セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『大村大次郎、1001円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~30件目/全30件

  • 昨今では物価がどんどん上がっているにもかかわらず、収入はあまり変わらず、そのため経済的に苦しい状況にいる方も多いはずだ。
    いっぽうで、税負担、社会保険料の負担は増大し続け、江戸時代の「4公6民」とほぼ同じ割合の負担率となっている。
    そういう意味においても、税金から逃れる技術は絶対に必要なのである。
    ※本書プロローグより

    2021年9月に刊行した「改訂版 税金を払わずに生きてゆく逃税術」の内容を加筆・修正した改訂新版!
  • 元国税調査官が5000年の歴史にガサ入れ!

    「ローマ帝国は“脱税”で滅んだ」「ナポレオンは“金融破綻”で敗れた」――お金の流れを読むだけで、歴史はよくわかる、さらに面白く見えてくる!「お金」「経済」「権力」の5000年の動きを徹底的に追跡調査!
  • 株式投資をしている人、就職活動をしている人、取引相手を探している人などなど、
    「本当に儲かっている会社」を見つけたいと思っている人には、本書をぜひ!
    みなさんは、決算書を読むことができるでしょうか?
    単に読むだけでなく、決算書に書かれた〝ウソ〟を見抜き、
    対象となる会社の、真の業績を知ることができるでしょうか?
    税務調査を仕事としている税務職員には、これからの能力は必須です。しかも、一人で数多くの会社を調査する必要があるため、〝瞬時〟に見抜かなければなりません。
    本書は、そんな税務職員が日常的に使っている〝決算書の読み方〟を披露する内容です。
    税務職員は会計の知識はそれほどありませんから、難しい会計用語も出てきません。

    第一章 税務署員の過酷な使命
    ◆税務調査の〝裏の目的〟とは?
    ◆調査官は決算書のウソを一瞬で見破る
    ◆調査官のほとんどは会計の素人
    ◆税務調査とは?
    ◆国税調査官にはノルマがある
    ◆〝粉飾決算〟の企業は絶対に避けたい
    ◆「脱税」と「粉飾決算」は正反対
    ◆決算書は平気でウソをつく
    ◆そもそも決算書は〝作られたもの〟
    ◆決算書のウソには「非合法的ウソ」と「合法的ウソ」がある
    ◆決算書とは〝曖昧なもの〟
    ◆決算書の本質を見抜く

    第二章 決算書はウソつき
    ◆決算書は必ずウソをつく
    ◆企業の決算書のチェック体制はゆるゆる
    ◆決算書は簡単に操作できる
    ◆会社は〝合法的〟にウソをつく
    ◆ソニーの決算書の〝合法的なウソ〟
    ◆公共事業を受注するための粉飾もある
    ◆「利益を出している企業」と「儲かっている企業」は違う
    ◆日本の企業の7割が赤字の理由
    ◆けっこうわかりやすいウソをつく会社が多い

    第三章 本当に儲かっている会社を見抜く方法
    ◆税務調査対象はどうやって決まるのか?
    ◆国税調査官は決算書のここを見ている
    ◆調査官が調査対象から外す決算書とは?
    ◆「一般管理費」が減っている会社は要注意
    ◆決算書には、ウソをつきやすい項目とウソをつきにくい項目がある
    ◆「現金・預金」が減っている会社は危ない
    ◆「売掛金」が急増している決算書も怪しい
    ◆売掛金が急に減った会社は脱税の疑い
    ◆従業員や人件費が減っている会社は景気が良くない
    ◆いつも同じくらい利益が出ている決算書はおかしい

