『文芸・小説、動物・ペット・植物、その他(レーベルなし)』の電子書籍一覧
1 ~55件目/全55件
-
ナメクジが苦手だった著者。カタツムリ図鑑を作るために日本中のカタツムリの写真の撮影を続ける中で、体のわりに殻が小さくてナメクジっぽいカタツムリに出会います。そしてナメクジに興味を持ち始めました。そんな著者が出会ってきた日本各地の色々なカタツムリを紹介します。ナメクジとカタツムリの貝殻をめぐる不思議を感じてくださいね。
-
葉っぱのうらに小さな卵!
葉っぱのうらの小さな小さな卵から小さな幼虫が生まれ、卵の殻や葉っぱを食べて、青虫、モンシロチョウに成長していくようすを鮮明な大画面の写真で紹介していきます。幼虫が一生の間にするウンチの写真も。 -
捨て犬の里親探しをしている麻里子は、右目が切られ、後ろ足首のない子犬と出会う。はたして、これだけの大ケガを負った子犬の里親が見つかるだろうか……。
-
シベリアンハスキーの愛犬グレイと家族の5年のいとなみ。迎え入れから看取りまでを、笑いと発見、涙で綴った愛犬本のベストセラー。
-
北は北海道から南は沖縄まで、野鳥を求めて全国を歩いた写真家による、撮影紀行。鳥を愛する仲間たちとの交流記としても秀逸。愛鳥家垂涎!決定的瞬間をとらえた貴重な野鳥の生態写真を満載!登場する野鳥はナベヅル、マナヅル、タンチョウ、オオワシ、オジロワシ、ヤマセミ、カワセミ、オオヨシキリ、ライチョウ、ヤマショウビン、カラシラサギ、キマユホオジロ、シマゴマ、アカアシシギ、ノゴマ、シマフクロウ、コノハズク、トラフズク、アジサシ、コバシチドリ、サシバ、ミサゴ、マガン、ノスリ、オオタカほか多数!
-
『グーグーだって猫である』待望の続編登場。
喜びと悲しみ、生と死はいつも隣り合わせ――。
今は亡き〈グーグー〉と〈テンミケ〉、そして〈クロ〉。左目の視力を失った〈タマ〉、グーグーのまねをする〈キジタロー〉、二重人格の〈トラ〉、トイレを失敗しない〈ビー〉……個性あふれる猫たちと交流する日々をやさしく(ある時は厳しく)描いた、傑作コミックエッセー。
大島家の猫は、現在、家猫11匹、周りにいる外猫は5匹。新シリーズ、待望の第1巻!
*〈キャットニップ〉とは猫の好きな草の名前。
全30篇収録。
1 タマの日/2 クロ/3 ケア/4 寒さ対策/5 トラ/6 ガスマスク/
7 16年の不思議なできごと/8 2012年6月のビー/9 猫のフード/
10 ふたたび ごはんの風景/11 なっちゃん病院に行く/12 ビーのPTSD/13 みず・ごはん・おしっこ・うんち/14 金針水晶(ルチルクオーツ)/15 ルチル逝く/16 ビーとルチル/17 ヤン君/18 虫歯・口内炎・歯周病/19 ビー16歳の異変/20 おしっこふとん/21 リボン茶とらねこ/22 ウリちゃんの趣味/23 ナイチンゲール/24 ビーの添い寝/25 ノラ猫の冬仕度/26 なっちゃん どうしらいいの/27 グーグーのツメとクロのツメ/
28 お泊りヒゲちゃん/29 虫歯?/30 夜中のトイレ
【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
演出家 宮本亞門さん、推薦!
「僕の愛犬ビートも捨てられた保護犬でした。
これ以上、悲しむ犬が増えないことを心から願っています」
犬と私たちは最高の友達。
でも、そうもいかない場合もあります。
飼えなくなった犬や、捨てられた犬もいるのです。
これは、愛護団体として活動している「とらおさん」と犬たちのお話です。
犬を愛するすべての人に贈る、保護犬の現実とあたたかい繋がりを描いた写真絵本。
【著者紹介】
Kumpoo(くんぷう)
鎌倉在住の写真作家。
写真家テラウチマサト氏に師事し、海外の撮影多数。
学芸員資格を有し、その資格を活かしたアート的作品も得意とする。
『とらおさんと犬のお話』は写真絵本としてのデビュー作となる。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
帰宅後突然IQ3になる
飼い主と、ととくんのちょっと騒がしい日常!
