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『枝廣淳子(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~21件目/全21件

  • 「システム思考」はすでに海外でもデュポン、GMなど年間数百億円規模に及ぶ業務改善・利益向上をもたらす問題解決アプローチ。その全貌と方法を詳細かつ平易に網羅した初の入門書。
    【主な内容】
    序 章 小さな力で大きく動かそう!/第1章 システム思考とは何か?―よいパターンを創り出す究極のツール/第2章 システム思考は難しくない!―世の中はシステムだらけです/第3章 「時系列変化パターングラフ」が望ましい変化を創り出す/第4章 最強ツール「ループ図」を使えば構造が見えてくる!/第5章 強力な助っ人「システム原型」で現実の構造を見破る/第6章 絶妙のツボ「レバレッジ・ポイント」を探せ!―小さな力で大きく変える/第7章 いざ、問題解決へ!―望ましい変化を創り出す/第8章 システム思考の効用と実践手法―こんな場面で役に立つ!/第9章 最強の組織をつくる! ―変化の時代に必須のコンピテンシー/第10章 システム思考を使いこなすコツ―実践のための七ヶ条/補 論 システム思考をより深く知りたい人のために―システムの特徴
  • 何が「好循環の人」と「悪循環の人」を分けるのか?
    具体例を中心に、きっちり現実問題に応用できるようになる本。

    ビジネス、社会、組織、個人の成長や進化に役立つ究極の方法――。それがシステム思考です。
    こんな「どうして?」にため息をつく方々のための実践的処方箋。

    ●どうして努力が実らないのか?
    ●どうしてある解決策が別の新たな問題を生み出すのか?
    ●どうしてつい他人を責めてしまうのか?
    ●どうして人は思うように変わってくれないのか?
    ●どうしていつの間にか望まない状態に陥るのか?
    ●どうして部下が育たない

    ※本書は2010年10月に東洋経済新報社より刊行された『もっと使いこなす!「システム思考」教本』を電子書籍化したものです。
  • いま私たちは,持続可能な「経済のあるべき姿」の再考を迫られている.なぜ現在の「成長経済」ではダメなのか,「定常経済」とは何か,どのように移行していけばよいのか――.2014年の「ブループラネット賞」受賞者である環境経済学の大家が,日本の環境ジャーナリストの問いに平易に答える,第一級の「定常経済」入門.
  • 判断を迫られる数々の場面

    会社・学校・家庭・地域社会...

    早さ・効率だけでは解決しない!

    「わからない」不安を受け容れ、正解がない問題に向き合うための処方箋



    VUCAの時代にあって、より質の高い解決策を見出すために、あえていったん立ち止まり、物事の本質を見極めることの大切さ。ネガティブ・ケイパビリティの基本的なエッセンスの解説から、その高め方、具体的事例までをトータルでお話します。