    第四章 会計初心者のための決算書の読み方
    ◆決算書は細かく見るな、流れを見ろ
    ◆1年分の決算書をどれだけ詳細に分析しても、まったく役に立たない
    ◆「借金の大きい企業」より「借金が増えている企業」のほうが危ない
    ◆「同業他社との比較」はあまり意味はない
    ◆調査官は経験上「決算書の流れ」を重視する
    ◆「売上」だけを追ってもいろんなことが見えてくる
    ◆売上が下がっている企業
    ◆「売上」が急増している会社は要注意
    ◆「売上」が凸凹になっている企業
    ◆「売上」と「利益」だけで相当のことがわかる
    ◆売上が増えているのに利益が横ばい
    ◆売上は上下するのに、利益はいつも同じくらい
    ◆売上が下降し、利益も下降
    ◆売上は下降しているのに利益はいつも同じくらい
    ◆売上は下降しているのに利益は上昇
    ◆「現金・預金」が大事な理由
    ◆「現金・預金」はウソをつきにくい勘定科目
    ◆現金は多すぎてもいけない
    ◆ウソをついていない会社の「現金・預金」
    ◆売上も利益も横ばいなのに現金が減っている会社は要注意
    ◆企業の決算書を見る方法

    第五章 税務署はどうやって脱税を見つけるのか?
    ◆脱税のほとんどは「駆け込み型」
    ◆「脱税」と「節税」はまったく違う
    ◆「脱税」と「課税漏れ」も違う
    ◆期末の経理処理は要注意
    ◆調査官が大好きな「交際費」
    ◆隠れ交際費とは
    ◆中小企業は経営者の私的費用がないかをチェックされる
    ◆外注費も要注意
    ◆棚卸もチェックされやすい
    ◆人件費はこう見る
    ◆外国人労働者を雇っている企業は要注意
    ◆家族を社員にしている会社も要注意
    ◆架空人件費の見つけ方
    ◆福利厚生費も気をつけよう
    ◆ニセの領収書はこうして見破る
    ◆全国の取引を監視する国税の情報網
    ◆儲かっている業界は狙い撃ちにされる

