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『折口信夫(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全180件

  • シリーズ42冊
    589791(税込)

    近代日本文学を代表する文豪・夏目漱石の、初期から最晩年までの傑作小説、随筆、評論、さらに同時代の作家の評伝など約160作品を収録し、読みやすく編集した夏目漱石全集の決定版です。
    ■目次
    【小説】
    坊っちゃん
    吾輩は猫である
    吾輩ハ猫デアル(旧字旧仮名)
    三四郎
    こころ
    それから
    それから(新字旧仮名)
    草枕
    二百十日
    野分
    虞美人草
    坑夫

    門(旧字旧仮名)
    彼岸過迄
    行人
    道草
    明暗
    【短編・小品・随筆】
    幻影の盾
    琴のそら音
    倫敦消息
    京に着ける夕
    京に着ける夕(旧字旧仮名)
    自転車日記
    倫敦塔
    カーライル博物館
    文鳥
    夢十夜
    永日小品
    長谷川君と余
    思い出す事など
    子規の画
    子規の畫(旧字旧仮名)
    変な音
    變な音(旧字旧仮名)
    ケーベル先生
    ケーベル先生の告別
    戦争からきた行き違い
    初秋の一日
    三山居士
    硝子戸の中
    一夜
    薤露行
    趣味の遺伝
    手紙
    【評論・その他】
    吾輩は猫である(上篇自序)
    吾輩は猫である(中篇自序)
    吾輩は猫である(下篇自序)
    三四郎(予告)
    こころ(広告文)
    こころ(自序)
    こころ(予告)
    それから(予告)
    イズムの功過
    岡本一平著並画『探訪画趣』序
    学者と名誉
    家庭と文学
    鑑賞の統一と独立
    元日
    鬼哭寺の一夜
    木下杢太郎著『唐草表紙』序
    客観描写と印象描写
    教育と文芸
    虚子君へ
    近作小説二三について
    現代日本の開化
    好悪と優劣
    滑稽文学の将来
    コンラッドの描きたる自然について
    作物の批評
    「自然を写す文章」
    写生文
    処女作追懐談
    人工的感興
    人生
    鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年
    西洋にはない
    創作家の態度
    草平氏の論文について
    高浜虚子著『鶏頭』序
    田山花袋君に答う
    「土』に就て
    「土」に就て(旧字旧仮名版)
    長塚節氏の小説「土」
    坪内博士とハムレット
    つり鐘の好きな人
    艇長の遺書と中佐の詩
    『伝説の時代』序
    点頭録
    『東洋美術図譜』
    道楽と職業
    独歩氏の作に低徊趣味あり
    中味と形式

