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『文芸・小説、八神淳一』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全136件

  • スーパー「北条屋」でアルバイトする童貞青年の岡崎裕太は先輩の長谷川にハッパをかけられ、女性に積極的になると決意する。美しく熟女の魅力たっぷりな人妻店長の愛梨、優しい花屋の紗耶香、妖しいフェロモンたっぷりの珠樹…。彼女たちに積極的になるうち、裕太は縁遠かった女体に触れるチャンスをモノにしてゆく。そんなある日、裕太は憧れの人妻店長が卑劣な脅しに屈して、魅惑的な肉体をいたぶられる現場に遭遇してしまい…!? 夢の蜜楽バイト生活を描く、傑作誘惑ロマン。
  • ごく平凡な童貞サラリーマンの武田俊哉は、ある夜、美人総務課長の綾乃に恥ずかしい乳首責めをされ、あられもなく喘いでしまう。そして綾乃に適性を認められ、童貞を卒業させてもらった俊哉は、男を焦らし責めして悦ぶ有能な人妻社員のための、淫らな福利厚生業務に就くのだった…!
     塾れ人妻の瑠理と若妻の美菜に休憩室で同時責めされ、才媛の姫奈専務と有能秘書の史奈から恥ずかしい姿勢で快楽を煽られる受け身の悦楽に浸りきった日々。厳しく焦らした上で気持ち良く中出しさせてくれる人妻たちの肉宴を描く、受け身ハーレムロマン!
  • IT企業に勤める良夫はリモートワークが主流となったため、広くて家賃も安い郊外の団地に住むことにした。
    同じ日に引っ越して知りあった向かいの部屋の住人・彩美は肉感的美女。
    さらに団地内にあるカフェの女主人・遙香は好みドストライクの清楚系美人。
    その店の常連で雑貨店を営む佳菜は女子大生の娘がいるとは思えない豊乳美女──と、なぜかアラフォーの未亡人たちばかり。
    美女たちからの誘惑に、三十年間童貞だった良夫にとんでもない至福の日々が訪れて。
  • 祐輔は一人キャンプが趣味のソロキャンパー青年。彼はかつて恋人を寝取られた経験があり、誰にも気がねしない一人キャンプに興じていた。が、同じ趣味を楽しむ美女の美波と出会い、互いに淫らな愛撫にふけったのをきっかけに、祐輔に次々と淫らなキャンプ中の出会いが訪れる。

    筆下ろししてくれた憂いを帯びた美熟女の瑠璃、同じ寝袋で暖めあうなかで互いに欲情し、ついに一線を越えた智美…。

    美女たちとテントの中で密かに繰り広げられる、一晩だけの淫らな出会い。そうして一年ぶりに美波と再会できた祐輔は、彼女に思いを伝えられるのか。俊英が描く快楽のキャンプロマン!
  • 童貞社員の近藤隆史は、美人上司の麗子に誘われ彼女の自宅で残業を進めるが、つい終電を逃してしまい、思いがけず泊り込むことに。
    昂りが二人を接近させ、隆史は快楽の一夜を過ごしたが、それをきっかけに彼の周囲には次々とラッキーすぎる終電逃しが発生する。
    帰宅できなくなった元同級生を泊めて筆下ろししてもらい、酔った兄嫁を迎えに行って誘惑される、快楽の日々を送る隆史。
    やがて麗子の熱く滾る媚肉と可憐な後輩社員の由貴に思うさま欲情を注ぎ込む夢の一夜が訪れる。

