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『時刻表復刻版、JTBパブリッシング(実用)』の電子書籍一覧

1 ~17件目/全17件

  • 時刻表復刻版シリーズ 第11弾!

    『国鉄監修・交通公社の時刻表』1982年6月号の内容を復刻したムックです。

    6月23日に東北新幹線大宮~盛岡間暫定開業が初めて掲載された時刻表です。
    開業前日までの東北本線も掲載されており、改正前後を比較できる1冊です。
    現在と比較してもまだまだ本数が少なく、在来線特急も健在の様子が一目でわかります。

    また、7月1日に電化開業した伯備線・山陰本線(米子~知井宮(現在の西出雲)間)の開業前後も
    両方掲載。
    東北・山陰方面だけでなく、当時毎年恒例だった房総夏ダイヤも楽しめます。
    ※この電子書籍は2023年10月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • 時刻表復刻版シリーズ 第10弾!

    『国鉄監修・交通公社の時刻表』1972年3月号の内容を復刻したムックです。
    表紙にはカバーをつけ、通常の時刻表より豪華な仕上がり。

    新幹線の新大阪~岡山間が開業し、「ひかり号」の岡山までの直通運転が開始されたダイヤ改正を収録しています。
    ダイヤ改正は昭和47年3月に行われたため「よん・なな・さん」改正とも呼ばれています。

    1967年の山陽本線大阪~岡山間線路増設着工から5年、ついに新幹線の新大阪~岡山間が開業した1972年3月のダイヤ改正号。新幹線「ひかり号」の岡山までの直通運転を柱に、在来線主要幹線の特急列車の増強と地区単位の快速列車網の増強に主眼がおかれ全国的な白紙ダイヤ改正となった。同時に「のりかえ」ページ案内の略地図化、主要幹線への中扉追加、営業案内の増ページによる内容充実など本誌誌面も大きく改良された。「ひかりは西へ」のキャッチコピーが実現した記念すべき一冊です。

    【以下は注文書用の文言です】
    新幹線新大阪~岡山間開業
    全国の特急列車時刻表の付録付き
    ~当時の記憶がよみがえる~※この電子書籍は2023年8月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • 『交通公社の時刻表』1967年10月号の内容を復刻。

    昭和の3大改正のひとつ「よん・さん・とお」(昭和43年10月)の1年前、
    先んじて電化・複線化が完成した線区でのスピードアップや輸送改善をはかる
    全国的なダイヤ改正号です。

    新幹線増発、世界初の寝台電車・特急「月光」(新大阪-博多間)や
    九州内だけを走る初めての特急「有明」の新設、紀勢線の「くろしお」増発、
    東日本方面の列車の一部東京延伸などが行われました。
    本号は奇しくも創刊500号。前号まで20年間続いたB6判(単行本サイズ)の判型を
    現在の時刻表と同じB5判に変更した最初のものです。