    第六章 決算書は〝背景〟を知ることが大事
    ◆コンピュータでは「決算書のウソ」は見抜けない
    ◆決算書の〝背景〟を見る
    ◆「株主構成」は非常に大事
    ◆創業者が株を売った場合は要注意
    ◆なぜ税務署は「同族会社」を狙うのか?
    ◆朝日新聞は脱税の常習犯?
    ◆大企業と中小企業では決算書の傾向が違う
    ◆上場を目指している企業は要注意
    ◆意外と悪質なビックカメラの粉飾決算
    ◆海外展開している企業は脱税しやすい
    ◆海外子会社を使った大和ハウス工業の〝違法節税〟
    ◆決算書の5つのタイプ
    ◆利益を大きく見せる〝野心的決算書〟
    ◆税金を払いたくない〝税金ケチり型決算書〟
    ◆損失をすぐに計上する〝保守的決算書〟
    ◆状況に応じて使い分ける〝老獪型決算書〟
    ◆業績悪化を必死で隠す〝誤魔化し型決算書〟
    ◆決算書を見る際、もっとも大事なのは〝裏情報〟
    ◆ネットの情報は玉石混合
    ◆就職情報誌にも貴重な情報がある
    ◆テレビ番組、マスコミから周辺情報を探る
    ◆税務署の秘密のファイルには何が書かれているのか?
    ◆複合的、立体的にその企業を見る
  • ロングセラーで売れている『ズバリ回答! どんな領収書でも経費で落とす方法』が、コロナ対応版として新たにページを増やし、増補改訂版として登場! コロナで多くの中小・零細企業の経営者が持続化給付金や自治体からの協力金など様々な補助を利用しましたが、それらにも税金がのしかかってきます。それでも「節税」で利益を残す! サラリーマンも必読! 落とせる経費140以上のコツ!! 領収書なしで落とせる経費もある!
  • 「なぜ、朝日新聞は突然消費税推進派に転向したのか?」「なぜ、日本は賃金が上がらないのか?」「年金もiDeCoも、天下り団体にめちゃくちゃピンハネされている」「なぜ雇用保険は役に立たないのか?」「なぜ、政府は待機児童問題を本気で解決しようとしなかったのか?」お金の面から見れば、社会の裏は非常に良く見える。お金から隠された事実を発見するプロ・元国税調査官が社会のあらゆることについて、お金の面から調べ、〝社会の秘密〟を暴露する!
  • 「会社にして、税理士に頼んだから税金は安くなる」この考えは大間違いです。「会社にして」、社長の給料を増やして法人税を安くしても、社長自身に、高い所得税と社会保障費がかかってきます。「税理士に頼んだから」といっても、税理士の仕事は申告の代理をすることであり、節税をすることではありません。では、どうすればいいのか?それは社長自身が税金に詳しくなり、節税対策を行うことです。特に、ひとり社長や家族経営などの小規模な会社では、このことが重要に なってきます。ひとり社長の税務上の悩みは、●社長の給料はいくらにすると得なのか?●どうすれば、経費を税務署が納得する形で増やすことができるのか?●どんな会社が税務調査に入られるのか?●大きく利益や売上が出た場合、どうすれば税務調査を受けないように できるのか?など、いろいろありますが、そのすべてにわかりやすく答えています。著者は元国税調査官で、節税本の第一人者、大村大次郎氏です。序章 ひとり社長のメリットをしゃぶりつくす●ひとり社長と個人事業者はどこが違うのか?●ひとり社長は「株主」と「経営者」の双方の権利を持つ●ひとり社長の会社にかかる税金はだいたい30%●ひとり社長は税金を3回払う●日本の会社の7割は法人税を払っていない●税金は費用対効果がない●ひとり社長にとって一番大事な数字とは?●合法的に公私混同しよう●ひとり社長の最大の武器は「福利厚生費」●税金は難しくない!