~TikTokフォロワー60万人が注目~
ひじょうにハイテンションな飼い主「とぅん」と、合いの手上手な猫「ととくん」。この日常を、ととくんのかわいいグラビア+ハイテンション飼い主と「ととくん」のやりとりを写真やコラムで掲載。Tiktokではフォロワー数60万人、総再生数1,600万回再生されている人気猫。21年に開催されたTiktok動画コンテストでは、【動物コレクション部門賞】を受賞。 -
■愛犬と散歩をしながら、俳句を詠んだ日々の記録
幼少期に戦争を経験した著者は、建築士として半生を過ごすなか、妻の影響を受けて五十歳で俳句を本格的に始める。充実した日々を更に彩り豊かにしてくれたのが、六十八歳で家族として迎え入れることになった愛犬、チョコの存在だった。
何気ない日常を、常に隣で一緒に過ごしてくれたチョコ。
本当の一人娘のように、時に心配をしながら、時に笑わせてもらいながら。
チョコが傍にいてくれた毎日は、楽しくて満たされた幸せな時間。
最期まで、そしてこれからも、ずっと傍に居るよ……
この本は、俳人である著者が、愛犬チョコと寄り添いながら記した俳句を、自句自解本としてまとめた一冊です。
■「はじめに」より(抜粋)
いつも傍に居たチョコが亡くなった事が出版の動機となり、三二年間の俳句を自選、自句自解して残す事とした。
二周忌を迎えるが、俳句を記し続けている。
傍に居ないチョコに話しかけながら、原稿を書いた。
俳句と、家族となったチョコとの出合いは、私の人生を豊かにしてくれた。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
猫が寄り添う 穏やかな猫時間
祖母・幸田文、母・青木玉と続く言葉のリズムと日常への細やかな目線で、幸田家の猫たちの思い出、当代の猫たちとの暮らしを綴る珠玉のエッセイ集。
タイトルは、曾祖父・幸田露伴の戯曲「術競べ」に出てくる言葉から。幸田家に伝わる猫を眠らせる呪文。
月刊『ねこ新聞』人気連載を書籍化。
カバー、イラストは『コーヒーが冷めないうちに』シリーズのマツモトヨーコさん。
猫に何を頼めるわけでもありませんが、今、うりこが卒寿の母に寄り添っていてくれることが私にはどれほど心強く思えることか。 共に並んでベランダの窓から椋の古樹を眺めている母と猫の背中を、私はいつまでも心に留めておきたく思っています。
(本文「今を寄り添う」より)
目次
共に歩く道
お人好しの家
原稿料を猫たちに
猫の催眠術
色あせた帯締め
今を寄り添う
猫の食〈1〉
猫の食〈2〉
白猫ボン兵衛
猫の額か巨大トイレか~ミルキィ〈1〉
お座りなんて犬のすること? ~ミルキィ〈2〉
白猫の結論~ミルキィ〈3〉
ぬくもりを求めて
飼い猫に手を噛まれる〈1〉
飼い猫に手を噛まれる〈2〉
父と猫
母と猫
祖母と猫
野蛮な楽しみ
負けるな、トラチ!
天井裏をにらむ
おお、寒(さむ)、寒(さむ)
無事で何より、無事が何より
猫の性格 ~ミケチ〈1〉~
いなくなってわかること ~ミケチ〈2〉~
すり切れた袖
別々にかわいい?
猫じゃ猫じゃ
猫テント〈1〉
猫テント〈2〉
La maison du chat noir 黒猫の家
いのちの水
猫の許し
さよなら、トラチ?
