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『五木寛之、101円~400円(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~17件目/全17件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    年金支給開始年齢が引き上げられ、サラリーマンの働き方も変わりつつある。雇用延長か、再就職か、起業か? 生涯現役のために心がけることとは?
    (『中央公論』2019年7月号特集の電子化)

    (目次より)
    ●対談
    賢くボケて空っぽになる 
    生涯現役をめざして 
    五木寛之×横尾忠則

    ●高齢者を活かす雇用システム改革とは 
    濱口桂一郎

    ●ITが変える!? シニアの就労環境 
    廣瀬通孝

    ●【ルポ】“定年”のない会社、高齢者が活躍する会社 
    樋田敦子

    《生涯現役の達人》
    ●「不機嫌老人」よりも「理系老人」になろう 
    若宮正子
    ●計306歳の4人が、60年間歌い続けられた理由 
    ボニージャックス

    ●対談
    男のキャリア、女のキャリア
    定年後を輝かせる働き方、マネー、人間関係 
    勝間和代×楠木新
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    人々の進む道を示す教えでありながら、
    多くの争いの元凶ともなってきた宗教。
    グローバル化と情報化が加速度的に進む現在、信仰をめぐる状況もまた、大きく変わろうとしている――。

    ●対談「正統なき異端の時代に」五木寛之×森本あんり
    ●「日本の『こころ教』とイスラーム『神の法』池内恵
    ●「広がりを見せる『信仰なき』宗教」岡本亮輔
    ●「『新・人間革命』完結にみる創価学会のゆくえ」佐藤優
    ●「宗教ブックガイド2019」渡邊直樹
    (敬称略)
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    戦後73年が経ち、戦争を知らない世代が圧倒的多数になった今、日本軍兵士の壮絶な体験はどう語り継がれていくのだろうか。(『中央公論』2018年9月号より)

    「絶望のなかにこそ一筋の希望がある」五木寛之(作家)×鴻上尚史(作家・演出家)/「兵士の身体を通して見た日本軍という組織」戸部良一(帝京大学教授)×吉田裕(一橋大学特任教授)/「太平洋戦線の米軍兵士たち」河野仁(防衛大学校教授)/「特攻ブームはなぜ生まれたか?」佐藤卓己(京都大学教授)/「戦場漫画『ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』で描きたいこと」武田一義(漫画家)/「『レイテ戦記』からサリンジャーまで――読み継ぎたい戦争文学」松山巖(作家)×都甲幸治(翻訳家・早稲田大学教授)×桜庭一樹(作家)
  • 330(税込)
    著:
    五木寛之
    レーベル: 新潮文庫
    出版社: 新潮社

    梨絵は、今はなき画家竜崎と愛人である母とのあいだにうまれた、25歳の美貌の女性。速記者として母と妹の生活を支えている。ある日、妹が発作的に父の絵を切り裂いてしまった。その弁償のため梨絵は銀座のクラブでレディ・ドールとして働き始める……。二つの顔を持つ美しきヒロイン森下梨絵を取り巻く男達の野望と倦怠が渦巻く。大都会の夜を鮮かに描くネオ・シティ・ロマン。
  • 440(税込)
    著者:
    五木寛之
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    多田富雄、横尾忠則、瀬戸内寂聴、小川洋子と著者が「死」を巡り真剣対論!

    少年の頃から死に慣れ親しんできた著者。瀬戸内寂聴、小川洋子、横尾忠則、多田富雄という宗教・文学・芸術・免疫学の第一人者と向かい合い、“人間はどこからきて、どこにいくのか”を真摯に語り合う。
  • シリーズ5冊
    440(税込)
    著者:
    五木寛之
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    これからを生き抜く勇気が出るメッセージ!