●税金初心者には恩恵がたくさんある●節税には「緊急避難型」と「恒久型」がある第1章 手っ取り早く税金を逃れる方法●期末になっても使える超節税術●「経営セーフティー共済」は使える!●家賃や保険料の前払い●消耗品を買い貯める●債権放棄をせずに貸倒損失を計上する●貸倒引当金を使いこなそう●合法的に売上を先延ばしにしよう●10日分の売上を翌期に繰り越す方法●固定資産などを修繕する●使っていない固定資産などを処分しよう●廃棄や処分をしなくても固定資産を除却できる「有姿除却」●10万円未満の固定資産を買いまくる●青色申告者は30万円未満の固定資産を買いまくれ!●在庫の評価額を少なくすれば節税になる●低価法の具体的な方法●在庫額を低くする裏ワザ第2章 家族に給料を分散する●ひとり社長の最適な「役員報酬額」とは?●ひとり社長の報酬適正値は500万円?●役員報酬は期中に上げられない●社長にもボーナスが出せる●「小規模企業共済」で社長個人の所得税も少なくする●家族を会社に入れておこう●税務署が文句を言えない家族への給料額●社長の妻(もしくは夫)は役員とみなされることもある●〝非常勤役員〟を使いこなそう●社長が会社に残ったまま退職金をもらう方法●非常勤役員を退職させて退職金を払う●社員を役員に引き上げて退職金を払う方法●社員を役員に引き上げて退職金を払うときの注意●妥当な退職金の額●税務署が文句を言えない退職金の額第3章 会社の金を自由に使う方法●家も車もレジャー費も会社の経費で落とす●夕食代を会社の経費で落とす●スポーツジム、野球観戦の費用もOK●自宅の家賃を会社の経費で落とす●会社の金で家を買う●「視察旅行」をして旅行代を経費に落とす●家族で「社員旅行」をする●純然たる個人旅行に会社の金を出す方法●携帯電話代を会社に払ってもらう●本、雑誌も会社の経費で落とす●自宅用パソコンを会社の金で買う●英会話学校に会社の金で行く●会社の金で生命保険に入る第4章 交際費を際限なく使う方法●交際費を使い倒そう●交際費で税務署に文句を言わせない方法●キャバクラ代も交際費で計上できる●〝会議費〟を使えば会社の金で飲み食いできる●〝会議費〟を使えば、朝食もランチも会社の金で落とせる!●一人当たり5000円以内ならばOK! 交際費の抜け穴とは?●交際費5000円ルールの条件●忘年会、新年会の費用を会社が出す第5章 高級外車で節税しながら蓄財する●節税アイテムとしての高級外車●高級車はなぜ節税アイテムになるのか?●減価償却は簡単●減価償却には「定額法」と「定率法」がある●定額法の仕組み●定率法の仕組み●中古の高級車を買うとさらに節税になる●出費より多く経費が増やせる●安いベンツでも節税効果は大きい●スポーツカーも事業の経費で落とせる?第6章 消費税とインボイス制度に要注意●消費税を知らないと大変なことになる!●消費税の納付額とは?●中小企業が使える「簡易課税制度」とは?●インボイス制度の仕組み●ひとり社長に大打撃となる「インボイス制度」●適格請求書発行事業者になるには●インボイス制度の経過措置●中小事業者の1万円未満取引は適格請求者がなくてもいい●免税事業者の納付額は預かった消費税の2割でいい●簡易課税はインボイスでも使える●消費税が還付される事業者もある第7章 脱税は無精者の犯罪●脱税と節税は紙一重ではない●脱税する人のパターン●会社との金の貸し借りはやめた方がいい●税務署はどういう会社を税務調査するのか?●「大きな変動」がある会社は狙われやすい●税務調査のターゲットからはずれる方法●税務署の情報収集力をあなどるな●税務署の弱み●仮想隠蔽は絶対にダメ
  • 経営者・個人事業者必見!
    税務署の手を知り尽くした元国税調査官が、法のギリギリをついた攻めの節税術を伝授。

