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『文芸・小説、主婦の友社、1年以内』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 歌舞伎界のプリンス・尾上右近。年間360食カレーという強すぎるカレー愛と、愛してやまない華麗なる歌舞伎の世界を熱く語る!

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    年間360食カレー!

    歌舞伎界のプリンスによる

    偏愛カレーエッセイ!



    歌舞伎界のプリンスとして注目の尾上右近さん。実は年間360食がカレーという強すぎるカレー愛の持ち主!

    そのカレーマニアっぷりはTBS系『THE神業チャレンジ』、フジ系『アウト×デラックス』など数々のテレビ番組でも話題に。



    「カレーと歌舞伎は共通点がある」という尾上右近さん。そんな右近さんにとって「人生最高のカレー」とは!? 



    カレーへのこだわりはもちろん、最愛のカレー店、激押しのレトルトカレー、歌舞伎や舞台など出演作品とカレーの思い出、御用達のカレーそばやカレーパンも紹介します。カレースナックの食べ比べによる、右近的オススメも掲載!



    師匠や先輩とのカレー話、激熱なカレー対談、恋愛とカレーの関係に至るまで濃厚に語る、熱すぎ注意のカレーエッセイ!



    電子版には限定特典12ページがつきます。

    掲載しきれなかった尾上右近さんの未公開写真や

    書籍の制作裏話のほか、写真がすべてカラーで掲載されます。



    【Contents】

    はじめに 

    第1章  カレー愛を語る

    第2章  華麗なる最愛カレー

    第3章  華麗なる出演作とカレー

    第4章 役者・清元・ケンケンとカレー

    ・銀座ナイルレストラン店主・ナイル善己さんと語る「華麗なるカレー対談」

    ・最愛カレー店ベスト3

    ・溺愛レトルトカレー

    ・おすすめデリバリー&テイクアウトカレー

    ・カレーそば&カレーパン

    ・カレースナック食べてみた

    ……and more!





    尾上 右近(オノエウコン):1992年5月28日生まれ。曽祖父は六代目尾上菊五郎。母方の祖父に昭和のスター鶴田浩二、父親に歌舞伎伴奏音楽、七代目清元延寿太夫(きよもと えんじゅだゆう)を持つ。7歳で歌舞伎座にて初舞台を踏み、以後歌舞伎の道へ。歌舞伎伴奏音楽の清元唄方も務める。大河ドラマ『青天を衝け』をはじめ、ミュージカル、バラエティー、歌番組や情報番組のキャスターなど多方面に活躍。映画『燃えよ剣』にて第45回日本アカデミー賞 新人俳優賞受賞。
  • インスタグラムで話題の25歳のご長寿猫みけちゃんのフォトエッセイ。児童文学作家のかあちゃんとの愛おしい日々がつづられます

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    人間なら116歳の超長寿猫みけちゃん。

    飼い主で児童文学作家の村上しいこさんの

    インスタに登場するとたちまち注目を集めました。



    江戸時代に建築された古民家で暮らすみけちゃんは

    歯もぜんぶあり、机に飛び上がったり元気いっぱい。

    「勇気をもらえる」「尊い」との声が多く、待望の書籍化。



    村上さんの軽妙で筆致で、みけちゃんの生い立ち、

    村上さんとの出会い、お花見や紅葉狩りなどの、

    とうちゃん、かあちゃん、弟猫2匹との日常がつづられます。

    みけちゃんの写真も満載。なんでもない1日が愛おしく、

    ありがたいとしみじみ感動する一冊です。





    村上 しいこ(ムラカミシイコ):猫好き児童文学作家。三重県生まれ。『かめきちのおまかせ自由研究』(岩崎書店)で第37回日本児童文学者協会新人賞、『れいぞうこのなつやすみ』(PHP研究所)で第17回ひろすけ童話賞を受賞、2015年に『うたうとは小さないのちひろいあげ』(講談社)で第53回野間児童文芸賞を受賞、『なりたいわたし』(フレーベル館)で第70回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞。猫の作品に『ねこ探!』シリーズ(ポプラ社)、『ねこなんていなきゃよかった』(童心社)、『みけねえちゃんにいうてみな』シリーズ(理論社)、『へんしんねこパレオ』(WAVE出版)、『ピースがうちにやってきた』(さ・え・ら書房)、『ミルフィーユ・ブランのほな、占いまひょ』(佼成出版)、『ねこ、どんなかお』(講談社)、その他の主な作品に『わがままおやすみ』シリーズ(PHP研究所)、『日曜日』シリーズ(講談社)、『こらしめじぞう』(静山社)、『フルーツふれんず』シリーズ(あかね書房)、『あえてよかった』(小学館)、『なにわのでっちこまめどん』シリーズ(佼成出版社)など多数。
  • 幸せ像が不透明で、漠然とした不安を覚えている女性に向けた、自分の人生の選択肢に納得し、自分なりの幸せを見つけられる本