進め、その先の未来へ
こんないい猫、またとない猫
あとがき
著者紹介
青木奈緖 (あおきなお)(著/文)
東京都生まれ。学習院大学文学部ドイツ文学科卒業、同大学院修士課程修了。翻訳・通訳などの仕事をしながら十二年間ドイツに滞在。帰国後、『ハリネズミの道』でエッセイストとしてデビュー。著書に『うさぎの聞き耳』『動くとき、動くもの』『幸田家のきもの』『幸田家のことば』『きものめぐり 誰が袖わが袖』、小説『風はこぶ』や絵本の翻訳『リトル・ポーラ・ベア』シリーズなど。編著に『幸田文 老いの身じたく』「幸田文 生きかた指南」ほか。NHK放送用語委員。曾祖父の幸田露伴、祖母の幸田文、母の青木玉とつづく幸田家四代の文筆家。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「あ」そぶためうまれてきたのさぼくはねこ、「い」つだっていえでのよういはできている、「う」れしいとしぜんにのどがなってくる……。
言葉遊びの名手・石津ちひろと、「わにわに」シリーズでおなじみの山口マオが、15年以上温め続けた企画がついに実現! 猫の気持ちを5・7・5と木版画でとらえた、猫好きの著者ふたりがおくる、猫のことば絵本。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
勝手気まま、飼い主の思い通りにはならない「役立たず」……。23年前の出会い、そして別離(わかれ)の時――。マンガ『釣りキチ三平』の作者宅に迷い込んだ1匹の仔猫をめぐる物語。あの可愛いばかりの小さな生命体が醸し出す存在感そのものが、与えてくれた「励み」と「潤い」。「ペットロス」に悲しむ人々、そしてペットを愛するすべての人に贈ります!
●この悲しみと虚脱感は一体何だろう。心の中にポッカリ空いた空洞。底をヒューヒューと風が吹き抜けていくような寂しさは、何だというのだ。単なる「役立たず」が遺(のこ)した業ではあるまい。(まえがきより) -
人なつこい野良猫を飼うことに。一からの楽しい出発。かわいい彼は腎臓が弱かった。食べ物、薬、通院、そしてケア、看取り。初めて動物と暮らしたひとの愛情物語。ぽんた、よかったね。
-
翻訳家、エッセイストの村井理子さんの相棒は、黒ラブラドール・レトリバーの「ハリー」。
とにかくやんちゃだった彼も、最近はすっかり落ち着いて、成犬としての貫禄が出てきた。黒々とした毛並みと隆々とした筋肉をたたえて眠るその姿は、なんというか、まるで近江牛!?
一方、ハリーとも大の仲良しの双子たちは、中学生になって思春期真っ盛り。難しいお年頃の彼らに手を焼くことも多いが、わが家にはハリーがいる。ハリーがいるから大丈夫。
だが、平穏に思えた村井家の暮らしも、コロナ禍で一変し……。
体重50キロ、デカい。とにかく食欲、止まらない。
大型犬であるラブラドール・レトリバーの飼い主には覚悟が問われる。
――それでも、パワフルだけど優しくて、そしてチャーミングな犬との暮らしは最高だ! 村井さんちの“イケワン”、ハリーまみれのエッセイ集。
【もくじ】
はじめに
1……ぼくはここにいる
2……足元に眠るお宝
3……留守のあいだに
4……きゅうり砲
5……大人の階段
6……今日は三歳の誕生日
7……かけがえのない時間
8……香りが悩ましい
9……愛の挨拶
10……不安な日々に
11……動物だってコロナ疲れ
12……近江の守り神
13……安心してはいられない
14……薬の時間
15……ダイエットの秘訣
16……ギルティ・ドッグ
17……きみがいてくれるだけで
18……今夜はどこで?