    生活費を事業の経費に計上するべし
    節税策は「合わせ技」を使うべし
    個人事業者は白色申告のススメ
    社長の税金を減らすウラ技「小規模企業共済」
    税務署に文句を言わせない交際費の使い方

    など、誰でも簡単にできて実用的な、合法的節税術を公開。税務署の手口や富裕層の節税意識など、元国税調査官だからこそ知っている情報もあわせて紹介。この一冊で、お金を賢く残せるようになる。
  • 筆者が、河野太郎氏を糾弾する本を書こうと思った直接の原因は以下です。 「河野太郎氏は、自分の名前をネットで検索し、批判的な意見を持っているアカウントをあぶりだして、ブロックするということを前々から行っていました。そしてこともあろうに、ワクチンで死亡した遺族のこともネットで検索してあぶり出し、あらかじめブロックしていたのです。遺族の方たちは、河野太郎氏のツィッターに抗議をしたりしていたわけではありません。河野太郎氏に対して何の行動もとっていないにも関わらず、河野氏の方から遮断したのです」新型コロナウイルスワクチンの後遺症に関し、最近様々な報道がされています。そのワクチンを強力に推し進めてきたのは元ワクチン担当大臣の河野太郎氏です。もちろん、河野氏は、「ワクチンを国民に打つ」ことが仕事であったわけですから、「ワクチンを強力に推し進めてきた」ことが悪いわけではありません。しかし、問題はその強引ともいえる手段です。ツイッターやYOUTUBEを駆使して「反ワクチン」という言葉を日本中に広め、少しでもワクチンに疑問を呈する意見をすべて封じ込めました。またメディアに圧力をかけ、ワクチンのネガティブ情報を一切報じさせませんでした。また、ワクチンに関して不都合なデータがいろいろ出てきたり、被害を訴える人が出てきたりしたときに、黙殺し続けました。本書では新型コロナウイルスワクチンをめぐる河野太郎氏の発言や行動を詳しく検証していきます。序章~ワクチン接種率世界一なのにコロナ死亡率も世界一~第1章 「絶大なワクチンの効果」はすべてウソだった●オリンピックまでにワクチンを●「ワクチンの効果は絶大」「絶対安全」と喧伝しまくる●「ワクチンは絶対に安全で有効」と喧伝しまくる●デタラメだったワクチンの効果と安全性●人気ユーチューバーを利用して若者にワクチンを押し付ける●ワクチンを事実上強制する●国民を分断する●「アメリカは2億人が打って一人も死んでいない」という大ウソ第2章 はじめからわかっていたワクチンの危険性●すでに大きなワクチン被害が出ていたアメリカ●アメリカの国民的ヒーローが二人も死亡●ワクチンを急ぐ必要はまったくなかった日本●ワクチン懸念派の危惧がすべて現実化する●ワクチン開始直後、26歳女性が急死●300名以上の医師の嘆願を無視●御用医者たちの無責任さ第3章 「ワクチン=正義」で国民を洗脳する●ワクチン批判を封殺●メディアを操作する●10代の子のワクチン接種後死亡を報じないメディア●河野太郎氏がワクチンを「絶対正義」とした背景●日米貿易摩擦とワクチンの関係●製薬という危ないシステム●国がワクチン接種を推進する本当の理由●WHOは製薬会社の意のまま第4章 捏造だらけのワクチン・データ●ワクチンは感染予防にはまったく役に立たなかった●ワクチンは重症化予防にもなっていない●「ワクチンを打った方が致死率が高い」という厚労省データ●東京のコロナ死亡データに衝撃の事実●ワクチンが2021年9月以降の感染減をもたらしたという嘘●東京のデータを専門家は誰も分析していない●浜松市の追跡調査ではワクチンの感染予防効果はなし●重症化予防の効果も見られない●政府や自治体は情報を隠蔽する●ワクチン接種国ばかりが感染爆発(なぜ世界はワクチンから離れたのか?)●厚生省が認めた「ワクチン接種者の方が感染しやすい」●心筋炎のデータでも重大な誤りが●「ワクチンは重症化を防ぐ」も信憑性がない●「ワクチンを打った方が死にやすい」という大阪府のデータ●今も続くデータの隠蔽と捏造第5章 ”謎の突然死15万人”の衝撃●戦後最悪の超過死亡はなぜ起きた?●ワクチンの被害には絶対に触れない●超過死亡の原因は運動不足!?●東近江市の衝撃データ●10代の子もワクチン接種後かなり死亡している●厚生労働省発表のワクチン有害例さえ報道されない●厚労省発表は「大幅な過少申告」の疑い●世界はワクチンから離れている●2021年秋からワクチンを見限ったアメリカ国民●制御不能となったワクチン教の国民●オミクロン対応ワクチン●入国時にワクチン3回接種を義務付けているのは日本だけ●2022年はさらに超過死亡記録を更新●「超過死亡の原因はわからない」と平気で言う厚生労働省●次々に明るみに出るワクチンの薬害第6章 ワクチン被害者を冒涜し続ける●河野太郎氏の重大な責任●ワクチンのもっとも重要な情報を隠蔽する●ワクチン情報に重大な誤りが発覚しても謝罪も訂正もしない●当然するべきワクチン接種の追跡調査をしていない●「反ワクチン」という言葉を広め国民を分断●ワクチン被害者の存在を無視●ワクチンに疑問を呈した国会議員団を荒唐無稽と揶揄する●「ワクチン被害者の会」を冒涜する●厚生労働省のワクチン接種率は10%?●ネットで猛批判される河野太郎氏●2023年になっても「ワクチンは絶対安全」と言い切る●なぜワクチンに関する日本独自のデータがないのか?●世襲政治家は日本の癌?●なぜ日本は世襲政治家が多いのか?●事実上、政治家の資産には税金が課せられない●政治団体という法律の抜け穴
  • 「中国が台湾を絶対手放せない経済的理由とは?」「世界の石油市場を操作するロシアの外交戦略」「タックスヘイブンを使いこなす北朝鮮の闇経済」――複雑化する世界情勢を「お金」と「地理」から考察する、おとなのエンタメ教養本が誕生! 地政学に「お金の流れ」を加えれば、世界の動きがよくわかる。
  • 本書は、ビートルズのファンや、音楽好きの方に向けて、いかにビートルズのマネー戦略が画期的で斬新だったか、彼らが旧態依然とした音楽ビジネスをどう変えてきたかを紹介し、「お金の流れでわかるビートルズ」を紐解きます。
  • 元国税調査官が教える! 国税庁&税務署に狙われる人のパターン! 国税庁やその下部組織の税務署が、会社や個人事業者、富裕層、一般サラリーマンなどに追徴やいわゆる「おたずね」をすることがあります。本書は、どういう人が税務調査をされるのか、ということをエピソードを交えて紹介していきます。国税庁・税務署側の視点から、どういう理由で税の賦課徴収が行われるのか、さらには脱税で摘発される原因はどこにあるのか(脱税と節税の線引き)、など。徴税「される側」にとって対抗策を考えるヒント満載の書。
  • 1,386(税込)
    著:
    大村大次郎
    著・脚本:
    西島ユタカ
    著・まんが:
    蒼田山
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    これを知らないと大損します!

