分に何ができるか」
    「誰とどのように暮らすのが本当の幸せなのか」
    「どこでどういう状態で最期を迎えるのか」

    そういった問題に向き合い、一つひとつ納得できる答えを見つけていく時期。

    新型コロナウイルスの感染拡大を経験するなど、
    「いつ死んでもおかしくない」という状況を目の当たりにしている。
    ただ、いつ死ぬかわからないからといって、怯えてばかりいても仕方がない。

    自分にとって理想の死に方を考えることは大事だが、
    思ったとおりにならないのも、また人生。
    望んでいたのとは違う事態に直面することも、きっとあるはず。

    どんな状況を目の当たりにしても
    <b>「まあ、これでいい」「こういうこともあるだろう」
    と鷹揚に受け入れられる自分でいたい。
    そして、死ぬまで上機嫌でいたい。

    「そのとき」が来るまで、存分に人生をまっとうするヒントが満載。

    ◎どんなことに直面しても現実をありのままに受け入れる
    ――それがストレスをためない上機嫌な生き方。
  • ウィズコロナ、アフターコロナで新しい働き方&生き方が求められる今、「何をやめて」「何を続ける」べきか? 人生後半戦、やりたいことをやりきるためには、長く引きずった習慣、関係、しがらみ…を思い切って断ち切って、時間的にも精神的にも、自分に自由になることが大切。『島耕作』シリーズや『黄昏流星群』などで大人気の著書が自らの体験も踏まえて綴る、60歳からのやめる!前向き人生のすすめ。
  • 『島耕作』シリーズが国内外で大人気の漫画家・弘兼憲史が渾身の書き下ろしで迫る山奥から世界へと挑んだ酒蔵の成功物語! 1984年、山口県岩国市周東町 獺越(おそごえ)にある小さな酒蔵「旭酒造」の3代目社長に就任した桜井博志。地元の酒造メーカーではしんがりなうえ、当時は日本中が焼酎ブームということもあって売上的にも苦しい状況が続いていた。値引きをしたり、ノベルティをつけたりしたものの一向に改善されず窮地に追い込まれるばかり。ある日、桜井は、日本酒造りのなかでも難易度の高い「純米大吟醸」造りを決意した。反対する杜氏の意見をはね除け、試行錯誤をくり返しながら試作を重ねるがなかなか思い通りの日本酒はできなかった。そして6年近い歳月を費やしたすえに純米大吟醸「獺祭(だっさい)」が完成する。1992年には精米歩合を磨き23%にまでチャレンジした「獺祭 磨き二割三分」が誕生。その技術には世界中が驚嘆した。ところが、桜井が手がけた新規事業の失敗から杜氏と蔵人全員が旭酒造を去ることになった。ふたたび絶体絶命のピンチを迎えた桜井だったが、残された社員だけで酒造りを続けることを決め、年中造る「四季醸造」へと舵を切りなおす。さらには問屋との付き合いも断ち、酒屋との直取引へと商いの形態も変えていった。桜井の目線は、東京へ、そして世界へと向いていった……。
  • 72歳現役バリバリ!『島耕作』作者の、淡々と、でもおもしろく生きるルールとは? 激変する時代で自分の心を守ってゆく知恵!
  • 968(税込)
    著者:
    下重暁子
    著者:
    弘兼憲史
    イラストレーター:
    弘兼憲史
    レーベル: SB新書

    人は好きなことをやるために生きている!

    人間は好きなことをやるために生きている!
    人間は我慢するためではなく、楽しむために生きている!
    人生のゴールは死。笑ってゴールできたらそれでいい。
    80代と70代の著者が、老化や骨折、死に方さえも楽しもうと、貪欲に語り尽くす。

