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『電撃文庫、植田亮(ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~20件目/全20件

  • 『扉の外』の土橋真二郎が贈る、新たなデスゲーム小説が全3巻の合本版で登場!

    とある理由により閉鎖された仮想世界「東京スフィア」。高校生の前田は、普段は言葉を交わさないクラスのアイドル青原遥花から、その存在について相談を受ける。身に覚えのない東京スフィアの入場チケットと大金100万円── その後も執拗にスフィアのことを調べたがる遥花は、前田の他にも数名の生徒を誘って、サークルを設立してしまうのだが……。そのチケットは、前田にとって歓迎すべき“招待状”なのか、それとも──!?
    ※本電子書籍は、『アトリウムの恋人』全3巻を1冊にまとめた合本版です。
  • デスゲーム小説の旗手、土橋真二郎渾身のノンストップゲームストーリー。 全4巻の合本版。

    《もしもこのトランクを拾った方がいたら絶対に開けないでください。人にとって危険な武器が入っています。開けない限り危害はありません》 混乱する事故現場で相沢遼一が託された歪にひしゃげたトランク。その中に入っていたのは、両膝を抱えるように丸くなっている精巧な人形のような……一糸まとわぬ少女だった。はたして彼女が危険な武器なのか、もしくは何かの道具(ツール)なのか、それとも──。 遼一の手元にあるのは七つの駒(ピース)と地図(マップ)とウサギのぬいぐるみ。謎の少女を連れて、目的の見えぬ生き残りを賭けた“禁断”のゲームが始まる!
    ※本電子書籍は、『ラプンツェルの翼』全4巻を1冊にまとめた合本版です。
  • 693(税込)
    著者:
    土橋真二郎
    イラスト:
    植田亮
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    死と隣り合わせの脱出ゲーム「サドンデス」に再挑戦する鳴海達の運命は――

    鳴海たちが挑む新たなゲームは、仮想と現実が交錯する危険な制裁バトル!?

     梨々花を助け出し『塔』『悪魔』のゲームを制した鳴海たち。しかし、デスゲーム「サドンデス」の鍵を握る梨々花を狙って、生徒会の幹部が動き出す。
     鳴海たちは、前回のゲーム敗北の責任を取らされ囚われた山岸美玖を救うため、生徒会の用意したARバトルへの参加を決意するが……。
     仮想と現実が交錯する危険な制裁バトル。さらに次なるタロットゲームも発動し!? 鳴海たちの運命は?
  • 671(税込)
    著者:
    土橋真二郎
    イラスト:
    植田亮
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    「サドンデス」――それは死のリスクが隣り合わせの脱出ゲーム! 土橋真二郎、最新作!!

    「僕はゲームの天才を探していました」 クリア率98%のVR脱出ゲームを、ただひとり“真のバッドエンド”で迎えた高校生の鳴海恭平。その腕前をゲームの製作者である片桐渚に見込まれた鳴海は、死のリスクがあるという裏の脱出ゲーム「サドンデス」に招待される。鳴海はある人物を探し続けていた――デスゲームに身を晒し続ける“死にたがり”のクラスメイト・梨々花。しかしゲームの中で再会を果たした彼女は、「処刑タロット」と呼ばれる禍々しいカードの呪いに囚われていた! 梨々花を救うためには、危険なゲームをクリアし、すべての「処刑タロット」を集めるしかない。だが、そのゲームには、他にも様々な事情でカードを手にした少女たちが参加していて……!?
  • 新たなスキルを獲得した俺と敷島だが、この『ゲーム』を抜け出す手段は見つからない。

    俺と敷島の二人で、どうにか成し遂げた『ゲームクリア』は、次なるステージのスタートでしかなかった。 巨大怪獣を凌ぎ、俺と敷島が安堵したのも束の間、「セーブしました」というメッセージと、スキル獲得の表記。つまり、次なる敵がやってくるのだ。それは、大量の刺客を擁する『ラットマン』と、血の雨を降らせてくる『ねずみおとこ』だった。 俺と敷島の、強くないままの『ゲーム』は繰り返される。
  • 俺と敷島さんだけが、この世界が『ゲーム』だと気づいた。

