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『文芸・小説、その他(レーベルなし)、齋藤孝』の電子書籍一覧

1 ~30件目/全30件

  • 1,980(税込)
    著者:
    齋藤孝
    レーベル: ――
    出版社: 筑摩書房

    定義は、究極の要約力である。古今東西から厳選した、様々な人の286の世界観――人間、人生、恋愛、悪、お金、学校、成功、サッカー、下駄……読めば、別の世界が見えてくる
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    累計25万部突破! 大人気シリーズ第3弾!

    すべての勉強の基礎にもなるといわれる「読解力」。
    読解力とは、一般的には「文章を読んでその内容を理解し、解釈する力」のことですが、齋藤先生は「(読解力とは)日常生活で接するあらゆる情報から、その真意を正しく読み取る能力」ともいえると指摘しており、こうした能力は大人に限らず、子どもの頃から育てていく必要があると考えられます。

    特に、OECD(経済協力開発機構)が各国の15歳を対象に実施するPISA(生徒の学習到達度調査)の2018年の調査では、日本の「読解力」の国際的な順位が前回の8位から15位へと大きく下がるなど、お子さんの読解力に不安を感じている保護者は少なくありません。

    「12歳から知っておきたい」シリーズでは、「語彙力」「言い換え」をテーマにしてきましたが、これまでの2作はいずれも「自分から発信する力(=伝える力を高める)」を重視したものです。
    第3弾となる本書は、これまでのシリーズ同様、さまざまなシチュエーションをイラストで示しながら、インプットした情報を正しく読み解き、本質をつかむ力を育てることで、理解力が高まるのはもちろん、生きる力が育まれる1冊です。

    【目次】
    ○STEP1:読み解きウォーミングアップ
     文学作品や詩などを読んで、主題や要点をつかむためのステップ。
    ○STEP2:文脈でとらえる力を磨こう
     話の論理や構造を理解するためのステップ。
    ○STEP3:要約する力を磨こう
     ステップ1、2を踏まえて、話の全体像を理解するためのステップ。
    ○STEP4:会話読解力を磨こう
     友達や周囲の大人との「あるある」なシチュエーションをあげながら、STEP1~3で学んだことをいかして相手の話の本質をつかむ。
    ○STEP5:情報読解力を身につけよう
     ニュースや新聞風の文章を題材に、正しい情報を読み取り、もっとも重要な部分をつかむためのトレーニング。
  • シリーズ13冊
    748(税込)
    監修:
    齋藤孝
    文:
    清水あゆこ
    絵:
    應谷瑞穂
    レーベル: ――
    出版社: ポプラ社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    見えない、聞こえない、しゃべれない! それでも負けない女の子ヘレン・ケラーが世界を変える、本当にあった物語。 ●「はじめての伝記えほん」シリーズ● 伝記は生き方のお手本! 実話ならではのドラマを絵本として楽しめ、読み聞かせにも、ひとり読みにもぴったり! 巻末には、地図や年表、解説を掲載。偉人の人生について、さらに理解が深まります。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    『よけいなひと言を好かれるセリフに変える言いかえ図鑑』が45万部を超えるなど、ちょっとした言いまわしや、言い方に悩んでいる大人は多いものですが、子どもの言葉遣いや言いまわしに悩む保護者は少なくありません。

    特に、小学校中学年以上にもなると子ども同士の人間関係に親が介入することが難しくなりますが、「子どもだから」では済まされないことも増えてきます。
    子どもの言葉遣いに不安を感じている保護者は6割以上ともいわれていますが、親の目が届かないことも多く、かつ反抗期にさしかかる時期でもあるため、家庭での十分な教育は難しくなります。

    さらに、これから大人になる子どもたちは、私たち以上に多様な社会を生きていきます。
    SDGsが浸透し、ジェンダーやLGBTQ、障害の有無など、親世代以上に多様な人たちとかかわっていくうえで、相手を尊重しながら、自分の意見を主張できるようになることは、単にコミュニケーションを円滑にするという以上に、大きな意味を持つようになっていくでしょう。

    本書では、日常のなかのよくあるシーンをピックアップして、著者の解説をまじえながら「言ってしまいがちなNGフレーズ」を「OKフレーズ」に変換。
    コミュニケーション力がアップし、人間関係もゆたかになる言い換え力を身につけることができる1冊です。

