『文芸・小説、ノンフィクション、ベンジャミン・フルフォード』の電子書籍一覧
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世界政治の裏の動きは決して表のテレビニュースに出ることはない。本書は今世界で本当に起きていることは何か、世界中で五千万人の英文メルマガ読者を持つ国際ジャーナリストが日本人のために日本語で書き下し真相を暴露する。
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本書は、これまで世界の裏の真実を多く発信してきた二人の著者が、人類を支配している本当の権力者は誰なのか、その者たちは一体どのような来歴でその地位に納まったのか、五千年の歴史を縦断しながら明らかにしていきます。
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日本のテレビ、新聞、大出版社は足並みをそろえて、アメリカ大統領選挙のフェイク・ニューズを続けてきました。彼らの背後に潜む巨大な悪の組織が、今、私たちの目の前に露出しつつあります。本書は、副島隆彦とベンジャミン・フルフォードが「今、アメリカで起きている本当のこと」をテーマに、米大統領選の真実と合衆国の動乱と分裂を画策するディープ・ステイトについて徹底討論した、衝撃の初対談本です。もう、陰謀論とは呼ばせない!
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今、世界は3500年続いた旧来の人類支配システムを脱して、まったく新しい世界体制へ飛翔しようとしている。旧来の支配システムが自らの炎に燃え上がり、まさに崩壊しようとしているからだ。旧来の支配システム、それをバビロニア奴隷管理帝王学という。そして、またの名を一神教という。いよいよ人類の人間牧場からの解放、人間家畜化計画からの最終解放が目前に迫ってきた! ベンジャミン・フルフォード、渾身の完全書き下ろし。
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大規模森林火災、バッタの大群、そして疫病……刻々と揃う“黙示録”のための舞台装置。誰が、なぜ、何のために ――すべてを焼き尽くす炎の中で、自ら燃え上がり、崩落する旧来の世界システム。だが、見よ、その熾火の中からいま不死鳥のように、新時代の世界秩序が甦る! 新型コロナウイルスを旧支配者たちが仕掛けた最後の悪あがきと断言する著者ベンジャミン・フルフォードが、コロナウイルス・パンデミックの闇を暴きます。
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ユーロ崩壊、円高、アメリカ、中国、東日本大震災、民主党政権、財務省、暴力団…日本を包囲する「点と線」の全貌とは?そして、世界を操る「サバタイ派マフィア」の正体とは? 普段我々の意識しない裏の世界ともいえる部分を解き明かす。
ベンジャミン・フルフォード
1961年カナダ生まれ。外交官の家庭に生まれ、若くして来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学を卒業。その後、再来日し、「日経ウィークリー」記者、米経済誌「フォーブス」アジア太平洋支局長などを経て、現在はフリージャーナリスト。著書は『日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日』『ヤクザ・リセッション』(光文社)、『勃発!第3次世界大戦』(ベストセラーズ)、『闇の権力者たちのエネルギー資源戦争』(青春出版社)など多数。 -
令和の新時代を迎え、我々は後世の歴史の教科書に「あの時、人類の未来が変わった」と書かれる大変革の時代の最中にいます。本書は、米経済誌フォーブスの元アジア太平洋支局長ベンジャミン・フルフォードが、混迷を極める国際情勢を見据え、加速するEU解体や中央銀行の国有化など表に出てこない裏の金融情報を解説します。堕ちた平成の巨星、カオス化する国際情勢など、あなたの大切な資産を守り、殖やすための価値ある情報が満載です!
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STAP細胞はなぜ「封印」されたのか? 発売たちまち版を重ね、いまなおロングセラーとなっている著者の代表作、『闇の支配者に握り潰された世界を救う技術』(小社刊)の続編が満を持して登場。今作は<現代編>と銘打ち、闇に葬られた世紀の大発見「STAP細胞」から、エネルギー問題を一挙に解決する「常温核融合」、日本が誇るトヨタの知られざる未来技術まで、最新トピックの真相をこれでもかと紹介。さらに、夢の技術を封印してきた「黒幕」の正体にも迫る。本書で、人類の失われた「黄金時代」をとり戻せ!
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闇に葬られた「驚くべき発明」の数々、「ガンが完治する治療法」「寿命を千歳まで延ばす技術」「水で走る車」「記憶力を飛躍的に高める薬」「海水を真水に変える装置」「地球上を瞬時に移動するマシン」……こうした画期的な技術が、水面下ではとっくに開発されている。では、なぜ表に出てこないのか?それは、みずからの利権を手放したくない「闇の支配者」たちが握り潰してきたからである。この危険きわまりないタブーに、「青い目のサムライ」が迫る!
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