    昼休み前の平和な教室を、突然巨大怪獣が襲った。俺は、踏みぶされて死んだ。 ――直後。視界に謎のコンティニュー選択の画面が現れた。「Yes」の表示を選ぶ。すると、昼休み前の、『死ぬ直前』の教室に戻った。つまり、生き返った。そして、俺と敷島さんの二人だけが気づく。この世界が『ゲーム』だということ。再びあの巨大怪獣が襲ってくるということに。俺たちは、強くないままニューゲームを繰り返す。
  • 693(税込)
    著者:
    土橋真二郎
    イラスト:
    植田亮
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    “おっぱい”を巡る、男たち熱い戦いが再び! 夢と希望のゲーム小説、まさかの第2弾!!

    おっぱいチケットの“呪い”に囚われ、二次元の世界に引きこもった相葉憲伸。そんな相葉の前に千種が現れ、新たなゲームの開催を告げる。だが彼を待ち受けていたのは、クラスメイトとのデートを楽しむ男子たちの姿だった! 「おっぱいチケットよりも今は恋愛だよ」 「目を覚ませ、あれはただの遊びだった」 そのうえ何故かクラスメイトの仲村愛美には罵倒されるなど、相葉に対する女子の態度まで変わってしまっていて……!? 千種のもたらした新たなゲームの内容とは? 夢と希望のゲーム小説、第2弾!!
  • 649(税込)
    著者:
    土橋真二郎
    イラスト:
    植田亮
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    願いを叶えてくれるチケットがあるとしたら?土橋真二郎が贈る、夢と希望の最新ゲーム小説!

    願いが叶うチケットがあるという。それは学校伝統のチケットで、使用者の願いを叶えるのだ。そのチケットを手にすることができるのは男子に限られ、そして願いを叶えるのは同級生の女の子だという。その名は──おっぱいチケット。 ……伝説は本当に存在する。「裏切らない、おっぱいは裏切らない」 「失敗して灰色の生活を送るのは嫌だ」 「出し抜こうと動いている人間がいる」 ──揉むか揉まれるか。《夢と希望》、そして《絶望》が表裏一体となった伝説のゲームが幕を開ける!
  • 627(税込)
    著者:
    土橋真二郎
    イラスト:
    植田亮
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    『扉の外』 の土橋真二郎が贈る、待望の新シリーズ登場!

    とある理由により閉鎖された仮想世界 「東京スフィア」。高校生の前田は、普段は言葉を交わさないクラスのアイドル青原遥花から、その存在について相談を受ける。 身に覚えのない東京スフィアの入場チケットと大金100万円── その後も執拗にスフィアのことを調べたがる遥花は、前田の他にも数名の生徒を誘って、サークルを設立してしまうのだが……。 そのチケットは、前田にとって歓迎すべき“招待状”なのか、それとも── !?
  • 693(税込)
    著者:
    土橋真二郎
    イラスト:
    植田亮
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    “記憶を持ち越せない”謎の強制ログイン現象(?)が前田たちを襲う!

    タクティクス東京は成功を収めスフィア世界も順調に再生を始めていた。だがしかし、前田篤人は《謎の現象》に巻き込まれていた! 毎晩気づくとベッドの上で横になっている自分。その世界は明らかに自分の世界とは異なり、またスフィア世界でもなかった。それは、まるで夢の世界にいるような感覚で……。持ち越せないもうひとつの世界の記憶、そして起こる生き残りを懸けたサバイバル──。その現象が示すものは? 人気シリーズ第3弾!
  • 627(税込)
    著者:
    土橋真二郎
    イラスト:
    植田亮
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    ノンストップゲームストーリー開幕!