    終電後にはじまる、蜜液あふれる夜の快楽ロマン!
  • 高梨浩介は定年退職後、妻を亡くし一人息子も独立したため家を売ってマンションに移り住むが、そこで隣人の熟れ盛り美人妻の長谷川夏美と知り合う。
    彼女はママさんバレーボールをやっているといい、彼女に惹かれた浩介は練習について行くことに。
    しかし、そこで熱心な見学ぶりを買われた浩介は老指導者の宗方から次の指導者に推され、そのため、魅力的な美人ママさん三人と次々に関係を持ってしまうことに……。
  • 柿沢琢馬は御家人の次男、いわゆる厄介者である。二十歳になるが女は知らない。ある日、男になろうと深川に来たところ、辰巳芸者の珠樹が三人の浪人者に襲われているのに遭遇した。疾風のごとき剣捌きで相手を退散させた琢馬は、その腕前を買われ用心棒を依頼される。そして、その日から珠樹の色仕掛けに翻弄されることに……。ある夜、珠樹の家が襲撃された。相手のうち二人を斬り捨てた琢馬は、残り一人の顔を知ることから町方の探索を手伝うことになる。幼馴染みの小雪と探索するうち、事件の背後に巨大な権力の存在を知った琢馬は類い稀なる美貌の剣客、澪とともに巨悪にたちむかうことを決意した。これぞ痛快無比の時代官能エンターテインメント!
  • 平民の出ながら剣の道にまい進する青年・弥三郎は、偶然助けた女剣士の凛に見込まれ、江戸城内にはびこるご禁制の媚薬を追い始める。捜査の最中、美しく気高い凛に優しく筆おろしされ、大奥の女達と戯れ、夢のような体験を繰り返した弥三郎だったが、愛しい凛が姦計にハメられ、絶体絶命に…!?鬼才が描く、時代愛艶ロマン!
  • 憧れの女剣士・凛とともに、隠れ御庭番として働くことになった弥三郎に、幕府から新たな命令が下される。近江の彦根藩で、御庭番が次々と行方不明になっているというのだ。事件を調べに近江へ向かう弥三郎と凛だったが、そこには妖怪の如き老忍者が張り巡らせた色洗脳の罠が待ち受けていた!忍びの秘術で性感を炙られ、悶えヨガらされる凛を、弥三郎は救うことができるのか!?大好評の時代官能活劇、待望のシリーズ第2弾!
  • 美貌の女剣士・冴島凛のために隠れ御庭番として働く弥三郎は、凛への想いに付け込まれ、敵のくノ一の手に落ちようとしていた。このまま自分は裏切り者になってしまうのか……!?苦悩する弥三郎にさらなる試練が振りかかる。一方、弥三郎を案じる凛や結衣の元には、将軍吉宗暗殺を企む幻斎の影が忍び寄ろうとしていた……!草深い江戸のはずれで、甲賀の残党との淫靡な死闘が始まる!凛たち隠れ御庭番は吉宗を守りきれるのか!?大好評のロマン時代劇、風雲急を告げる第3弾!
  • 恐るべき刺客・鷲尾剛十郎との決着を果たした凛と弥三郎だったが、箱根の地で美和が再び幻斎一味にさらわれてしまった。必死の捜索をおこなう凛たち隠れお庭番を尻目に、幻斎は美和の妖艶な肉体を利用し、着々と企てを進めてゆく。そして奮戦むなしく九州では新藤深雪が、江戸では凛が敵の罠に落とされる。その美しい肉体は下郎どもの欲情に汚され、繰り返し刻み込まれる快楽の絶頂は着実に艶剣客たちを牝へと堕としてゆくのだった…!江戸城へ密かに爆薬を運び込み、吉宗を暗殺するという幻斎のおぞましい野望は達せられてしまうのか!?傑作時代官能ロマン、鬼気迫る第10弾。
  • ふた月前、命がけの戦いを繰り広げて将軍暗殺の企みを阻止した冴島凛たち。しかし、敵の剣客・鷲尾剛十郎との圧倒的な実力差に悩んだ凛は、必殺剣を求め、弥三郎や結衣とともに肥前福岡藩の剣豪を訪ねて旅立つ。敵くノ一の襲撃を受けながらも、ようやく京へ辿り着いた凛たちだったが、そこで茶師の娘・美和を助けたのをきっかけに新たな敵と遭遇することに…!花散る古都の暗がりに、南蛮渡りの媚薬を塗られた女剣士の嬌声が迸る。大人気時代官能小説シリーズ、圧巻の第7弾。
  • 京で出会った美貌の剣士・新藤深雪とともに修行を重ね、ついに必殺剣への足がかりを得た冴島凛たち。そんな一行のもとへ、江戸から緊急の密命が伝えられる。長崎奉行の日下部が、江戸から美女を誘拐し、異人相手の女体競りを行っているというのだ。真相を確かめ、悪を成敗するべく、凛と深雪は平戸藩で自ら捕らわれの身となり、貢ぎ物となって女体競りの現場へ踏み込もうとする。しかし、念入りな色責めの快楽はじょじょに二人の体を蝕み、さらに京では、宿敵・幻斎が新たな野望への牙を研ぎ始め…!?日ノ本を縦横無尽に駆け巡る美しき剣客たちの官能時代エンタテインメント、絶好調の第8弾。
  • 下総の農民だった弥三郎は、ふとした事件から、あこがれの女剣士・凛たちとともに悪と戦う隠れ御庭番の役目を背負う。今回の密命は宿場町を牛耳る裏代官の正体を暴くというもの。しかし、江戸を離れ本庄宿に乗り込んだ凛たちを待っていたのは、情け容赦ない色責めと、恥辱の嵐だった……!宿場の美人女将・美咲とともに捕らわれた凛たちを弥三郎は助け出せるのか!?そして裏代官の背後にはあの宿敵の陰が……!鬼才が描くロマン官能時代劇、待望のシリーズ第4弾!
  • 神田で手習所を営む佳純は、娘を助けた縁で呉服屋の越前屋に用心棒を頼まれる。佳純は腕に覚えがあった。父の道場で剣術を磨き、いっぱしの女剣士となっていたのだ。
    一方巷では鬼蜘蛛という盗賊が、世間を騒がせていた。金品の強奪だけでなく、おなごは手籠めにされるという。
    美しい妻と娘たちを持つ越前屋は、見ず知らずの浪人者を家に入れるのを躊躇していたところに、ようやく佳純を得たのだった。佳純は越前屋に入り、大胆不敵な色右衛門率いる鬼蜘蛛を迎え撃つ。
    その一方で、町方同心の真之介は佳純を見守り、陰で支えようとする。火付盗賊改方の多岐川もまた、佳純の腕前を知り……。
    痛快無比の時代エンタテインメント!
  • 825(税込)
    著者:
    八神淳一
    レーベル: 悦文庫

    風呂なしアパートに引っ越したら、そこは楽園で……。
    人生最大のモテ期到来――魅惑の新性活!

    ブラック企業で働く俊介は、風呂なし物件「桃風荘」に越してきた。疲れを取るため近くの銭湯に向かう。そこは桃風荘の住人たちが回数券で利用できるコミュニティだった。その夜、隣から女性の艶めいた声が聞こえる節穴に目を押しつけると、そこには豊満な身体をくねらせ喘ぐ未亡人のあられもない姿が。さらに番台のバツイチ熟女、上の階に住むOL、喫茶店で働く女子大生からも迫られて……。人生最大のモテ期到来!? 桃風荘の住人たちと汗ばむご近所づき合いがはじまる!!

    【目次】
    目次

    第一章 番台のバツイチ熟女

    第二章 隣の全裸未亡人

    第三章 エアロビ女子の挑発

    第四章 腋全開の女子大生

    第五章 桃の湯パラダイス

    【関連ワード】
    悦文庫 官能小説 ロマンス 未亡人 熟女 エアロビ 食堂 商店街 アパート ハイツ 引っ越し ラッキースケベ コミュニティ
  • 徳川吉宗の治世、江戸に類希なる美貌の巫女が現れた。戦国の世に武田信玄の下でくノ一を束ねた巫女頭の末裔、望月千代であった。
    千代はまずある神社を色じかけで乗っ取り、そこを拠点に千里眼や雨乞いなどで霊力をしめす。
    それが評判となり、江戸の民たちは千代に熱狂。だが千代の目的は、民衆を煽動し、吉宗のご政道を批判することであった。
    事態を重く見た吉宗は、側近の加納久通を通じて寺社役の高畠辰之伸に密命を下す。だが、千代の背後には吉宗の政敵、尾張の宗春が黒幕として控えており……。
    暗雲ただよう政争のゆくえはいかに。
    疾風怒濤の時代エンタテインメント!
  • シリーズ9冊
    220495(税込)
    著:
    八神淳一
    レーベル: Aubebooks

