『文芸・小説、東京書籍』の電子書籍一覧
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地震、台風、飢饉、戦乱、政治的混迷……。人は死に、心は移り、自然は猛威をふるい、家は壊れる……。
今日の世によく似た激動の時代に生きて、鴨長明さんは何を悟ったか。
求めない。妬まない。依りかからない。
すべては変化していく無常の世界を生きるためのヒントが満載の古典的名著『方丈記』が、超わかりやすい現代口語訳で今よみがえる。 -
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英語は見るとわかりやすい!
「ツリー(tree)」と「ウッド(wood)」
日本語だと両方とも「木」だけども、
英語ではどう使い分けているの?
など、にている英語を写真でみくらべてみると、
その違いがよくわかる!
他にも、
「落ちる」は「fall」
「秋」も「fall」
といった、同じつづりでも違う意味の英語や
「マツ+リンゴ=パイナップル」など、
足すと生まれる英語を
写真でみて、理解する、
もっと英語がみたくなる図鑑! -
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人気イラストレーターが、親っぽく、そして家族っぽくなっていく「私」と「独特な夫」を俯瞰し面白がって描く、Instagramの『おさるのままごと』アカウント@sekiyayurie_babyの抜粋と加筆のほか、何と約8割!も描きおろし作品を収録。4コマ作品だけでなく、マンガページや線画作品ページも楽しめる、せきやゆりえファンのみならず、性差関係なく幅広い読者層に刺さる、これはもう男女の役割に革命を起こす、ダイバーシティ・コミックエッセイ?!
本書は、単なる妊娠・出産・育児のコミックエッセイではない!
「母」や「親」という世間から与えられた役割について自問自答する女性たちの「リアルな気持ち」の叫びであり、ある日、一目ぼれして出会い、いっしょに暮らし始めた大好きすぎる夫の観察記録でもあり、かわいいムスコの登場で「親っぽい」何かが生まれ始めて「私らしさ」に変化が生まれ始める軌跡や、めぐりゆく命の不思議への気づきの書でもある!
……と、根底には深いテーマが流れているが、カバーデザインが表すように、そんな大げさな世界観ではないささやかでほのぼのとした日常が、パンチの効いたワードとエモい画角と絶妙な「間」のマンガとイラストで描かれ、爆笑しながら涙すること必須! -
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英語が楽しくなる!英語が好きになる!英語が得意になる!
「教科書へのウォームアップ絵本」
小学校英語の教科書編集委員が監修した英語絵本。
ダンゴムシに素朴な質問を投げかけ、それに答えてもらいながら、シンプルかつ重要な英語構文とダンゴムシの生態を学ぶ。
読み聞かせ用英文台本、音声、和訳つき。
【本シリーズの特色】
・東京書籍の小学校英語教科書『NEW HORIZON Elementary』の編集委員が監修しています。
・各巻の題材は、子どもたちにとって身近なもの・ことを扱っています。英語以外の教科との連携も意識されています。
・QRコードからネイティブスピーカーによる読み聞かせ音声を再生できます。(無料ストリーミング、ダウンロード可) -
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わたし(千恵子)は東京・浅草の洋品店で育ちました。
チーコと呼ばれていました。
兄弟たちは疎開し、父親は戦争にいってしまいます。
1945年3月の寒い、風の強い夜、なんの前ぶれもなくやってきたB29爆撃機の大軍のために、焼夷弾で町中が焼かれ、わたしは母親と、母親が縫って作ってくれた人形をもって、無我夢中で逃げました…
10万人以上が一夜で亡くなった、世界最大の空襲・東京大空襲。
本書は、作者みずからの体験をもとに描かれた、初の本格的な東京大空襲の絵本です。
作者の塚本千恵子が少女時代に体験した、この空襲において、母親の犠牲により一命をとりとめた実体験を、息子の画家・塚本やすしが絵本にまとめました。 -
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保育園、幼稚園の児童から小中学校の生徒まで、子どもたちがウイルスと菌、感染症のしくみと予防法、健康チェック法についてマンガで理解できる! また、ドリルを解くことで正しい予防法がしっかり身につく。イラストや写真、動画も豊富でわかりやすい! 教育現場や家庭における感染予防と差別対策に役立つ知識をコンパクトに網羅! -
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2020年はきかんしゃトーマスの原作出版から75周年。その年に発売する、0~6歳までの子どもの非認知能力をトーマスの図鑑と物語で伸ばし、子育てパパ・ママは伸ばし方のコツを理解できるお役立ち本。
トーマスの図鑑と物語を親子で楽しみながら、子どもは心と非認知能力を育み、親は非認知能力への気づきと見極め方を習得できる。
本書の内容は、2019年5月の東京学芸大こども未来研究所の研究成果に基づいており、同研究所及び東京学芸大学の研究者による新規書き下ろしも収録。 -
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約400もの「あそび」を探せる検索機能つき!