    鉄道ファン、歴史好きの方にオススメの1冊です。
    元・時刻表編集長の解説もついています。

    ※本書は、1967年10月号に訂正表、解説、表紙カバーをつけ再発行したものです。
    ※本書は、1967年に発行された時刻表をもとに制作されているため、索引地図等、一部読みづらい個所がございます。あらかじめご了承ください。
    ※当電子書籍はファイル容量が大きいため、ダウンロードやダウンロード後の動作に少々時間を要することがございます。あらかじめご了承ください。
    ※この電子書籍は2022年1月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • JTBパブリッシングが発行する復刻版時刻表シリーズから、東海道新幹線開通直前(1964年9月号)および、東海道新幹線(1964年10月号)、山陽新幹線(1975年3月号)、上越東北新幹線(1982年11月号)の索引地図(全国路線図)を集めて一冊にまとめました。。
  • 国鉄もいよいよ終焉に向かって秒読み段階になっていった頃のダイヤ改正号。東北新幹線・上野駅開業により、それまでのリレー号による大宮乗り換えの不便が解消され、東京と東北・上越各地との所要時間が短縮した。さらにこの東北新幹線では「やまびこ」号が時速240キロ運転を開始し、上野ー盛岡間の所要時間は2時間45分にまで短縮されている。一方東海道新幹線では、途中駅に停車する「ひかり」―特に新横浜に停車する「ひかり」号が大幅に増え神奈川地区の利便性が改善された。これが現在の「のぞみ」全列車停車につながっている。また3月からはつくば万博も開催され、常磐線も特徴的なダイヤになっている。
    ※当時の雰囲気も楽しめるよう、広告ページも収録しています。そのため、オリジナルと電子版目次のページ表記にズレが生じています。ご了承ください。
    ※本書は、当時発行された書籍をそのまま電子化したものです。底本の劣化等により、シミや日焼け、誌面の歪みや裏写り等、一部読みづらい箇所がございますが、予めご了承ください。
    ※当電子書籍はファイル容量が大きいため、ダウンロードやダウンロード後の動作に少々時間を要することがございます。あらかじめご了承ください。
  • この年の6月に先行開業していた東北新幹線の本格的開業と上越新幹線の開業を反映した改正号。両新幹線の開業により、東日本の輸送体系は大幅な変革を遂げた。ただ大宮発着のため、一部に上野発着の特急列車は残ったものの、基本的には新幹線とそれに接続する特急列車による輸送体系になり、上野駅から「ひばり」や「とき」などの名特急が姿を消した。まさに現代に続く新幹線時代の到来、本格的始動を告げる夜明けともいえるダイヤ改正号となった。
    ※当時の雰囲気も楽しめるよう、広告ページも収録しています。そのため、オリジナルと電子版目次のページ表記にズレが生じています。ご了承ください。
    ※本書は、当時発行された書籍をそのまま電子化したものです。底本の劣化等により、シミや日焼け、誌面の歪みや裏写り等、一部読みづらい箇所がございますが、予めご了承ください。
    ※当電子書籍はファイル容量が大きいため、ダウンロードやダウンロード後の動作に少々時間を要することがございます。あらかじめご了承ください。
  • 東京―大阪間は全線電化されてはいたものの、電気機関車牽引の特急「つばめ」「はと」では7時間30分で走るのが限界であった。この時デビューした電車特急「こだま」は同区間を6時間50分で結び、大幅な時間短縮を実現し、のちに電車特急の隆盛やさらには東海道新幹線の成功など、まさに電車時代の到来を告げた画期的な列車の誕生であった。この改正ではさらに「ブルートレイン」と呼ばれた20系寝台客車も特急「あさかぜ」で運転を開始しており、昼も夜も近代的な車両が産声をあげた記念すべきダイヤ改正であった。なお、本書は各ページに針金跡が残っているが、当時の時刻表は現代のものと違い針金で綴じられていたためである。
    ※当時の雰囲気も楽しめるよう、広告ページも収録しています。そのため、オリジナルと電子版目次のページ表記にズレが生じています。ご了承ください。
    ※本書は、当時発行された書籍をそのまま電子化したものです。底本の劣化等により、シミや日焼け、誌面の歪みや裏写り等、一部読みづらい箇所がございますが、予めご了承ください。
    ※当電子書籍はファイル容量が大きいため、ダウンロードやダウンロード後の動作に少々時間を要することがございます。あらかじめご了承ください。
  • 国鉄初の減量改正といわれ、当時の国鉄の厳しい経営状態を反映するダイヤ改正となった。しかしその中でも明るい話題といえば、北海道の千歳線・室蘭線の電化と千歳空港駅の開業である。東京―札幌間は圧倒的に航空機が優勢で、その輸送人員は世界一の規模を誇っている。国鉄ではこれに直接対抗するのではなく、千歳空港に降り立った航空旅客を札幌や道央各都市に輸送する部分に活路を見出したのであった。この発想の転換を具体化したダイヤが今号のみどころ。CAが札幌駅で会話しているというユニークな表紙も当時話題をよんだ。
    ※当時の雰囲気も楽しめるよう、広告ページも収録しています。そのため、オリジナルと電子版目次のページ表記にズレが生じています。ご了承ください。
    ※本書は、当時発行された書籍をそのまま電子化したものです。底本の劣化等により、シミや日焼け、誌面の歪みや裏写り等、一部読みづらい箇所がございますが、予めご了承ください。
    ※当電子書籍はファイル容量が大きいため、ダウンロードやダウンロード後の動作に少々時間を要することがございます。あらかじめご了承ください。
  • 山陽新幹線岡山-博多間が開業した時の時刻表。東京-博多間が新幹線で結ばれ、最速6時間56分で運行されるようになりました。