    何故に小説を書くか
    日英博覧会の美術品
    入社の辞
    猫の広告文
    『煤煙』の序
    博士問題
    博士問題とマードック先生と余
    博士問題の成行
    「額の男」を讀む
    批評家の立場
    文学雑話
    文芸委員は何をするか
    文芸と道徳
    文芸とヒロイツク
    文芸の哲学的基礎
    文芸は男子一生の事業とするに足らざる乎
    文士の生活
    文章一口話
    文体の一長一短
    文壇の趨勢
    僕の昔
    マードック先生の『日本歴史』
    正岡子規
    満韓ところどころ
    水底の感
    無題
    明治座の所感を虚子君に問れて
    模倣と独立
    「夢のごとし」を読む
    余と万年筆
    予の描かんと欲する作品
    落第
    私の経過した学生時代
    私の個人主義
    【関連作品】
    文芸的な、余りに文芸的な(芥川龍之介)
    漱石山房の冬(芥川龍之介)
    夏目先生と滝田さん(芥川龍之介)
    葬儀記(芥川龍之介)
    漱石と自分(狩野亨吉)
    漱石氏と私(高浜虚子)
    埋もれた漱石伝記資料(寺田寅彦)
    夏目先生の俳句と漢詩(寺田寅彦)
    夏目漱石先生の追憶(寺田寅彦)
    俳諧瑣談(寺田寅彦)
    根岸庵を訪う記(寺田寅彦)
    漱石さんのロンドンにおけるエピソード(土井晩翠)
    「漱石のオセロ」はしがき(野上豊一郎)
    小川芋銭先生と私(野口雨情)
    夏目漱石論(森鴎外)
    漱石の人物(和辻哲郎)
    夏目先生の追憶(和辻哲郎)
  • [作品について]この作品を含む以下の26作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第一」(大岡山書店、1929(昭和4)年4月10日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志)  「妣が国へ・常世へ」(新字旧仮名)  「古代生活の研究」(新字旧仮名)  「琉球の宗教」(新字旧仮名)  「水の女」(新字旧仮名、新字新仮名)  「若水の話」(新字旧仮名)  「貴種誕生と産湯の信仰と」(新字旧仮名)  「最古日本の女性生活の根柢」(新字旧仮名、新字新仮名)  「神道の史的価値」(新字旧仮名)  「高御座」(新字旧仮名)  「鶏鳴と神楽と」(新字旧仮名)  「髯籠の話」(新字旧仮名)  「幣束から旗さし物へ」(新字旧仮名)  「まといの話」(新字旧仮名)  「だいがくの研究」(新字旧仮名)  「盆踊りと祭屋台と」(新字旧仮名)  「盆踊りの話」(新字旧仮名)  「信太妻の話」(新字旧仮名)  「愛護若」(新字旧仮名)  「鸚鵡小町」(新字旧仮名)  「餓鬼阿弥蘇生譚」(新字旧仮名)  「小栗外伝 (餓鬼阿弥蘇生譚の二)」(新字旧仮名)  「翁の発生」(新字旧仮名)  「ほうとする話」(新字旧仮名)  「村々の祭り」(新字旧仮名)  「山のことぶれ」(新字旧仮名)  「花の話」(新字旧仮名) ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。[初出]「国学院雑誌 第三十三巻第十号」1927(昭和2)年10月[文字遣い種別]新字旧仮名
  • 0(税込)
    著者:
    折口信夫
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [作品について]この作品を含む以下の30作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第二」(大岡山書店、1930(昭和5)年6月20日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志)  「鬼の話」(新字旧仮名)  「はちまきの話」(新字旧仮名)  「ごろつきの話」(新字旧仮名)  「雛祭りの話」(新字旧仮名)  「桃の伝説」(新字旧仮名)  「まじなひの一方面」(新字旧仮名)  「狐の田舎わたらひ」(新字旧仮名)  「桟敷の古い形」(新字旧仮名)  「稲むらの蔭にて」(新字旧仮名)  「方言」(新字旧仮名)  「雪の島」(新字旧仮名)  「三郷巷談」(新字旧仮名)  「折口といふ名字」(新字旧仮名)  「神道に現れた民族論理」(新字旧仮名)  「大嘗祭の本義」(新字旧仮名)  「能楽に於ける「わき」の意義」(新字旧仮名)  「呪詞及び祝詞」(新字旧仮名)  「霊魂の話」(新字旧仮名)  「たなばたと盆祭りと」(新字旧仮名)  「河童の話」(新字旧仮名)  「偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道」(新字旧仮名)  「組踊り以前」(新字旧仮名)  「田遊び祭りの概念」(新字旧仮名)  「古代人の思考の基礎」(新字旧仮名)  「古代に於ける言語伝承の推移」(新字旧仮名)  「小栗判官論の計画」(新字旧仮名)  「漂著石神論計画」(新字旧仮名)  「雪まつりの面」(新字旧仮名)  「「琉球の宗教」の中の一つの正誤」(新字旧仮名)  「追ひ書き」(新字旧仮名) [文字遣い種別]新字旧仮名
  • 0(税込)
    著者:
    折口信夫
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [作品について]この作品を含む以下の26作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第一」(大岡山書店、1929(昭和4)年4月10日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志)  「妣が国へ・常世へ」(新字旧仮名)  「古代生活の研究」(新字旧仮名)  「琉球の宗教」(新字旧仮名)  「水の女」(新字旧仮名、新字新仮名)  「若水の話」(新字旧仮名)  「貴種誕生と産湯の信仰と」(新字旧仮名)  「最古日本の女性生活の根柢」(新字旧仮名、新字新仮名)  「神道の史的価値」(新字旧仮名)  「高御座」(新字旧仮名)  「鶏鳴と神楽と」(新字旧仮名)  「髯籠の話」(新字旧仮名)  「幣束から旗さし物へ」(新字旧仮名)  「まといの話」(新字旧仮名)  「だいがくの研究」(新字旧仮名)  「盆踊りと祭屋台と」(新字旧仮名)  「盆踊りの話」(新字旧仮名)  「信太妻の話」(新字旧仮名)  「愛護若」(新字旧仮名)  「鸚鵡小町」(新字旧仮名)  「餓鬼阿弥蘇生譚」(新字旧仮名)  「小栗外伝 (餓鬼阿弥蘇生譚の二)」(新字旧仮名)  「翁の発生」(新字旧仮名)  「ほうとする話」(新字旧仮名)  「村々の祭り」(新字旧仮名)  「山のことぶれ」(新字旧仮名)  「花の話」(新字旧仮名) ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。[初出]「民族 第一巻第二号」1926(大正15)年1月[文字遣い種別]新字旧仮名
  • [初出]「能楽画報 第三十五巻第四号」1940(昭和40)年4月[文字遣い種別]新字旧仮名
  • 0(税込)
    著者:
    折口信夫
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [初出]「毎日新聞」1946(昭和21年)年11月4日[文字遣い種別]新字旧仮名
  • 0(税込)
    著者:
    折口信夫
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [初出]「子供の詩研究(「母性」改題) 第三巻第十一号」1933(昭和8)年11月[文字遣い種別]新字旧仮名
  • [初出]「川合教授還暦記念論文集」1931(昭和6)年12月[文字遣い種別]新字旧仮名
  • 0(税込)
    著者:
    折口信夫
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [作品について]この作品を含む以下の30作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第二」(大岡山書店、1930(昭和5)年6月20日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志)  「鬼の話」(新字旧仮名)  「はちまきの話」(新字旧仮名)  「ごろつきの話」(新字旧仮名)  「雛祭りの話」(新字旧仮名)  「桃の伝説」(新字旧仮名)  「まじなひの一方面」(新字旧仮名)  「狐の田舎わたらひ」(新字旧仮名)  「桟敷の古い形」(新字旧仮名)  「稲むらの蔭にて」(新字旧仮名)  「方言」(新字旧仮名)  「雪の島」(新字旧仮名)  「三郷巷談」(新字旧仮名)  「折口といふ名字」(新字旧仮名)  「神道に現れた民族論理」(新字旧仮名)  「大嘗祭の本義」(新字旧仮名)  「能楽に於ける「わき」の意義」(新字旧仮名)  「呪詞及び祝詞」(新字旧仮名)  「霊魂の話」(新字旧仮名)  「たなばたと盆祭りと」(新字旧仮名)  「河童の話」(新字旧仮名)  「偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道」(新字旧仮名)  「組踊り以前」(新字旧仮名)  「田遊び祭りの概念」(新字旧仮名)  「古代人の思考の基礎」(新字旧仮名)  「古代に於ける言語伝承の推移」(新字旧仮名)  「小栗判官論の計画」(新字旧仮名)  「漂著石神論計画」(新字旧仮名)  「雪まつりの面」(新字旧仮名)  「「琉球の宗教」の中の一つの正誤」(新字旧仮名)  「追ひ書き」(新字旧仮名) [初出]「郷土研究 第四巻第三号」1916(大正5)年6月[文字遣い種別]新字旧仮名
  • [作品について]この作品を含む以下の26作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第一」(大岡山書店、1929(昭和4)年4月10日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志)  「妣が国へ・常世へ」(新字旧仮名)  「古代生活の研究」(新字旧仮名)  「琉球の宗教」(新字旧仮名)  「水の女」(新字旧仮名、新字新仮名)  「若水の話」(新字旧仮名)  「貴種誕生と産湯の信仰と」(新字旧仮名)  「最古日本の女性生活の根柢」(新字旧仮名、新字新仮名)  「神道の史的価値」(新字旧仮名)  「高御座」(新字旧仮名)  「鶏鳴と神楽と」(新字旧仮名)  「髯籠の話」(新字旧仮名)  「幣束から旗さし物へ」(新字旧仮名)  「まといの話」(新字旧仮名)  「だいがくの研究」(新字旧仮名)  「盆踊りと祭屋台と」(新字旧仮名)  「盆踊りの話」(新字旧仮名)  「信太妻の話」(新字旧仮名)  「愛護若」(新字旧仮名)  「鸚鵡小町」(新字旧仮名)  「餓鬼阿弥蘇生譚」(新字旧仮名)  「小栗外伝 (餓鬼阿弥蘇生譚の二)」(新字旧仮名)  「翁の発生」(新字旧仮名)  「ほうとする話」(新字旧仮名)  「村々の祭り」(新字旧仮名)  「山のことぶれ」(新字旧仮名)  「花の話」(新字旧仮名) ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。[初出]「民族 第二巻第一号」1926(大正15)年11月[文字遣い種別]新字旧仮名