「今日は何してあそぼ?」……夏休みや冬休みなど長い休みのときや待ち時間や移動中など、さまざまなシチュエーションで親子ともに困ったときに役立つ、一家に一冊の“あそびのずかん決定版”!
「わざ」「いたずら・クイズ」「工作」「ごっこあそび」「手あそび・スキンシップ」「昔あそび」「自然あそび」「科学あそび」など、それぞれの得意分野をもった18人のあそビーンズたちが、約400のあそびを紹介!
解説イラストや写真もたっぷり。さらにはAR動画も収録。
「いつ」「どんなとき」「どこで」「何人で」など、さまざまなシチュエーションや、「創造力」「集中力」「コミュニケーション能力」などの、あそびに関連する能力別であそびを探せる便利な検索機能つき! -
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壮大な未来構想、未来の乗り物、未来の暮らし、3つのテーマに沿って、ここ数年以内に実現しそうなものから半世紀先の巨大プロジェクトまで、大人も知らない未来世界。
そして、現在構想されている壮大な未来プロジェクトから乗り物、家、エネルギー、農業、医療や暮らしのアイテムまで、大人も知らない驚きの未来世界を迫力のビジュアルとともにわかりやすく解説。 -
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考える力をやしなう算数読み物シリーズ
・学習指導要領が掲げる「算数的活動の楽しさ」を実現
・子どもの知的好奇心を高めるテーマ設定
・理解力を高める,豊富な図解イラスト
・今までの算数のイメージを変える問題の数々 -
食と酒と煙草を愛し続けながら、健康診断にいまも悪いところがまったくない88歳の食道楽が、健康に長生きする秘訣を自らの半生から探った自叙伝的健康論。
巻末に白澤卓二先生との特別対談「白澤先生、生き方上手な食道楽と意気投合」を収録。 -
東日本大震災は悲劇となった。日本の政治や社会システムのほころびが露見し、信頼は失われ、日本は大打撃を受けた。世界からガラパゴスのように孤立し、国内の絆もくずれ始めた。 しかし、日本は今こそ、行き過ぎた個人主義を是正するチャンスでもある。コミュニティを取り戻すチャンスなのだ。島国としての強さと弱さはどこにあるのか。 茂木健一郎が、日本に今こそ必要な2つの視点を打ち出す新たな思索。
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法整備の抜け穴を見つけた男が、ゲームオタクと編み出した新手のビジネスとは? ダイヤモンド経済小説大賞受賞作家が描く、驚愕のエンターテイメント小説!
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おもしろさ抜群の科学の読み物シリーズ。
子どもたちから寄せられた質問をもとにテーマを設定しました。
理解力を高める図解イラスト満載で、1つの話が5~10分で読めるので朝の読書にも最適です。
また、「地震」や「放射線」についても、説明しています。
調べ学習に便利な「さくいん」付き。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。グラナダの地ビールと木象嵌細工、コルドバのギター造りの名匠と注目のレストラン、ガウディとダリを訪ねてバルセロナへ……ほか、アランフェス、タラベラ・デ・ラ・レイナ、ラガルテーラなどスペイン各地を巡る。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ヨーロッパ各地を、天使を探し、天使に導かれ、街角、教会、塔や、美術館、私設博物館を巡りながら、人々が、長年たくした想いを、心いっぱいに感じる旅。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。サルディニア島、ナポリ以南のカラブリア州・プーリア州、シチリア島とその周辺諸島の美しいビーチを紹介。地中海でいちばん美しい海の色とイタリア人の海辺の人生を紹介する。
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築40年超の下宿風アパートと、その大家さん、隣人、周りの人など、日常で出会った人々への著者の一方的な偏愛・執着を記録した日常エッセイ。
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「オレが守りたいのは、城ではなく、御屋形様でございます」戦国時代の風雲児・伊達政宗と、その家臣で智勇を兼ね備えた武将・片倉小十郎(初代・景綱、二代目・重長)を主人公にすえ、二人(三人)の関係を軸に戦国末期を駆け抜けた武将たちの戦いを描くバディ系歴史ノベル第2弾。