    「歓ぶ」「惑う」「悲む」「買う」「喋る」「飾る」「知る」「占う」「働く」「歌う」日々の何気ない動作、感情の中にこそ生きる真実がひそんでいる。常に時代の行く先を予感し、「心と体」について深く洞察する、日本を代表する作家からあなたへ――。元気と勇気が出るメッセージ。
  • 「林住期」こそ人生のピークであるという考えは無謀だろうか。私はそうは思わない。前半の五十年は、世のため人のために働いた。五十歳から七十五歳までの二十五年間、後半生こそ人間が真に人間らしく、みずからの生き甲斐を求めて生きる季節ではないのか──。林住期こそジャンプの季節、人生のクライマックスである。古代インドの思想から、今後の日本人の生き方を説く、世代を超えて反響を呼んだベストセラー!
  • 人はおのれの運命を感知することができるのだろうか? はたして天寿というものを知ることは可能なのか? 生まれた場所と時代、あたえられた「運命」によって人が背負ってきたものは何か。「これを言ってしまわなければ死ねない、とずっと感じていた──」。戦後五十七年、胸に封印して語りえなかった悲痛な記憶の物語。驚愕の真実から、やがて静かな感動と勇気が心を満たす。『大河の一滴』『人生の目的』に続く著者渾身の告白的人間論、衝撃のロングセラー、待望の電子化!
  • 人生の目的は、「自分の人生の目的」をさがすことである。自分ひとりの目的、世界中の誰ともちがう自分だけの「生きる意味」を見出すことである。(本文より)──冒頭の、1977年に東京の団地で起きた、父親と小学生二人の心中事件に対する思いに始まり、肉親や金銭、信仰、絆などの話を経て、著者は「出会うためには、生きなければならない」という考えに到達する。「他力」の思想にも通じる、人生を見つめ直すための書。
  • ビートルズが東京へやって来た日、放送作家の卵だったぼくは、1台のオンボロ車、シムカ1000を手に入れたが、その代償のように1人の女友達を失う(第1話「たそがれ色のシムカ」)。アルファ・ロメオ、ボルボ122S、BMW2000CS、ポルシェ911S……。それぞれの車に素敵な女性との出逢いと別れをからめて、リリカルに描く青春恋愛小説の名作。
  • Qグループの管理総本部からQレコードに、第三制作室廃止の指令が出た。第三制作室は演歌・歌謡曲を中心に作る、日本のレコード会社の顔とも言える部門だ。制作本部長の津上は反発し、指令を出した黒沢に第三制作室存続の直談判をする。黒沢とは以前別のレコード会社で、部下として働いたことがあった。津上の申し出に、黒沢は条件を出してきた。それは、1年以内に100万枚を売り上げるという、とてつもない条件だった。
  • 5年前に東京のジャーナリズムの仕事を捨てて北海道へ逃れていた露木は、函館である老人を見つける。老人の名は高円寺竜三。以前Mレコードにいた大物ディレクターだ。彼は、経営合理化のために乗り込んできた黒沢と対立し、その黒沢との「レコード売上げ対決」に敗れて、音楽業界から姿を消したのだった。露木は、黒沢の合理的な歌作りが嫌いだった。高円寺の「時代遅れの艶歌」に賭けてみようと、黒沢との再戦を持ちかける。
  • 「人間は状況次第でどんなことでもする」と、親鸞はいう。逃れることのできない業、「宿業」によって、人は神にもなれば、獣にもなる。状況と行動のはざまで人間は常に不安定な存在なのだ――。運命の手は、残酷である。個人の夢や努力、めざす生き方も、大きな運命の前にはまったく無力なのだ。しかし現在の行為と選択は、未来を変える可能性がある。人間の運命を考え抜いた著者による金言エッセイ。
  • 年間の自殺者が3万人にも及ぶ今日の日本。著者はそれを、命の重さが失われカラカラに乾ききった社会のせいだと捉える。では、その渇きを潤す「水」にあたるものは何か。それは、喜びや希望や生きがいといった前向きのメッセージだけでなく、無言で相手の痛みを感じ深いため息をつく「悲」の感情ではないかと説く。長年抱き続けてきた自然への考え方、神や仏への感受性など、「日本人の持っているちから」に希望を見出した名著。
  • どんなに前向きに生きようとも、誰しもふとした折に、心が萎えることがある。だが本来、人間の一生とは、苦しみと絶望の連続である。そう“覚悟”するところからすべては開けるのだ――。究極のマイナス思考から出発したブッダや親鸞の教え、平壌で敗戦を迎えた自身の経験からたどりついた究極の人生論。〈心の内戦〉に疲れたすべての現代人へ贈る、強く生き抜くためのメッセージ。
  • シリーズ2冊
    366472(税込)
    著:
    五木寛之
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    映画雑誌社に勤める江間は、出張時に博多のバーで、「伝説中の幻の絵」といわれるパブロ・ロペスの作品を見かける。なぜここに? 大学で美術史を専攻した江間の血が騒ぐ。江間は福岡の大物国士に相談し、日本への流入経路について探索をはじめる。スペイン内乱にはじまり、ナチスのパリ占領、GHQの日本統治、さらに政界の疑獄事件へとつながっていく手がかり。舞台は筑豊からチリへ。壮大なスケールの歴史ロマン。
  • 強いカラダは意外と折れやすい。 80歳でも元気に生きる秘訣とは?20万部突破のベストセラー『養生の実技』の実践編!

    作家活動50年、様々な怪我・病気をかかえつつ、元気に生きてきた著者が、楽しく歳をとるための常識破りの健康法をイラスト・図解つきで大公開!階段はナンバ歩きで上がる、1日に何回かはため息をつく、週に1度はあまり噛まずに飲みこむ、歯を磨くときは片足立ち、腰は曲げるな、腰は「折れ」、能役者のように腰を「据えて」歩く などなど。

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