     「老後2000万円問題」が世間を騒がせたのは2019年のことだった。平均的な年金だけでは毎月5万円不足し、リタイア後、30年間生きるとなると2000万円の貯蓄がないと生活が成り立たないという衝撃的なものだった。しかも、住居費は1万円台とされていたり、一人当たり500万円はかかるとされる介護費が含まれていなかったり、と完全なものではなかった。実際にはもっと老後資金が必要なのだ。
     しかし、肝心の公的年金といえば、2021年からデフレ下であっても現役世代の実質世代の賃金が下がった場合は年金がカットされる“年金カット法”が施行されて2年連続で下がり続けている。ただでさえ、平均受給額は男性16万円強、女性は10万円台だ。あらゆるものの値段が上がる一方で、下がり続ける年金。なんの対策もせずに黙って指をくわえて見ていては「老後破綻」は現実のものとなってしまう。
     2022年4月からは年金制度改正法が施行される。改正ポイントを踏まえた上で、どうすれば「老後破綻」が防げるか、を徹底解説。あらゆる手を使って、悲惨な老後を回避するためのノウハウを伝授する。

    (底本 2022年3月発行作品)
  • 会社をつくる場合、本当に得かどうかをよく考えたほうがいい。
    白色申告と青色申告も自分にとってどちらが得か研究するべき。
    税理士の選び方を間違えると、多額の税金を支払うことになる。
    会社を設立すれば、知っているか知らないかで桁違いに税金が変わる節税方法もある。
    国に税金を取られるばかりでは生きてはいけない!
    フリーから会社設立10年目までバッチリ役立つ㊙テクニックを公開!
    起業から2年くらいが一番、いろんな問題に直面するときであり、そのころに経営者は困ります。本書はそういう人に「ここに答えがありますよ」という内容です。
    この本さえ、読んでいれば、税金で苦労せず、公的なお金も効果的に利用できる、そのノウハウを書いた本です。著者は節税本では日本で最も有名で、最も実用的な本を書かれています大村大次郎先生です。
  • 本書は、歴史が好きな読者に、偽金作りや法外な慰謝料請求など、坂本龍馬が実行した「知られざる錬金術」を紹介する本です。龍馬が活躍できた本当の理由とは何か、英雄としての龍馬ではなく、史実としての龍馬を紐解きます。
  • 小栗上野介の仰天・幕府再建策の謎
    そして官軍を動かした「龍馬マネー」とは?
    ~教科書には書けないヤバすぎる幕末史~
    ○明治維新で誰が得をして誰が損したのか?
    ○そしてニセ金が日本を動かした!?
    〔国を動かすにはまずカネがいる!〕
  • 自転車操業と化した資本主義の不都合な真実<
    第1章 「お金の仕組み」は欠陥だらけ
    第2章 信じられないほどいい加減な「お金の成り立ち」
    第3章 現代の紙幣はただの紙切れ
    第4章 「お金の欠陥」と「日本のデフレ」の関係
    第5章 “国連版仮想通貨”の発行を