  • 0(税込)
    著者:
    折口信夫
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [初出]「アララギ 第十巻第二号」1917(大正6)年2月[文字遣い種別]新字旧仮名
  • 0(税込)
    著者:
    折口信夫
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [初出]「同窓 第九号」1908(明治41)年6月[文字遣い種別]新字旧仮名
  • [作品について]この作品を含む以下の26作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第一」(大岡山書店、1929(昭和4)年4月10日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志)  「妣が国へ・常世へ」(新字旧仮名)  「古代生活の研究」(新字旧仮名)  「琉球の宗教」(新字旧仮名)  「水の女」(新字旧仮名、新字新仮名)  「若水の話」(新字旧仮名)  「貴種誕生と産湯の信仰と」(新字旧仮名)  「最古日本の女性生活の根柢」(新字旧仮名、新字新仮名)  「神道の史的価値」(新字旧仮名)  「高御座」(新字旧仮名)  「鶏鳴と神楽と」(新字旧仮名)  「髯籠の話」(新字旧仮名)  「幣束から旗さし物へ」(新字旧仮名)  「まといの話」(新字旧仮名)  「だいがくの研究」(新字旧仮名)  「盆踊りと祭屋台と」(新字旧仮名)  「盆踊りの話」(新字旧仮名)  「信太妻の話」(新字旧仮名)  「愛護若」(新字旧仮名)  「鸚鵡小町」(新字旧仮名)  「餓鬼阿弥蘇生譚」(新字旧仮名)  「小栗外伝 (餓鬼阿弥蘇生譚の二)」(新字旧仮名)  「翁の発生」(新字旧仮名)  「ほうとする話」(新字旧仮名)  「村々の祭り」(新字旧仮名)  「山のことぶれ」(新字旧仮名)  「花の話」(新字旧仮名) ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。[初出]「改造 第七巻第四号」1925(大正14)年4月[文字遣い種別]新字旧仮名
  • [初出]「演劇 第一巻第三号」1951(昭和26)年8月[文字遣い種別]新字旧仮名
  • [初出]「宮古島縁起プログラム」1950(昭和25)年6月[文字遣い種別]新字旧仮名
  • [初出]「言語民俗論叢」1953(昭和28)年5月[文字遣い種別]新字旧仮名
  • [初出]「毎日新聞」1946(昭和21)年11月18日[文字遣い種別]新字旧仮名
  • 0(税込)
    著者:
    折口信夫
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [作品について]この作品を含む以下の26作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第一」(大岡山書店、1929(昭和4)年4月10日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志)  「妣が国へ・常世へ」(新字旧仮名)  「古代生活の研究」(新字旧仮名)  「琉球の宗教」(新字旧仮名)  「水の女」(新字旧仮名、新字新仮名)  「若水の話」(新字旧仮名)  「貴種誕生と産湯の信仰と」(新字旧仮名)  「最古日本の女性生活の根柢」(新字旧仮名、新字新仮名)  「神道の史的価値」(新字旧仮名)  「高御座」(新字旧仮名)  「鶏鳴と神楽と」(新字旧仮名)  「髯籠の話」(新字旧仮名)  「幣束から旗さし物へ」(新字旧仮名)  「まといの話」(新字旧仮名)  「だいがくの研究」(新字旧仮名)  「盆踊りと祭屋台と」(新字旧仮名)  「盆踊りの話」(新字旧仮名)  「信太妻の話」(新字旧仮名)  「愛護若」(新字旧仮名)  「鸚鵡小町」(新字旧仮名)  「餓鬼阿弥蘇生譚」(新字旧仮名)  「小栗外伝 (餓鬼阿弥蘇生譚の二)」(新字旧仮名)  「翁の発生」(新字旧仮名)  「ほうとする話」(新字旧仮名)  「村々の祭り」(新字旧仮名)  「山のことぶれ」(新字旧仮名)  「花の話」(新字旧仮名) ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。[文字遣い種別]新字旧仮名
  • [作品について]この作品を含む以下の26作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第一」(大岡山書店、1929(昭和4)年4月10日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志)  「妣が国へ・常世へ」(新字旧仮名)  「古代生活の研究」(新字旧仮名)  「琉球の宗教」(新字旧仮名)  「水の女」(新字旧仮名、新字新仮名)  「若水の話」(新字旧仮名)  「貴種誕生と産湯の信仰と」(新字旧仮名)  「最古日本の女性生活の根柢」(新字旧仮名、新字新仮名)  「神道の史的価値」(新字旧仮名)  「高御座」(新字旧仮名)  「鶏鳴と神楽と」(新字旧仮名)  「髯籠の話」(新字旧仮名)  「幣束から旗さし物へ」(新字旧仮名)  「まといの話」(新字旧仮名)  「だいがくの研究」(新字旧仮名)  「盆踊りと祭屋台と」(新字旧仮名)  「盆踊りの話」(新字旧仮名)  「信太妻の話」(新字旧仮名)  「愛護若」(新字旧仮名)  「鸚鵡小町」(新字旧仮名)  「餓鬼阿弥蘇生譚」(新字旧仮名)  「小栗外伝 (餓鬼阿弥蘇生譚の二)」(新字旧仮名)  「翁の発生」(新字旧仮名)  「ほうとする話」(新字旧仮名)  「村々の祭り」(新字旧仮名)  「山のことぶれ」(新字旧仮名)  「花の話」(新字旧仮名) ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。[初出]「土俗と伝説 第一巻第一・二号」1918(大正7)年8月、9月[文字遣い種別]新字旧仮名
  • 0(税込)
    著者:
    折口信夫
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [作品について]この作品を含む以下の17作品は、「『古代研究』第二部 国文学篇」(大岡山書店、1929(昭和4)年4月25日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志)  「国文学の発生(第三稿)」(旧字旧仮名)  「国文学の発生(第一稿)」(旧字旧仮名)  「国文学の発生(第二稿)」(新字旧仮名)  「国文学の発生(第四稿)」(新字旧仮名)  「短歌本質成立の時代」(新字旧仮名)  「女房文学から隠者文学へ」(新字旧仮名)  「万葉びとの生活」(新字旧仮名)  「万葉集の解題」(新字旧仮名)  「万葉集のなり立ち」(新字旧仮名)  「万葉集研究」(新字旧仮名)  「叙景詩の発生」(新字旧仮名)  「古代生活に見えた恋愛」(新字旧仮名)  「古代民謡の研究」(新字旧仮名)  「日本書と日本紀と」(新字旧仮名)  「相聞の発達」(新字旧仮名)  「日本文章の発想法の起り」(新字旧仮名)  「お伽草子の一考察」(新字旧仮名) ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。[初出]「白鳥 第一・二・三・四号」1922(大正11)年1、2、5、7月[文字遣い種別]新字旧仮名
  • 0(税込)
    著者:
    折口信夫
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [初出]「日本文學講座 第十卷」1927(昭和2)年10月[文字遣い種別]旧字旧仮名
  • 0(税込)
    著者:
    折口信夫
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [作品について]この作品を含む以下の17作品は、「『古代研究』第二部 国文学篇」(大岡山書店、1929(昭和4)年4月25日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志)  「国文学の発生(第三稿)」(旧字旧仮名)  「国文学の発生(第一稿)」(旧字旧仮名)  「国文学の発生(第二稿)」(新字旧仮名)  「国文学の発生(第四稿)」(新字旧仮名)  「短歌本質成立の時代」(新字旧仮名)  「女房文学から隠者文学へ」(新字旧仮名)  「万葉びとの生活」(新字旧仮名)  「万葉集の解題」(新字旧仮名)  「万葉集のなり立ち」(新字旧仮名)  「万葉集研究」(新字旧仮名)  「叙景詩の発生」(新字旧仮名)  「古代生活に見えた恋愛」(新字旧仮名)  「古代民謡の研究」(新字旧仮名)  「日本書と日本紀と」(新字旧仮名)  「相聞の発達」(新字旧仮名)  「日本文章の発想法の起り」(新字旧仮名)  「お伽草子の一考察」(新字旧仮名) ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。[初出]「太陽 第三二巻第八号」1926(大正15)年6月[文字遣い種別]新字旧仮名
  • 「坊っちゃん」「吾輩は猫である」「草枕」「それから」「こころ」「三四郎」などの代表作から「客観描写と印象描写」などの知られざる名作、関連作品まで一冊に収録した電子版夏目漱石全集。小説、評論・随筆など、ジャンル別目次から読みたい作品をすぐにお読みいただけます。
    【小説】※発表年代順
    吾輩は猫である
    吾輩ハ猫デアル(旧字旧仮名版)
    倫敦塔
    幻影の盾
    琴のそら音
    一夜
    薤露行(かいろこう)
    趣味の遺伝
    坊っちゃん
    草枕
    二百十日
    野分
    虞美人草
    坑夫
    文鳥
    夢十夜
    永日小品
    三四郎
    それから
    それから(旧仮名版)