    国鉄監修・交通公社の時刻表1975年(昭和50)3月号全ページを収録。
    山陽新幹線岡山-博多間が開業した時の時刻表です。東京-博多間が新幹線で結ばれ、今日に至るまでの大動脈を形成しました。
    東京-博多間を運行するひかりには、新大阪以西、岡山・広島・小倉に停車する「Wひかり」と、新大阪以西、新神戸・姫路および岡山以西各駅に停車する「Aひかり」の2種類がありました。
    「Wひかり」は最速6時間56分で東京-博多間を結びました。
    今は懐かしい0系新幹線が、富士山をバックにずらりと並ぶ表紙も印象的で、新幹線時代を象徴しています。
    ※当時の雰囲気も楽しめるよう、広告ページも収録しています。そのため、オリジナルと電子版目次のページ表記にズレが生じています。ご了承ください。
    ※本書は、(株)JTBパブリッシング発行の時刻表復刻版昭和後期編(2000年12月15日発行)のなかから1975年3月号を抜粋し、電子化したものです。
    ※本書は、当時発行された書籍をそのまま電子化したものです。底本の劣化等により、シミや日焼け、誌面の歪みや裏写り等、一部読みづらい箇所がございますが、予めご了承ください。
    ※当電子書籍はファイル容量が大きいため、ダウンロードやダウンロード後の動作に少々時間を要することがございます。あらかじめご了承ください。
  • 「ごおさんとお」白紙改正の時刻表。本号から列車愛称名の号数が新幹線と同様の下り奇数・上り偶数というルールに変わりました。

    国鉄監修・交通公社の時刻表1978年(昭和53)10月号全ページを収録。
    「ごおさんとお」の愛称で呼ばれるダイヤ大改正を掲載しています。
    名表紙といわれた上野駅でアメをなめる女の子の表紙が話題となった号でもあります。
    和歌山-新宮間が電化された紀勢本線に、振子型特急電車381系「くろしお」を9往復設定したのをはじめ、各地に特急が新設・増発されました。電車特急には絵入りのヘッドマークが登場し、人気を博しました。
    また、ごおさんとお改正から列車愛称名の号数の付け方が、新幹線と同様の下り奇数、上り偶数というルールに変わりました。
    ※当時の雰囲気も楽しめるよう、広告ページも収録しています。そのため、オリジナルと電子版目次のページ表記にズレが生じています。ご了承ください。
    ※本書は、(株)JTBパブリッシング発行の時刻表復刻版昭和後期編(2000年12月15日発行)のなかから1975年3月号を抜粋し、電子化したものです。
    ※本書は、当時発行された書籍をそのまま電子化したものです。底本の劣化等により、シミや日焼け、誌面の歪みや裏写り等、一部読みづらい箇所がございますが、予めご了承ください。
    ※当電子書籍はファイル容量が大きいため、ダウンロードやダウンロード後の動作に少々時間を要することがございます。あらかじめご了承ください。
  • 東海道新幹線開業直前号!

    国鉄監修・交通公社の時刻表1964年(昭和39)9月号全ページを収録。
    同年10月1日の東海道新幹線開業直前号です。夢の超特急に東京オリンピックと、世紀の大イベントを間近に控え、にわかに沸き立つ当時の様子が紙面の端々にうかがえます。

    また、東海道本線の華やかな列車群を掲載した最後の号になります。
    特急「第1・第2こだま」「第1・第2つばめ」「ひびき」「はと」など、東海道線の昼行特急は翌月には新幹線にその使命を譲り全部廃止となります。

