セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『文芸・小説、その他(レーベルなし)、今泉忠明』の電子書籍一覧

1 ~34件目/全34件

  • シリーズ12冊
    01,000(税込)
    編著:
    氏田雄介
    絵:
    武田侑大
    レーベル: ――
    出版社: PHP研究所

    シリーズ累計「54」万部突破! クイズ番組でも大人気の「54字の物語」シリーズ、初の無料本が登場!

    あなたはこの物語の意味、わかりますか――? この無料試し読み版では、『54字の物語』『54字の物語 怪』『54字の物語 参』『54字の物語 史』『54字の物語 ZOO』『54字の百物語』『旅する54字の物語』から15話を収録。さらに、誰でも「54字の物語」がつくれるようになるワークシートを巻末に掲載。ぜひ世界一短い(かもしれない)短編小説を読んで、作って、お楽しみください!
  • シリーズ3冊
    990(税込)
    監修:
    今泉忠明
    著:
    丸山貴史
    イラスト:
    サトウマサノリ
    イラスト:
    ウエタケヨーコ
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    絶滅した生き物たちが、自ら絶滅理由を語る!いちばん楽しい絶滅の本。・やさしすぎたステラーカイギュウ・隕石が落ちたティラノサウルス・アゴが重すぎたプラティペロドンああ、地球ってせちがらい受難のいきもの70種。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    犬と猫をどっちも飼っている漫画家・松本ひで吉さん。天真爛漫爛漫、明るい犬くん。ツンデレ、クールなネコさま。性格がちがいすぎる犬と猫という生きものをひとつ屋根の下に飼っている日常を題材にしたマンガ「犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい」が空前の大ヒットです。笑いあり、ほろりエピソードありで、コミックは累計発行部数は50万部を超え、犬派も猫派も世代も超えて大反響を呼んでいます。本書は、松本ひで吉さんのPalcyコミックをベースに、犬と猫のユニークな生態を見開きで比較しながら解説した新感覚「犬猫事典」です。ペットの定番である犬と猫。身近な動物なのに知らないことがいっぱい。「犬と猫ってこんな行動をするのか!」「この行動にはこういう意味があったんだ」「こんなに習性がちがう動物なのか!」などさまざまな発見があることでしょう。犬好きや猫好きはもちろん、どちらも飼っていない人にとっても面白い読み物です。『ざんねんないきもの事典』シリーズで知られる動物学者・今泉忠明先生のたのしい解説も見どころです。
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • シリーズ9冊
    1,430(税込)
    絵:
    山田タクヒロ
    監修:
    志保澤利一郎
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    「けいさつ」「すもう」、などちょっと気になる、でもまとめて見る機会の少ないユニークなもの、を美しいイラストでコンパクトにまとめたえほんずかん。本格的な図鑑への導入に最適な子ども向けのずかん。ユニークなテーマ選びで大人でも楽しめる。
  • シリーズ3冊
    8251,430(税込)
    編:
    講談社
    監:
    今泉忠明
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    危険生物についての知識を110問のクイズで学べる! 知識がぎっしりつまった、画期的なクイズ図鑑!
    動く図鑑MOVEシリーズで大ヒットした「危険生物」がクイズ図鑑として生まれ変わりました。まさに「おもしろくてためになる」図鑑の誕生です!
    ほ乳類・魚類・は虫類両生類・昆虫類・植物から細菌やウイルスまで、オールジャンルの危険生物を網羅しました。クイズだけではなく、解説も充実しているので、楽しみながら学ぶことができます。

    監修は、『ざんねんな生きもの事典』などを監修している今泉忠明先生!
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • シリーズ2冊
    4951,100(税込)
    監修:
    今泉忠明
    レーベル: ――
    出版社: 西東社

    モフモフとした見た目のかわいさ、メロメロになっちゃう仕草のかわいさ、
    応援したくなっちゃう一生懸命なかわいさ、思わずクスッとしちゃうほのぼのとしたかわいさ...
    そんな生き物のかわいさを集めたいきもの図鑑です。見ているだけで楽しい、
    めっちゃかわいいイラストがいっぱい!かわいさの理由の解説を読むと、ますます動物が好きになります!