    門(旧字旧仮名版)
    彼岸過迄
    行人
    こころ
    道草
    明暗
    【評論・随筆など】※五十音順
    イズムの功過
    岡本一平著並画『探訪画趣』序
    おはなし
    思い出す事など
    カーライル博物館
    学者と名誉
    家庭と文学
    硝子戸の中
    鑑賞の統一と独立
    元日
    鬼哭寺の一夜
    木下杢太郎著『唐草表紙』序
    客観描写と印象描写
    教育と文芸
    京に着ける夕
    京に着ける夕(旧字旧仮名版)
    虚子君へ
    近作小説二三について
    ケーベル先生
    ケーベル先生の告別
    現代日本の開化
    好悪と優劣
    こころ(広告文)
    こころ(自序)
    こころ(予告)
    滑稽文学の将来
    コンラッドの描きたる自然について
    作物の批評
    三山(さんざん)居士(こじ)
    三四郎(予告)
    子規の画
    子規の画(旧字旧仮名版)
    「自然を写す文章」
    自転車日記
    写生文
    従軍行
    初秋の一日
    処女作追懐談
    人工的感興
    人生
    鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年
    西洋にはない
    戦争からきた行き違い
    創作家の態度
    草平氏の論文について
    それから(予告)
    高浜虚子著『鶏頭』序
    田山花袋君に答う
    「土』に就て
    「土」に就て(旧字旧仮名版)
    長塚節氏の小説「土」
    坪内博士とハムレット
    つり鐘の好きな人
    艇長の遺書と中佐の詩
    手紙
    『伝説の時代』序
    点頭録
    『東洋美術図譜』
    道楽と職業
    独歩氏の作に低徊趣味あり
    中味と形式

