『文芸・小説、エッセイ、カレー沢薫、1円~』の電子書籍一覧
1 ~14件目/全14件
-
公の場で語ることはなかなかできない「下ネタ」。そんな「下ネタ」を徹底的に掘り下げ、古今東西、あらゆる「下ネタ」を語り尽くし、「下ネタ」の概念を変える!
品格のあるアップデートされた「下ネタ」が、人生の大いなる息抜きになる!
人気漫画家であり、そのエッセイもまた多くのファンを持つカレー沢薫ならではの文章とイラストで、日常生活において興味はあるが、接することの少ない「下ネタ」が、この一冊ですべてわかる!
古き良き「下ネタ」から、現在最新の「下ネタ」まで、すべてを網羅し、読めば豆知識として語れるようになるかも。老若男女を問わず、心から爆笑できるカレー沢薫の最新刊。
【著者について】
カレー沢薫(かれーざわ・かおる)
1982年生まれ。無職の漫画家・コラムニスト。2009年に『クレムリン』でデビュー。漫画連載以外にも多くのコラムを執筆。主な著書は『ブスの本懐』(太田出版)、『負ける技術』(講談社文庫)、『いきものがすきだから』(日本文芸社)など。趣味はエゴサーチと課金。人妻。 -
「モテとか興味ない」と嘯(うそぶ) きつつ、モテるあいつは人生得してるようでなんだかシャクだ。何があるんだ、モテるやつには。何が違うんだ、俺たちとは。自称「モテに失敗したコラムニスト」が全力で嫌がりつつもモテを分析。小学生向け雑誌からインド映画、ジブリにAV男優まで。ただの「モテ」テク本とは一線を画す考察の先には 人生を変えるヒントがある!……かも? 「モテるかもしれない。」改題。
-
悩めるオタクの魂の叫びを、ゆるっと解決!
「笑って創作したい」オタクのための必読書!――『私のジャンルに「神」がいます』真田つづる氏、推薦!!
絵描き字書き問わず、創作において悩めるオタクの魂の叫びを、超・オタク作家カレー沢薫がゆるっと解決!
「原作無視の二次創作が気になる」「過疎ジャンルで感想がもらえない」「40代で同人イベントはやめるべき?」「推しを死なせてしまう矛盾と苦悩」「神創作者の方程式とは?」といったお悩みから、書きおろし相談「十数年の推しカプとは別のカプにハマってしまったら」「お金を得ることと創作意欲のバランスをとるには」まで、創作に迷うすべての人に捧げる抱腹絶倒のエッセイ!! -
せちがらい世の中、心を慰めるのはおいしい食べ物である―。不惑を前にして無職となり、いよいよ出不精に磨きのかかった漫画家が「おとりよせ」を駆使してご当地名物を味わいつくす稀代の“ぐうたら系”グルメコラム。仙台銘菓「萩の月」にそっくりな菓子が五十も現れたかと思えば、齧りついた揚げ菓子で100万円のインプラントが粉砕…。波乱の実食を乗り越えて、愛する「博多通りもん」を超える逸品に出会えるのか?ゆかいな脳内旅行をあなたに。
-
人気コラムニスト・カレー沢薫最新刊のテーマは「SNS」!! 1日中エゴサし続けているという著者が語る、SNSにおどらされないための心得。Twitterの投稿ひとつで人生を壊したりしないために知っておくべきこと…。これからスマホデビューを考えているお子さんをもつ親御さん、企業のSNS担当にも役立つ知識が満載です。
-
引きこもり漫画家の唯一の楽しみはソシャゲのガチャ。推しキャラ「へし切長谷部」「土方歳三」を出そうと今日も金をひねり出すが、当然足りないのでババア殿にもらった10万円を突っ込むかどうか悩む日々。と、ただのオタク話かと思いきや、廃課金ライフを通して夫婦や人生の妙も見えてきた。くだらないけど意外と深い抱腹絶倒コラム。
-
クズとは何か? 巻き込まれないためにはどうすればいいか? その知られざる心理をカレー沢節で徹底解説!
大和書房HPで連載し、好評だった「クズの遠吠え」に書き下ろし15本を加えて待望の書籍化!
人間だれしもクズを隠し持っている。
ただし、それを表に出すか裏にしまい込めるかの差こそが問われる。
著者の鋭い観察眼でクズがクズたる所以が明らかになる!