    1~3話まで完全収録版! 二十歳の真央はひとり、西国のある藩から江戸へ出てきた由緒ある武家娘だ。藩では兄たちの見よう見まねで、女だてらに剣の腕は立った。しかし、ゆえあって許嫁を斬り捨てて──「花、花はいらんかねえっ」両国広小路で、姿形を偽り、今日も朝顔を売っていた。路銀も底をついたとき、一切合切、江戸での面倒をみてくれたのは、一つ年下の沙紀という水茶屋の看板娘。が、沙紀には、悪い虫、謙吉という男がついていて──あるとき、謙吉の借金の形に連れ去られる沙紀を見つけた真央は、密かにあとをつける。すると……人気の「剣客」モノ!

    【著者略歴】
    八神淳一(やがみじゅんいち) ─ 熊本県生まれ。大学卒業後、雑誌編集者を経て作家デビュー。物語の面白さに独特の官能描写がからみつく作風は多くの読者を魅了。『艶剣客』は15巻まで続く代表作となり、映画化もされた。
  • 770(税込)
    著:
    八神淳一
    レーベル: 二見文庫
    出版社: 二見書房

    美貌の御庭番・杏樹は、老中・田沼意次から政敵・松平定信の暗殺を命じられるが、捕らわれてしまう。磔にされたその体を、容赦のない色責めが襲い、杏樹は喘ぎ悶える。一方、暗殺失敗の報を受けた田沼は、杏樹の妹を地下牢に幽閉し、平賀源内の作る淫具を使って劣情をぶつけ――。人気作家が放つ待望の書き下ろし痛快時代官能。
  • 高杉藩五万石の勘定方である辰之介は、姫君の愛華から信頼されていた。それは剣術の稽古でも手加減しない愚直な男だからだ。
    そんな辰之介が気づいたのは藩内の不正。同じ勘定方の上役に作事方、そして藩内一の実力者、国家老の権田がかかわる悪事だった。
    横領の証を探る辰之介は、ある日権田の屋敷に呼ばれ、そこで色じかけにあう。懐柔しようとしているのだ。それを頑なに拒むと、許婚の美菜までもが捕らえられてしまう。
    誰が味方で誰が敵なのか?辰之介は意を決し、愛華に裏帳簿を探し出す協力を乞う。すると愛華は、なぜか黒装束に身を包んで現れ……。
    姫君の貞操は守られるのか。痛快無比の時代エンタテインメント!
  • 若手サラリーマンで童貞の幸田弘樹は、とつぜん郷里の九州に転勤を命じられてしまう。女性体験の無いまま都会から離れ、地元に帰るのを悲しむ弘樹だったが、わずかな期間で彼がいなくなると分かると、周囲の女性たちから後腐れのない、気軽に遊べる男としてモテるようになってしまい!?
     筆下ろしをしてくれた憧れの先輩の美沙、同僚の淫らなOLの純子と美咲、夫に浮気された艶やかな人妻の和香、真面目に弘樹を恋人になりたい瑞穂…。様々な形で弘樹に快楽を与えてくれる美女たちとの生活を描く、誘惑モテ期ラブロマン!
  • 香坂喜三郎は、突然姿を消した許婚の美緒を捜すため、脱藩して江戸に出てきた。路銀も底をつき、途方に暮れていたところ、浪人姿の男たちに追われる町娘の咲良を助けたことで一宿一飯にあずかる。
    咲良は水茶屋の看板娘で、美形の町娘がかどわかされる事件が頻発していることから、用心棒を頼まれた喜三郎。大家のお菊の好意で住居を提供された喜三郎は、用心棒の外は美緒の探索に専念することに。
    ところが、一瞬の油断から咲良がまたもや浪人たちに襲われた。そして咲良を助けたのは喜三郎ではなく、同じ裏長屋に住む、ちょっとわけありふうな美貌の武家娘・初音であった。
    疾風怒濤の痛快時代エンタテインメント!
  • 高橋純也は喫茶店を経営する未亡人の珠美に憧れる、平凡な大学生。珠美から頼まれ、人妻たちの淫らな願望を解消する手伝いを始めるが、純也はまだ童貞で…!?
     夫のためにパイズリの練習がしたい巨乳人妻の恵里菜、浮気を体験してみたい舞花、アナルプレイに興味がある美和、夫を交えた3Pの相手を求める綾乃。
     体験したことの無い快楽を求める人妻たちとの肉戯の果てに、純也は珠美の夫を失ってからの「はじめて」を獲得できるのか。
     俊英が描く、初体験に喘ぐ人妻のハーレムロマン!
  • 新入社員の康夫は同僚たちと部長宅に招かれ、部長夫人の香澄に手料理をご馳走になる。他の同僚が舌鼓を打つなか、康夫は香澄のエプロン姿に心を打たれた。彼はなによりも、女性のエプロン姿がツボだったのだ。しかも美人で、料理は上手ときている。まさに理想の奥さんが、目の前にいた。その夜から康夫は香澄の裸エプロン姿を想像し、その妄想をふくらませていく。そんなある日の昼下がり、康夫は街で香澄を見かけ、部長以外の男とラブホテルに入る現場を画像に収めた。それをネタにエッチは無理としても、念願の裸エプロンは叶えられるかもしれないと彼女を呼び出し──。女性の裸エプロン姿に執着する童貞男の願いは果たして……。鬼才による珠玉の短編!蒼磨を! 調教して欲しい」と頼まれると、ま、わたしも楽しんじゃえばいいか、と作戦を練った。会員制ラブホテルのSM部屋。さすが、自ら基礎化粧品の会社を起こし、ドカンと成功している琴乃だ。古い洋館のような調度の部屋で、泉ちゃんのテクがイケメンホスト相手に今晩も炸裂する!!