19……大好きな秋
20……ハリーは枝師
21……引っぱり力
22……ベッド戦争
23……ハリーくんのバースデープレゼント
24……ヘルパーのハリーさん
25……幸福という仕事
26……毛が辛い
27……愛犬と愛車と
おわりに -
僕と愛犬の11年
わが家で元気に暮らしたゴローは、柴犬系の雑種で、性格も温厚ないいやつだった。君がいなくなっても毎日がいつものように始まり、いつものように過ぎていく。生きるってそういうことなんだけれど、それでも君を忘れない。僕たちはいつでも、あの頃に戻ることができる。 -
軽はずみな行動だったとは思わない。でも、いのちを背負うことの覚悟と責任をもっていたわけでもなかった――。その日はたまたま、約束の時間よりもかなり早く家を出た。いつもは通らないケーキ屋の前の横断歩道を通った。ふと目に留まったのは、よろよろと車道に向かって歩く、汚れた野良猫。目の前の消えそうないのちと出会ったとき、あなたはどうしますか。
-
やさしい涙を流した後に、
幸せな気持ちがあふれる。
「犬だけが知っていた妻の日課」
「家族がそろうまでがんばって生きた犬」
「犬が必死に飼い主に隠していたこと」
など
犬を見つめ、犬に寄り添い続けた
熟練ドッグカウンセラー・三浦健太氏が贈る
実話をもとにした、20の心温まる犬の話。
「本当の幸せとは?」
「今の私がある理由とは?」
犬たちが教えてくれた大切なことを
家庭や仕事に問題を抱えたさまざま人の
心の成長を通して、やさしく伝えてくれます。
この無料試し読み版では、2つのストーリーをお読みいただけます。
有料版では、この2つのストーリーを含む、全20ストーリーをお読みいただけます。 -
『五十八歳、山の家で猫と暮らす』で随所に登場した、かわいいけど、気まぐれなキジ白仔猫の〈ドレミ〉。
——ドレミの目を通した、人間との生活、自然とのかかわり、二人暮らしの毎日を丁寧に描くイラストエッセイ。
わたしの名前はドレミ。この夏で五つになるキジ白猫です。
三週間前からエリーと一緒に住んでます。
それまでは、東京のリリーさんのところで可愛がってもらってました。
リリーさんのおうちには仲間がたくさんいて、いつも一緒に遊んでもらってた。
そして夏の終わりのある日、わたしはエリーのところへやってきたっていうわけ。
一人暮らしのエリーのところに来たので、今は母一人子一人って感じ。
――本文より
賢いけど怖がりで、自分勝手だけど寂しがり屋で……。
猫の目から、世界はどんなふうに見えるんだろ?
猫の気持ちは、猫にしかわからない?
【目次】
■ わたしはドレミと申します
■ 大寒の朝
■ 日めくり
■ 朝のブラシ
■ 体重測定
■ ごはん
■ おやつ
■ 怖い顔
■ 期待には応えない
■ 回覧板の手さげ
■ わたしの寝場所
■ 眠り猫
■ わたしのトイレ
■ お引っ越し
■ お客さん
■ 雪
■ エレガントな足取りで
■ プレイ
■ たかいたかい
■ 京壁のキズ
■ キーボード
■ テンブクロ
■ 脱走
■ プリンセス天功事件
■ ムンちゃん
■ お医者さん
■ 包帯服
■ お留守番
■ 夢中なエリー
■ 不思議なソファー
■ シッポでお返事
■ 待ってなんかないもん
■飼い主のつぶやき
▶ ブラシ
▶ 呼ばれても
▶ メインクーン
▶ 瞳でアッピール
▶ 猫激突
▶ 小鳥狙い
▶ 自分で快適に
▶ だんだん声が小さくなる
▶ 邪魔することが生きがいさ
■ 飼い主日記
■ 飼い主によるあとがき -
ヤンチャないたずらもしながらぐんぐん成長していく黒ラブラドール・レトリバーの「ハリー」と、中学生になった双子の息子たちとのかけがえのない日常。
うっかり食べ過ぎて近江牛みたいに太った「イケワン」ハリー。
丸くなって眠るさまは、まさに恵方巻。
愛されバディを取り戻すその日まで、飼い主・理子さんは今日も奮闘する!
『犬がいるから』に続く、村井家とハリーの爆笑と涙を誘うエッセイ集。
巻末に、ライター青山ゆみこさんとの対談も収録。
「私は犬を通して、繰り返す平凡な毎日の、かけがえのない美しさを理解している。変わらないことは、実は尊いのだと教えられている。そして、犬がただそこにいてくれることが、幸せを運ぶのだと知った。このままずっとこんな時間が続けばいいと強く願っている。犬と過ごすことで、日々感じているわずかな痛みを癒やしている。犬を抱きしめることで、ふとした瞬間、心に開いてしまいそうな穴を、なんとかして塞いでいる。」(本文より) -
「窓から入っていいよ」
姓は「ツイラク」、名は「ミー」ちゃん。
半野良猫生活を送るメスの三毛猫との、
かけがえのない時間を日本を代表する詩人がつづる。
古今東西の「猫詩」も紹介。
臆病で、どんくさい。
でも、たまらなく、愛おしい。
「ツイラク・ミーちゃん」との、のんびりとした日々の暮らし。
電子版では写真をカラーで掲載しています。
【もくじ】
姓はツイラク、名はミーちゃん。
ノリと妹と
猫語と全身言語
猫と山について
猫が教えてくれること
足音は風
そもそも猫とのつきあいは
繭猫作り
ツイラク・ミーちゃんの災難
ツイラク・ミーちゃんの冒険
僧侶となったミーちゃん
女王のご帰還、完全回復!