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戦国時代の終わりを告げる関ヶ原の戦い。本戦に至るまでの間、あの武将はどうしていたのか。歴史の陰に隠れた武将たちの駆け引き、葛藤、知略、謀略を、主従:石田三成と島左近親子:徳川家康と松平忠吉親友:石田三成と大谷吉継 伯父と甥:島津義弘と島津豊久 などさまざまな「バディ」を軸に描く。戦術や陣営、相関関係などは図解でフォローしながら関ヶ原をきりとる、新感覚歴史ノベル。
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かちかち山、シンデレラ、しらゆきひめ…。子供の頃に読んだり聞かせてもらったけれど、ストーリーを忘れてしまったおとぎ話。あらためて読み返すと新しい発見があるおとぎ話を、できるかぎり忠実に再現。
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自転車に乗っていると、自転車ならではの悩みや失敗談はつきもの。その悩みや失敗に疋田智とドロンジョーヌ恩田、経験豊かなふたりが軽妙に回答。マニアだけでなく、初心者にも抱腹絶倒のQ&Aを読むだけで、自転車の基本が良くわかる。
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命には限りがある。歌には限りがない。歌手、女性、そして、母としての「決断と選択」、歌いづづけるための習慣、家族のこと、平和を願う初のオリジナル曲『リメンバー』への想い、そして今後の夢……。歌手活動30周年を節目に、声楽家・佐藤しのぶが心の内をオープンに語るエッセイ集。
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自転車ツーキニスト疋田智と自転車界に突如現れた妻(サイ)クリストドロンジョーヌ恩田による、キャッチボール・エッセイ。自転車好きもそうでなくても自転車ワールドに開眼。
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語るとは、聞くこと。だから心に響く。震災前5篇、震災後5篇を厳選。 【対談者】木田元/辰巳芳子/五木寛之/養老孟司/片田珠美/山田太一/中沢新一/佐藤優/日野原重明/山折哲雄。 いずれも斯界の第一人者。私としては講義を受ける気分だが、それでは対談にならないので半端な言葉を差し挟む。(中略)大震災の前後で自分がどう変わったのかは、読み返してもよくわからない。それは読者の判断に任せ、私としてはこの刺激的な人々の話がすべていつでも読み返せる形になったことを独り歓んでおこう。(まえがきより)
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。世界の貧困現場を取材してきたノンフィクション作家石井光太が、ストリートチルドレンの生活と現実を物語化。貧困の中で、子どもたちはどのように生きているのか?
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ノマド、クラウドなど、オフィス内に留まらず、仕事を「いつでも・どこでも」できることが流行となったが、2011年には、震災と原発事故の影響で、もっと大きい規模で、首都圏だけに住み働くという考え方よりも、むしろ、日本を広く捉えながら、住む場所にあまり捉われずに働く働き方、住み方の選択も認知されつつある。人気イラストレーター鈴木さちこが「日本のいろんな都市を実際に体験してみて」、住み・働くのに適した「自分なりの都(みやこ)」を探すコミックエッセイ。日本の各都市の中で、実際にしばらく滞在し、暮らしを体験しながら、コミックでルポし、自分にとっての「都(みやこ)」を探求し、新しい『住み方』と『働き方』につて考察。そして結論は、「移住か? はたまた、そのまま今いる場所で暮らすのか?」 「住む・働く」を再び(笑いながら、ちょっと真面目に)考えるほのぼのコミック。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。カフェマニア・川口葉子が、人気の観光地・京都でたどり着いた、とある謎めいた洋館アパートメント。そこでの不思議な出会いとつながりを軸に、魅惑の京都のカフェの数々を描き出す、カフェエッセイ。
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もはやカリスマ自転車コラムニストの疋田智と自転車界に突如降臨した「妻(サイ)クリスト」救世主・ドロンジョーヌ様による、自転車をめぐる「めくるめく日常の誘惑」のエッセイ&イラスト第2弾。
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1968年、五月革命のまっただ中のパリに降り立ってから、パリで青春を過ごし、パリで暮らした玉村豊男が、今あらためてパリを訪れ、変わらないレストラン、カフェ、ホテルなど、本当のパリの魅力をオールカラーイラストレーションとともに叙情豊かに綴る。
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