    ◇“国連版仮想通貨”が世界に繁栄をもたらす◇
    現在の貨幣システムでは、金のあるところに金が集まる。
    だから、庶民は金持ちになればいいのだ。
    富を公平に分配し、人類が繁栄を続けるカギは、
    世界共通の“仮想通貨”である。
  • 序 章――豹変したトランプ大統領 第1章――アメリカ経済は破綻寸前 第2章――なぜアメリカ経済は凋落したのか?
    第3章――ドルが基軸通貨であり続ける理由 第4章――邪魔されたユーロの挑戦 第5章――絶妙のタイミングで起きた「9・11」 第6章――アメリカがイラク戦争を仕掛けた本当の理由 第7章――ドルの地位を脅かす者たち第8章――「世界通貨」の発行しか解決策はない
  • 東芝、タカタ、シャープ…
    アメリカに嵌められ、中国に盗まれる日本企業の末路
    日本企業は世界戦略をなぜ見誤ったのか?
    貿易黒字に固執した日本の敗因とはなにか?
    今の日本に必要なのは経済成長ではなく、経済循環である!
  • 江戸幕府が270年もの長期政権を保てた理由は何か? それは「神君」家康の貯蓄や投資などの財テクにあります。莫大な貯蓄があったのは信長や秀吉も同じですが、家康は何が違ったのか――。本書は、元国税調査官の著者が家康のお金の稼ぎ方から使い方、組織維持のシステムなどの経営手腕を現代的な視点から解説します。経営者やエグゼクティブクラスの方々はもちろん、一般のビジネスパーソンにとっても活きる知恵が満載です!
  • 巷には多種多様な資産運用方法があり、それらがいかに有効な方法かが喧伝されています。たしかに、このまま貯金するだけでは将来お金が足りなくなってしまうのかも……、などと思っておいしそうな話に飛びついてはいけません。金融機関の勧める投資、貯蓄方法、株、不動産投資、ゴールド、ビットコインなど蓄財術のオモテとウラを、お金のスペシャリストが教えます。先行き不安な世の中を渡っていくために、大切なお金の守り方を知りましょう。
  • 普通に社会人をしていれば、誰しも「経済理論」や「経済学」について、なにかしら聞いた覚えがあると思われます。「神の見えざる手」「悪貨は良貨を駆逐する」というような言葉は、誰でも聞いたことがあるのではないでしょうか?
    「経済理論」や「経済学」というのは、経済の仕組みを解き明かしより良い社会をつくろうというものです。そして我々の社会や生活に大きな影響を与えています。
    マルクス経済学のケースからもわかるように、経済理論というのは、必ずしも正しいものばかりとは限りません。そういう経済理論と実体経済の相違についても、紹介していきたいと思います。
  • 織田信長は戦国大名の中で唯一、天下をほぼ手中にした存在です。それと同時に「楽市楽座の開設」「比叡山など寺社に対する攻撃」など非常に変わった施策をしています。本書は、元国税調査官の著者が信長の生涯をこれまでとは違った「お金」「経済」という視点から読み解く、まったく新しい歴史読み物です。官職を蹴って金融改革に乗り出し、大減税で脅威の2500%経済成長を達成した経済の覇王・信長があなたの歴史観を変えます!
  • 「武士による土地の不法占拠を合法化した源頼朝」「明治維新は史上最大の農地解放」……土地制度の変わり目が、歴史の変わり目だった!