    表紙には特急あさかぜ。付録には便利な臨時列車を収録。当時の定価は150円。

    ※当時の雰囲気も楽しめるよう、広告ページも収録しています。そのため、オリジナルと電子版目次のページ表記にズレが生じています。ご了承ください。
    ※本書は、(株)JTBパブリッシング発行の時刻表復刻版戦後編・3(1999年10月1日発行)のなかから1964年9月号を抜粋し、電子化したものです
    ※当電子書籍はファイル容量が大きいため、ダウンロードやダウンロード後の動作に少々時間を要することがございます。あらかじめご了承ください。
    ※当電子書籍は底本が古いため、索引地図等、一部読みづらい個所がございます。あらかじめご了承ください。
  • 国鉄最後のダイヤ改正号。「明日へ 便利レール、新ダイヤ」のキャッチで、新幹線・特急の増便・高速化などが進められました。

    国鉄監修・交通公社の時刻表1986年(昭和61)11月号全ページを収録。翌年4月に民営化を控えた、国鉄最後のダイヤ改正が行われた時の時刻表です。この改正には「明日へ 便利レール、新ダイヤ」というキャッチフレーズがつけられ、民営化に向けた準備が着々と進められていたことが伺えます。
    具体的には新幹線・特急電車の増発・高速化での都市間輸送の強化、ローカル列車の増発・等間隔化による効率化・利便性の向上が図られました。東海道新幹線が最高速度を210km/hから220km/hにあげ、東京-大阪間で12分、東京-博多間で29分移動時間が短縮されました。
    当時ニューモデル車と呼ばれていた100系新幹線がこの改正から本格導入され、本誌でも表紙を飾っている他、2ページの特集も組まれ大々的に取り上げられています。
    ※当時の雰囲気も楽しめるよう、広告ページも収録しています。そのため、オリジナルと電子版目次のページ表記にズレが生じています。ご了承ください。
    ※本書は、当時発行された書籍をそのまま電子化したものです。底本の劣化により、シミや日焼け、誌面の歪みや裏写り等、一部読みづらい箇所がございますが、予めご了承ください。
    ※当電子書籍はファイル容量が大きいため、ダウンロードやダウンロード後の動作に少々時間を要することがございます。あらかじめご了承ください。
  • 急行倍増・特急3倍増! さんろくとお白紙大改正号

    国鉄監修・交通公社の時刻表1961年(昭和36)10月号全ページを収録。
    後に「さんろくとお」と呼ばれる10月1日のダイヤ大改正を掲載しています。
    急行倍増・特急3倍増と呼ばれ、この改正により全国に特急網が形成されました。

    全国の特急が18本から52本、急行が126本から226本、準急が400本から448本と大増発されています。1964年(昭和39)年10月1日東海道新幹線開業の前では、最大のダイヤ改正でした。

    この頃から特急列車は特別な存在ではなくなり、料金さえ払えば誰もが利用できる大衆列車としての道を歩み始めました。

    当時の定価は150円。別冊付録「ポケット時刻表」も収録しています。

    ※当時の雰囲気も楽しめるよう、広告ページも収録しています。そのため、オリジナルと電子版目次のページ表記にズレが生じています。ご了承ください。
    ※本書は、(株)JTBパブリッシング発行の時刻表復刻版戦後編・1(1999年12月1日発行)のなかから1961年10月号を抜粋し、電子化したものです
    ※訂正表も収録しています
    ※当電子書籍はファイル容量が大きいため、ダウンロードやダウンロード後の動作に少々時間を要することがございます。あらかじめご了承ください。
    ※当電子書籍は底本が古いため、索引地図等、一部読みづらい個所がございます。あらかじめご了承ください。
  • 翼のないジェット機!新幹線開業 10月1日全国ダイヤ大改正号

    国鉄監修・交通公社の時刻表1964年(昭和39)10月号全ページを収録。東海道新幹線開業に伴う全国ダイヤ大改正号です。

    表紙イラストは夢の超特急の横顔。「国鉄駅名早分かり」のあ~き(以下、次号)を掲載。当時の定価は150円。

    当時の雰囲気も楽しめるよう、広告ページも収録しています。そのため、オリジナルと電子版目次のページ表記にズレが生じています。ご了承ください。

    ※本書は、(株)JTBパブリッシング発行の時刻表復刻版戦後編・2(2000年4月1日発行)のなかから1964年10月号を抜粋し、電子化したものです
    ※訂正表も収録しています
    ※当電子書籍はファイル容量が大きいため、ダウンロードやダウンロード後の動作に少々時間を要することがございます。あらかじめご了承ください。
    ※当電子書籍は底本が古いため、索引地図等、一部読みづらい個所がございます。あらかじめご了承ください。
  • 東北本線全線電化!10月1日国鉄ダイヤ全面改正号