    【目次】
    はじめに 答えを急いではいけない時がある 

    第1章 ネガティブ・ケイパビリティとはそもそも何なのか 

    第2章 「わからない」という不安を受け容れる~2つのキーワードから 

    第3章 判断を性急に下さない~ホールドとサスペンド~ 

    第4章 ありたい自分に近づき、他人に寛容になり、物事の本質が見えるようになる  

    第5章 ネガティブ・ケイパビリティを高める方法 

    第6章 「何もしない」ことの大切さ~人を育てる 

    第7章 「わからない」と正しく向き合う~リーダーシップとチームや組織の中で 

    第8章 共有ビジョンと“結論を出さないルール”の「場」~地域ぐるみでネガティブ・ケイパビリティを発揮する 

    第9章 東洋思想の叡智とネガティブ・ケイパビリティ 

    おわりに 本当に大事なものを見落とさないために

    【関連ワード】
    ネガティブ・ケイパビリティ キーツ ビオン システム思考 VUCA リーダーシップ 組織 教育 東洋思想 レジリエンス シナリオプランニング
  • 気候危機と海洋環境の危機,私たち人類が直面するこの二つの大きな危機の進行に歯止めをかける切り札として,世界的に熱い注目が集まるブルーカーボン.藻場などの「海の森」は陸上生態系の最大一〇倍ものCO2を吸収・貯留する.そのしくみや可能性,海の豊かさを守り育てることの大切さとその身近な取り組みなどを徹底解説.
  • 活気のあるまちとよどみ感の広がる活力の感じられないまち.この二極化が進む理由は何か.悪循環を断ち切り,まちを活性化するメソッドがある.まちのビジョンを作り,まちの構造を見える化し,その構造を変える.持続可能で幸せなまちづくりに長年携わる著者が培ってきた誰でも試せるまちづくりのプロセスを伝授する.
  • 「動物たちは、その動物本来の行動をとれる幸福な状態でなければならない」――欧米で畜産動物にも取り入れられているアニマルウェルフェアの考え方とその取組みを紹介、日本の畜産の現状を報告し、東京五輪を迎える日本でも対応が急務であることを説く。
  • 世界のエネルギー転換から取り残される日本。この構図を変えたい。レスター・R。ブラウン他『大転換――新しいエネルギー経済のかたち』の好評を受け、訳者であり環境ジャーナリストの著者が日本の現況と展望を加筆し、原著の各種データを一目でわかるようにグラフ化したブックレット版を緊急出版。授業の副教材に是非。
  • 安価で便利な素材として過剰に生産・消費され、大量に捨てられているプラスチック。特に海洋プラスチック汚染は二一世紀最悪の環境問題の一つと言われる。この問題の全体像を提示し、産業政策の側面にも光をあてて解決策を検討する。
  • 人口減少、駅前のシャッター通り、あきらめ、……。地元経済の悪循環を断ち切る方策はないのか。現状を可視化し、お金や雇用を外部に依存する割合を減らすための考え方やツール、好循環に転換した事例の数々を示す。次なる金融危機やエネルギー危機、気候変動危機に対する「しなやかに立ち直る力」(レジリエンス)をいま地元から。
  • 人生は、あなたが思っているよりも長い。
    「こうありたい」自分に向けて、
    今から準備をはじめよう。

    定年後・子育て後からはじめる、新しい幸せのヒント。
    「終活」だけではもったいない!
    50代、60代からが人生の本番。
    これからは、好きなように生きられる!
    仕事や卒婚、移住の新しい提案。
  • 東洋思想の根源は内側を重視すること。自分の心のあり方がどうなのかが非常に重要、と考えます。東洋思想では、「外側にあるものもすべて内側の産物、心の産物である」と説いている。そういう意味では、西洋近代思想とはずいぶん違います。西洋近代思想では、基本的に外側が重要だと考えますから。もちろん、外側を良くすることが重要だというのも否定してはいけない。両方とも大事。相互補完関係にあるのです。(本文より抜粋)

  • 『世界がもし100人の村だったら』のドネラ・メドウズが

    キャリアを捨ててまで15年書きつづけた800のエッセイから、

    「つながり」に気づき、「思い込み」に驚く、名編8作を収録。

    「変化が当たり前」かつ「どういう変化がいつ起こるかも不確実」という時代に、

    何をよりどころに、日々の暮らしや企業活動を進めていけばよいのだろう?

    従来の経験や考え方が通用せず、新しい変化が次々と起きるなかで、

    どうすればリスクやチャンスを捉えることができるだろう?