    《もしもこのトランクを拾った方がいたら絶対に開けないでください。人にとって危険な武器が入っています。開けない限り危害はありません》 混乱する事故現場で相沢遼一が託された歪にひしゃげたトランク。その中に入っていたのは、両膝を抱えるように丸くなっている精巧な人形のような……一糸まとわぬ少女だった。はたして彼女が危険な武器なのか、もしくは何かの道具(ツール)なのか、それとも──。 遼一の手元にあるのは七つの駒(ピース)と地図(マップ)とウサギのぬいぐるみ。謎の少女を連れて、目的の見えぬ生き残りを賭けた“禁断”のゲームが始まる!
  • 605(税込)
    著者:
    土橋真二郎
    イラスト:
    植田亮
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    “禁断”のゲームは、まだ終わらない──。

    「──ずっとそばにいればいいのよ。ずっと……」 平穏な生活は唐突に終わりを告げる。奈々が目を覚ました時、見知らぬ場所で一人、全裸で鎖に繋がれていた。喧嘩しながらもいつも隣で見守っていた遼一から無理やり引き離され、自分と似たような四人の少女と対峙する奈々。彼女たちは奈々と同じく、プログラムに落第した面々だった。五人の少女と四つしかない出口。そして、生き残りをかけた密室ゲームが始まりを告げる。 遼一を想う奈々と、奈々が残した言葉を噛みしめる遼一は──。
  • 627(税込)
    著者:
    土橋真二郎
    イラスト:
    植田亮
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    遼一と奈々の運命は? ノンストップゲーム小説!

    「私は本当の場所を探すことにする ── 」 《プログラム》を勝ち残り天使となることを許された奈々。ある日、遼一たちは同好会の合宿で奈々の研修先「ユーロランド」を訪れるが、何故か遼一は奈々と会うことに消極的な態度を示す。お互いを想うが故に空回りする奈々と遼一。しかし、そんな二人をよそに“天使たちの楽園”で突如クーデターが起こってしまう。奪われた“姫”を救うため、アトラクションに用意された《ゲーム》に挑む遼一たち。三人一組でのチーム戦という制約の中、二人が組むことになった相手とは……?
  • 671(税込)
    著者:
    土橋真二郎
    イラスト:
    植田亮
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    仮想世界から現実世界への浸食── 待望のシリーズ第2弾!

    スフィア再開の宣伝をかねて、現実の東京で開催されたイベントゲーム 「タクティクス東京」。サークル存続のため、部長の遙花は参加に意気込む。しかし──、「……東京をあきらめないで」 謎の言葉を残してサークルを離脱した悠羽美。さらにはゲームから抜け出せなくなるというトラブルに巻き込まれてしまい……!? 現実世界でゲームの“制約”に縛られたSSSメンバーの運命は──?
  • 671(税込)
    著者:
    土橋真二郎
    イラスト:
    植田亮
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    “禁断”のゲーム小説第4弾。「ユーロランド」編、クライマックス!

    天使と人間との“関係”に疑問を持つ者たちが起こしたクーデターによって、「天使たちの楽園」ユーロランドは、一瞬にして人間を閉じ込める“檻”と化した。騒動に巻き込まれた遼一と奈々は、人質となった天使の姫を助けるためキサラギとともに危険な《ゲーム》に身を投じるが、そこに待ち受けていたのは“クリアするために他者の命を奪わねばならない”という過酷な選択だった! 死へのタイムリミットが迫る中、遼一たちの選んだ選択とは? その一方で、非情な決断を下す上層部に反発を覚える天使たちも現れ……!?
  • 671(税込)
    著者:
    杉井光
    イラスト:
    植田亮
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    ひとりじゃないからどこまでも歩いていける―― 音楽に彩られたおかしくてせつない物語。