    【著者略歴】
    八神淳一(やがみじゅんいち) ─ 熊本県生まれ。大学卒業後、雑誌編集者を経て作家デビュー。物語の面白さに独特の官能描写がからみつく作風は多くの読者を魅了。『艶剣客』は15巻まで続く代表作となり、映画化もされた。
  • そんなに見ないで……恥ずかしいわ
    モテ絶頂! 27年間たまりにたまった劣情を一気に大放出!!


    裕太はブラック企業を辞めたものの、将来に不安を覚えていた。気分転換をはかりに、むかし過ごした思い出の港町を訪れる。どこかで夕食をとろうとしていると定食屋が目に入った。暖簾を下ろそうとする女性に声をかけたところ、振り向いた彼女はなんと中学生のころ同じクラスのマドンナ・美貴だった。彼女とはほとんど話したことはなかったが、目立たなかった自分のことを覚えてくれていたのがうれしかった。ふと胸もとを見やれば当時よりもはるかにダイナミックなふくらみが……。かつて過ごした港町で魅惑的な女性たちと出会い、身も心も癒されていく青春プレイバック官能!

    【目次】
    第一章 憧れだった人妻教師
    第二章 夜のビーチで
    第三章 誘う巨乳
    第四章 マドンナの喘ぎ声
    第五章 未亡人の欲望
    第六章 処女の花びら

    【関連ワード】
    悦文庫 官能小説 ロマンス 同級生 人妻 未亡人 熟女 女教師 メガネっ子 田舎 港町 海 ペンション ビーチ 食堂 海辺 砂浜 旅 青春 クラスメイト 思い出 社会人 豊満 もっちり 柔肌 童貞 転職 ラッキースケベ
  • 元女捜査官の長瀬美月は職務中の殺人で刑に服している女囚。だが彼女には表立って国や警察が動けない件を秘密のまま処理する、女囚捜査官としての裏の刑務があった。

    美月は半グレ組織「黒龍」を壊滅させる任務に就くが、身体強化のために打たれた開発中の薬には、同時に女を牝にする婿薬効果の副作用があった。淫らな欲求に耐えながら敵と戦う美月だったが、隙を突かれて敵に囚われてしまう。

    拘束され、媚薬効果で昂ぶる肉体を半グレの男たちに凌辱される美月は、わき上がる快楽に噛ぎながらも、かつて捕らえられなかった巨悪に迫ろうとするが…!?

    漂とした美人捜査官の正義が凌辱され、肉欲に塗りつぶされるさまを描く、ハード官能ロマン!
  • 110(税込)
    著:
    八神淳一
    イラスト:
    小玉英章
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    吉岡行雄は50歳の独身。出世を諦めた万年係長だ。ママ目当てで通い始めた馴染みのスナックで、30歳のOL・花村知花と知り合った。3ヵ月前に婚約したと話してはしゃいでいたが、最近は表情が冴えない。「私、いったことがないんです」と悩みを告白してきた。婚約者相手でもいけず、一生いけないまま人生が終わるんじゃないかと思い悩んでいるらしい。自分は服を脱がず、エッチなしで「いかせてあげるよ」と約束した行雄。この何気ない言葉が2人を年の差婚へと導いていく。冗談のつもりだったが、実際に2人でホテルへ行くことに。知花は紺のジャケットに紺のスカート姿。ふくらはぎは、ストッキングに包まれている。胸はお椀型の巨乳だ。熱心に愛撫されたことがないんじゃないかと考えた行雄は、しつこくクンニすればいかせられると思っていた。しかし、実際に舐めてみると……。
  • 立花祐人は中堅企業に勤める、平凡な童貞サラリーマン。ある時祐人は、大口契約のカギになる取引先の女社長を口説くように命じられる。女社長の瑠美子は、かつて祐人が付き合いながらも肉体関係までは進めなかった相手だったのだ…!

    同じく女好き専務を口説かねばならない美人社員の奈緒、そして女上司として仕事も筆おろしの面倒も見てくれるグラマー課長の美咲とともに、祐人は淫靡な肉接待の現場に挑む。

    淫らすぎる女上司たちの胎内に欲情を放つ快楽を描く、サラリーマンエロスの決定版が新装登場!
  • ゆえあって藩を出奔し、江戸に出てきた武家娘の真央。
    路銀を使いはたして途方に暮れているところを、水茶屋で働く沙紀に助けられた真央は、今は花売りを生業にして町人として暮らしていた。
    そんななか、沙紀がごろつきにさらわれた。真央は恩人を助けるため、その身がわりに処女を奪われてしまう。
    男を知って覚醒し、犯されるたびに艶を帯びてくる躰。その妖艶な肉体と凄腕の剣を活かし、真央は悪い奴らを懲らしめていく。
    さらに、許婚を死に追いつめた張本人から真実を聞き出し、今は亡き思い人の無念を晴らそうと敵地に乗りこむが……。
    痛快無比の時代官能エンタテインメント!
  • あんっ、なに見ているのっ
    モテ期到来!
    十年ぶりの再会に、童貞男の疼きがとまらない──

    高木は、高校時代、図書委員だった知世や憧れのマドンナが同窓会に出席すると聞き、はじめて参加した。仕事で同期におくれをとって落ちこんでいたが、彼女たちと十年ぶりに再会して心が弾む。酒のせいからか、高木は女教師に懺悔をはじめた。それはかつて体育祭で、彼女のナマ乳房を見てしまったこと。だが、彼女は知っていたと言う。高木がそれ以来、ナマ乳房を見ていないと女教師に告白をすると、彼女は「もう一度、見る?」と言い……。その翌日、同窓会の席では話せなかった知世と図書館で遭遇する。高校時代は目立たなかった彼女も、今や豊満ボディを持つ魅力的な女性へと変貌をとげていて──。

    【目次】
    第一章 憧れの女教師
    第二章 ホテルのプールで
    第三章 バツイチとなったマドンナ
    第四章 同級生のダイナマイトボディ
    第五章 おかっぱ女子の隠れ巨乳
    第六章 完全密着
  • ごくありふれた大学生の田口良太はある夜、行きつけの定食屋で美人奥さんの鮎美に誘惑される。夫の浮気で放っておかれ、禁欲生活を強いられていた鮎美は、普段からは想像もつかないほど、淫らにうずく肉体の火照りをぶつけて、良太の筆下ろしをしてくれたのだった。

    それを皮切りに、良太は密かに性欲を持て余した身の回りの美女たちから、次々に身体を委ねられるようになってしまい!?