    ハーバード、MIT、ダートマスほか名門大学に請われた優秀な研究者であり、

    「世界がもし100人の村だったら」に代表される優れた伝え手でもあった

    ドネラ・メドウズに学ぶ、現実を広く深く、ありのままに捉える「素直な見方」。
  • 「システム思考は、今日における必須の教養である。
    システムとは何か、その本質を伝える名著。
    長く語り継がれるべき、現代の〈古典〉である」
    茂木健一郎(脳科学者)
    日経新聞(3/8)、毎日新聞(3/20)、週刊ダイヤモンド(3/28号、3/21号)、
    週刊東洋経済(2/21号)、事業構想(5月号)、HONZ(2/26)など続々メディアで紹介! 『世界がもし100人の村だったら』『成長の限界』
    ドネラ・H・メドウズに学ぶ「氷山の全体」を見る技術。
    株価の暴落、資源枯渇、価格競争のエスカレート……さまざまな出来事の裏側では何が起きているのか?
    物事を大局的に見つめ、真の解決策を導き出す「システム思考」の極意を、いまなお世界中に影響を与えつづける稀代の思考家がわかりやすく解説。 ドネラ・H・メドウズ
    「複雑なことをだれにでもわかりやすく伝えること」「物事を広い視野で見通し、その本質を読み解くこと」に長けた、研究者、ジャーナリスト。1971年発表の『成長の限界』では主執筆者として、限りある地球の人口と経済成長のダイナミクスを一般の人々に向けて解説し、37カ国翻訳のベストセラーに。また、『世界がもし100人の村だったら』の原案となったコラムを執筆。『成長の限界』『限界を超えて』『成長の限界 人類の選択』『地球のなおし方』(以上、ダイヤモンド社)、『地球の法則と選ぶべき未来』(ランダムハウス講談社)、『「成長の限界」からカブ・ヒル村へ』(生活書院)など著書多数。2001年逝去。 本書のポイント
    ・複雑なことを紐解く、物事を大局的にとらえる…ドネラ・メドウズが自身の思考法(=システム思考)を全公開。
    ・テレビや新聞で目にする「出来事」に一喜一憂するのではなく、大きな趨勢(システム)の一角として捉える。
    ・出来事の裏側にある「構造」や「挙動」、人間の「メンタルモデル(前提・思い込み)」を読み解く。
    ・本質的な変化をもたらす「真の解決策」を導き出す。
    原著 Thinking in Systems: A Primer
  • 世界100万部突破! 人とチームの「学習能力」の根源を探りマネジメントの新常識を打ち立てた名著、待望の増補改訂・完訳版。今日、世界はますます複雑になり、ビジネス環境は日々変容し、私たちの仕事はかつてなく「学習」が求められるものとなった。これまでのマネジメントの枠組みはもはや通用しない。不確実性に満ちた現代、私たちの生存と繁栄の鍵となるのは、組織としての「学習能力」である。――自律的かつ柔軟に進化しつづける「学習する組織」のコンセプトと構築法を説いた本書は、世界100万部を超えるベストセラーとなり、90年代のビジネス界に一大ムーブメントを巻き起こした。2006年刊の増補改訂版である本書『学習する組織』は、企業、学校、地域コミュニティ、社会課題など、さまざまな実践事例を踏まえて大幅に加筆修正されており、いま個人・企業・社会に求められる真の「変革」とは何かを私たちに問いかける。ユニリーバ、VISA、インテル、世界銀行、ヒューレット・パッカードなど多様な組織で導入されてきた「学習する組織」。著者ピーター・センゲの深い人間洞察と豊富なケーススタディに裏打ちされた本書を通じて、管理ではなく学習を、正解への固執ではなく好奇心を、恐怖ではなく愛を基盤とする、新たな「マネジメント」のあり方があなたにも見えてくるに違いない。【推薦】組織は全体として機能する――経営の本質えぐる不朽の名著
    組織はシステムであり、「分かたれることのない全体」としてはじめて機能する。古今東西変わらない経営の本質であり、言ってみれば当たり前の話である。しかし、この当たり前の原則を見失って衰退する企業がいかに多いことか。これもまた古今東西不変の現象である。なぜか。皮肉なことに、多くの企業が意識的もしくは無意識のうちにつくりあげている経営の「システム」が、システムとしての組織を破壊しているからである。従来の支配的な経営システムは、「アナリシス」(分析)を強調するあまり、肝心の全体の「シンセシス」(綜合)をなおざりにしてきた。システム思考の概念と実践を説く本書は、誰もが表面的には大切だと思いながら、そのつかみどころのなさゆえに直視せずに避けて通ってきた経営の本質部分に正面から手を突っ込み、えぐり出し、手に取るように見せてくれる。本書の洞察は決して古くなることがない。文字通り不朽の名著である。
    ――楠木建氏(一橋大学大学院教授、『ストーリーとしての競争戦略』著者)
  • 坂本龍一氏推薦書籍! これは、ぼくたち人間にとってだけではなく、地球にとって1、2を争うほど大事な本です――。地球の温度は上がり続け、海水は上昇し、森林は傷つき、地球の砂漠化は進んでいる。崩壊を止めるには、人間の行動を変えるしかない。
  • 地球の温暖化はすでに限界を超え、崩壊への予兆が見え始めた。世界を震撼させた「成長の限界」が最新データをもとに、未来への最後の選択を迫る。最新データが描き出す崩壊の予兆と再生のシナリオ。
  • お金のとれる翻訳にはコツがある。『不都合な真実』『ライオンボーイ』など超売れっ子翻訳家の著者がその勉強法と実践的トレーニング、出版社への売り込み方、編集者とのつきあい方を一挙公開。英語を生かして翻訳の仕事をしたいと思っているOLや主婦の方に向けて分かりやすく教える。
  • 「不都合な真実」で温暖化の脅威を説いた著者が、再び世界に警鐘を鳴らす!