大家さんと猫
アイルランドの猫
バンガー・バーンという猫
それは恋なのか?
うちの「大猫」の物語
駄猫ミーちゃんの幸福
夏の猫
猫の記憶
その手を嚙むよ!
台風と猫とカトマンズ
朔太郎の猫
犀星の猫
ノラ、ノラ、ノラ
図書館と猫——あとがきに代えて -
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
しあわせの「おまじない」は、猫に聞いて!
スピリット・マスター、Forshow氏が、恋愛、結婚、仕事、生活、金運など日常に役に立つおまじないを伝え、キュートな猫の投稿写真とコラボしました。すぐに使える「しあわせのおまじない」ハンドブックです。
※この作品にはカラー写真が含まれます。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
多摩川の河川敷には、今も多くの捨て猫と、そこで繁殖した“河原猫”たちが暮らしています。河川敷というのは、街の中に捨てるよりも罪悪感が薄くなる、猫を“捨てやすい”場所のようです。
そんな猫たちの世話をしている、近所のおじさんとホームレスのおじさんがいました。太田さんはそのおじさんたちと知り合い、猫との関係を撮り始めます。
近所のおじさんは「加藤さん」といい、糖尿病を患い独り暮らしで、自分のことは多くを語ろうとしません(現在、病気で入院中)。ホームレスのおじさん「高野さん」は、河川敷の小屋に猫を引き取って暮らしていました(2019年10月の多摩川氾濫で犬猫を保護していた小屋を離れられず、濁流に流されて行方不明に)。
太田さんは河原猫たちの里親探しに協力するうちに、1匹の小さくて愛らしい猫「シロ」を引き取ることに。すると、シロが猫エイズにかかっていることが判明。治療を受けながら太田家の一員としての生活を始めます。
この河原猫「シロ」と、河原猫を見守ってきた3人のおじさん(加藤さん・高野さん・太田さん)たちの物語を描いた写真エッセイ。特別寄稿として『夜廻り猫』(講談社)の作者・深谷かほるさんによる漫画「おじさんと河原猫」2本も収載。 -
ネコ好きな自分ってこんな人!? ネコ好きの人、恋人や家族や友だちがネコ好き、などなど、そんな「ネコ好き」の人たちのための自分説明本!たとえば…『家にずっとこもってても、平気。/ささいな一言で傷つきます。/噛めば噛むほど味が出るタイプ。』あなたはいくつあてはまりますか?
【目次】
はじめに
1 習性
2 関係(友人・家族)
3 恋愛(恋人との関わり方)
4 趣味・クセ
5 タブー
6 上手にあやつる方法
7 シミュレーション
8 ネコ好き人間度
おわりに
-
カエルやウサギ、トカゲにサンショウウオ…犬猫以外のさまざまな動物が、ペットとして飼われるようになってきている今、動物病院にも、さまざまな動物が飼い主に連れられてやってきます。田向先生は、どんな前例のない動物の治療でも、目の前に苦しむいのちがある限り、目いっぱい立ち向かう獣医さん。100種類を超える動物たちとの出会いと別れのエピソードを、ユーモラスに、ときどきしっとりと語ります。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
山口県の「てしま旅館」の次女で、小学6年生の手島姫萌(ひめも)さんが
親を説得して拾った猫を家で飼うところから、猫の里親を見つけるまでのエピソードを綴った写真エッセイ集です。
手島姫萌さんはクラウドファンディングで建てた保護猫シェルター「猫庭」の館長で、3年間で250匹以上の猫を救いました。
楽しそうにじゃれ合う仔猫、その様子をどっしりと見守る大きな猫、
シャイで物陰に隠れている子もいます。
猫が好きな人なら、きっといつまで見ていても飽きることのない光景です。
これが「猫庭」です。 ―――――― 本文より
【目次】
第1章 手島家と猫
第2章 猫が殺処分されている
第3章 「猫庭」誕生!