    「六月になったら、わたしは消えるから」 転校生にしてピアノの天才・真冬は言い放った。彼女は人を寄せ付けずピアノも弾かず、空き教室にこもってエレキギターの超速弾きばかりするようになる。 そんな真冬に憤慨する男子が一人。 大音量でCDを聴くためにその教室を無断使用していたナオは、ベースで真冬を“ぶっとばす”ことにより、占拠された教室の奪還をめざす。民俗音楽研究部なる部活の創設を目論む自称革命家の先輩・神楽坂響子とナオの幼なじみ・千晶も絡みつつ、ナオと真冬の関係は接近していくが、真冬には隠された秘密があって――。 恋と革命と音楽が織りなすボーイ・ミーツ・ガール・ストーリー。
  • 671(税込)
    著者:
    杉井光
    イラスト:
    植田亮
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    若きヴァイオリニストがもたらす恋のクレシェンド。音楽に彩られたおかしくてせつない物語、第3弾。

    はじめてのライブを終え少し距離が縮まったナオと真冬は、息つく暇もなく二学期のイベントシーズンを迎える。合唱コンクールに体育祭、そして、フェケテリコ初の単独ステージとなる文化祭。神楽坂率いる民俗音楽部の面々は、ときに敵としてときに仲間としてしのぎを削る。 そんな折、真冬の前にひとりのヴァイオリニストが現れる。ジュリアン・フロベール。通称ユーリ。いたいけな女の子みたいな見た目で、真冬に気安く接する彼は、かつて共に演奏旅行をした仲だという。さらに彼の出現を境に真冬の指が動くようになり、ナオの動揺を誘うが――。 おかしくて少しせつない、恋と革命と音楽が織りなす物語、第3弾。
  • 649(税込)
    著者:
    杉井光
    イラスト:
    植田亮
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    恋と革命と音楽の物語、珠玉のアンコール・ピース集。ナオと真冬が結婚!? 二人のプロポーズにまつわるエピソードほか、短編4編に掌編1編を収録。

    とあるピアノソナタに秘められた真実がナオと真冬を結びつける「Sonate pourdeux」。フェケテリコに新しく加わったサポートメンバーと千晶の交流を描く「翼に名前がないなら」。治療のため渡米した真冬とナオの間を行き来するユーリ――本編4巻の空白の時間を埋める「ステレオフォニックの恋」。神楽坂のトレードマーク、黒のレスポールにまつわる過去のバンドの逸話、「最後のインタビュー」。さらに哲郎を描いた掌編「だれも寝てはならぬ」の5編を収録。 恋と革命と音楽が織りなす物語、珠玉のアンコール・ピース集。
  • 649(税込)
    著者:
    杉井光
    イラスト:
    植田亮
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    四人そろったはじめての夏 恋と革命の舞台は海での合宿へ―― 音楽に彩られたおかしくてせつない物語、第2弾。

    天才ピアニストにしてピアノを弾かず、人を寄せ付けない蛯沢真冬をギタリストとして迎えた民俗音楽研究部は、自称革命家の部長・神楽坂響子の独断と独走により海へ合宿にいくことになる。 海といえば海水浴! と妙にはりきる幼なじみ・千晶、珍しく思い悩んでいる様子の神楽坂、そしてやっぱり部活に馴染みきれない真冬。そんな三人との合宿で波乱がないわけはなく、ナオはすっかり翻弄されるが――。 おかしくて少しせつない、恋と革命と音楽が織りなすボーイ・ミーツ・ガール・ストーリー、第2弾。
  • 649(税込)
    著者:
    杉井光
    イラスト:
    植田亮
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    そして四人の恋は最終楽章へ――。音楽に彩られたおかしくてせつない物語、感動の完結編。

    真冬と出会った春。海への合宿とはじめてのライブを経験した夏。さまざまなイベントを経て真冬への想いに気がついた秋。 ――そして冬。真冬の誕生日とクリスマスの季節。ナオはその機会に自分の想いを言葉にしようとするが、神楽坂の思惑や千晶の想いに翻弄され、なかなか一歩が踏み出せない。 一方で再度のライブに向けてフェケテリコは練習を開始する。そんな中、真冬の身に異変が起こり――。 はたしてフェケテリコと四人の恋の行方は? おかしくて少しせつない、恋と革命と音楽が織りなす物語、完結編。

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