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『長沼毅、1001円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 「これは『ナウシカ』の世界を旅する中で、すでに体験したことだ」
    コロナウイルス、ウクライナ侵攻、AI問題、気候変動……
    混迷する現代社会を私たちはどう生きるのか。
    朝日新聞デジタルにて、2021年3月に第1シーズン、5月に第2シーズンを配信し、読者から高い支持を得た「コロナ下に読み解く風の谷のナウシカ」に、2022年12月に掲載した第3シーズンを入れてインタビューを書籍化。
    【収録著者】民俗学者・赤坂憲雄/俳優・杏/社会哲学者・稲葉振一郎/現代史家・大木毅/社会学者・大澤真幸/漫画家・大童澄瞳/映像研究家・叶精二/作家・川上弘美/軍事アナリスト・小泉悠/英文学者・河野真太郎/ロシア文学者・佐藤雄亮/漫画研究者・杉本バウエンス・ジェシカ/文筆家・鈴木涼美/スタジオジブリプロデューサー・鈴木敏夫/漫画家・竹宮惠子/生物学者・長沼毅/生物学者・福岡伸一/評論家・宮崎哲弥(五十音順、敬称略)
  • 脳科学者と辺境生物学者による「サイエンス対談」。科学とは何か、社会はどうあるべきか、人はどう生きるべきか──。「生命の起源は偶然?」「生物学は〝枚挙の学問〟」「生命はシミュレーションできない」「ウイルスの弱毒化」「なぜ人間は宗教を持ったのか」「脳にまつわる『バカの壁』」「意識とクオリア」ほか、生命の不思議と人間の可能性について、自由闊達に語り尽くす!
  • 「人間関係に神経を使いすぎて、毎日ヘトヘト」

    「過酷な仕事がやめられない」

    「眠いはずなのに、ついつい夜更かししてしまう」

    そんな悩みの原因は、脳と遺伝子のチグハグな関係にありました。

    現代人は、脳ばかりが暴走して、身体の限界を超えることをやってしまうバグを抱えているのです。

    本書では、「科学界のインディー・ジョーンズ」が、過酷な探検と研究のなかで見つけた、

    『ストレスなく、悩まずに生きる方法』を紹介します。


    ・「メタ認識」のせいで人は悩むようになった

    ・日本人は「眠りがちな体質」

    ・愛情を感じづらいのは「オキシトシン受容体」が少ないから

    ・インターネットは、暴力が支配する「原始時代」

    ・「ネアンデルタール人」は、歌って話した

    ・賢い人間に進化したユダヤの一族「アシュケナージ」

    …etc
  • 「科学界のインディ・ジョーンズ」の名をもつ著者が、深海生物から宇宙のナゾを大解明。これ1冊読めば、遠く感じていた科学へのトビラが開かれること間違いなし!

    「数十年以内にオリオン座が爆発する!?」「カブトガニの血はHIVの特効薬!」「ブラックホールが地球上でできかねない現状がある!?」などなど、驚きのひとことから、「じゃあ、超新星爆発っていったい何なの?」「ブラックホールのしくみってどうなってるの?」「重力っていったい何?」などといった、科学の基本のキを図や写真を用いながらやさしく解説。大人から子どもまで楽しめる作品です!

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