    何故に小説を書くか
    日英博覧会の美術品
    入社の辞
    猫の広告文
    『煤煙』の序
    博士問題
    博士問題とマードック先生と余
    博士問題の成行
    長谷川君と余
    「額の男」を読む
    批評家の立場
    文学雑話
    文芸委員は何をするか
    文芸と道徳
    文芸とヒロイツク
    文芸の哲学的基礎
    文芸は男子一生の事業とするに足らざる乎
    文士の生活
    文章一口話
    文体の一長一短
    文壇の趨勢
    変な音
    変な音(旧字旧仮名版)
    僕の昔
    マードック先生の『日本歴史』
    正岡子規
    満韓ところどころ
    水底の感
    無題
    明治座の所感を虚子君に問れて
    模倣と独立
    「夢のごとし」を読む
    余と万年筆
    予の描かんと欲する作品
    落第
    倫敦消息
    吾輩は猫である(上篇自序)
    吾輩は猫である(中篇自序)
    吾輩は猫である(下篇自序)
    私の経過した学生時代
    私の個人主義
    【関連作品】
    漱石の人物(和辻哲郎)
    夏目先生の追憶(和辻哲郎)
    夏目漱石論(森鴎外)
    小川芋銭先生と私(野口雨情)
    「漱石のオセロ」はしがき(野上豊一郎)
    胡堂百話(野村胡堂)
    世界の一環としての日本[抄](戸坂潤)
    埋もれた漱石伝記資料(寺田寅彦)
    夏目先生の俳句と漢詩(寺田寅彦)
    夏目漱石先生の追憶(寺田寅彦)
    俳諧瑣談(寺田寅彦)
    根岸庵を訪う記(寺田寅彦)
    漱石山房の冬(芥川竜之介)
    夏目先生と滝田さん(芥川竜之介)
    葬儀記(芥川竜之介)
    文芸的な、余りに文芸的な(芥川竜之介)
    漱石と自分(狩野亨吉)
    漱石氏と私(高浜虚子)
    漱石さんのロンドンにおけるエピソード(土井晩翠)
  • 折口信夫の代表的作品『古代研究』『死者の書』から、釈迢空名義の歌集までを豪華合本に!