第4章 猫が伝えたいこと
第5章 わたしと猫庭
番外編 しあわせになった猫たちのものがたり -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
作家はなにゆえ猫を愛す?NHKの人気番組「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」が一冊になった!作家が語る愛猫との暮らしがオールカラーで楽しめる。番組のための書き下ろし作品も収録。 -
超売れっ子マンガ家じゃなくたって……、世田谷に一軒家、建てちゃる!
40歳、独身、子なし、ヒモ付き、化け猫マンガ家が、
「ワタシのワタシだけの家」を建てちゃった。
不動産屋に虐げられ、銀行にいじめられ、近隣トラブルもてんこ盛り……。
「やばっ! やっちゃった……!?」
これから家を建てようと思っているアナタは、トラブルを回避するために、
家を建てたことのあるアナタは、「我が家は幸せ」と確認するために、
そして、ズルズルとダメ男と別れられない、いいトシのアナタは、
「希望の光」を見い出すために、ぜひご一読ください。
フリーランスとして働く人はもちろん、
これから家を建てようとする、建てたいと願っている人すべてに贈る、
銀行との住宅ローン交渉、不動産屋とのバトル、
建築家や施工業者とのあれこれ、そしてご近所トラブルまでを
赤裸々に綴った、愛と涙と笑いの家づくり物語です。 -
鳥に関する本を数多く出すサイエンスライター細川博昭氏初の笑いあり涙ありの鳥エッセイ。
「今の自分があるのも、鳥たちのおかげといっても過言ではない」と言う著者が、
世の中の鳥のイメージを客観的に見るところから始まり、子供の頃からの鳥とのつきあい、
苦労話や楽しい日々の暮らしのこと、今までの本では書ききれなかった鳥のすごいところ、
鳥に教えてもらった大切なことなどを、鳥への愛情あふれる文章でつづります。
鳥を飼っている方なら共感できる箇所多数!
鳥の知識も得られて満足度の高い1冊。
鳥と暮らしていない方は、一緒に鳥と暮らしたくなること必至です!
細川博昭氏の鳥ワールドへようこそ! -
YouTubeをはじめ海外メディアで1000万回再生を突破して、全世界にファンのいるフクロウ(ベンガルワシミミズク)のガルーさん。「溶けるフクロウ」動画で、SNS上で人気を博したガルーさんが、おさんぽに出かけました! 古い町並みで、湖のほとりで、寺社で、公園で……時に愛らしく、時にカッコよく、時に背中で哀愁を醸し出す。そんなガルーさんと過ごす休日の風景を、数々の芸能人を撮影してきた大のフクロウ好きカメラマン、黒須みゆきさんが密着撮影しました! フクロウ好きの方も、まだフクロウの魅力に気づいていない方も、この写真集で、「フクロウと過ごす癒しの休日」はじめてみませんか?
-
2014 年に訪れた先代犬ゴンとの別れから、テツ1頭の暮らし、そして新たにメスの柴犬こまを迎えてにぎやかになった日々までを綴っています。
天真爛漫で底抜けに明るいこまの性格が、クールなテツの心を少しずつほぐしていく!?
そんな、ほほえましくもジーンと心にしみるエピソードがぎっしり詰まっています。
特別描きおろしのマンガも収録! -
ネットでもたびたび話題になる、インコのもふもふ写真。
世間的にはクールで美麗、繊細なイメージですが、じつにオモロい一面をもっているのです。
頭をぐいっとつきだしてナデナデを要求してきたり、音楽に合わせて妙な動きをしてみたり……。
そんな魅力に日々翻弄され(?)、インコ臭をかぐためにインコの背中に顔をうずめる飼い主が今日もあとをたちません。
本書は、インコたちのもふっとかわいい写真と、飼い主「あるある」とインコ愛がぎゅっとつまったフォト川柳ブック。
まだインコを飼っていない人にも、インコとの暮らしのすばらしさが伝わるはずです。 -
犬たちの勇気といのちから学ぶ幸せの意味。
もうすぐ102歳を迎える日野原重明先生が子どもたちをはじめ次世代に伝えたいと語りかけるように書き下ろした、初めての「犬と人といのち」のものがたり。
保護犬や老犬、被災した動物のいのちの重み。盲導犬や犬ぞり犬など実在する犬と人との深い絆。ホスピスや小児病棟でのセラピードッグと患者さんとの静かな触れ合い。そして愛犬との別れがもたらす希望の力・・・10のエピソードには、日野原流「いのちの名言」と共に、犬たちの勇気といのちから学ぶ幸せの意味が込められています。