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    自分らしい生き方。



    この言葉に遭遇するたび、私は心の井戸に腕を突っ込んでドブをさらうように「私らしさ」とやらを探してみるが、どうも見つからない――。



    ライフコースの“当たり前”が崩れた潮目の時代。今を生きる「普通」の人の、普通じゃ聞けない話に迫ったインタビューエッセイ。



    8人の女性の人生の分岐点、決断の裏側、しのいできた苦境や葛藤の先につかんだ心地よい身の置きどころと、生きるよすが。



    【目次】

    第一章 「普通」の人の普通じゃ聞けない話



    ライフイベントがすし詰めの激動の20代

    流れに身を任せる妙味と逆算のバカバカしさ

    令和の猛烈ワーママの裏の顔

    途上国での子育てと人生後半で出会った天職

    幸せと呼ばれるものに私は向いていない

    不妊治療の末につかんだ「私の核」の肌触り

    居場所と逃げ場所のつくり方

    おひとりさまのゆるい連帯



    第二章 人生だいたい帳尻合わせ



    令和の女は一周回ってビジュ重視?

    「好き」の気持ち、どこかに置いてきた問題

    そうよ私は合コン婚、隣の彼女はアプリ婚

    【悪用厳禁】結婚について彼の本音を探る裏ワザ

    心の風邪にも万能薬なし

    「私は不幸」という名の泥だんご

    入籍前の独立宣言

    夫婦のキャリアは早い者勝ち?

    どの婚活記事にも書いていない真実

    「こっちの水は甘いぞ」





    ジェラシーくるみ(ジェラシークルミ):しがない会社員コラムニスト。女性の生き方について様々なwebメディアで連載中。著書に『恋愛の方程式って東大入試よりムズイ』、『そろそろいい歳というけれど』(いずれも主婦の友社)がある。Xフォロワー6.4万人。GISELe WEBでも好評連載中。
  • 黒髪眼鏡と銀髪イケメンの凸凹コンビが古書と建築の聖地・神保町から、実在する昭和レトロな看板建築を巡るロードムービー的小説

    黒髪眼鏡と銀髪イケメンの凸凹コンビが古書と建築の聖地・神保町から、実在する昭和レトロな看板建築を巡るロードムービー的小説



    実在する「昭和レトロ」な看板建築の魅力が満載!



    看板建築は、「昭和レトロ」な建物の代表。名前は知らなくても、外観で「見たことある」となる人も、少なくないのでは。

    近年、Z世代を中心に「昭和レトロ」ブームが到来している。また、韓国でも「ニュートロ」という造語が生まれ、台湾では日本の洋食がトレンドになるなど、国際的な規模でレトロブームが注目を集めている。

    今作では、黒髪メガネの真面目な公務員・誠と、銀髪でチャラい謎のイケメン・ワタル、カタブツ&チャラ男の凸凹コンビが、神保町でルームシェアをしながら、日本各地の看板建築を巡る小旅行に出る。

    現役で営業している実在の看板建築の店舗を取材し、地名も店名も実名で登場。フィクションとノンフィクションが交錯する、新しいカルチャー系建築小説が誕生!



    【あらすじ】

    神保町にある『相良珈琲店』跡地に引越してきた公務員の誠は、引越し当日に突然現れた銀髪の美青年・ワタルと、なぜか同居することに。そして、古い押入れから出てきた〝あるノート〟をきっかけに、二人の、日本各地の看板建築を巡る不思議な旅が始まるのだが――



    【目次】

    プロローグ 『看板建築と記憶の扉』

    1 『居候とシェアハウス』

    2 『ネガとポジ』

    3 『時間と記録』

    4 『推しとアレルギー』

    5 『星空と祭り』

    6 『コーヒーと日本酒』

    7 『過去とこれから』

    エピローグ 『看板建築と未来の空』





    菊池 百恵(キクチモモエ):脚本家。小泉徳宏監督主宰・モノガタリラボ所属。NHK FM やTOKYO FM など、多数のラジオドラマのほか、ショートフィルム、ソーシャルドラマ、漫画原作に至るまで、幅広いジャンルで脚本を担当。2024年、初の著作となる『看板ボーイズ』を刊行。



