『大村大次郎、読み放題 MAXコース(実用)』の電子書籍一覧
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元国税調査官が5000年の歴史にガサ入れ!
「ローマ帝国は“脱税”で滅んだ」「ナポレオンは“金融破綻”で敗れた」――お金の流れを読むだけで、歴史はよくわかる、さらに面白く見えてくる!「お金」「経済」「権力」の5000年の動きを徹底的に追跡調査! -
相続税はもはや「金持ちのための税金」ではありません!
身近な人が亡くなったら「相続税は自分にもかかる?」「手続きはどうやる?」
「相続税はいくらかかる?」
「税を少なくするために今できることがある?」。
元国税調査官が相続の「基本」と「ワザ」そして、
シミュレーションをわかりやすく解説。
【電子書籍だけの特典付】
著者既刊『お金の流れでわかる世界の歴史』の試し読みを収録しています。 -
資本主義経済を「最速」で問い直そう
企業モラル低下、経済と政府とカネ、格差拡大、生産性の向上――現代の経済の大問題に対する答えは『国富論』に書いてあった! 元国税調査官にして歴史研究家である著者が「経済学の原点」をわかりやすく解説する。
今こそ読むべき、「仕事」と「お金」の教科書。 -
トランプ大統領就任で、アメリカと日本の関係はどう変わる?
日米関係はどんな紆余曲折を経て、今に至っているのか。複雑な「関係」を理解するには、「お金」という計量可能な視点から考えると一番わかりやすい。「お金の流れ」から「日本とアメリカ」の本当の関係をあぶりだす -
楽しく読むだけで日本の歴史が一気にわかる!
信長は金融改革でデフレ解消。龍馬はニセ金で倒幕資金を調達。歴史上の「謎」のほとんどは、「お金の動き」で説明できる!
※本書は2016年3月に小社より刊行された同名の単行本を、文庫化にあたり再編集したものです。 -
どうしてお金ってこんなに「きなくさい」んだろう?
力はお金で「買える」らしい――戦争、資源闘争、内戦、国際機関、外交協定。あらゆることの背景には必ず「お金」がある。世界の今をわかりやすく、深く知るために、元国税調査官が近現代にガサ入れ! -
安土城は「大型商業施設」!? 元国税調査官が、戦国大名の懐にガサ入れ!
元国税調査官には「戦国時代の覇者」はこう見える! 税金、外国との貿易、国内物流、経済政策……ただ武力と知略が長けていれば覇者になれるわけではない。真の戦国“経済”巧者は誰だ!? -
家賃、TV、旅行代の落とし方が漫画でわかる!
大ヒットした『あらゆる領収書は経費で落とせる』がマンガで登場。毎日の昼食代から、旅行代、友人との飲み代、そして月々の家賃まで、会社のお金で払ってもらうテクニックを12のストーリーで紹介する。
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