    <目次>
    1章 あいらしい!まんまる・もふもふのかわいい生き物
    2章 ほっとけない! いっしょうけんめいでかわいい生き物
    3章 たまらない! あざとくってかわいい生き物
    4章 わらっちゃう! ほのぼのしててかわいい生き物

    <電子書籍について>
    ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。
    ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。
    ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。
    ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。

    株式会社西東社/seitosha
  • シリーズ6冊
    1,7602,090(税込)
    著者:
    小宮輝之
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    もふもふでかわいい動物の赤ちゃんが大集合!アザラシなど子どもとおとなの見た目が違うものもいれば、キリンなどそっくりなものも!写真で見比べてみよう!さらに、感動赤ちゃん物語や、もふもふ占い、動物の赤ちゃんと関わるお仕事紹介など、コラムも充実。
  • シリーズ14冊
    2042,860(税込)
    著者:
    真鍋真
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    恐竜の最新情報を、迫力のイラストや写真でダイナミックに紹介。一部のページをスマホなどでスキャンすると、3DCGの動く恐竜などが現れる。恐竜図鑑の決定版。書籍版を分割して全6冊でお届けします。メガロサウルスほか竜盤類を紹介。
  • 1,760(税込)
    編:
    講談社
    監:
    石戸忠
    監:
    今泉忠明
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    わかると楽しい! 生きものの名前。
    “モモンガとムササビ?ヤマメとイワナ?コブシとモクレン?
    うーん、どっちがどっち?”
    そんな自然苦手派のための図鑑です。

    木、草花、虫、鳥、ほ乳類、魚、その他――すべてのジャンルの生きものが1冊に!
    ●「これだけは知っておきたい」700種を精選。
    ●1200点以上のカラーイラストで細部までわかる。
    ●英語の名前ものっている。
    ●ふりがな付きなので、大人も子供も楽しめる。

    【この本のつかい方】
    バードウォッチングに出かけたら、みおぼえのある花や虫を発見。こいつの名前はなんだったかなぁ?……あっ、しまった!今日は鳥の図鑑しかもってきていない。それにしても、いったい何冊、図鑑をかついでくればいいんだろう?そんなふうに思ったことありませんか?小さいけれどこの図鑑には、すべてのジャンルの生きものがのっています。これからは、どこへ行くにも、この1冊だけあれば大丈夫。
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●シリーズ総監修の今泉忠明先生に加え、水産学、海洋音響工学が専門の今泉智人先生が監修を担当。
    宇宙以上に謎に満ちた、深~い海の世界を楽しくコミカルに紹介します。
    ●海の仲間たちの面白い生態・特徴ごとに章立てし、見やすいイラストとともに
    「なんでそうなるの?!」と思わず突っ込みたくなる海の生物を紹介しています。
    ●各生物の解説ページにあるクイズコーナーや、章の合間のコラムには、
    もう一歩海の仲間たちに詳しくなれる・関心が高まるような情報が満載!
    本書を持って水族館に行けば、いつもと一味ちがった楽しみ方ができるはず♪

    【もくじ】
    ・はじめに 
    ・海に生物たちがくらすエリア
    ・宇宙以上になぞだらけ海の「何でそうなるの!?」な仲間たち
    1)毒がある危険生物になりました
    オニダルマオコゼ/ゴンズイ/ゴンズイ ほか
    2)特殊なテクニック持ってます
    ラッコ/ムツゴロウ/アオイガイ ほか
    3)エイリアンみたいになっちゃった!
    チョウチンアンコウ/ダイオウグソクムシ ほか
    4)世界最大級の称号があります
    ダイオウイカ/エチゼンクラゲ/ジンベエザメ ほか
    5)名前を見た目で想像してね♡
    ウメボシイソギンチャク/オジサン/オオカミウオ ほか
    6)ビジュアルには自信あり!
    タツノオトシゴ/アカエイ/ハダカカメガイ(クリオネ)ほか
    7)かくれんぼが得意です
    モクズショイ/モンダルマガレイ/ワレカラ ほか
    8)まぼろし~!?会えたらラッキー!
    リュウグウノツカイ/シーラカンス/ティフロヌス・ナスス 
    9)かんちがいされやすくて…
    マンボウ/ヤシガニ/ミナミウミカワウソ ほか
    10)おいしくなっちゃいました!
    シャコ/トビウオ/ホタルイカ/イワシ ほか
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    求愛に失敗するとメスに食べられる!?
    ピンチになると死んだふり!?
    厳しい世界で生きる昆虫たちの魅力がつまったイラスト図鑑★