    二人にかかると、ボケも老化も骨折も介護も死さえも、すべてが楽しみに変換される。
    曰く「老化もボケも成長の過程」、「骨折は人に優しくされて嬉しい」、「介護は互いを知りあう最後の時間」、「死に方は生き方。笑ってゴールできればいい」などなど。
    「でも人生、そんな楽しいことばかりのはずはない」という反論が聞こえてきそう。
    そんな反論も一瞬で吹き飛ばす、愉快で痛快な老いの奥義です。
    読めば必ず元気が湧いてきます。
  • 弘兼憲史、72歳の遺書を書きました。
    本書は、72歳の著者のありのままのエンディング・ノートである。
    「人は人、自分は自分」で悠々と過ごすためのコツや、
    生涯現役時代のこんにちを楽しく生きるための考え方を提案する。
  • 50代からは、体力や気力の衰え、収入の減少、親の介護など、さまざまな困難が待ち受けている。孤独な老後をどう謳歌する? 介護問題をどう乗り越える? 生きがいを持つにはどうしたらいい? 自分を肯定する方法は? 家族とどう関わっていくか? 人やモノとのつきあい方はどうする? 人生のピリオドをどう打つ? 50代になったら考えたい、「老いじたく」とは。
  • 地盤、看板、カネがものをいう選挙。政党と派閥力学、新党結成と組織の作り方。官僚の体質と政治の本質。アメリカの極東政策、米中関係の狭間で沈下する日本。この国の「実態」を明らかにし、「あるべき姿」を真剣に問う。政治記者が知っていても書かなかった、永田町の真実、亡国の仕組みとは?――絶好の政治教科書。……これが、この国の本当の姿だ。このままでは「第二の敗戦」になる
  • 日本を襲う未曾有の危機。「いままで」の方法論は、まったく通用しない、天下大乱の世紀末。ボーダレスな弱肉強食の時代に、生き残り勝ち抜くために、必要な努力と素養とは? あの「島耕作」が課長から部長になれたのは、いったい何故なのか? 成功するビジネスの視点、会社に埋もれない実践的ビジネス人間関係論。
  • 仕事や恋がいまひとつうまくいかないのは、あなたが女性を分かっていないから? 女性の感性、生理、そして論理の立て方を充分に理解することなくして、ビジネスの成功はあり得ない。女が分かり、人生に成功する60の基本型を満載。ヤング・ビジネスマンから圧倒的共感を呼んでいる「成功方程式」、待望の第3弾。女心のわからぬ男は、必ず仕事も失敗する!
  • 米軍と住民の共存と矛盾を弘兼憲史が描く!岩国基地のアメリカ軍兵士が脱走するのを手助けしてしまう少年の末路とは……。弘兼氏が小さい頃育った岩国市がモデルとなった連作。弘兼初期短編集の第一弾!
  • 人生100年時代がやってくる。定年から数えれば順当にいって死ぬまで約40年。ますます長くなる老人の時間を迎える前に、これからの老活世代には何が求められるのか。老いを楽しみ、孤独を飼いならすためのノウハウや思考術を記す、弘兼流最新処方箋。「独居老人と孤独死は本当に不幸か」「退屈って幸福だということです」「医者の忠告が必ず自分に効くとは限らない」「逆らわず、いつもニコニコ、従わず」……至言満載、ドンと来い、100年人生!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本一コミュニケーションがうまいビジネスパーソン・島耕作。際立って頭がいいわけでもない彼が、平社員から会長にまで出世できたのは、「すごい切り返し術」を持っていたからに他ならない。彼は嫌なことが起きた時、予想外のことを言われた時、相手の勘違いを気づかせたい時・・・そういった「なにか起きた時の切り返し力」が格別に優れているのだ。本書では、そんな島耕作の一流の切り返し術にフォーカスをあてます。
  • 人生を面白くするのも、つまらなくするのも、結局自分だ! 50歳を過ぎてからはとくに、面白がったもん勝ち、楽しんだもん勝ち。発想の転換で面白く生きる、弘兼流ヒントが盛りだくさん。

    【もくじ】
    第1章 人生はプラス思考で楽しく生きたもん勝ち
    ●人生を面白くするのも、つまらなくするのも自分次第
    ●どんな小さなことでも楽しみをもっている人間は強い ほか

    第2章 「人は人、自分は自分」で生きる
    ●夫婦といっても別々の人間、拘束してはダメ
    ●人にまかせたら七割でよし、とする度量をもつ ほか

    第3章 人間関係、仕事のなかに大切な「学び」がある
    ●身もふたもロマンもないが、昇進の半分以上は運
    ●小さな締め切りをいくつもつくる ほか

    第4章 さらに人生を面白くする新しい老いのデザイン
    ●第二の人生の準備を始めるなら、休日をうまく使う
    ●娘の自立はやせ我慢してでも見守る ほか
  • サラリーマンであれば、60~65歳で定年を迎え、
    突然、会社を離れた新しい人生が始まることが多いでしょう。

    いま50歳の男性なら、平均余命は約32年。
    定年を迎えてからも、20年近くあります。

    有効に使えばじっくり味わえますが、何もしなければあっという間。
    定年後もあわてないよう、50代という第二の人生の準備期間に、
    第二の人生をどう生きたいかを考えることが大切です。