    【目次】
    STEP1 これは絶対使っちゃダメ!NGワード集
     ・「否定のことば」で指摘していないかな?
     ・「責せめることば」を失敗した人ひとに使つかってないかな?
     ・自分の好きも相手の好きも大事にしよう
     ・「注意したつもり」かもしれないけれど……

    STEP2 思ったままを言っちゃダメ! シチュエーション別言いかえトレーニング
     ・友達のさそいを断わったら相手が怒ってしまった
     ・相手のしていることに感想を言ったらガッカリさせた
     ・借りたマンガが面白くなかった……
     ・友達の失敗を「ドジだなぁ」と笑ってしまった

    STEP3 ともだちのステキを見つけよう! 褒めポイント探しトレーニング
     ・友達のファッションセンスをほめよう!
     ・イメチェンしたヘアスタイルをほめよう!
     ・相手の話を聞いてほめよう!
     ・友達がいいことをしていることに気づいたら……

    STEP4 相手に気持ちを伝えよう! 相手に伝わる言い回しを学ぶ
     ・なにかをしてほしくない、さそいを断わりたい
     ・間違っていることを伝えたいとき
     ・友達からの頼みを断りたい
     ・「怒り」や「悲しみ」を伝えるためには

    STEP5 ことばで起きる身近なトラブル言い換え解決術
     ・インターネットのことばは誤解されやすい!
     ・ともだちに誘われたけど不安になった……
     ・ネットで知らない人からあれこれ聞かれて困ってしまった
     ・仲直りしたいけど……
  • 1,430(税込)
    著者:
    齋藤孝
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    古今東西、世界の名著をジャンル別に50冊紹介し、さらにそこから読みたい類書が分かるように編集。
    「人生を豊かにするためには深みや高みといった垂直次元のもの、精神文化の柱となる
    ものが必要だと私は考えています。その基準で名著を選びました。この中から3冊でも
    5冊でも読んでいただくと、必ず自分の中に精神的な柱ができます」(齋藤孝氏)

    ・上機嫌に軽やかに生きる~『徒然草』(吉田兼好)、『福翁自伝』(福沢諭吉)、
                 『方法序説』(デカルト)『孤独な散歩者の夢想』(ルソー)ほか
    ・知的・美的な刺激を受ける~『陰影礼賛』(谷崎潤一郎)、『「いき」も構造』(九鬼周造)、
                  『饗宴』(プラトン)、『草枕』(夏目漱石)ほか
    ・生と死、人生を見つめる~『夜と霧』(フランクル)、『留魂録』(吉田松陰)、『リア王』
                 (シェイクスピア)、『カラマーゾフの兄弟』(ドストエフスキー)ほか
    ・生き方の指南書として~『ツァラトゥストラ』(ニーチェ)、『君主論』(マキアヴェリ)、
                『日本永代蔵』(井原西鶴)、『ゲーテとの対話』(エッカーマン)ほか
    ・自然とともに生きる~『おくのほそ道』(松尾芭蕉)、『老子/荘子』(老子/荘子)、
               『ホーキング、宇宙と人間を語る』(ホーキング)ほか
    ・日本人の精神性を学ぶ~『武士道』(新渡戸稲造)、『歎異抄』(親鸞/唯円)、『古事記』、
                『日本の面影』(ラフカディオ・ハーン)、『五輪書』(宮本武蔵)ほか
    ・物語の世界に浸る~『嵐が丘』(エミリー・ブロンテ)、『平家物語』、『ドン・キホーテ』
              (セルバンテス)、『福音書』(新約聖書)ほか
  • 「すごいと思った」「すごく面白かった」「ヤバい」「神」……。

    いまの小学生たちは、たったの数ワードで感情を表現しがちですが、それに問題意識を抱いている親世代は少なくありません。

    また、年齢を重ね、さまざまな経験をするようになると、過度に単純化された表現では十分な意思疎通・自己表現ができず、人間関係はもちろん、勉強や仕事をするうえで支障が生じるようになります。