    日本を代表する生物学者、今泉忠明先生が総監修の「生き物研究所シリーズ」の新刊。
    今回研究する生き物は「昆虫」。
    虫のスペシャリストである須田真一教授(東京大学総合研究博物館研究事業協力者)が監修に加わり、
    選りすぐった61種類の虫たちの生態と、おもしろい生存戦略を紹介していきます。

    交尾が終わったらメスに食べられる、いかつい見た目なのに超ビビリ、ピンチの時は死んだふりをする――。
    そんな、涙ぐましい努力あり&ちょっと人間くさくて笑えちゃう、魅力たっぷりの昆虫の世界を、
    コミカルなイラストで表現しています。

    コラムには、昆虫の生態をヒントにした科学技術の応用「バイオミメティクス」や、昆虫食、
    ゴミ問題を解決する虫の話など、人間と昆虫との関わりを深掘りしたテーマをもうけています。

    【目次】
    びっくり生存戦略1)メスに頭が上がりません
    オオカマキリ、スズメバチ、クロオオアリ、ピーコックスパイダー

    びっくり生存戦略2)けっこう、子育てが上手なんです
    コオイムシ、オオハサミムシ、ミズグモ、オトシブミ、シギゾウムシ 

    びっくり生存戦略3)ロマンチストだねって言われます
    ヤマトシリアゲ、ゲンジボタル、オンブバッタ、ナナホシキンカメムシ、十七年ゼミ 

    びっくり生存戦略4)とにかく、映えをねらってます
    オオムラサキ、ルリボシカミキリ、ヤマトタマムシ、アカスジキンカメムシ、ハッチョウトンボ ほか

    びっくり生存戦略5)モノマネが得意です
    トリノフンダマシ、ハナカマキリ、ナナフシ、シャクトリムシ、タイコウチ、カレハバッタ ほか

    びっくり生存戦略6)○○に似てるねってよく言われます
    ツマグロオオヨコバイ、カニムシ、ヘビトンボ、アリカツギツノゼミ、ウデムシ 

    びっくり生存戦略7)日本一、世界一の称号があります
    オニヤンマ、ヘラクレスオオカブト、ヤンバルテナガコガネ、ヨナグニサン、ダイコクコガネ ほか

    びっくり生存戦略8)必殺技をもっています
    ミイデラゴミムシ、ケラ、ゲンゴロウ、オカダンゴムシ

    びっくり生存戦略9)嫌われてますよね
    ゴキブリ、ネコノミ、シロアリ、イエバエ、アシダカグモ、アカイエカ、サバクトビバッタ 

    びっくり生存戦略10)食べ方がエグいって!
    ベッコウバチ、アメンボ、マイマイカブリ、アリジゴク ほか
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    多種多様な生命体
    幕開けのファンファーレ!

    約46億年前に誕生した地球に、生命体が現れたのは約38億年前。
    どれもたったひとつの細胞からなる単細胞生物でした。
    30億年以上という長い長いあいだ、地球の生命体は単細胞生物だけだったのです。
    今から約5億4100万年前。ついに、私たちのような多細胞生物が現れました。
    それが「古生代」のはじまりです。それから生命は、多種多様な生き物へと進化していきました。
    本書は、今は絶滅してしまった多種多様な生き物の、「すごかった!」「面白い!」「なんで?」
    といった“驚愕=びっくり”をご紹介。

    絶滅生物研究所宣言 所長:今泉忠明

    生命年表・地球誕生から新生代へ
    【カンブリア紀・オルドビス紀の生物】
    アノマロカリス/カメロケラス/ペンテコプテルスなど
    【シルル紀・デポン紀の生物】
    トレマタスピス/クリマティウス/グラドセラケなど
    【石炭紀・ペルム紀の生物】
    メソサウルス/エダフォサウルス/ディキノドンなど
    【三畳紀の生物】
    エオラプトル/ファソラスクス/モルガヌコドンなど
    【ジュラ紀の生物】
    セスモサウルス/アロサウルス/ステゴサウルスなど
    【白亜紀の生物】
    ヴェロキラプトル/イグアノドン/プテラノドンなど
    【新生代の生物】
    エンテロドン/ケブカサイ/ケナガマンモスなど