    元国税調査官が、「大化の改新」以降の土地と財産の歴史にガサ入れ! 日本の「土地と財産」の歴史は、ほかの地域に比べてかなり変わったものである。日本では古来、大資産家や豪族の持つ広大な土地、財産を没収し、国民に分け与えるということを幾度も行ってきた。中世以降、土地や財産の一極集中はあまり進まず、近代にいたるまで貧富の差はそれほど大きくならなかった。江戸時代の農村などでは、農地を村全体の共有財産としているような地域もあったのだ。本書では「班田収授の法」や地租改正などの世界史上まれにみる土地制度の変遷をたどり、日本の本質に迫る。 ●蘇我氏暗殺は「土地の国有化」のため ●大地主だった中世の寺社 ●信長が「直轄領」をほとんど持たなかった理由 ●明智光秀の「本能寺の変」の一因は、信長独特の領地政策にあった ●徳川家康は“史上最大の資産家”だった ●事実上の農地解放だった“地租改正” ●中途半端な土地規制がバブル崩壊を招く
  • 相続税はもはや「金持ちのための税金」ではありません!

    身近な人が亡くなったら「相続税は自分にもかかる?」「手続きはどうやる?」
    「相続税はいくらかかる?」
    「税を少なくするために今できることがある?」。

    元国税調査官が相続の「基本」と「ワザ」そして、
    シミュレーションをわかりやすく解説。

    【電子書籍だけの特典付】
    著者既刊『お金の流れでわかる世界の歴史』の試し読みを収録しています。
  • 資本主義経済を「最速」で問い直そう

    企業モラル低下、経済と政府とカネ、格差拡大、生産性の向上――現代の経済の大問題に対する答えは『国富論』に書いてあった! 元国税調査官にして歴史研究家である著者が「経済学の原点」をわかりやすく解説する。

    今こそ読むべき、「仕事」と「お金」の教科書。
  • トランプ大統領就任で、アメリカと日本の関係はどう変わる?

    日米関係はどんな紆余曲折を経て、今に至っているのか。複雑な「関係」を理解するには、「お金」という計量可能な視点から考えると一番わかりやすい。「お金の流れ」から「日本とアメリカ」の本当の関係をあぶりだす
  • どうしてお金ってこんなに「きなくさい」んだろう?

    力はお金で「買える」らしい――戦争、資源闘争、内戦、国際機関、外交協定。あらゆることの背景には必ず「お金」がある。世界の今をわかりやすく、深く知るために、元国税調査官が近現代にガサ入れ!
  • 安土城は「大型商業施設」!? 元国税調査官が、戦国大名の懐にガサ入れ!

    元国税調査官には「戦国時代の覇者」はこう見える! 税金、外国との貿易、国内物流、経済政策……ただ武力と知略が長けていれば覇者になれるわけではない。真の戦国“経済”巧者は誰だ!?
  • 中小企業経営者、サラリーマンよ、憤怒とともに立ち上がれ!!
    大企業、裕福層の税金は穴だらけ!
    学校、宗教法人、開業医、公益法人は合法的な脱税状態!!

    高級車に乗っている住職や脱税をニュースで取り上げられる政治家など、
    気づくと周りにたくさんいる脱税している人たちはいかにして脱税しているのか?
    法律の抜け穴や税務署と各法人のやり取りなど、税金にからむ闇とその実態を暴く!


    ■目次

    ●序章 なぜトヨタは税金を払っていなかったのか
    ・トヨタが5年間税金を払っていなかった謎
    ・「受取配当の非課税」というマジック

    ●第1章 政治家は税金を払わない
    ●第2章 宗教法人の税金の闇
    ●第3章 税金のブラックボックス「公益法人」
    ●第4章 富裕層の税金の抜け穴
    ●第5章 開業医の超優遇税制
    ●第6章 投資家の税金は先進国でいちばん安い
    ●第7章 海外に逃げる税金
    ●第8章 大地主の税金は6分の1
    ●第9章 教育現場は税金の怪物
    ●第10章 大企業の実質税負担は驚くほど安い

    ■著者 大村大次郎
    大阪府出身。元国税調査官
  • シリーズ3冊
    6071,216(税込)
    著:
    大村大次郎
    レーベル: ――
    出版社: 彩図社

    税務署の調査からその対処法、各種脱税の手口まで…誰にも聞けなかったあの方法を100の図解で解説!
    もうこれで税務調査では困らない。
    究極の税金マル秘マニュアル、満を持して登場!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。