    本書では、「感情を表現する言葉」に焦点を絞って語彙をあつめて分類。

    齋藤先生のわかりやすい解説とイラストで、「こういうときはこんな表現が使えるんだ!」と楽しく自然と語彙力が身につく1冊です。

    【目次】
    STEP1 感情基礎語 言いかえ力アップ
     ――こんな時はどんな言葉を使ったらいい?! 自分の気持ちを表現できる言葉を身に着けよう
    ・うれしい(有頂天、会心、感激、嬉々、欣喜雀躍、ご機嫌、痛快、浮かれる、小躍りする)
    ・楽しい(謳歌、期待、堪能、痛快、満喫、気晴らし、エンターテイメント)
    ・面白い(関心、興奮、滑稽、ひょうきん、夢中、ユーモラス、おかしい)
    ・明るい(快活、外向、陽気、楽観的、オープン、竹を割ったような、ほがらか)
    ・悲しい(哀愁、悲痛、センチメンタル、哀れ、うなだれる、切ない、胸がいたむ、やりきれない)
    ・寂しい/辛い/つまらない/だるい/苦しい/おかしい/おしい/かっこいい/清々しい/かわいい/おいしい/ガクガク/ルンルン/わくわく/エモい など

    STEP2 状況説明力を鍛える
     ――日常のよくある状況を、いろんな語彙を使って説明してみよう!
    ・臥薪嘗胆/画竜点睛を欠く
    ・憤懣やるかたなし
    ・断腸の思い
    ・腸が煮えくり返る
    ・一網打尽 など

    STEP3 ポジティブ変換でコミュニケーション力アップ
     ――その言い方、友達を傷つけてるかも?! 友達ともっと仲良くなれる「伝え方」を身に着けよう
    ・汚い部屋を見て……「うわっ! 汚い!」→「自由な部屋だね!」
    ・初めて食べた料理が変わった味だった!……「まずい!!」→「初めて食べる味!」
    ・友達が変わった洋服を着てきた!……「ださい、変だよ」→「個性的だね」
    ・ノートの字が下手!……「字が下手だね」→「勢いのある字だね」 など

    STEP4 観察眼を磨く「目の付け所」探しトレーニング
     ――感想が単調になってしまう1つの要因は「ものの見方が平板で、目の付け所が見つけられない」こと。
    名画や写真を例に、どのようなところに注目すればよいかを学ぼう
    ・世界や日本の名画
    ・絶景、名所、景勝地
    ・史跡、遺跡 など

    STEP5 大人も知らない?! 文豪たちの日本語
     ――知っていると一目置かれる! 美しい日本語表現と教養を身に着けよう
    ・白髪三千丈
    ・比翼連理
    ・寝穢い
    ・春蛙秋蝉 など
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    この一冊で語彙力、表現力がアップ。季語にふれて、知性や感性をみがこう!!

    多くのベストセラー作品をもつ齋藤孝氏による子ども向け読み物。
    「東から吹いてくる『東風(春)』は、何を知らせる風?」「昔、『お年玉(新年)』としてわたされたものは?」「かじけ猫(冬)ってどんな猫?」。さあ、答えはわかるかな? 
    季語が生まれた背景やその意味をうんちくたっぷりに解説する。古来、日本人が大切にしてきた季節感や自然をうやまう気持ちにも触れてみよう。
    語彙力、表現力はもちろんのこと、理科や社会、美術や哲学まで幅広いジャンルにまつわる知識がクイズをとおして習得できる。俳句を学び始める小学生は、ぜひ「朝読」用にゲットしてほしい。ブームにのって俳句の世界に興味を抱いた大人の読者にもおすすめの一冊。

    〈目次〉
    はじめに
    知っておきたい基礎知識 (1)/知っておきたい基礎知識 (2)/この本の使い方/定番季語マップ 春・夏・秋・冬・新年

    第1章  時候──気候のあれこれ(春 弥生、八十八夜/夏 土用、灼くる/秋 夜長、そぞろ寒/冬 小春、春隣/新年 正月、人日/コラム:「麦の秋」は秋の季語じゃない!?)