    【コラム】
     動き続ける大陸
     三葉虫の歴史/アンモナイトの歴史/巨大恐竜と植物
     絶滅生物Q&Aなど
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    90万部ベストセラーシリーズ初の「絵本」! 進化の歴史がざっくり学べます
    きょうは100万年にいちどの「絶滅どうぶつじまん大会」の日。
    絶滅したどうぶつたちの「すごい」じまんがとまりません。
    さあさあ、はやくこないと、はじまっちゃいますよ!
  • 東南アジアの巨大カブトムシ、アフリカのライオン、南アメリカの怪魚など、一生の思い出になるような生物との自然の中での出会い方が40種以上登場!日本から現地への行きかただけでなく、実際に観察するためのテクニックも紹介します。
  • 1話5分!短いお話でSDGs17の目標すべてが楽しめる!温暖化はホッキョクグマの親子、ジェンダーは男らしさ女らしさ、食品ロスはもったいないなど親しみやすいテーマのお話が20話。絵本の体裁なので4歳からは読み聞かせ・6歳からはひとり読みに。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    ★ 日本に生息する希少でおもしろい生きもの!

    ★ 66種のくらしをのぞいてみよう!

    ★ 詳しい特徴やデータ、分布、豆知識なども満載!

    ★ いろんなギモンもわかりやすく解説!
    * どうして数が減ったの
    * 今どんな生活をしているの
    * 守るためにどんなことができるの


    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    地球上には、わたしたちも属するほ乳類をはじめ、
    鳥類、魚類、爬虫類、両生類、昆虫類など
    さまざまな動物たちが、
    森や林、草原、川、湖、海など、
    それぞれにあった環境の中でくらしています。
    でも、この野生の生きものたちは、
    ものすごいいきおいで絶滅の危機にひんしています。

    この本では、動物がなぜこの地球から
    姿を消してしまいそうになっているのかや、
    その動物の特性や習性、
    くらす場所などをまとめました。
    さらに、現在行われている動物たちの
    保護活動についても紹介しています。

    取り上げるのは、日本でくらしている動物たちの中でも、
    形や性質がおもしろいものや、
    絶滅しそうな理由が興味深いものなど66種。
    その中には、テレビやインターネット、
    水族館、図鑑などでおなじみの動物もたくさんいます。

    身近でおもしろい動物をきっかけに、
    野生動物におこっている問題を考えていきましょう。


    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆ 絶滅危惧種ってなに

    ☆ 日本の動物にもしのびよる絶滅の恐れ

    ☆ どうして動物の数が減っているの

    ☆ 地球温暖化と絶滅危惧種

    ☆ 絶滅しかけている動物を守ろう

    ≪ほ乳類≫
    * ツシマヤマネコ
    * イリオモテヤマネコ
    * オキナワトゲネズミ
    * ジュゴン
    * アマミノクロウサギ
    * ラッコ
    ・・・など

    ≪鳥類≫
    * コウノトリ
    * ライチョウ
    * カンムリワシ
    * ヤンバルクイナ
    * ウミガラス
    * シマフクロウ
    ・・・など

    ≪爬虫類・両生類≫
    * アカウミガメ
    * アマミイシカワガエル
    * オットンガエル
    * オオサンショウウオ
    * ニホンイシガメ
    * イボイモリ
    ・・・など

    ≪汽水・淡水魚類≫
    * アユモドキ
    * ハリヨ
    * イトウ
    * ムツゴロウ
    * アカメ
    * キタノメダカとミナミメダカ
    ・・・など

    ≪昆虫類≫
    * ベッコウトンボ
    * ミヤジマトンボ
    * ヒョウモンモドキ
    * ヤシャゲンゴロウ
    * ヤンバルテナガコガネ
    * オオクワガタ
    ・・・など

    ≪海洋生物≫
    * シロワニ
    * ハナサンゴモドキ
    * カンムリブダイ
    * ホシザメ
    ・・・など

    ≪貝類・その他≫
    * カタマイマイ
    * カントウイドウズムシ
    * カブトガニ
    * 二ホンザリガニ
    * ナカセコカワニナ
    ・・・など