    モノガタリラボ:映画『ちはやふる』『線は僕を描く』などで知られる小泉徳宏監督が主宰する、シナリオ制作チーム。 映画監督、舞台演出家、CMプランナー、アニメーターなど多彩なバックボーンをもつ24 名のメンバーが所属(2024年1月現在)し、複数人で執筆にあたる「チームライティング」で映画・配信ドラマ・漫画などの脚本を創作中。



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  • 1,650(税込)

    ハイヒールモモコんぽ還暦記念書籍。「無駄なことが大嫌い」「寝るのは死んでから」でいいモモコ流の前向き生き方本

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    関西の大物お笑い芸人、ハイヒール・モモコの還暦記念書籍。

    元ヤンキー・モモコがヤングにヤンチャに還暦を迎えたってことで、本のタイトルは『ヤン暦』です。



    ご主人の小林クンとはテレビの公開お見合い番組で知り合い、結婚式はもちろん、出産ドキュメンタリー、毎年家族旅行がテレビの特番になっていたこともあり、3人の子供たちのことを関西では知らない人はいないまさに「ガラス張り」タレント、モモコ。

    「妊腹」(1995年長男仁一郎クン出産)「ぷくれれ」(1999年次男政之助くん出産)「祝福」(長女紗音流ちゃん出産)とそれぞれの出産のタイミングに合わせた子育てエッセイ、50歳記念で刊行した「縁運勘、人」に続き、60歳記念の書籍は、モモコ流の生き方が詰まった前向きに、そして年を重ねてもアクティブに生きる処世術がつまった一冊。



    ●寝るのは死んでからでえぇ!

    ●苦手なことは、さっさと人に頼む! 得意な人が得意なことをやればいい!

    ●知らんと損するから、すぐ調べるか、すぐ人に聞く

    ●世の中にはおごりたい人もいる

    ●ケチじゃない!損したくないだけ

    ●若返りは無理でも、老化には抵抗できる!

    ●イヤなことは引きずらない!忙しさでごまかす

    ●まだまだ知らん味がある。もっと好きな味があるはず

    ●好きなもんはいろんな人に言うとくと、届く

    ●邪魔くさいけど、言わな伝わらんし、言わなまた同じ目に遭う

    ●誰にでも挨拶。どこでだれとつながるかわからへん

    ●使えるコネや縁は使わな損!でも、コネや縁を使わせてもらえるように尽くす

    ●後輩は当日誘う

    ●お笑いやから笑わせなあかん

    などなど、時間で、経験で、お金で、人で「とにかく損をしたくない!」という

    「モモコ語録」を60収録。





    ハイヒール・モモコ(ハイヒールモモコ)
  • Netflix『サンクチュアリ-聖域-』の脚本家が描く、笑えて泣ける、ある姉弟の物語。装画は、ゴトウユキコさん。

    二十歳なのに姉ちゃんは、おそらくもうすぐ死ぬ。



    Netflix『サンクチュアリ-聖域-』やTBSテレビ『半沢直樹』の脚本家・金沢知樹が描く、ある姉弟の物語。

    「私はねー、チンチンば入れてみたか」旅先で、〝姉ちゃん〟から衝撃の告白を受けた〝ぼく〟は、その願いを叶えるため、友人のツトムと二人で奔走する――

    笑い、泣き、悲しくも温かい気持ちに包まれる感動作。そして、読者だけに語られる、この小説の本当の意味とは?



    装画は、『R-中学生』『ウシハル』『水色の部屋』『きらめきのがおか』『夫のちんぽが入らない』(原作:こだま)『フォビア』(原作:原克玄)『36度』『天国』などの、漫画家・ゴトウユキコさん。



    金沢知樹(かなざわ・ともき)

    長崎県出身。2023年、世界中で大ヒットしたNetflix配信ドラマ『サンクチュアリ-聖域-』の脚本を手がけた。同作で、アジア太平洋地域で最も優れたクリエイティブを表彰する『Asian Academy Creative Awards2023』にて、最優秀脚本賞を受賞。テレビ番組の構成作家などを経て、2022年に地元を舞台にした映画『サバカン SABAKAN』で監督を務めたほか、TBSテレビ『半沢直樹』でも脚本を担当した、今注目の脚本家。





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  • シリーズ4冊
    1,5401,650(税込)
    著:
    佐竹アキノリ
    イラスト:
    ふすい
    レーベル: ――

    研修医だって恋もクリスマスも楽しみたい! 現役医師が書くリアルすぎる青春物語。地方病院が抱える理想の罠と光と影とは?