    第2章 天文──空のあれこれ(春 東風、佐保姫/夏 雲の峰、薬降る/秋 月、霧/冬 鎌鼬、雪女/新年 初日、御降り /コラム :月に名前をつけた昔の人たち)

    第3章 地理──地上のあれこれ(春 山笑う/夏 滝/秋 水澄む/冬 狐火/新年 初富士/コラム:水の季語いろいろ)

    第4章 生活と行事──イベントあれこれ(春 麦踏み、茶摘、ぶらんこ/夏 甘酒、 髪洗う、プール/秋 七夕、花火、月見/冬 柚子湯、日記買う、マスク/新年 年玉、雑煮、笑初/コラム:こんなカタカナの季語もある)

    第5章 動物──生きものあれこれ(春 鶯、亀鳴く/夏 金魚、空蝉/秋 小鳥、虫/冬 かじけ猫、 熊穴に入る/新年 嫁が君/コラム :季語から食材の旬を知ろう)

    第6 植物──草花あれこれ(春 梅、萌/夏 若葉、夕顔/秋 紅葉、紫式部/冬 帰り花、落ち葉/新年 薺/コラム:季節を彩る花たち)

    二十四節気と七十二候
    おわりに
  • 1,650(税込)
    著者:
    齋藤孝
    レーベル: ――
    出版社: 柏書房

    冒頭文には、あらすじではつかめない著者の魂がこもっています。書き出しの数行を音読するだけで作品のリズムが会得でき、自分にフィットする作品かどうかが瞬時にわかるものです。本書は、これまで無数の本を読んできた読書の名人・齋藤先生が、これから人生の糧となる一冊に出会う若い人たちや、時間に追われてじっくりと本選びをする暇のないビジネスマンに、これはぜひ読んでほしい!と選んだ名作100冊の出だしを、解説やうんちくを交えながら一挙紹介します。
  • シリーズ6冊
    792(税込)
    著:
    齋藤孝
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    音読して読破するための、日本語テキスト!

    ことばを身体全体で楽しみ、脳が活性化する音読。まとまった文学作品をまるまる、「音読しながら読破」する活動を「音読破」と呼びます。総ルビ付き大活字の夏目漱石『坊っちゃん』を、音読でお楽しみください。
  • 2020年10月に60歳の還暦を迎える齋藤孝。
    それまでに培ってきた「生き方の技」の数々を、50歳代から60歳代の読者に向けてカスタマイズし、知恵のエッセンスが惜しげもなくギュッと凝縮された「集大成本」。
    「生き方の技の集大成」が具現化されたのが「円熟した大人」です。
    「円熟した大人」が持っている(持つべき)資質は次の10の要素です。

    ○過去や現在にこだわらず軽々と変化できる「シフトチェンジ力」
    ○腰と肚がすわっている自然体と「身体感覚力」
    ○いつも笑顔で「場」を暖める「上機嫌力」
    ○雑談の重要性を分かっている「大人のコミュニケーション力」
    ○「塩梅」「相場」「中庸」を弁えた「添う力」と「ずらす力」
    ○身体性を生かした「読書力」
    ○日常感覚と日本の伝統に基づいた「美意識力」
    ○意志に裏付けられた「孤独力」
    ○あっけらかんとした「ingの死生観」
  • ■実践的読書法、本について思うこと、驚愕の読書遍歴──。
    齋藤先生の教養の身につけ方、本の選び方・読み方を全公開。全317冊書籍リスト付。

    [目次]
    第1章 歴史観
    第2章 思想観
    第3章 日本文化観
    第4章 仕事観
    第5章 科学観


    <著者略歴>
    齋藤 孝(さいとう・たかし)
    明治大学文学部教授。1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。『図解 論語』『図解 養生訓』『図解 菜根譚』(ウェッジ)、『読書力』(岩波新書)、『教養力』(さくら舎)、『大人のための読書の全技術』(KADOKAWA)等、著書多数。


    ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『「何から読めばいいか」がわかる 全方位読書案内』(2014年9月30日 第1刷)に基づいて制作されました。
    ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • ■働く本質を語り尽くした、一人前の社会人になるための必読書
    仕事ができる、できないが露骨に問われる時代だからこそ必要なのが「社会人として必要な力」です。それは「ほう・れん・そう」ではなく、「アウトプット型の聞く読む力」や「要件を15秒で伝える力」「妥協を納得に変える交渉力」など全部で9つ。
    この力は、転職しても新しい場所にスッとなじめて即戦力として働くことができる、幅広く使える万能な力です。そして、もちろん仕事だけではなく、人間関係にも一生役に立つ指針となります。
    多くの学生を“できる人”“物事がわかっている人”に育て、世に送り出してきた齋藤先生の講義は、社会人にこそ必要なもの。その講義内容を初めて明かした1冊です!