    ・会社にしがみつくことは重要なのか?
    ・仕事でもうひと花咲かせる道はあるのか?
    ・60代に向けて何を準備すればいいのか?
    ・友人が多いことは幸せなのか?
    ・親として子どもに何を教えればいいのか?
    ・老いらくの恋はみっともないのか? ……

    定年すれば、肩書も関係なくなります。
    人生後半では、人と自分を比べても意味はありません。

    人生は楽しんだもの勝ち。
    人は人、自分は自分でいいじゃないか。
    酸いも甘いも噛み分けた50代こそ、こういう心意気が大事です。

    人と比較しないこと。人は人、自分は自分と割り切る。
    家族のため、会社のため、日本のため……。
    50歳、そろそろ荷を軽くしてもいいころです。
    もっと自分のために生きることを考えてもいいはずです。

    人生の後半戦を見据えて、
    50代のうちにリセットして再スタートの準備をすれば、
    それまでの会社人生とは違う道が開けてくるはずです。
  • 老後最大の問題は、お金でも健康でもなく「孤独」です。その対応策として「ひとり力」を身につけ、身軽に心豊かに生きるヒントを提案。

    定年後や老後の生き方を指南する書籍が書店で活況である。団塊世代が七〇歳を迎えたことと、中年世代でも老後に不安を感じている人が増えていることがその理由の一端と考えられる。『課長 島耕作』の著者である弘兼憲史氏も七〇歳を迎え、身の回りの品を処分し始めるなど、「終活」を始めたという。本書はその弘兼氏が、老後でもっとも大きな不安のもとである「孤独」に対して、「ひとりでも楽しく、身軽に生きるための力」である「ひとり力」を身につけて向き合おうと提案する書である。弘兼氏は「年を重ねると、誰にでも訪れる孤独を、マイナスにとらず、楽しくて自由なんだと考えることが大切」と説く。そして妻や家族、周囲の人との「つきあい力」、料理や身の回りを整理する「家事力」、一人で生きることを楽しめる「孤独力」など、自立して生きるための「ひとり力」の身につけ方をアドバイス。老後の幸せを左右するかっこいい老後のヒントが満載。
  • 759(税込)
    原作:
    樹林伸
    漫画:
    弘兼憲史
    レーベル: モーニング
    出版社: 講談社

    家電メーカー・初芝電産の課長、島耕作。「いやな仕事で偉くなるより 好きな仕事で犬のように働きたいさ」社内では派閥に属さず、いつだって仕事に熱い男だった。バブルが弾ける直前の11月。「ねえ うちでワイン飲まない? すぐ近くなの」離婚や友人の死で心に空いた穴を埋めたい――それだけだった。「たった一夜の関係だと思ったのに」愛欲と金、そして権力が絡み合った巨悪事件に島は巻き込まれ…!?
  • 人生楽しんだもん勝ち

    故・赤瀬川原平さんは、60歳当時の著作で「老人力」という概念を世に放った。
    老人力とは、もの忘れのような老化減少を、むしろ「老人力がついてきた」とプラス思考へ変えた発想だった。

    『ふつうは歳をとったとか、モーロクしたとか、あいつもだいぶボケたとかいうんだけど、
    そういう言葉の代りに、「あいつもかなり老人力がついてきたな」というふうにいうのである。
    そうすると何だか、歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい』と。

    2017年9月で70歳になった著者。
    いまは人生80年時代といわれるが、これからは人生100年時代に突入。
    人間は医学的に120歳まで生きられるともいわれている。