    ブラック労働で欲情を溜め込む幼馴染のお姉さん、あぶない性癖を持て余すムッツリスケベな女後輩…。望まぬ禁欲生活でタマった女たちの肉悦を描く、欲求不満エロス長編!
  • 老中の水野忠邦は天保の改革で贅沢を禁じた。しかし、それは人々の心を疲弊させ、景気は悪くなる一方であった。大店呉服屋の時次郎は景気の先行きを案じ、大奥御用達の座を得るため南町奉行の鳥居耀蔵に近づくが、その煮えきらない態度に業を煮やし、自ら今の御用達である扇屋をつぶすことを画策する。ねらわれた扇屋は用心棒を雇うことにし、南町の定町廻り同心・倉田彦三郎の通う道場の師範代である坂木結衣がその任に納まる。その夜、賊が押し入り、ひとり娘の美奈がさらわれた。結衣と彦三郎はあとを追うが、一味は大きな屋敷に逃げこむ。しかしそこで、彦三郎は意外な人物に出くわして……。殺伐とした世に、ひとすじの光明をさす痛快娯楽時代小説!
  • 110(税込)
    著:
    八神淳一
    イラスト:
    小玉英章
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    高梨浩一は65歳。郊外の一軒家で1人悠々自適に暮らしている。隣に若い夫婦が引っ越してきたのは数ヵ月前のこと。隣人妻の川原結奈と娘のユカとは顔見知りになった。特にユカは「じぃじぃ」と呼んで懐いてくれている。夏を迎えると、結奈は庭に子供用のプールを置き、ユカをよく遊ばせていた。様子を見に行った浩一は、結奈の姿に目を奪われた。30歳前後と思われる彼女はタンクトップにショートパンツ姿だった。露出している二の腕も太腿も、人妻らしくエロい。しかもなかなかの巨乳だった。その瞬間、ユカがふざけて水を掛けてきたせいで、浩一の短パンが濡れてしまう。慌てて結奈はタオルで拭いてくれたが、そのエロチックな姿を見て、浩一の股間が熱くなり、勃起してしまう。ユカの水遊びはエスカレート。今度は結奈の乳首が透けて見えて……。
  • 110(税込)
    著:
    八神淳一
    イラスト:
    石川吾郎
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    幸田俊之は大学1年生。入学を機に九州の田舎からひとり上京してきたが、大学生活に馴染めず、5月病になっていた。アパートの隣室からは、同級生が女を連れ込み、セックスに興じる声が聞こえてくる。友達すらいない俊介は逃げるようにして部屋を出て、夜の公園で肩を落としていた。そんな時、よく通っている定食屋の奥さん・友美が声をかけてくれた。彼女は漆黒の髪を背中に流し、上半身にぴたっと貼り付くようなTシャツにジーンズ姿。胸もお尻も人妻らしい魅惑の曲線を描いている。以前から綺麗な人だと思っていたが、その色香にどきりとした。彼女は俊介が落ち込んでいるのに気付いたようで、「私でよければ、お友達になりますよ」と声をかけてくれた。無言で手を握ってくれた彼女の優しさが嬉しかった。友美を女性として意識するようになった俊介。夫が浮気しているという彼女と公園で……。
  • 110(税込)
    著:
    八神淳一
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    時は江戸時代。旗本・松岡尚之進の妻である雪乃は、呉服屋の主人・文左衛門から奇妙なものを見せられた。一枚の春画であった。そこには裸の女が大胆に両足を開き、自らの手で乳を揉みつつ、もう片方の手で割れ目をまさぐっている姿が、生々しい筆さばきで描かれていた。「この裸のおなご、雪乃様でございますよね。ほくろの位置が同じなのです」確かに彼女は結婚前、絵師を目指す男に処女を捧げ、その裸体を描かせていたのだった。この事実を夫に知られては困る雪乃は、口止め代わりに文左衛門とまぐわうこととなり……。
  • 露天風呂からはじまる、魅惑の村性活──モテ期到来!? 童貞男が29年分の我慢汁を一気に放出!亮一はある山間の分校に赴任するため、バスで村に向かっていた。前任から、その村には若い女がいないと聞き、30歳までに童貞を卒業することはあきらめていたが、バスを降りると若い女性の姿が! 聞けば彼女は里奈といい、下宿先の娘で35歳の未亡人だという。さらにその村では、女性が男性の背中を流す風習があるらしい。その夜、亮一が露天風呂に入っていると、一目で巨乳とわかる、バスタオル姿の里奈が現れ……。それをきっかけに熟れた肉体を持てあます未亡人と次々に──魅惑の村性活がはじまった!!