    [目次]
    第1章 アウトプット型の聞く読む力
    第2章 要件を15秒で伝える力
    第3章 クリエイティブな関係を生む力
    第4章 意識の量を増やす力
    第5章 世界で闘う力
    第6章 「妥協」を「納得」に変える交渉力
    第7章 経験知を共有するチーム力
    第8章 同じミスを繰り返さない修正力
    第9章 どんな状況でも何とかするメンタル力


    <著者略歴>
    齋藤 孝(さいとう・たかし)
    明治大学文学部教授。1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。『図解 論語』『図解 養生訓』『図解 菜根譚』『「何から読めばいいか」がわかる 全方位読書案内』(ウェッジ)、『語彙力こそが教養である』(角川新書)、『日本人の闘い方』(致知出版社)等、著書多数。


    ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『社会人に必要な9つの力』(2016年3月31日 第1刷)に基づいて制作されました。
    ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • 日本語学び直しに最適!

    いつも使っている言葉がもしかして間違っていたら…そんな不安はありませんか
    例えば、・合いの手を打つ ・案ずるより産むが安し ・愛想を振りまく
    ・安堵で胸をなで下ろす ・笑顔がこぼれる
    これ全部間違いです!
    正解は
    ・合いの手を入れる ・案ずるより産むが易し ・振りまくのは愛想ではなく、
    愛嬌を振りまく ・安堵で、ではなく、安堵に胸をなで下ろす ・笑顔ではなく、
    笑みがこぼれる

    本書は各章で 1.間違いやすい言い回し 2.誤用しやすい慣用表現 3.失敬になってしまう
    間違い敬語 4.教養が疑われないための四字熟語・故事成語 5.表現力が格段にアップする
    類義語・対義語 付録.小学校で学ぶ漢字なのに…難読漢字~とクイズ形式で何と1080問掲載しています。
    この本は、いわば斎藤孝先生による日本語「1000本ノック」です。
    「えっ!?これ違っていたの」?というちょっとした驚きが脳を活性化します。
    これをやりきった時、あなたの日本語能力=コミュニケーション能力は格段にアップしているはずです。
    さくさくやるだけで教養が身につきます!
    あなたは何問解けますか  80点目指してGO!
  • ■「学問のすすめ」は、福沢諭吉が明治初年に書いた大ベストセラーですが、読み返してみると、「なんだこの本は! 今の時代にぴったりじゃないか!」と驚く部分がたくさんあります。冒頭の「天は人の上に人を造らず」は超有名ですが、それ以外の部分にも、今のあなたにダイレクトに響く言葉が散りばめられています。
    人は学問をすることで、「ビジネス」「政治へのスタンス」「親子問題」「人間関係のストレス」「自己評価」など自分と「世界」「外界」との関係を、カラリと晴れた世界に変えることができます。それこそが諭吉の「学問のすすめ」なのです。

    [目次]
    第1章 「社会」とのつきあい方
    第2章 「学問」とのつきあい方
    第3章 「他人」とのつきあい方
    第4章 「自分」とのつきあい方


    <著者略歴>
    齋藤孝(さいとう・たかし)
    明治大学文学部教授。1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。『図解 論語』(ウェッジ)、『1日1ページ、読むだけで見につく日本の教養365』(文響社)、『友だちって、なんだろう?』(誠文堂新光社)等、著書多数


    ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『図解 学問のすすめ カラリと晴れた生き方をしよう』(2021年3月26日 第1刷)に基づいて制作されました。
    ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    勉強やスポーツの前に、「呼吸法」で息をととのえると、
    頭がさえて、いつもよりスゴイ力がだせるよ。
    「呼吸法」を身につければ感情のコントロールもできるようになるし、友だちとのコミュニケーションも上手になる。
    この本を読んで、「呼吸法」をマスターしよう!
    NHKの番組で実験したところ「呼吸法」をやってから計算問題にチャレンジすると
    明らかに成績が伸びました!
    ☆☆「呼吸法」を身につけると、こんなメリットが!☆☆
    ◎集中力がアップして、成績が伸びる!
    ◎勉強でもスポーツでも、本番に強くなる!
    ◎感情をコントロールできるようになる
    ◎コミュニケーションが上手になる!!
  • いまはかつてないほど数学的思考が強く求められる時代だといえるでしょう。「何の役に立つかわからない」などといって、数学を毛嫌いしている場合ではありません。社会の重要な意志決定に加わることの多い人間ほど、数学的思考が必要です。数学というすばらしい思考ツールの存在意義をよく理解し、それを存分に活用する文系人間が増えることを願っています。(本文より)
  • シリーズ3冊
    1,5404,620(税込)
    著:
    齋藤孝
    レーベル: ――
    出版社: 創元社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「カーネギーおじさんに教わる」シリーズ第二巻!デール・カーネギーの『道は開ける』は、あらゆる悩みへの対処法が説かれた世界的ベストセラー。本書は、この古典的名著『道は開ける』を、カーネギーおじさんが教えてくれるアドバイスに沿って、教育学者の齋藤孝が日本の子ども向けにわかりやすく解説する。親子で楽しく読んで、学校生活やその後の人生に役立ててください。対象年齢:小学校低学年から。総ルビ。
  • 安易な日本礼賛も違うし、外国人の評価を気にしすぎるのも何か違う。そもそも、「日本」って何だろう。実は私たち自身が日本のことをよく知らないのではないでしょうか。学校で「日本史」は学ぶけれど、「日本思想史」は学んだことがありません。思想とは、精神の「柱」に作るものです。現代を生きる私たちにも役立つ、心を安定させるための知恵がたくさん詰まっているのです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「カーネギーおじさんに教わる」シリーズ第一巻!デール・カーネギーの『人を動かす』は、人間関係の基本原則が説かれた世界的ベストセラー。本書は、この古典的名著『人を動かす』を、カーネギーおじさんが教えてくれるアドバイスに沿って、教育学者の齋藤孝が日本の子ども向けにわかりやすく解説する。親子で楽しく読んで、学校生活やその後の人生に役立ててください。対象年齢:小学校低学年から。総ルビ。
  • 1,650(税込)
    著者:
    齋藤孝
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    現在、小学校の社会科では6年生で日本史を勉強します。ただ、歴史は多くの言葉が出てくるうえに、1年で歴史の流れを身につけることはむずかしいといえます。そこで小学校3年生くらいから読めて、1冊で歴史の「時間軸」を身につけることができるような本をつくりました。中学受験の準備のためにも、親がこどもいっしょにまなびなおすのにも最適な1冊となっています。イラストで理解しやすい「ざっくり年表」付!
  • シリーズ5冊
    6811,650(税込)
    著者:
    齋藤孝
    レーベル: 祥伝社黄金文庫
    出版社: 祥伝社

    学生時代に誰もが学んだ日本史だが、外国人に教えてくれと言われるとなかなか難しい。それは、学生時代の勉強が、年号や用語の暗記に終始し、歴史の流れを理解できていないせい。歴史の理解に本当に必要なのは、「暗記力」ではなく、流れをザックリと理解する「文脈力」だ。どんな出来事にも「すごい!」と思えるポイントが3つある。それさえ見つければ、無味乾燥な歴史の見方が変わって、本当の面白さが見えてくる!
  • ■大好評、齋藤先生の図解シリーズ第6弾!
    『孫子』は、世界最古、最強の兵法書として広く知られ、ビル・ゲイツや孫正義、野村克也など、名だたるリーダーが座右の書としています。「とにもかくにも勝てばいい」という単純なことではなく、「戦い方を知っている人だけが、思い通りに事を進められる」とあって、私たちにも参考にできることが非常に多いのです。
    現代人にとって、戦いとは仕事の現場。商談もクレームも交渉も、そして会議まで、すべてが戦いのようなもの。そのため、目の前の出来事に対し、精神論ではなく戦略的思考を持って動いていくことが必要になります。判断を誤らないために、そしてよりよく仕事をするために必要な『孫子の兵法』の法則を、超訳と図解、そして具体的なエピソードでわかりやすく解説した1冊です。

    【目次】
    第一章 勝つための条件
    第二章 リーダーの心得
    第三章 負けない交渉術
    第四章 困難にぶつかったときの対処法
    第五章 チームで強くなる
    <コラム>「孫子の兵法」とはどんなものか/「孫子の兵法」はなぜ仕事に役立つのか/『孫子』が書かれた時代/『孫子』に学んだ人たち