    これまでは65歳以上を高齢者としてきたが、先ごろ日本老年学会などが65~74歳は、
    高齢者への準備段階という意味で「准高齢者」と呼ぶように提言した。

    そこで、70歳を迎えたものの、
    いつまでも現役バリバリで、ハツラツとして若々しい著者が、
    弘兼流・上機嫌の作法を説く。
  • 大学を出て、憧れのCBSに入社した吉岡の配属先は、その日最後のニュース番組で、夜11時59分から始まる放送時間わずか11分間の「ラストニュース」。ある日プロデューサー日野が、放送の題材として選んだのは、代議士の2億円賄賂事件潔白の新証拠写真。代議士秘書がリークしてきたこの写真の七夕風景から、日野は証拠を覆す新事実を探り当てる。
  • 大人の性愛と感情の高まりを緻密な筆で描き切る「黄昏流星群」。大人の恋愛コミックの最高峰との評も高い。すべてが傑作ぞろい400話を越える作品から、作者・弘兼憲史がこの企画のために選び抜いた3エピソード「鎌倉星座」「煮星メンのかほり」「星を追いかけて」240Pをご提供! さらに作者による自選作品一覧も掲載。
  • 5年間、息子を育てることに奔走してきた父親が出会ったひとりの女性。彼女に教わった「鰯の煮付け」を息子が喜んで食べたことから、父と子、そしてこのふたりを見守る女性の物語は進んでいく…。弘兼憲史が“父親”をテーマに描いた感動作。
  • 世界でも稀に見る「老人国家」「少子化社会」が迫っている日本。私たちはこの大きな問題にいかに向き合うべきか?
    団塊の世代の「老後を生き方」を提案し続ける弘兼憲史と、日本復活のために「地方創生の重要性」を唱える石破茂が、それぞれの立場から我が国、そして私たちの在り方を提案する。
    「団塊の世代の生き様・死に様を見せていきたい」(弘兼憲史)
    「少子高齢化が進む今の日本はまさに有事である」(石破茂)

    第1章 〝超〟高齢化社会を考える
    第2章 〝超〟高齢化社会にどう向き合うか
    第3章 少子化問題は国家の存亡にも関わる
    第4章 地方活性化への模索
    第5章 地方から革命を起こして日本を元気に!
  • 料理は、カンタンなほど、おいしい! 楽しい!

    ●味噌汁は、顆粒だしの素でOK
    ●調味料はいちいち計る必要なし
    ●ごはんに、一汁一菜で十分
    ●時間のかかるものは作らない
    ●缶詰、レトルトもフル活用

    新聞、雑誌から取材殺到!
    <やる気になると大評判>

    ●料理にまったく興味のなかった僕が、
    楽しそうだからやってみよう、と生まれて初めて思った。(63歳、男性)
    ●夫に読ませようと買いましたが、自分が夢中に。
    こだわりは必要はなかったんですね。(55歳・女性)
    ●材料の分量も書いていないが、
    それでもできるくらいの簡単な料理が紹介されていて、
    確かに楽々。味付け卵をさっそく作ってみたが、うまかった。(53歳・男性)
    ●顆粒だしの素OK、だし醤油OK、カレーも普通のルーでOK、
    という気軽さが何よりいい!(58歳・男性)


    料理ができれば、
    ・家族から感謝される
    ・健康的な食事が毎日できる
    ・経済的にもメリット大
    ・仲間と集う楽しさが増す

    初心者でも簡単にできるコツをたっぷり紹介。

    カラー口絵:ヒロカネプロダクションのまかないメシ

    ●プロローグ
    食べる楽しみと作る喜び
    ●第1章 60歳からの料理は「ラクに楽しく」
    ・料理の楽しさに目覚めた頃
    ・まず台所に立ってみよう
    ・男が料理や買い物に向いている理由
    ・野菜を切ってみる
    ・きんぴらごぼうとカレーで訓練
    ・便利食材は臆せず使う

    ●第2章 60歳からの健康ごはん
    ・静かな流行「一汁一菜」
    ・月一万円の食費に挑戦
    ・野菜を食べる
    ・魚を食べる
    ・海藻とキノコを食べる
    ・肉を食べる

    ●第3章 ヒロカネプロのまかないメシ
    ・40年以上の歴史があるまかない
    ・時短でつくる一汁二菜
    ・ヘビーローテーション
    ・季節の定番メニュー

    ●第4章 ちょっとの工夫で味わいアップ
    ・達人は時間と温度を支配する
    ・和食は「出汁」で楽しむ
    ・中華をワンランクアップさせるコツ
    ・肉料理と卵料理のひと工夫

    ●第5章 人が集まったらキッチンに立とう
    ・喜んでもらう楽しさ
    ・鍋を囲んでワイワイがいい
    ・料理でつながる人間関係●エピローグ
    プラス思考で長生きする
    <アイデアレシピもいっぱい>

    偽松茸ごはん/さっぱり豚の角煮/
    鶏紅白鍋/とろとろ味付け卵……他
  • 弘兼漫画の原点が凝縮! 人々の心の琴線に触れる初期の短編7話収録。『刑事(デカ)の紋章』借金を抱えたベテラン熟年刑事、『教師失格』己に正直で不器用な教師、『あさきゆめみし』賭け将棋に嵌る会社員、『ザイルの二人』復讐を抱く山岳部高校生、『見えない好球』最後の仕事にかける老スカウトマン、『雲に抱かれて』青空に星を見た零戦パイロット、『ふたりだけの戦争』無人島に不時着した敵国同士のふたり。
  • 660(税込)
    著:
    弘兼憲史
    レーベル: 新潮新書
    出版社: 新潮社