    【目次】
    第一章 露天風呂の未亡人
    第二章 若い女性の嬌声
    第三章 最初の女性
    第四章 夜のグラウンド
    第五章 ブルマー姿の未亡人
    第六章 うしろの処女
  • 110(税込)
    著:
    八神淳一
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    食品会社の総務部係長である37歳の浩一は、官能小説『野望係長』を読んで感銘を受ける。主人公は、ライバル会社の女性秘書と肉体関係を持って相手先の情報を全て聞き出すという、男にとって憧れの存在だった。一方、浩一の実生活はその真逆。自分の会社の女性社員にさえ、口も聞いてもらえない状況であった。そんなある日、娘が通う水泳教室に同伴した浩一は、ライバル食品会社の秘書・珠美と知り合う。彼女も同じように、自分の子供を連れて来ていた。珠美のナイスボディに一目惚れした浩一は、小説のような野望を抱くのだが……。
  • 徳川将軍家治の時代、江戸の町に“始末人”と呼ばれる暗殺稼業の者たちがいた。
    下っ引きの弥吉は偶然、憧れの娘・佐奈の正体が女始末人の彩芽だと知ってしまい、稼業を手伝うはめになる。
    だが彩芽には、標的が悪人でない時は今生の思い出に自分を抱かせ、さらに始末を終えると火照る躰で男を求めてしまう、淫らな性癖があった…!
    必殺の鍼を振るいながらも、みずみずしい肉体を男に与えて嬌声をあげる彩芽。寺子屋で学問を教える可憐な佐奈。二つの顔を持つ女始末人に惹かれる弥吉だったが、ある始末で彩芽が標的に囚われ、淫らに責められることになってしまい!?
    巨匠が描く時代官能エンターテインメント!
  • 110(税込)
    著:
    八神淳一
    イラスト:
    中村成二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    24歳の高橋千奈美は夫が作ったワインを売るべく、九州に営業の旅へ来ている。1日中、ワインの置いてある酒屋を回ったが反応は芳しくなかった。仕方なくホテル近くのイタリアンレストランで夕食を取ることに。オーナーの許可を得て、夫が作ったワインを持ち込み、1人で飲んでいると、昼間に営業で訪れた酒屋のオーナー・榊原と再会する。昼間は黒いジャケット&パンツスタイルだったが、今は黒のニットのセーターに、ややミニ丈のスカート姿。漆黒の髪は背中に流している。酔っ払っているのもあって一緒に飲むことになったが、巨乳を見つめられ、口説かれると、夫とご無沙汰で欲求不満だった千奈美は言いようのない興奮を覚える。その場は普通に別れたが、千奈美の欲望は収まらない。ホテルの部屋でシャワーを使ってオナニーに興じるが、それでも満足できず……。
  • 65歳の小池幸夫は妻を亡くしての気ままな団地住まい。そこに女子大生のひとみと春奈が入居してきて団地はパニックに。二人は相部屋で、おまけに幸夫の部屋の前に住んでいたが、ある日ひとみが、春奈が彼氏と部屋でエッチ中だからと幸夫の部屋にやって来ると、春奈の喘ぎ声に興奮した二人はついエッチな関係に!?しかも亡き妻しか経験のないオジさんテクなのにひとみは大興奮状態に。そこで運が向いてきた幸夫は団地に住むOLや未亡人たちとのめくるめく奔放セックスを味わうことに…。男の官能ロマンが詰まった傑作編である!!
  • 110(税込)
    著:
    八神淳一
    イラスト:
    中村成二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    湯川圭吾はかつて住んでいた熊本を3年半ぶりに訪れた。復旧が進む熊本城の天守閣が公開となったからだ。当時、毎日のようにここを散歩していたが、そこでよく顔を合わせる女性がいた。年の頃は30くらい。漆黒のストレートのロングヘアーが印象的な落ち着いた感じの女性だった。いつしか会話を交わすようになり、食事に誘おうと決意した直後に震災が発生。熊本城にも被害があり、圭吾も大阪転勤に。天守閣の公開に再会するいちるの望みをかけて参加。初日、2日目と待ち続けた。もう無理かと諦めそうになった時、忘れられない黒髪の女性がやってきた。声をかけようとした時、彼女の横に男性がいて、2人が結婚指輪をしていることに気づく。意気消沈した圭吾だったが、彼女は声を出さず、唇だけで「らいしゅう」と伝えてきて……。
  • 徳川吉宗治世の江戸、市中では火事が頻発していた。しかもそれは、ほとんどが火付によるものと思われた。そんな折、町火消の梅次は炎の中に裸で飛び込み、逃げ遅れた幼女を助けだした謎の女と出会う。女は幕府の御庭番・凜。吉宗の密命を受け、火付の首謀者を探っていたのだ。凜は梅次とともに火事の現場にいた怪しい浪人を尾け、ついに尾張藩邸に繋がりがあることをつかむ。事件の背景にいるのは吉宗の政道に批判的な尾張藩主・徳川宗春。敵に迫る凜と梅次だが、その矢先、宗春配下の隠密集団・土居下衆によって、彼らはとらわれの身に……。はたして吉宗は、宗春の陰謀を暴くことができるのか。書下ろし長編時代エンターテインメント。
  • 794(税込)
    著:
    八神淳一
    レーベル: 艶情文庫
    出版社: SANKO-SHA