    国鉄監修・交通公社の時刻表1968年(昭和43)10月号全ページを収録。

    東北本線全線電化を目玉にしたダイヤ改正号です。この電化に伴い、特急はつかり号の583系電車化など、東北特急の大幅増発と所要時間短縮が実施されました。

    表紙写真は東北本線に初の電車寝台特急登場[北福岡の馬仙峡]。当時の定価は180円。

    当時の雰囲気も楽しめるよう、広告ページも収録しています。そのため、オリジナルと電子版目次のページ表記にズレが生じています。ご了承ください。

    ※本書は、(株)JTBパブリッシング発行の時刻表復刻版戦後編・2(2000年4月1日発行)のなかから1968年10月号を抜粋し、電子化したものです
    ※訂正表も収録しています。
    ※当電子書籍はファイル容量が大きいため、ダウンロードやダウンロード後の動作に少々時間を要することがございます。あらかじめご了承ください。
    ※当電子書籍は底本が古いため、索引地図等、一部読みづらい個所がございます。あらかじめご了承ください。
  • 青函トンネル開通時の時刻表。青函連絡船の最終運行日ダイヤも収録されており、2つが同時に掲載されている貴重な時刻表です。

    交通公社の時刻表1988年(昭和63)3月号全ページを収録。
    青函トンネルが開通し、「津軽海峡線」が開業した時の時刻表です。北海道と本州が鉄道で結ばれました。
    また、これに伴い終航となった「青函連絡船」の最終運行日ダイヤも掲載されています。2つのダイヤが同時に掲載されている大変貴重な号となりました。
    また、翌月4月10日に開業する瀬戸大橋線のダイヤも掲載されています。この青函トンネル・瀬戸大橋の開通により、全国のJR路線がすべて鉄道で結ばれ、「レールが結ぶ、一本列島」のキャッチコピーが用いられました。
    綴込付録、「全国タクシー料金案内」も収録。
    ※当時の雰囲気も楽しめるよう、広告ページも収録しています。そのため、オリジナルと電子版目次のページ表記にズレが生じています。ご了承ください。
    ※本書は、当時発行された書籍をそのまま電子化したものです。底本の劣化等により、シミや日焼け、誌面の歪みや裏写り等、一部読みづらい箇所がございますが、予めご了承ください。
    ※当電子書籍はファイル容量が大きいため、ダウンロードやダウンロード後の動作に少々時間を要することがございます。あらかじめご了承ください。
  • JTB時刻表の創刊号!「汽車時間表」

    鉄道省運輸局編纂の『汽車時間表』1925年(大正14年)4月号全ページを収録。今のJTB時刻表の創刊号です。

    『汽車時間表』は、鉄道省の部内業務用『列車時刻表』を翻刻販売するという形で創刊されました。(翻刻…すでにある本を原本そのままに新たに発行すること)
    当時は駅待合室などに常備されていたようで、旅行者のあいだからぜひ一般向けにも販売してほしいという声が高まり、創刊に至ったといわれています。

    今となっては当たり前のように思えますが、「算用数字」・「左横書き」の採用、「記号」を用いて弁当販売駅・赤帽所在駅などを一目でわかるようにするなど、当時としてはかなり画期的な紙面作りをしています。

    まだ山手線が環状線ではない時代。汽車がどのような路線を、どのようなダイヤで走っていたのか、ぜひ当時に思いを馳せながらお楽しみください。

    ※当時の雰囲気も楽しめるよう、広告ページも収録しています。そのため、オリジナルと電子版目次のページ表記にズレが生じています。ご了承ください。
    ※本書は、(株)JTBパブリッシング発行の時刻表復刻版戦前・戦中編(1999年12月1日発行)のなかから1925年4月号を抜粋し、電子化したものです
    ※当電子書籍はファイル容量が大きいため、ダウンロードやダウンロード後の動作に少々時間を要することがございます。あらかじめご了承ください。
    ※当電子書籍は底本が古いため、索引地図等、一部読みづらい個所がございます。あらかじめご了承ください。

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