    「上司と合わない」「仕事が面白くない」「未来が見えない」等々、人生は暗く捉えればいくらでも暗くなる。でも、どんな経験もそのうち必ず役に立つ。細かいことは気にせず、目先の目標に全力を尽くす。そう考えれば嫌な上司との接し方も変わってくるものだ。――人気漫画家が生い立ちから社会人時代、「島耕作」シリーズ等、ヒット作の裏側まで、キャリアを振り返りながら語る。読むと気分が晴れて元気になれる人生論。
  • 中高年の星、弘兼憲史&坂田信弘が練習嫌いのアベレージゴルファーに贈る超基礎的漫画レッスン!

    普段聞き流している基礎的アドバイスの本当の意味を新しい角度から分かりやすく解説!すべての上達の道は基本に通じる、が実感出来る一冊です!

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
    ※この作品はカラー版です。
  • 440(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    弘兼憲史
    レーベル: SB新書

    自分を磨く、粋な生き方

    人生は往復じゃない、片道切符。
    だから、やりたいようにやったほうがいい。
    ●「ま、いいか」「それがどうした」「人それぞれ」
    ●どんなことに直面してもありのまま受け入れる
    ●上昇志向がなければ何事も上達することはない
    ●なにかを成し遂げる人はなにかを始めた人
    ●休みなしでもいいじゃないか、その人がよければ
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    自分を磨く、粋な生き方
    かつて池波正太郎が綴った『男の作法』では、“男の粋”が綴られた。
    美食家として知られる作家は、「てんぷら屋に行くときは、腹をすかして行って、
    親の敵にでも会ったように揚げるそばからかぶりつくようにして食べなきゃ」などと、
    ある種の清々しさをもって男の粋を教えてくれたのだった。
    翻って今、あの時代の粋は鳴りを潜め、
    長らくの不況期とともに草食男子などと称されるほど、無粋な男たちにあふれてしまった。
    「暴走老人」と揶揄されるほど、社会経験を積んだはずの中高年もご多分にもれず……。
    世の男は人生を見据えて、“大人の粋”を取り戻すときだ。
    島耕作シリーズなど数々のヒット作で男の生き様を世に放ってきた著者が70歳になる今、
    これまで歩んできた人生を踏まえて、粋な男のふるまいを綴る。
    今の自分から逃げるか、誤魔化すか、それともやり遂げるか?
    この1冊で生き方が変わる。
  • 縁側でお茶をすすっていた昔の老人像はもう古い。これからの時代は、新しい価値観や考え方を持つ、かっこいい「新老人」! 『島耕作』シリーズ、『黄昏流星群』シリーズの人気漫画家・弘兼憲史による「年をとったら他人から嫌われないようにしろ!」「熟年夫婦円満の秘訣は一緒にいないこと」などポジティブに老後生活を楽しく暮らす生き方の指南書。作家・北方謙三とのスペシャル対談「男たちよ、元気を出せ!」も収録。
  • 仕事を失いたくない、という緊張感が、私をいまだに奮い立たせているのだ(本文より)。人気連載を持つ著者は3年間、松下電器産業で勤務した経験から、漫画『島耕作』シリーズを作り上げた。デビューから40年以上経っても、365日ほぼ無休で働き、年間1400ページを描く。それを可能にする働き方とは? 連載開始以来、海外取材をこなし、官僚や政治家とも意見を交わしてきた情報収集の方法とは? 島耕作に込めた出世の秘訣とは?
  • 『50歳からの「死に方」』(廣済堂新書)に続く、弘兼憲史の新書シリーズ第2弾! 「死ぬ時に富は持っていけないが、愛は持っていける」――あのスティーブ・ジョブズが遺した最期の言葉は、私たちに人生とは何かを深く考えさせるものだった――。有名人のさすがの一言から、無名の人々の思わず笑う、泣く、そして大逆転の一言まで、人気漫画家が「最期の言葉」を味わい尽くす。「生きざま」の延長線上にあるのが「死にざま」だとしたら、あなたはどんな言葉を遺しますか? 。 「笑って、さようよなら」編、「しみじみ、グッドバイ」編、「最期にありがとう」編、「そうか、あれが最期の言葉」編、「死ぬ「ぬ時に後悔しないために」「僕が好きな最期の言葉」など。

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