    32歳の竹内雅彦は、信州の酒蔵の営業マンにしていまだ童貞。
    ところが、年上女課長の麗子に宿泊先のホテルの相部屋で童貞を卒業させてもらうと、年下の新人処女OLとも関係を持ち、また人妻の同僚とも温泉旅館でいい関係に陥ってしまう。
    こうして雅彦は、出張の先々で上司や部下、同僚とエッチな官能関係を構築していく…。
    サラリーマンに福音を与える、夢の官能サクセス・ストーリー!!
  • 110(税込)
    著:
    八神淳一
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    大学生の俊之は、34歳の若さで未亡人になってしまった叔母の麻美を慰めに、家を訪れていた。麻美は大人の色香が漂う美しい女性で、ほっそりとしたスタイルでありながら豊かなバストの持ち主。不謹慎だが、俊之が淫らな想像をしてしまうのは致し方ないところであった。そんな中、麻美の口から衝撃的な発言が飛び出した。「……ブルマを買ってきて欲しいの」大のブルマ好きであった夫のため、生前出来なかったコスチュームプレイをしてあげたいのだという。翌日、ブルマを用意した俊之は、予想もしなかったエロチックな光景を目にして……。
  • 110(税込)
    著:
    八神淳一
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    32歳の専業主婦・麻美はお尻の穴を舐められたくてウズウズしていた。その瞬間を想像すると、菊の蕾がヒクヒクしてしまう。けれど、夫はセックスするときにクリトリスまでしか舐めてくれない。クリもいいけど、もっと感じるところがあるのよ、あなた……。そんな昼下がり、仲良くしている隣のご主人・村岡にお土産のソフトクリームをいただく。村岡を部屋にあげて二人で食べていると、彼の舌使いが気になって仕方なくなる麻美。ついには「私のお尻の穴を舐めてくれませんか?」と彼に懇願して……。
  • 110(税込)
    著:
    八神淳一
    イラスト:
    中村成二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    真夏の暑い日、50代半ばの上条功一が自宅でふて寝をしていた。5日前にリストラされたばかり。妻とは3年前に離婚して、今は一人暮らし。功一は失意の底にいた。すると、隣の家から女性の弾んだ声が聞こえてくる。隣家の人妻・高島茉優が子供用のプールで水浴びをしていた。巨乳妻のビキニ姿を目撃して思わずにやつき、元気が出た功一。なんでも茉優の家は給湯器が故障してしまったらしい。旦那が出張中ということもあり、その日の夜、彼女にお風呂を貸すことになった。「いいお湯でした」。風呂から出てきた茉優は、白のタンクトップに淡いピンクのショートパンツスタイル。ボブカットの髪は洗いざらしで、火照った肌が色っぽい。2人でビールを飲み始めると、驚きの展開に。彼女がチューブブラと白いパンティ姿になったのだ。そう、彼女は脱ぎ上戸で……。
  • 63歳の小林健吾は、妻とは死別、子供は独立し、現在は一人暮らし。
    そんなある日、駅前のロータリーでフィットネスクラブのチラシを受け取る。
    どうやらインストラクターも会員も人妻ばかりだという。
    体験は無料と聞き、健吾は翌日店を覗くが、噂通り、クラブに集うのは魅力的なボディを持つ美人人妻だらけ。
    するとそこでなぜか健吾は突然モテ始め、男冥利の極楽を連日味わうことに…。
  • 110(税込)
    著:
    八神淳一
    イラスト:
    中村成二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    38歳の笹島夕子は初めて痴漢に遭った。高校の同窓会の帰り、通勤ラッシュ並みに込んでいた電車の中での話である。夫とのセックスの回数は最近減っていたが、欲求不満という実感はない。それでも、的確にクリトリスを触られて感じてしまった。そして、3日後の昼下がり。スーパーにあるランジェリー売り場で下着を見ていると、また痴漢された。「お××こ、ぐしょぐしょですね、奥さん」。3日前と同じ男だ。人を呼ぶと抗議しても、男は「今なら、痴漢の罪だけで済みますから。呼んでくださらないと、痴漢だけじゃ済まなくなる」と聞く耳を持たない。その言葉を聞いて夕子はさらに体を熱くし、とうとうイッてしまった。秘めた欲望が爆発した夕子は夫の体を求めるもそれだけでは満足できず、あの男のペニスばかり思い出してしまう。そして、遂には痴漢男とスーパーの試着室の中で……。
  • その不思議なアプリは、「自分とすぐにHしたい相手」とマッチングさせてくれる最強の出会いアプリ…!

    うだつの上がらないサラリーマンの隆史は、悪友のすすめで怪しげな出会いアプリをスマホに入れたが、それは隆史にすぐさま「抱かれたい」と感じるような、相性バツグンすぎる女性をAIが勝手に選んでめぐり会わせてくれる超裏アプリだった!

    女性はなぜか人妻ばかりだが、グラマラスな童貞食いの瑠美、情熱的な彩、淫乱なセレブ妻の瀬梨奈と、美女ぞろい。彼女たちの肉体を存分に味わう隆史は、やがて憧れていた定食屋の奥さんの里奈とまでマッチングしてしまい…!?

    夢の出会い系生活を描く、ハーレム誘惑ロマン!
  • 110(税込)
    著:
    八神淳一
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    40歳のサラリーマン・田宮啓介は、出張先でふらりと寄った小料理屋の女将・麻衣とねんごろの関係になる。麻衣は30代前半の和服美人で、やたらとフェラチオが上手であった。久しぶりの口奉仕にすっかり満足した啓介だったが、麻衣はさらにこう言うのだった。「後ろを向いて、お尻の穴を見せてください」啓介の肛門の中に、麻衣のとがった舌が入ってきた。通称“ドリル舐め”。初めて体験する刺激に、啓介のペニスはたちまち極限まで勃起し、先端から先走りの汁があふれ出て……。
  • 110(税込)
    著:
    八神淳一
    イラスト:
    柳橋マンドレ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    64歳の前園恒彦は1年ぶりに朝の通勤電車に乗っていた。すでに定年退職していて、仕事が理由ではない。近所に住む32歳の美人妻・立花由理絵を痴漢から守るためである。彼女は結婚と同時に仕事を離れたが、辞めた会社から乞われて3年ぶりに職場に復帰。1週間前からOL復帰をしたが、通勤時に痴漢の被害を受けていた。しかし、いざ電車の中で由理絵を見て狼狽した。紺のジャケットとスカートに、白いブラウス姿。ストレートの黒髪はアップにまとめ、清楚な雰囲気を出していたが、人妻の色香がプンプンしていてエロいのである。独身時代と同じサイズのスカートが尻の丸みをより強調していた。その時、他の通勤客に押され、恒彦が魅惑的なうなじにキスする形になってしまう。それどころか背後から抱きついて、股間を擦りつけるような体勢になってしまった。だが、由理絵はギュッと手を掴んできて離さず……。
  • 窓、閉めてもいいですか……
    向かいの若妻と隣の熟女に妙な依頼をされて、中年男が人生最後のモテ期に突入!