愛おしさあふれるまなざしの犬の写真やカラーイラストがちりばめられ、親子や祖父母と孫が一緒に読んで考え、楽しめるカラーエッセイ本です(2013年9月発表作品)。
【ご注意】 ※この作品は一部カラーです。 -
かわいくてはかなげで繊細な動物と、「世間」では思われているうさぎたち。
でも実際一緒に暮らしてみると、世間のイメージとはかけ離れていることに愕然とすることもしばしば。
常に上から目線だったり女王様気質だったり、ぐうたらだったり、完全に野生を忘れてしまっていたり。
ときには、悩める私たちを、静かに見守り、寄り添ってくれることもあります。
そんなうさぎとの不思議に楽しい毎日を、愛らしい写真とともに川柳にしました。
うさぎを飼っている人は「あるある!」と爆笑と共感の嵐、まだ飼っていない人はうさぎと暮らしたくなること間違いなしです。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
あなたにほめてもらえることが私の幸せです。だから、少しだけ私のお願いをきいてほしいのです。インターネットで広まったあの「犬の十戒」がついに本になりました。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
君に伝えたい――ありがとう。全国から寄せられた、2000通以上の手紙から厳選! 愛犬への愛情に満ちた、十人十色の涙あふれる真実の物語。 【内容紹介】2010年から毎年開催している「動物感謝の手紙コンテスト」。2014年の第4回目には700近くの応募があり、累計応募数が2000通を越えました。その応募作から特に心に沁みる手紙を厳選し、45通を収録。家族の一員として、ともに生きるパートナーとして欠かすことのできない犬たち。もの言わぬ彼らへの溢れる想いに涙し、勇気づけられる一冊。 -
ほんわかクラゲの魅力が満載
魚や哺乳類といった海の生き物たちとは違う、何だかふしぎな、独特のすがたをもつクラゲ。
ふわふわ、ゆらゆら。
水の中を漂うその様子は、眺めているだけで癒されます。
最近はクラゲ人気の高まりにより、水族館の展示コーナーはもちろんのこと、動画サイト、映画など、クラゲを楽しむ方法が増えました。
しかしそれだけではなくて、もっともっとクラゲを楽しみたい!
そんな方は是非、この本を読んでみてください。
クラゲの生態から、図鑑、観賞できる場所、クラゲにまつわる豆知識、さらにはクラゲと一緒にお散歩!? など、さまざまな角度からクラゲの魅力をたっぷり紹介しています。
かわいいクラゲの姿に、癒されること間違いなしです。 -
近年、ダイバーの間で人気のウミウシ。
その魅力と簡単な分類のコツ、効果的な見つけ方や撮影方法を、美しい写真とともにご紹介。
さらには、ウミウシ好きタイプの分類やウミウシ雑貨まで、ウミウシの謎と楽しみ方をとことん解説。
ウミウシ好き待望の新しいタイプのウミウシ本です。 -
バードウォッチング必携!
バードウォッチング必携! 識別に便利なINDEXがついたカモ図鑑の決定版です。
本書は、日本で見られるカモ類の種の識別に留まらず、年齢や性別に至るさらに一歩進んだ詳しい識別の手ほどきとなることを目指して構成されている。
また、巻頭には初心者にも使いやすいようにインデックスページを設け、すべての種の♂♀のイラストの一覧と簡単な解説によって、まず大まかな目星をつけられるように工夫している。
種のページでは、解説・分布図、イラストページ、写真ページと続き、多角的に詳しく識別のノウハウを学べる構成となっている。
前半に水面採餌ガモ類、後半に潜水採餌ガモ類を配置し、さらにそれぞれの末尾では雑種を取り上げた。
また♀や幼鳥の識別が特に難しいコガモとアメリカコガモ、ヒドリガモとアメリカヒドリについては、両種を比較しながら識別を詳しく取り上げるページを特別に設けている。
掲載種は、日本国内に生息、または観察例があると思われるカモ類46種に、絶滅種のカンムリツクシガモ、及び未記録のメガネケワタガモを加えた48種。
その他に未記録のアカシマアジ、ニシクロガモ、アメリカオシ、家禽のバリケンについても触れている。 -
リサ・ラーソンが贈るイヌの絵本