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    空知総合病院の研修医四人は赴任から半年がたち、慌ただしい研修生活は日常となっていた。

    朝倉雄介は慣れた様子で救急外来をこなしていたが、ある日、交通事故の重症患者が予期せぬ形で運ばれてくる。

    現場は混乱しており、連絡がうまくいかずにどう対応すべきだったのかと悩む朝倉に、

    さらには患者家族とのトラブルが舞い込んでくる。

    風見司は放射線科を回っている間、自分の知識と技術を磨くことが要求されていた。

    プロフェッショナルとして自分に足りないこと、

    そして自分に合った医師としての生き方について考え始める。

    沢井詩織は緩和ケア科で自分にできることを探していた。

    指導医の栗本が癌患者たちと向き合う姿は非常に真摯で繊細なものであり、

    未熟な自分など立ち入る隙がないように思われたからだ。

    治療を拒否する患者が診察室に入ってきて、沢井は患者の考えに納得ができなかったが……。

    清水涼子はリハビリテーション科で、パーキンソン病患者と出会う。

    周囲に対して意固地な態度を取り、家に帰ると頑なに言い張る彼であったが、

    それには理由があった。清水は医師として患者の疾患を診るだけでなく、

    個人との向き合い方を考えていく。

    研修医として医学だけでなくスタッフや患者など様々な人との関わりについても

    学んでいく彼らであるが、年末が近づくにつれて、自分たちの将来についても考え始める。

    医師として何科に進むのか、どういう働き方をするのか、

    そしてプライベートと仕事の折り合いをどう付けていくのか……。

    なにもかも手探りの中、四人の将来像は少しずつ形になっていく。

    空知の大地をともに歩みながら。





    佐竹 アキノリ(サタケアキノリ):1992年、北海道生まれ。2014年、アルファポリス・ファンタジー小説大賞特別賞受賞しデビュー。2020年、医師国家試験合格、初期臨床研修を開始。2022年から内科専攻医として勤務中。著書に「最強騎士団長の世直し旅」(ヒーロー文庫)他、多数。



    ふすい(フスイ):イラストレーター、装画家。現実を土台に幻想的な透明感や空気感を表現する作風で人気。『青くて痛くて脆い』『レゾンデートルの祈り』等の書籍装画をはじめ、挿絵、児童書、広告、MVイラスト、CDジャケットのイラスト等を中心に活躍。初めての画集『Brililiant World』も話題。
  • 50歳を越えたら無理せずいまの自分を受け入れて気持ちを楽に生きましょうよ、中高年の気持ちを楽にする六角さんのエッセイ

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    先が見えない、不安で生きづらい、

    尿酸値がぐんぐん上がっている・・・・

    そんな50代、60代男性の気持ちをラクにする本が登場。

    「たいていの困難はきっと乗り越えられるさ」

    六角さんのささやきに、

    「うん、なんとかやっていけそうだな、」そんな気がしてくる本です。



    われわれおじさんは六角精児のように生きてみたいと

    いつも思ってます

    =世の中のレールからちょっとはずれた「自分軸」の生き方。

    なにがあっても飄々と乗り越える、地に足の着いた生き方。

    その六角精児流生き方の秘訣、秘密がこの本には載っています。





    ・子供時代からの根っからの役者

    ・何があってもマイペース、自分軸

    ・さまざまな困難を跳ね返して飄々と生きてきた生命力

    ・ギャンブル狂いは治らない

    ・自分のことは信用できない

    ・鉄道、音楽、旅といった趣味を追い求める

    ・バンドで音楽をやっているときが幸せ

    ・忘れる力を発揮して、自分のこころを守る

    ・将来は無責任な流れ者になりたい

    ・できれば葬式はしなくていい、いやしないでほしい



    電子書籍版には

    印刷版未掲載の「同年代からのQ&A」を14ページ分追加。

    同年代からの悩みや質問に六角さんが丁寧に答えます。





    六角 精児(ロッカクセイジ):1962年6月24日、兵庫県生まれ。学習院大学中退。82年に劇団「善人会議」(現・扉座)の旗揚げに参加。主な劇団公演に出演し、その後ドラマや映画などでも活躍。2009年『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』で映画初主演。大劇場から小劇場まで幅広くこなす役者ながら,鉄道好きでも知られ、『六角精児の呑み鉄本線・日本旅』(NHK-BS)などの番組にも出演している。また、ミュージシャンとしても「六角精児バンド」で2枚のCDをリリース。2022年には初のソロアルバム「人は人を救えない」を発売した。現在、NHKラジオ第一の生放送番組『ふんわり』木曜日のパーソナリティーを担当。

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