    ※ 本書は2017年発行の
    『みんなが知りたい! 日本の「絶滅危惧」動物がわかる本』を元に、
    一部内容の追加と必要な情報更新を行い、
    新たに発行したものです。
  • 1,078(税込)
    漫画:
    さのかける
    監修:
    今泉忠明
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    現代では姿を見ることのできないマンモスや三葉虫といった古生物から、人の活動によって絶滅したドードーやステラーカイギュウのような生物、クニマスに代表される絶滅危惧種などの絶滅に関係がある生物が60種以上登場するシリーズ第8弾。
  • 「日本にはどんな固有種がいるの?」「外来種って何が問題なの?」最新のデータを通して固有種や外来種など,日本の生物について楽しく学べる本。豊富なイラストとインフォグラフで,統計やデータが直感的に読み解ける。環境問題など最新のトピックも紹介。
  • シリーズ10冊
    1,000(税込)
    ストーリー:
    チーム・ガリレオ
    マンガ:
    あらくぼだいすけ
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「科学漫画サバイバル」シリーズに続く新シリーズが誕生!
    東京に恐竜が現れた!? 謎の宇宙人「Z」が地球征服を企み、生物兵器を送り込んでくる。地球を守るため、子供防衛組織「バトル・ブレイブス」が捕獲作戦に乗り出した!ハラハラ・ドキドキのマンガで、動物の生態が楽しく学べる。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    見て読んで親子で笑える動物事典の決定版!

    表題の「ゴリラはウチを投げて愛を伝える」ほか、「マンドリルのおしりがあかいわけ」「犬は実は猫舌?」「シマウマの鳴き声はあのどうぶつのにそっくり?」等々、思わず身を乗り出し、そして目からウロコが落ちるような動物の面白エピソードを集めました。
    著者は「残念ないきもの」シリーズコンビの丸山貴史さん、今泉忠明さんの監修・文に加え、コロコロコミックや「まんがくらべる図鑑シリーズ」で絵を描いている春風邪三太先生が執筆!!
    この本は、絶滅した動物をを集めたわけではありませんが、日本の動物園で普通に見かけることのできる身近な動物や珍獣ばかりを集めております!!
    この本を読んで、そして今度は動物園で自分の目で確認してもらえたら、と願ってやみません!!

    ※この作品はカラー版です。
  • シリーズ3冊
    1,540(税込)
    著者:
    今泉忠明
    著者:
    高岡昌江
    著者:
    秋草愛
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    パンダのおっぱいは、いくつあるか知っていますか? ゾウのおっぱいは、体のどこにあるか知っていますか? おっぱいは、わたしたちほ乳類の最大の特徴です。いろいろな動物のおっぱいを紹介し、授乳のしくみや子育てのひみつもくわしく解説します。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    ★ 世界に生息する希少でおもしろいいきもの
    50種の暮らしをのぞいてみよう!

    ★ 詳しい特徴やデータ、分布、豆知識なども満載!

    ★ いろんな疑問もわかりやすく解説!
    * どうして数が減ったの…
    * 今どんな生活をしているの…
    * 守るためにどんなことができるの…

    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    この本は、IUCN(国際自然保護連合)が発行する
    「レッドリスト」を基に、
    CR類(近絶滅種)とEN類(絶滅危惧種)に属する
    絶滅危惧動物を中心に取り上げています。
    「ほ乳類」「鳥類」「爬虫類・両性類」
    「魚類・軟骨魚類」にわけて紹介しています。

    地球上には、さまざまな動物たちが存在しています。
    わたしたち人間を含むほ乳類や、鳥類、魚類、爬虫類、
    両生類、昆虫類などが、森や林、草原、川、湖、海など、
    それぞれにあった環境の中でくらしています。

    しかし今、野生の生き物たちは、
    大量絶滅の危機にひんしています。
    そして、その原因をつくったのは、わたしたち人間です。
    自分たちの暮らしを急速に豊かにしようとした結果、
    動物たちのくらしをおびやかすことになってしまいました。

    例えば有名な飛べない鳥のドードーなど、
    これまでにたくさんの動物が絶滅してしまいました。
    このままでは、近い未来、野生の動物たちが
    いなくなってしまうかもしれません。
    動物がいなくなると自然のバランスがくずれ、
    結局人間もまた生きていけなくなるのです。

    この流れを食い止めるためには、
    まず、わたしたちが動物たちに何が起きているのかを
    知ることが大切です。

    この本では、世界で「絶滅危惧」に指定されている
    動物たち50種について、その特徴や習性、
    数が少なくなった原因や、現在行われている保護活動などを紹介します。

    また、できるだけ日本の動物園や水族館で見られる動物を集めました。
    ぜひ、足を運んで実際にその姿を観察してみてください。
    そして、野生動物におこっている問題を考えてみましょう。