    [著者プロフィール]
    齋藤孝(さいとう・たかし)
    明治大学文学部教授。1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。『まねる力』(朝日新書)、『語彙力こそが教養である』(角川新書)、『新しい学力』(岩波新書)等、著書多数。

    ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『図解 孫子の兵法―丸くおさめる戦略思考』(2018年6月25日 第1刷)に基づいて制作されました。
    ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • ■大好評、齋藤先生の図解シリーズ第3弾!
    『菜根譚』は、中国の明の末に生きた洪自誠(こう・じせい)[生没年不詳]が「人がいかに生きていくべきか」を記した指南書で、江戸末期に日本に伝わりました。“人生の格言がこんなところに詰まっていたのか!”と驚くべき内容で、「座右の銘」を探すのにこれほど適した本はありません。そのため、東急グループの創業者・五島慶太氏、元首相・田中角栄氏、小説家・吉川英治氏、野球評論家・野村克也氏など、経営者や政治家にファンがとても多いのです。
    本書は、図解シリーズ第3弾ですが、今回も齋藤先生の思いや体験をつなげていただきました。ぜひ自分の状況につなげて読んでみてください。そうすることで、『菜根譚』の言葉が心の格言になっていき、生きていく上での支えになると思います。

    <目次>
    はじめに──人生の格言が詰まった本
    第二章 気持ちが楽になる心の持ち方
    第三章 幸せになる生き方
    第四章 生きやすくなるものの見方
    第五章 自分も相手も心地いい関係の作り方
    おわりに──一人でも満ち足りる

    [著者プロフィール]
    齋藤孝(さいとう・たかし)
    明治大学文学部教授。1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。『まねる力』(朝日新書)、『語彙力こそが教養である』(角川新書)、『新しい学力』(岩波新書)等、著書多数。

    ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『図解 菜根譚─バランスよければ憂いなし』(2017年10月10日 第3刷)に基づいて制作されました。
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  • ■大好評、齋藤先生の図解シリーズ第4弾!
    これまで『葉隠』について語られるときは、「武士道といふは、死ぬ事と見付けたり」という言葉が代表として取り上げられていました。しかし実際に読み込んでいくと、「自分に与えられた仕事をいかにまっとうするか」や「人づきあいの大切さ」などが非常に細やかに描かれています。現代社会とも通じる部分が多く、私たちの生活に引きつけやすい。同時に、『葉隠』に貫かれた精神文化には、学ぶべきところがたくさんあります。
    今回も図を使い、一目でその本質がわかるようにしています。『葉隠』の意外な面白さがわかる1冊です。

    <目次>
    はじめに──武士道に、勤め人としての心意気を学ぶ
    第一章 心地よく生きる術
    第二章 大人としてのたしなみ
    第三章 勝つための仕事術
    第四章 リーダーの条件
    第五章 人づきあいの極意
    おわりに──五パーセントの武士道精神が、人を強くする

    [著者プロフィール]
    齋藤孝(さいとう・たかし)
    明治大学文学部教授。1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。『まねる力』(朝日新書)、『語彙力こそが教養である』(角川新書)、『新しい学力』(岩波新書)等、著書多数。

    ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『図解 葉隠―勤め人としての心意気』(2017年1月31日 第1刷)に基づいて制作されました。
    ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • ■大好評、齋藤先生の図解シリーズ第1弾!
    2500年もの間、読み継がれ、多くの人の心の支えとなってきた『論語』。いまでは、この『論語』を必須にする小学校が増え、ビジネスでも論語に学ぶ動きが出てきています。
    論語を愛してやまない齋藤孝先生は言います。「これまでの価値観が揺らぎ、不安が増大するいま、多くの日本人が論語に『筋の通った生き方』を見出そうとしているのではないでしょうか」と。
    本書では論語を図にすることによって、論語をすっきり理解し、実践し、自分のワザにしていくという作りにしています。「論語に親しむ=心の骨格づくり」のきっかけになる一冊です。

    [目次]
    はじめに――論語の正しいリスペクト方法
    第一章 仕事編
    第二章 人間関係編
    第三章 学び編
    第四章 生き方編
    おわりに――論語は人生の処方箋

    [著者プロフィール]
    齋藤孝(さいとう・たかし)
    明治大学文学部教授。1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。『まねる力』(朝日新書)、『語彙力こそが教養である』(角川新書)、『新しい学力』(岩波新書)等、著書多数。

    ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『図解論語──正直者がバカをみない生き方』(2019年4月23日 第7刷)に基づいて制作されました。
    ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • ■大好評、齋藤先生の図解シリーズ第2弾!
    江戸時代に大ベストセラーとなった、貝原益軒の『養生訓』。いまでも、健康ガイドの先駆けとしての『養生訓』に学ぶことは多々あります。とはいえ、実際に読み通したことのある人は意外にも少ないのではないでしょうか。
    本書は、昨年出版した『図解論語』に続く、シリーズ第2弾です。50の金言として取り上げた益軒の言葉は、言葉そのものが心の支えになります。今回も、わかりやすく図解にし、先生自身のエピソードをふんだんに盛り込みました。また、各項目には、誰もがすぐに実践できる健康法として「齋藤孝の今日からできる養生法」も加えました。『養生訓』を既に読んだことがある人にも、まだ読んだことがない人にも、養生を実践していくためのきっかけとなる、読んで良し、実践して良し、の1冊です。

    第一章 生きる力──養生の基本
    第二章 飲食の心得──何をどう食べるか
    第三章 日々是好日──心をととのえる
    第四章 健康配慮社会の到来──身体をととのえる
    第五章 年を重ねるほど「ほぐれる」生き方──人生の楽しみ

    [著者プロフィール]
    齋藤孝(さいとう・たかし)
    明治大学文学部教授。1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。『まねる力』(朝日新書)、『語彙力こそが教養である』(角川新書)、『新しい学力』(岩波新書)等、著書多数。

    ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『図解 養生訓─「ほどほど」で長生きする』(2017年3月20日 第3刷)に基づいて制作されました。
    ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • アインシュタイン、エジソン、ガリレオ、ライト兄弟などの偉人伝の定番はもちろん、プラトンとソクラテス、ガンジー、孔子、シュリーマン、ピカール親子など、本企画ならではのラインアップがそろっています。 すべての偉人伝に齋藤孝の解説コラムがつき、さらには、同時代の偉人や、業績を解説するコラムも多数収録! 一冊で何度も楽しめる、盛りだくさんな一冊です。
  • 徳川家康、源義経、吉田松陰、坂本龍馬と勝海舟などの偉人伝の定番はもちろん、伊能忠敬、植村直己、豊田佐吉、北里柴三郎など、本企画ならではのラインアップがそろっています。 すべての偉人伝に齋藤孝の解説コラムがつき、さらには、同時代の偉人や、業績を解説するコラムも多数収録! 一冊で何度も楽しめる、盛りだくさんな一冊です。
  • 『言志四録(げんししろく)』は、儒学者・佐藤一斎が40年あまりにわたって書き綴った語録で、指導者のバイブル。また、西郷隆盛や吉田松陰、坂本龍馬、佐久間象山らが心酔した書としても知られています。
    今回『言志四録』に着目したのは、非常に優れた「人生の指南書」であり、いまも長く読み継がれているにもかかわらず、その魅力があまり広く知られていないという点に尽きます。
    『論語』同様、座右の銘にしたくなる切れ味鋭い言葉に加え、仕事や人づきあい、リーダーの心得など、ビジネスパーソンの役に立つこの本の面白さを、わかりやすい図と共に解説します。

    第一章 結果を出すには働き方を変える──仕事力
    第二章 考えて動けるチームを作る──リーダー力
    第三章 学びを無駄にしない──学習力
    第四章 人とのちょうどいい距離感──人間関係力
    第五章 悔いのない生き方──人生力

    <著者プロフィール>
    齋藤孝(さいとう・たかし)
    明治大学文学部教授。1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。『まねる力』(朝日新書)、『語彙力こそが教養である』(角川新書)、『新しい学力』(岩波新書)等、著書多数。

    ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『図解 言志四録──学べば吉』(2017年10月31日 第1刷)に基づいて制作されました。
    ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • 「毎年、学生たちがこの本に出てくる質問で、どんどん自分を知って変わっていく。実はこれ、私自身を変えた質問でもあるのです」本書の特徴は、これまで授業でしか受けられなかった「成長のための特効薬」を自分で試せること。 条件はただ1つ、自分の心に向き合って19の質問にちゃんと答えること。自己分析するほどに人間関係や仕事の悩み、自分の壁も乗り越えるタフな精神に変わっていけるのだ!

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