    郊外の一軒家に住む独身男の圭吾は、深夜なのに向かいの家の二階に明かりが点いているのが気になった。自宅から向かいの窓をのぞいてみると、そこには若妻・麻衣の全裸姿が――豊満なバストを窓に押しつけて陶酔している若夫婦の濃厚なプレイを見て、圭吾は久しぶりに勃起する。
    そして、今度は隣家が気になった。隣とは壁が近い。台所の向こうは隣家の風呂場になっている。ふだんは閉めきったままのカーテンを開けてみると、風呂場の小窓がわずかに開いていた。中をのぞくと、なんと熟女が嬌声をあげながら自慰にふけっていて……。

    【目次】
    第一章 向かいの若妻
    第二章 隣の未亡人
    第三章 シティホテルの窓
    第四章 位牌の前で
    第五章 熟れ尻と若尻
    第六章 青春の忘れ物
  • 110(税込)
    著:
    八神淳一
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    大学3年の高村健太は、AVで良く使われている電動マッサージ機(電マ)をこっそり購入し、プライベートで使ってみたいと思っていた。ある日、家に帰ると、父と再婚した30過ぎの義母・由紀が、健太の部屋で電マを肩に当ててマッサージをしていた。由紀の肉感的なボディを見て興奮が抑えられなくなった健太は、彼女の股間に電マを押しつけてしまう。「あっ、だめよ……健太くん……はぁ……」予想以上のエロティックな反応に、電マの破壊力を改めて実感した健太は、さらなる要求を義母に言い……。
  • 794(税込)
    著:
    八神淳一
    レーベル: 艶情文庫
    出版社: SANKO-SHA

    妻を病気で亡くし、現在は独り身生活の俊雄。
    一年前に電気メーカーを定年退職後、屈な日常過ごす彼だったが、ひょんな事から、近所の美人妻達と目眩く肉体の交流が始まる。
    憧れの隣人妻・由美子、向かいの家の美熟妻・珠美、馴染みの弁当屋のバイト主婦裕子など…
    次々と人妻の肉体を征服する事で、自信を深めていく俊雄だったが――
  • 110(税込)
    著:
    八神淳一
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    36歳でバツイチの梶山隆敏は、大のブルマ好き。その原因は、高校3年時のマラソン大会で、憧れの存在だった遠山美奈子の、尻を揺らしながら走るブルマ姿が脳裏に焼き付いているからだ。そんな折り、転勤で地元に戻った隆敏は、偶然にもスポーツクラブで美奈子と再会し、当時のマラソン大会の話題で盛り上がる。ある夜、二人でジョギングをしていると「今、あの時のブルマをはいているの」と美奈子が言うのだった。ムチッとした桃尻に興奮した隆敏は、その場でブルマを掴み美奈子を押し倒して……。
  • 定年退職して妻にも先立たれた達郎にとって、近所のコンビニで購入するピンク雑誌は数少ない楽しみ。
    しかし規制でコンビニからそういう雑誌は消え、達郎はしょげ返っていた。
    だがそれをきっかけに、達郎の身近な人妻たちが同じ雑誌の隠れファンで、さらに欲求不満を抱えていることが判り、達郎は彼女たちの淫らな願望に応えてゆく。
    むっちり未亡人の千鶴と濃密に愛しあい、美しい人妻アルバイトの美里を破廉恥に絶頂させ、理知的な智沙に貪欲に求められる…。

    エロ雑誌が結ぶ快楽の関係を描くご近所ハーレム長編!
  • 110(税込)
    著:
    八神淳一
    イラスト:
    吉岡里奈
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    大学時代、島田浩二はいつも同じ定食屋に通っていた。お目当ては店長の息子の妻にあたる圭子。当時大人気だったピンクレディーのケイちゃんに似ていた。あの頃、たいていの男は目がくりっとして、むちむちと健康的で明るいミーちゃんを選んでいた。しかし、浩二は細身で声が低く落ち着いた感じのケイちゃんが好みだったのだ。浩二は圭子に魅了され、レンタルビデオでも圭子に似た女優のAVを借りていた。それを圭子に目撃されてしまい、「これで、抜くんだ」と言われて狼狽する浩二。それでも家に帰り、AVを見ながら圭子のことを想像して抜くのだった。後日、ビデオレンタルで再び圭子と出くわすが、彼女は「AVが見たい」と言い始めた。夫不在の彼女の家でモザイクの入った映像を見入る2人。すると、圭子は「女性のあそこ、生で見たいかしら」とささやいてきて、仰向けになって股を開くと……。
  • 110(税込)
    著:
    八神淳一
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    ファミレスの店長を務める佐村孝義は閉店後、20歳の女子大生アルバイト・三島菜穂を事務所に呼び出した。菜穂は愛くるしい笑顔の美少女だが、仕事のミスが多いのが玉にキズであった。罰を与えるため、彼女のお尻を何度も叩いた孝義は、徐々に興奮している自分に気付く。セクハラまがいのお仕置きのせいで、バイトを辞めてしまうかと思われた菜穂だったが、翌日も普通に出勤。しかし、相変わらずミスを連発する。次第にエスカレートしていく孝義の体罰。ついには、ウエイトレス姿のままの菜穂をバックから犯して……。
  • 110(税込)
    著:
    八神淳一
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    大学生の高坂弘樹は夏休みに入った途端、地元の九州へ帰省した。目的は、実家が経営している海の家に忍びこみ、高校時代の担任だった加納沙奈先生の着替えを覗くことであった。予想通り、沙奈先生はすぐに海水浴へとやってきた。事前に仕掛けた覗き穴から彼女の裸身を拝む弘樹。人妻となって色っぽさが増した沙奈先生は、元教え子に見られているとも知らず、シャワーを使ってオナニーを始める。つい興奮して物音を立ててしまった弘樹は、沙奈先生に見つかってしまい、覗いた罰を与えられるのだったが……。
  • 竹内義男はバー「止まり木」の経営者で五十三歳。妻を亡くし子供もおらず気ままな独身生活を送っていたが、若き頃の風吹ジュン似の美女が店に飛び込んできてから、突然、女運が上がることに。女はストーカーの元彼に追われていて、義男に男の目の前で抱いてくれと頼む。これを機にMEGUMI似の弁当屋の奥さんや小林ひとみ似の喫茶店の未亡人と急速に接近した義男はめくるめく快楽に溺れていくのだった…。変態的快楽を存分に堪能出来る著者得意の淫靡官能編である。

R-18 ADULT ONLY成人向けの内容が含まれる書籍が 7 件あります。

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