北欧を代表する陶芸家として、またネコのキャラクター「マイキー」で人気のリサ・ラーソンの絵本、「ナイトキャット」に続く第2弾、イヌを主人公にした絵本が出来上がりました。リサが描く主人公のイヌたちが繰り広げる世界。主人公のイヌは実は子供のようであり、大人のような人間性を感じさせ、性別も実はどっち? イヌたちがワクワクする展開は、大人も子供も楽しめるストーリーです。この絵本はリサ・ラーソンが家族といっしょに作ったものです。そして訳は作家の角田光代が担当。今にもリサが描いた犬たちが絵本から出て動き出しそう。犬たちの世界観を日本語で創り上げています。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。 -
リサ・ラーソンが贈る猫の絵本
北欧を代表する陶芸家として、またネコのキャラクター「マイキー」で人気のリサ・ラーソンの絵本が出来上がりました。リサが描く主人公のネコたちが繰り広げる夜の世界。人間たちが寝静まった後にネコたちはこんなに活躍しているんだ!とワクワクする展開は、大人も子供も楽しめるストーリーです。この絵本はリサ・ラーソンが家族といっしょに作ったもの。娘のヨハンナはリサと一緒にイラストを、ヨハンナの夫、ジェームスは文章を担当しました。そして訳は作家の角田光代が担当。今にもリサが描いたネコたちが絵本から出て動く出しそう。ネコたちの世界観を日本語で創り上げています。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
大ヒット絵本『ダース・ヴェイダーとルーク(4才)』の作家、ジェフリー・ブラウン(JEFFREY BROWN)の隠れた人気シリーズがついに発売。
愛猫との日常をジェフリー・ブラウンらしいユニークな視点・観察力で描いた“じわじわハマる”話題の猫コミック、ついに邦訳化。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。うさぎのサンタ「うさんた」のクリスマスの夜の奇跡うさぎが喜ぶプレゼントを見つけたお礼に、サンタクロースから「うさんた」という名前をもらい、クリスマスに世界中のうさぎたちにプレゼントを届けることになったうさぎの物語――。ミニウサギ、ドワーフ・ホト、ダッチ、ブリタニア・ベティート、ベルジアンヘアー、フレンチロップイヤーなどなど、世界中のうさぎたちが勢ぞろい!《うさんた》フィンランドの流氷島に住む赤鼻の白うさぎ。うさぎ型の家で、うさぎグッズに囲まれて暮らしている。普段は通販で生計を立てているが、クリスマスには「うさぎのサンタ」として世界中を飛び回る。サンタだけど、文句が多くうっかり者で怠けがち。好きなことは、料理を作ること、食べること、サウナ。
-
「岩手生まれの岩手っこです。農家ならではの荒々しい“鬼の手育ち”でありながら、なぜかナマケモノになりました。なりゆきで、6匹の猫らを従える猫隊長となり、小さな隊員たちと合宿生活をしています。でも、その合宿費(ほとんど食料)がかかるので、家ではちょっぴり肩身の狭い思いをしております。インターネットで皆さんから拾った子猫4匹に名前をつけてもらったのが6年前。以来、“ねこ鍋騒動”をまたいで、ブログや動画で猫らの成長記録をつづってきました。ハンドルネームは<エレファント>と申しますが、身も心も小さな魚座の女です。5年ほど前に『ねこ鍋』の写真集を二見書房さんから出して頂きましたが、このたびまた大変お世話になりました!」自己紹介より
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
孤独な女性と、深い絆で結ばれた愛犬。 実際にあった話を元に、12カ月の季節を巡る12人の女性愛犬家と12匹の犬が、 涙で織りなす愛と感動のストーリー。 著者、全霊で紡いだ処女短編集―― 「人生につまずいた時、わたしには犬がいた…!」 大ベストセラー『犬から聞いた素敵な話』の企画アイデア提供者が、「愛犬家として、さらに突き詰めた本を創りたい!」という熱い想いで、この本をプロデュースしました。こだわりポイントは、全ての愛犬家が共有する「愛犬の死を迎えた時の悲嘆の深さ」です。輪をかけた愛犬家の著者・わぐりさんが、そのこだわりに共鳴し、ありとあらゆる本当にあった「犬との絆」実話エピソード収集に奔走してくれました。二人の愛犬家魂がスパークし昇華した一冊です!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。