    「私たちは2つの時計のことを考える必要がある。毎日の時間を告げる時計と、もっと長い時間の流れを見る時計だ。
    だが、私たちは後者を無視しがちである。今の毎日が、数億年という単位の歴史の一部であることを忘れている。」
    (本文より)

    現在、世界は国や企業などの区別なく相互に影響し合っている。
    高度に発達したネットワークは政治的な市民革命をも扇動し、我々の行動は監視されている。
    国家予算を超える資産を持つ企業、アフリカの領土を買い占める中国、
    地球資源を消費し尽くす人口増加、移民の増加、
    デジタル化される生命、出産の倫理的な問題・・・、
    世界各地で猛威を振るい、もはや待ったなしの気候変動。

    ますます混迷を極めるこの世界において
    私たちはどこに向かって進むべきなのか!?

    日本の、地球の未来を深く考えるための絶好の手引書。

    ※電子版には、紙版未収録の「NOTES / 注記」を収録しています。「NOTES / 注記」内のページ表記は紙版のものです。

    アル・ゴア(AL GORE)
    元アメリカ合衆国副大統領。米投資顧問会社ジェネレーション・インベストメント・マネジメント社とカレントTV の共同設立者兼会長。アップル社取締役。さらに、非営利団体クライメイト・リアリティプロジェクトを創設し、気候危機の回避に取り組んでいる。93 年1 月、第45 代アメリカ合衆国副大統領に就任し、8 年間務める。著書に『地球の掟』、『不都合な真実』、『理性の奪還』、『私たちの選択』などがある。ドキュメンタリー映画『不都合な真実』は、2007 年に第79 回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞。2007 年にはノーベル平和賞を受賞。
  • レジリエンスとは「しなやかな強さ」と訳します。強い風にも重い雪にも、ぽきっと折れることなく、しなってまた元の姿に戻る竹のように、「何かあってもまた立ち直れる力」のことです。いまの日本はこの「レジリエンス力」がとても弱くなっていると著者は言います。たとえば、効率やコストを重視するあまり、資材の調達先を一社に絞った結果、3・11のような大きな震災の場合、企業は立ちゆかなくなってしまう。同じように効率重視で行われているのは企業経営だけにとどまらず、教育、子育て、地域社会、環境でも垣間見ることができます。しかし、世界では、このレジリエンスの研究が進んでおり、上記のような様々な面でレジリエンスへの取り組みが積極的に行われています。世界のレジリエンス研究家とともにレジリエンスの研究を深め、啓発活動を行ってきた著者が、レジリエンスがかつてないほど必要となっている日本と日本人にレジリエンスの考え方と取り組み方を世界の実例を交えながら解説します。【主な内容】序章 レジリエンスとは何か第1部 レジリエンスの基礎を知る第1章 生態系のレジリエンス第2章 折れないこころをつくる~レジリエンスの心理学 第2部 折れないこころ、暮らし、地域、社会をつくる第3章 折れない子どもをはぐくむ学校~レジリエンスを高める教育第4章 折れない子どもを育てる~家庭で高めるレジリエンス第5章 温暖化にも折れない暮らしをつくる第6章 災害にも折れない暮らし・地域をつくる第7章 折れない自治体や都市をつくる第8章 住民の力で、何があっても折れない地域をつくる第3部 自分と家族のレジリエンスを高めるには第9章 折れない人生・折れない暮らしをつくる
  • 「明日は5時起きだあー」とぼやく人はいても、「えっ、毎朝、2時起きですよ」と平然と答える著者のような人は、そうそういません。早起きは三文のトクといいますが、早朝かどうか微妙な(?)この時間に起きることが、フツーの主婦で一児の母だった著者が同時通訳者になり、やりたいことが全部やれるようになった秘密でもあるのです。この本を読めば、あなたにも魔法がかかります!

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