    折口信夫を知るならこの一冊!折口民俗学の中核となる代表的作品『古代研究 民俗学篇』全4巻/『古代研究 国文学篇』全2巻、折口が生涯にわたり書き改め続けた重要な論考『日本文学の発生 序説』、そして唯一無二の小説『死者の書』と、歌人・釈迢空としての全歌集・重要詩を収録した『釈迢空全歌集』を一冊にまとめた豪華合本版。
  • 1,320(税込)
    著者:
    柳田国男
    著者:
    折口信夫
    著者:
    伊波普猷
    編・解説:
    石井正己
    著者:
    小原 一夫
    著者:
    幣原 坦
    他3名
    出版社: KADOKAWA

    秘められた古層に、日本の源流を探る。戦火を越える沖縄学、珠玉の15編。

    天体や海洋への鋭敏な感性、孤島の生活、琉球神道とマレビト、古代神話と月、入墨の文化。民俗学や民芸運動の先駆者たちが、戦禍を越え「沖縄学」を打ち立てた珠玉の15編。詳細な注釈・解説で読み解く。
  • 「した した した。」雫のつたう暗闇、生と死のあわいに目覚める「死者」。「おれはまだ、お前を思い続けて居たぞ。」古代世界に題材をとり、折口信夫(1887-1953)の比類ない言語感覚が織り上げる物語は、読む者の肌近く忍び寄り幻惑する。同題の未発表草稿「死者の書 続編」、少年の眼差しを瑞瑞しく描く小説第一作「口ぶえ」を併録。(注・解説=安藤礼二)
  • 「文学というものは、われわれの実際の生活から離れたものが、よいのではありません」歌人の感性と学者の分析、釈迢空(しゃくちょうくう)の名を持つ折口信夫(おりくちしのぶ)(1887-1953)のふたつの眼はともに鋭い。歌の歴史と味わい方を若い読者に語る「歌の話」、短歌滅亡を論じてその宿命と未来を問う「歌の円寂する時」。「女流短歌史」を併録。(解説=岡野弘彦)
  • マレビトやヨリシロなど独創的な概念を通じ、古代の人々の考えと生活を明らかにしようとした折口。民俗学、国文学、芸能史など、既存の学問分野を超える思想を一冊で。
  • どうかこの講義の後に、心を潜めて、古事記の研究を進めて頂きたい―。昭和九年と十年に長野県下伊那郡教育会で行われた三つの講義「古事記の研究」(一・二)と「万葉人の生活」を収める。「古事記研究の初歩」と著者自身が呼ぶ一般向けの入門講義を初めて文庫化する。 〈解説〉三浦佑之

    【目次】
    古事記の研究
    (第一古事記の世界/第二古事記の歌謡/第三古事記の成立/第四古代精神)
    古事記の研究二
    (第一古代倫理観/第二民族性格の基礎/第三推移と合理化と/第四古事記に見えた民俗的要件)
    万葉人の生活
    (第一万葉集分類の意義/第二歌謡に現れた地方人の性格/第三東歌の研究)
  • 1,012(税込)
    著者:
    折口信夫
    出版社: KADOKAWA

    折口の言語感覚と幻想世界が交錯する傑作小説。詳細な注釈で鮮やかに蘇る!

    水の音と共に闇の中で目覚めた死者、滋賀津彦(大津皇子)。
    一方、藤原南家豊成の娘・郎女は写経中のある日、二上山に見た俤に誘われ女人禁制の万法蔵院に足を踏み入れる。
    罪を贖う間、山に葬られた滋賀津彦と彼が恋う耳面刀自の物語を聞かされた郎女の元に、「つた つた つた」滋賀津彦の亡霊が訪れ――。
    ふたつの魂の神秘的な交感を描く、折口の代表的小説。
    折口信夫の弟子で折口学の研究者として著名な故・池田弥三郎氏による詳細な補注、さらには作品執筆のきっかけとなった『山越阿弥陀図』および『當麻曼陀羅』をカラー口絵に収録。『死者の書』の決定版。
  • 日本文学の真髄を折口独自の手法で探った後年の貴重な論考をついに文庫化!