周囲の困った人に悩まされて気が重い人、会社の同僚の態度に毎回モヤッとしている人…。
人間関係でお困りの人にとって、目からウロコ間違いなしのエッセイです。 -
コミュニケーションしたくないからジムには行けない、68円の甘いパンが好き、面倒くさいのは嫌だし継続力もない、楽したいけど法には触れたくない。本コラム連載中に会社員を辞め、ほぼ外に出ることもなくなった著者が、頑張らずに健康法を試していく新時代健康コラム!!
-
語るは恥だが役に立つ! 淑女たちよ、下ネタは男のもののみに非ず。
知っていればいつか使えるはず。当代随一の漫画家&エッセイスト、
カレー沢薫が徒然なるままに書き綴る人生を楽しくする至極のエロ話。
奇抜なエロネタを提供する「担当」と、妄想を膨らませ、さらに深化させる
カレー沢薫。ど肝を抜く、世にも過激なエロワールドが全面展開します。
男と女、性癖、性具の3章構成。エロを通し、人生の機微や、いつか役に立つかもしれない名言が満載。おたく女子、ネット女子のお供にも最適の本です。
タブーなき本音で迫るカレー沢節が炸裂する珠玉の40編。
好評既刊『猥談ひとり旅』(日本文芸社)に続く、週刊漫画ゴラク連載中の
コラム「使えそうで、やっぱり使えないエロ知識」の書籍化第二弾!
<著者について>
カレー沢 薫(かれーざわ かおる)
1982年生まれ。無職の漫画家・コラムニスト。2009年に
『クレムリン』でデビュー。漫画連載以外にも多くのコラムを執筆。
主な著書は『ブスの本懐』(太田出版)、『負ける技術』(講談社文庫)、
『猥談ひとり旅』(日本文芸社)など。趣味はエゴサーチと課金。人妻。 -
“俺もついに「婦人」か――”
結婚生活8年目、ブス生活36年目。
俺にももちろん家族がいる。
主婦になっても、俺であることに変わりはない。
全国の愛と金ある読者に捧げる、カレー沢流家庭エッセイ
「本人不在で行われる家族会議」
「毎年車酔いに苦しみながら連れていかれる帰省旅行」
「台風のなか何故か行われた運動会」
「リア充でもないのに行われるBBQ」
「腐るならはっきり腐ってほしい謎の調味料」
「セ○ムがついているのに扉あけたまま外出」などなど、
日常生活におけるカレー沢節炸裂! 充実の65編を収録。 -
虫のいい話のどこが悪い!?
自虐の神がお届けする新刊はいまだかつてないくらい超ポジティブ!
cakesの人気連載「やらない理由」が待望の書籍化!
自分のワガママを許すと、気がラク~~~になるんです。
Q)以下のジレンマ、あなたはいくつ当てはまりますか?
・痩せたいが、食べるのを我慢するのは嫌
・部屋はきれいしたいが、片付けするのは嫌
・寂しがり屋だが、人付き合いは嫌
・結婚したいが、縛られるのは嫌
・浮気したいが、浮気されるのは嫌
・SNSに「いいね!」してほしいが、「いいね!」するのは嫌
・話は聞いてもらいたいが、あれこれ言われるのは嫌
・セックスはしたいが、自分から積極的に誘うのは嫌
・浮きたくないが、人とかぶるのは嫌
・優しい男は好きだけど、優しすぎる男は嫌
3つ以上当てはまってしまったあなた、
自分の虫のよさに嫌気がさしていませんか?
メンヘラになっていませんか?
ジレンマに苦しめられるのは万病のもとです。
一人でも多くの人が健やかな心を保つために、
自分勝手な虫のいい話がいかに正しいことか、
カレー沢薫氏が立ち上がり、理論的に解説します。
あなたがやるべきことは、
反省ではなく、自己肯定である!!!!!
心にもやもやが沸き起こったら、
何度でも繰り返し読んでみてください。 -
「負ける技術」とは、いかに自らの人生にムーブメントを起こさないか。炎上合戦のリングには上がらず、アラを映す鏡は見ない。会社生活と創作を両立させ、“無職”というメイクドラマをなんとか逃れて過ごす日々。この程度なら真似できると、まさかの共感を呼んだ人生論”、懲りない実践編。<文庫オリジナル>
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。