    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ◎ 絶滅危惧種ってなに…

    ◎ なぜ絶滅してしまうの…

    ◎ 生き物の絶滅でなにが起こる…

    ◎ 絶滅の危機から復活した動物たち

    ☆ 哺乳類
    * スマトラオランウータン
    * クロサイ
    * ニシゴリラ
    * スマトラトラ
    * インドライオン
    ・・・など全26種

    ◎ 動物を絶滅から守る「ワシントン条約」

    ☆ 鳥類
    * カンムリシロムク
    * クロツラヘラサギ
    * アオキコンゴウインコ
    * コキサカオウム
    * ソデグロヅル
    ・・・など全8種

    ◎ 急激に減りつつあるハゲワシ

    ☆ 爬虫類・両生類
    * キバラクモノスガメ
    * エジプトリクガメ
    * ヒロオビフィジーイグアナ
    * ヨウスコウワニ
    * チュウゴクオオサンショウウオ
    ・・・など全9種

    ☆ 魚類・軟骨魚類
    * メコンオオナマズ
    * ヨーロッパウナギ
    * パールム
    * メガネモチノウオ
    * アカシュモクザメ
    ・・・など全7種

    ◎ 近い未来「魚」が食べられなくなる日がやってくる前に

    ◎ 絶滅危惧種に指定された世界の昆虫

    ◎ 見せるだけじゃない!動物園のお仕事って…

    ◎ 世界の動物園にも注目してみよう!

    ◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆

    今泉 忠明
    ほ乳類動物学者。
    東京水産大学(現・東京海洋大学)を卒業し、
    国立科学博物館にてほ乳類の分類学・
    生態学を学ぶ。
    文部省(現・文部科学省)の国際生物計画(IBP)調査、
    環境庁(現・環境省)のイリオモテヤマネコの
    生態調査などに参加。
    上野動物園で動物解説員などを経て、
    現在では日本動物科学研究所所長、
    静岡県の「ねこの博物館」館長。
    定期的に東京・奥多摩で
    動物の観測・調査を行っている。
    主な監修に、
    『おもしろい! 進化のふしぎ ざんねんないきもの事典』(高橋書店)
    など多数。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「バシリスクは水の上を走って逃げる」「ハネカクシの一種は、アリからごはんをわけてもらう」などなど……。生き物たちは、時に驚くような方法で天敵から逃れ、生き延びます。そんな「しぶとい生き物」131種を、イラスト入りでわかりやすく紹介。生き物の不思議に興味を持つと同時に、さまざまな生き方を知るきっかけになる一冊です。
  • 1,100(税込)
    著者:
    今泉忠明
    レーベル: ――

    【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。


    寝相の悪い動物は?夜行性生物のヒミツって?
    生き物が夜だけ見せるオモシロ生態がぎっしりのイラスト図鑑。自由研究ネタ本にも!

    ●生き物は、夜中、昼間とちがう姿を見せます。人間が寝ている間、生き物たちは何をしているんだろう?
    生き物・動物×夜・暗闇という、子どもが興味津々なものを組み合わせた、見るだけでも楽しいイラスト図鑑。

    ●友だちに話したくなるネタがいっぱい! 自由研究や発展学習のネタ本としてもお役立ち!!

    ●総ルビだから、小さい子どもにも読める。

    ●監修は「ざんねんないきもの事典」「わけあって絶滅しました。」などで大人気の動物学者・今泉忠明先生。

    ●夜行性生き物のヒミツ、びっくり寝方の生き物、暗闇にひそむ生き物など、
    夜のおもしろ生態がぎっしり。

    ・セミも寝ぼける
    ・コウモリはおしっこがたまると夜飛べない
    ・イルカは左右半分ずつ眠る
    ・パンダは寝相が悪い
    ・働きネズミより女王ネズミのほうが夜働いている
    ・いちばん寝る動物はコアラ、
    寝られないのはキリンなどなど、夜や眠りについての楽しいネタが150以上!