    「優れた著作である、というより怖ろしい力を秘めた本である」――三浦雅士(新版解説)

    あるものを発生させる力というのは、その発生自体が目的で終息するわけではない。発生した後もその力は一つの傾向を保ち、発生させたものの変化を促し続けるのである――。古代人が諺や枕詞、呪詞に顕した神意と神への信頼を、折口は「生命の指標(らいふ・いんできす)」と名づけ、詩歌や物語の変遷を辿りながら、古代より脈打つ日本文学の精神を追究する。生涯にわたり書き改め続けた貴重な論考。
    解説・井口樹生/三浦雅士

    (目次)
    詞章の伝承
    文学様式の発生
    律文学の根柢
    声楽と文学と
    小説戯曲文学における物語要素
    文学と饗宴と
    異人と文学と
    翁舞・翁歌
    日本文学の内容
    日本文学発想法の一面――誹階文学と隠者文学と
    笑う民族文学

    追い書き
    解説「日本文学の発生 序説」の課題 井口樹生
    新版解説 凝視と方針 三浦雅士
    著者略年譜
  • シリーズ6冊
    8101,091(税込)
    著者:
    折口信夫
    出版社: KADOKAWA

    生誕130年記念/折口信夫の代表作、全論文を収録する完全版、刊行開始!

    「本論を読み解く上で、これ以上に優れたシリーズは他に存在しない」(安藤礼二)

    折口にとって「古代」とは単に歴史の時代区分を示すものではなかった。熊野への旅で光輝く大王崎を眼前にし、その波路の果てに「わが魂のふるさと」を感じたことを「かつては祖々の胸を煽り立てた懐郷心(のすたるじい)の、間歇遺伝(あたいずむ)として、現れたものではなかろうか」と記す。「古代研究」はまさに彼が実感を通して捉えた、古代的要素の探求なのである。全論文を完全収録する決定版!
    解説・池田弥三郎/安藤礼二
  • 440(税込)
    著者:
    折口信夫
    レーベル: ――

    折口 信夫による作品。
  • 440(税込)
    著者:
    折口信夫
    レーベル: ――

    折口信夫による作品。
  • 440(税込)
    著者:
    折口信夫
    レーベル: ――

    折口信夫による作品。
  • 440(税込)
    著者:
    折口信夫
    レーベル: ――

    折口信夫による作品。
  • 1,443(税込)
    著者:
    折口信夫
    編者:
    岡野 弘彦
    出版社: KADOKAWA

    古代の詩歌のひびきを蘇らせた、奇蹟の歌人。全歌集を収める初の文庫版!

    折口信夫(釈迢空)は近代日本にまるで奇蹟のように、古代の心、古代の詩歌のひびきを、鮮烈に蘇らせた歌人であった――。
    短歌滅亡論を唱えるも、その真意は再生への願いであり、日本語の多彩な表記を駆使しながらつねに短歌の未来と格闘し続けた。折口が残した6冊の歌集に私家版・自筆選集、短歌拾遺、さらに関東大震災に直面し、短歌形式に収めることのできない苛烈な体験を詠んだ詩作品含めた、初の文庫全歌集。
    「葛の花 踏みしだかれて、色あたらし。この山道を行きし人あり」
    生涯「旅びと」であった折口の姿が立ち現れてくる。

    (目次)
    海やまのあひだ
    春のことぶれ
    水の上
    遠やまひこ
    天地に宣る
    倭をぐな
    私家版・自筆選集
    短歌拾遺
    詩拾遺

    解題
    解説 岡野弘彦
    略年譜
    作品初句索引
  • シリーズ2冊
    814(税込)
    著者:
    近藤ようこ
    原作:
    折口信夫
    出版社: KADOKAWA

    文化庁メディア芸術祭[マンガ部門]大賞受賞後第一作! 日本近代文学無比の傑作を、ついに漫画化!

    時は八世紀半ば、平城京の都が栄えた頃。いずれ氏神に仕える者として、館の奥深くで育てられた藤原南家の娘――郎女は、ある年の春分の日の夕暮れ、荘厳な俤びとを、二上山の峰の間に見て、千部写経を発願する。一年後、千部を書き終えた郎女は、館から姿を消し、ひとり西へ向かう。郎女がたどり着いたのは、二上山のふもと、女人禁制の万法蔵院。結界破りの罪を贖うため、寺の庵に入れられた郎女は、そこで語り部の姥から、五十年前に謀反の罪で斬首された滋賀津彦と耳面刀自の話を聞かされるのだが――。第18回文化庁メディア芸術祭[マンガ部門]大賞「『五色の舟』(原作:津原泰水)」 受賞後第一作! 日本民俗学を築いた折口信夫の傑作小説を、初読四十年にしてついに漫画化。古代へと誘う魂の物語。
  • 0(税込)
    著者:
    折口信夫
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [文字遣い種別]旧字旧仮名
  • 880(税込)
    著者:
    折口信夫
    レーベル: ――

    「かの人の眠りは、徐かに覚めて行った」。都が平城京にあった時代、藤原南家郎女は彼岸の中日、二上山に俤びとの姿をみる。果たして、かの人はその昔罪なき咎で命を奪われた尊い御仁であった。やげて郎女は千部写経の成就に導かれ、亡き人の魂を慰めようとするのだが…………。
     人の世と神の世を行き来する姫と、亡霊となった大津皇子との魂の交歓を描いた物語。本作は国文学者、歌人として有名な折口信夫が奈良の当麻寺に伝わる伝説に着想を得て書き上げた物語。
  • 釈迢空の別名を持ち、学者にして詩人、詩人にして学者という生涯を送った折口信夫は、古代から近代にいたる日本文化を貫く本質をとらえ、詩歌、小説、文学研究、民俗学研究と他の追随を許さない多岐にわたる業績を残した。源氏物語、隠者の文学、短歌の滅亡、近代文学など折口が関心を寄せた日本文学の諸相を多彩な切り口で整理し、批評家としての全体像に迫る画期的評論集。
  • 0(税込)
    著者:
    折口信夫
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [作品について]この作品を含む以下の26作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第一」(大岡山書店、1929(昭和4)年4月10日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志)  「妣が国へ・常世へ」(新字旧仮名)  「古代生活の研究」(新字旧仮名)  「琉球の宗教」(新字旧仮名)  「水の女」(新字旧仮名、新字新仮名)  「若水の話」(新字旧仮名)  「貴種誕生と産湯の信仰と」(新字旧仮名)  「最古日本の女性生活の根柢」(新字旧仮名、新字新仮名)  「神道の史的価値」(新字旧仮名)  「高御座」(新字旧仮名)  「鶏鳴と神楽と」(新字旧仮名)  「髯籠の話」(新字旧仮名)  「幣束から旗さし物へ」(新字旧仮名)  「まといの話」(新字旧仮名)  「だいがくの研究」(新字旧仮名)  「盆踊りと祭屋台と」(新字旧仮名)  「盆踊りの話」(新字旧仮名)  「信太妻の話」(新字旧仮名)  「愛護若」(新字旧仮名)  「鸚鵡小町」(新字旧仮名)  「餓鬼阿弥蘇生譚」(新字旧仮名)  「小栗外伝 (餓鬼阿弥蘇生譚の二)」(新字旧仮名)  「翁の発生」(新字旧仮名)  「ほうとする話」(新字旧仮名)  「村々の祭り」(新字旧仮名)  「山のことぶれ」(新字旧仮名)  「花の話」(新字旧仮名) ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。[初出]「皇国 第二百七十九号」1922(大正11)年2月[文字遣い種別]新字旧仮名
  • [作品について]この作品を含む以下の30作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第二」(大岡山書店、1930(昭和5)年6月20日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志)  「鬼の話」(新字旧仮名)  「はちまきの話」(新字旧仮名)  「ごろつきの話」(新字旧仮名)  「雛祭りの話」(新字旧仮名)  「桃の伝説」(新字旧仮名)  「まじなひの一方面」(新字旧仮名)  「狐の田舎わたらひ」(新字旧仮名)  「桟敷の古い形」(新字旧仮名)  「稲むらの蔭にて」(新字旧仮名)  「方言」(新字旧仮名)  「雪の島」(新字旧仮名)  「三郷巷談」(新字旧仮名)  「折口といふ名字」(新字旧仮名)  「神道に現れた民族論理」(新字旧仮名)  「大嘗祭の本義」(新字旧仮名)  「能楽に於ける「わき」の意義」(新字旧仮名)  「呪詞及び祝詞」(新字旧仮名)  「霊魂の話」(新字旧仮名)  「たなばたと盆祭りと」(新字旧仮名)  「河童の話」(新字旧仮名)  「偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道」(新字旧仮名)  「組踊り以前」(新字旧仮名)  「田遊び祭りの概念」(新字旧仮名)  「古代人の思考の基礎」(新字旧仮名)  「古代に於ける言語伝承の推移」(新字旧仮名)  「小栗判官論の計画」(新字旧仮名)  「漂著石神論計画」(新字旧仮名)  「雪まつりの面」(新字旧仮名)  「「琉球の宗教」の中の一つの正誤」(新字旧仮名)  「追ひ書き」(新字旧仮名) [文字遣い種別]新字旧仮名
  • 0(税込)
    著者:
    折口信夫
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [作品について]この作品を含む以下の26作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第一」(大岡山書店、1929(昭和4)年4月10日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志)  「妣が国へ・常世へ」(新字旧仮名)  「古代生活の研究」(新字旧仮名)  「琉球の宗教」(新字旧仮名)  「水の女」(新字旧仮名、新字新仮名)  「若水の話」(新字旧仮名)  「貴種誕生と産湯の信仰と」(新字旧仮名)  「最古日本の女性生活の根柢」(新字旧仮名、新字新仮名)  「神道の史的価値」(新字旧仮名)  「高御座」(新字旧仮名)  「鶏鳴と神楽と」(新字旧仮名)  「髯籠の話」(新字旧仮名)  「幣束から旗さし物へ」(新字旧仮名)  「まといの話」(新字旧仮名)  「だいがくの研究」(新字旧仮名)  「盆踊りと祭屋台と」(新字旧仮名)  「盆踊りの話」(新字旧仮名)  「信太妻の話」(新字旧仮名)  「愛護若」(新字旧仮名)  「鸚鵡小町」(新字旧仮名)  「餓鬼阿弥蘇生譚」(新字旧仮名)  「小栗外伝 (餓鬼阿弥蘇生譚の二)」(新字旧仮名)  「翁の発生」(新字旧仮名)  「ほうとする話」(新字旧仮名)  「村々の祭り」(新字旧仮名)  「山のことぶれ」(新字旧仮名)  「花の話」(新字旧仮名) ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。[初出]「世界聖典外纂」1923(大正12)年5月[文字遣い種別]新字旧仮名
  • 0(税込)
    著者:
    折口信夫
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [初出]「アララギ 第十一卷第六號」1918(大正7)年6月[文字遣い種別]旧字旧仮名
  • [作品について]この作品を含む以下の30作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第二」(大岡山書店、1930(昭和5)年6月20日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志)  「鬼の話」(新字旧仮名)  「はちまきの話」(新字旧仮名)  「ごろつきの話」(新字旧仮名)  「雛祭りの話」(新字旧仮名)  「桃の伝説」(新字旧仮名)  「まじなひの一方面」(新字旧仮名)  「狐の田舎わたらひ」(新字旧仮名)  「桟敷の古い形」(新字旧仮名)  「稲むらの蔭にて」(新字旧仮名)  「方言」(新字旧仮名)  「雪の島」(新字旧仮名)  「三郷巷談」(新字旧仮名)  「折口といふ名字」(新字旧仮名)  「神道に現れた民族論理」(新字旧仮名)  「大嘗祭の本義」(新字旧仮名)  「能楽に於ける「わき」の意義」(新字旧仮名)  「呪詞及び祝詞」(新字旧仮名)  「霊魂の話」(新字旧仮名)  「たなばたと盆祭りと」(新字旧仮名)  「河童の話」(新字旧仮名)  「偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道」(新字旧仮名)  「組踊り以前」(新字旧仮名)  「田遊び祭りの概念」(新字旧仮名)  「古代人の思考の基礎」(新字旧仮名)  「古代に於ける言語伝承の推移」(新字旧仮名)  「小栗判官論の計画」(新字旧仮名)  「漂著石神論計画」(新字旧仮名)  「雪まつりの面」(新字旧仮名)  「「琉球の宗教」の中の一つの正誤」(新字旧仮名)  「追ひ書き」(新字旧仮名) [文字遣い種別]新字旧仮名
  • 0(税込)
    著者:
    折口信夫
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [作品について]この作品を含む以下の30作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第二」(大岡山書店、1930(昭和5)年6月20日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志)  「鬼の話」(新字旧仮名)  「はちまきの話」(新字旧仮名)  「ごろつきの話」(新字旧仮名)  「雛祭りの話」(新字旧仮名)  「桃の伝説」(新字旧仮名)  「まじなひの一方面」(新字旧仮名)  「狐の田舎わたらひ」(新字旧仮名)  「桟敷の古い形」(新字旧仮名)  「稲むらの蔭にて」(新字旧仮名)  「方言」(新字旧仮名)  「雪の島」(新字旧仮名)  「三郷巷談」(新字旧仮名)  「折口といふ名字」(新字旧仮名)  「神道に現れた民族論理」(新字旧仮名)  「大嘗祭の本義」(新字旧仮名)  「能楽に於ける「わき」の意義」(新字旧仮名)  「呪詞及び祝詞」(新字旧仮名)  「霊魂の話」(新字旧仮名)  「たなばたと盆祭りと」(新字旧仮名)  「河童の話」(新字旧仮名)  「偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道」(新字旧仮名)  「組踊り以前」(新字旧仮名)  「田遊び祭りの概念」(新字旧仮名)  「古代人の思考の基礎」(新字旧仮名)  「古代に於ける言語伝承の推移」(新字旧仮名)  「小栗判官論の計画」(新字旧仮名)  「漂著石神論計画」(新字旧仮名)  「雪まつりの面」(新字旧仮名)  「「琉球の宗教」の中の一つの正誤」(新字旧仮名)  「追ひ書き」(新字旧仮名) [初出]「郷土研究 第二巻第一号」1914(大正3)年3月、「郷土研究 第四巻第七号」1916(大正5)年10月、「土俗と伝説 第一巻第一号」1918(大正7)年8月、「土俗と伝説 第一巻第三号」1918(大正7)年10月[文字遣い種別]新字旧仮名
  • [作品について]「死者の書」[文字遣い種別]旧字旧仮名
  • [作品について]この作品を含む以下の26作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第一」(大岡山書店、1929(昭和4)年4月10日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志)  「妣が国へ・常世へ」(新字旧仮名)  「古代生活の研究」(新字旧仮名)  「琉球の宗教」(新字旧仮名)  「水の女」(新字旧仮名、新字新仮名)  「若水の話」(新字旧仮名)  「貴種誕生と産湯の信仰と」(新字旧仮名)  「最古日本の女性生活の根柢」(新字旧仮名、新字新仮名)  「神道の史的価値」(新字旧仮名)  「高御座」(新字旧仮名)  「鶏鳴と神楽と」(新字旧仮名)  「髯籠の話」(新字旧仮名)  「幣束から旗さし物へ」(新字旧仮名)  「まといの話」(新字旧仮名)  「だいがくの研究」(新字旧仮名)  「盆踊りと祭屋台と」(新字旧仮名)  「盆踊りの話」(新字旧仮名)  「信太妻の話」(新字旧仮名)  「愛護若」(新字旧仮名)  「鸚鵡小町」(新字旧仮名)  「餓鬼阿弥蘇生譚」(新字旧仮名)  「小栗外伝 (餓鬼阿弥蘇生譚の二)」(新字旧仮名)  「翁の発生」(新字旧仮名)  「ほうとする話」(新字旧仮名)  「村々の祭り」(新字旧仮名)  「山のことぶれ」(新字旧仮名)  「花の話」(新字旧仮名) ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。[文字遣い種別]新字旧仮名
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    折口信夫
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [文字遣い種別]新字新仮名
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    著者:
    折口信夫
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [作品について]この作品を含む以下の26作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第一」(大岡山書店、1929(昭和4)年4月10日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志)  「妣が国へ・常世へ」(新字旧仮名)  「古代生活の研究」(新字旧仮名)  「琉球の宗教」(新字旧仮名)  「水の女」(新字旧仮名、新字新仮名)  「若水の話」(新字旧仮名)  「貴種誕生と産湯の信仰と」(新字旧仮名)  「最古日本の女性生活の根柢」(新字旧仮名、新字新仮名)  「神道の史的価値」(新字旧仮名)  「高御座」(新字旧仮名)  「鶏鳴と神楽と」(新字旧仮名)  「髯籠の話」(新字旧仮名)  「幣束から旗さし物へ」(新字旧仮名)  「まといの話」(新字旧仮名)  「だいがくの研究」(新字旧仮名)  「盆踊りと祭屋台と」(新字旧仮名)  「盆踊りの話」(新字旧仮名)  「信太妻の話」(新字旧仮名)  「愛護若」(新字旧仮名)  「鸚鵡小町」(新字旧仮名)  「餓鬼阿弥蘇生譚」(新字旧仮名)  「小栗外伝 (餓鬼阿弥蘇生譚の二)」(新字旧仮名)  「翁の発生」(新字旧仮名)  「ほうとする話」(新字旧仮名)  「村々の祭り」(新字旧仮名)  「山のことぶれ」(新字旧仮名)  「花の話」(新字旧仮名) ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。[初出]「民族 第二巻第六号」1927(昭和2年)年9月、「民族 第三巻第二号」1928(昭和3年)年1月[文字遣い種別]新字新仮名

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