    今泉 忠明(いまいずみただあき):東京動物園協会評議員、日本動物科学研究所所長などを務め、
    動物全般についての知識の深さには定評がある。
    東京水産大学(現・東京海洋大学)卒業。
    国立科学博物館で哺乳類の分類学・生態学を学ぶ。
    文部省(現・文部科学省)や環境庁(現・環境省)の生物調査などに従事後、
    上野動物園の動物解説員を務める。
    現在も富士山で動物の生態調査を行うなど、活発にフィールドワークを行う。
    『ざんねんないきもの事典』(高橋書店)、『わけあって絶滅しました。』(ダイヤモンド社)、
    『犬と猫どっちが最強か決めようじゃないか』(主婦の友社)など、生物に関する著書・監修書多数。
  • 子どもたちに人気の動物の家族をテーマにした童話シリーズ「どうぶつのかぞく」。世界一足が速いチーターはかっこよく獲物をかります。でも……実は口が小さいから、ほかの動物に獲物をとられてしまうことが多いのです。では、サバンナのチーターたちはどうやって獲物を手に入れようとするのでしょうか。自分の良さをいかして、助けあって生きようとするチーター三兄弟の物語。
  • 茶色いかれ草だらけのサバンナを、ぼくたちは一列になってすすんでいた。ぼくは行列のまんなかあたりで、お母さんのしっぽに鼻でつかまってあるいている。──本文より。まだキバもはえない甘えん坊のゾウの子トトはある日、一匹のアマサギと仲良くなる。ゾウのむれが水場を求めて旅するうちにトトのお母さんの具合が悪くなり、トトは夜中にこっそりむれを抜け出して「いのちの石」を探しに出るのだが……。
  • カンガルーのこども・ハリーは、おかあさんのふくろから出て、やわらかい草の芽を食べています。おかあさんのふくろの中はあたたかいし、ミルクのいいにおいもして、しあわせな場所。ある日、ハリーはあかちゃんのディンゴとともだちになります。でも、このディンゴ、じつはカンガルーをおそう天敵なのです……。オーストラリアの地でたくましく生きる、野生のカンガルーの親子の生態が、楽しくやさしいお話で読めます。
  • レオとタオはライオンのこども。レオは女のこ。タオは男のこ。二頭は、おとうさんである王様ライオンと、おあかさんたち五頭のメスライオンと、そのこどもたちのむれでくらしています。さいきん、おかあさんはふきげん。こどもをうむために、むれをはなれたメスのマライが、なかなかもどってこないのです。マライはどうしたのでしょう? しんぱいするレオたちでしたが……。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ララは生まれたばかりのキリンの子。まだあたまのつのも立ち上がっていなくて、なかまのピピにからかわれてばかり。あるひ、キリンの保育園のみんなと遠足に出かけたのですが、急な嵐にみまわれ、ララとピピはみんなからはぐれてしまいます。そんな2頭の前に老いたライオンが現れて……。
  • しろくまのおかあさんがこしらえた雪の家で、十二月のクリスマスの日に、ふたごの男の子が生まれました。お兄さんはユール。弟はミールと名づけられました。春にはレモン色のおひさまのもとにとびだして、夏にはソーダ色の海にとびこんで、秋にはこけももでほっぺたをそめて、冬にはオーロラをながめて。一年を通じて成長していく、ホッキョクグマのユールとミールの物語。かわいらしいホッキョクグマの生態が、やさしくわかります
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いきものたちの ブラック ともいえる厳しいオキテやその生態を紹介。こんなにつらいんです……と動物たちが悩みを告白します。おもしろくて、動物に関するへぇーな知識も身につく。イラストもかわいくて、子どもも大人も楽しめる。プレゼントにも最適。
  • 子どもたちに人気の動物の家族をテーマにした童話シリーズ「どうぶつのかぞく」。氷の大地にうまれた皇帝ペンギンのフクフクは、迷子になったり、カモメとたたかったりしながら、たくましく成長します。
  • うまれたばかりの赤んぼうだったとき、ぼくのからだはおかあさんの手のひらにすっぽりおさまってしまうくらい、小さかったらしい。しんちょうは十五センチ、たいじゅうは百グラム。おかあさんのたいじゅうは、ぼくの千倍の百キログラム。──パンダのユウユウとおかあさんはいつでもなかよし。起きているときも寝ているときもおかあさんといっしょ。野生パンダの親子の生態、子育てや独り立ちのドラマがやさしいお話で読める。
  • シリーズ2冊
    815(税込)
    著者:
    今泉忠明
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    ジャイアントパンダやシーラカンスなど、今は誰でも知っている生き物も、発見されるまで人々の決死の努力のすえ見つかったもの、逆に全く偶然に見つかったものなど、様々な面白いエピソードがある。それら約30種の発見物語を、読みやすいお話にした読み物。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。