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『文芸・小説、コミックエッセイ、その他(レーベルなし)』の電子書籍一覧

1 ~27件目/全27件

  • 1,540(税込)
    さく・え:
    クラナガ
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    人気コミック『恐竜はじめました』初の絵本ができました。

    おはよう、ちいさなきょうりゅう。今日も楽しい一日が始まるよ―。

    ここは、優しい人々と小さな恐竜たちが暮らす町。ちいさな恐竜【バブちゃん】の一日を優しいタッチで描きます。
    ページをめくるとちいさな恐竜たちが見え隠れ。あなたは何匹見つけられるかな?
  • 妄想はたのしい
    「報われない愛を込めて」「ソファを選ぶ」「外国人を婿に!」などアラフォーでたどり着いた境地を包み隠さず綴った8年ぶりの最新エッセイ!
    独身・もてない、老後が不安、などなど、自信を失いがちになっても、このエッセイを読めば大丈夫!
    読後じわじわ効いてくる、漢方薬のようなエッセイ集です。
    この日記を読んで、なんだこの人もたいしたことねーな、自分のほうがマシだな、と思って頂けたら、これ幸いです。(「はじめに」より)
  • あの「ロダンのココロ」が帰ってきた!

    やさしく、とぼけていながらもと時にするどく日常を観察するロダンの漫画と、著者である内田かずひろ氏が、
    60歳を迎えようとしてもなお生きづらさを抱え続ける毎日をユーモラスにエッセイで綴る国語辞典。


    ▼第一章 あいうえお・かきくけこ

    「あ」行
    ありがとう【有難う】 侮りがたし、女子高生の言語感覚
    いってきます【行ってきます】 人を大事にできる人は、自分を大事にしてる人
    うめる【埋める】 目をそらして済むこと、済まないこと
    えがお【笑顔】 彼女は、あえて笑わなかったのだ
    おかえり【お帰り】 出かけた人が本当に帰ってくるのか、という不安
    「か」行
    かえる【帰る】 「帰る場所がない」ことの精神的苦痛
    きたい【期待】 ずっと自分に裏切られてきた
    くも【雲】 本当のその人に会うことは、実はとても難しい
    けんか【喧嘩】 珈琲をたれるお店
    こころ【心】 もう僕の心は鳴らないのだろうかと思うときがある

    ▼第二章 さしすせそ・たちつてと
    「さ」行
    さく【咲く】 描かれていない気持ちが見えるマンガ
    し【死】 僕が思い出せるかぎり、別れた人もそこにいる
    すきま【隙間】 耳を折りたたむときの気持ちよさの正体
    せいちょう【成長】 永遠の二十七歳を生きている
    そらもよう【空模様】 「宇宙には果てがある派」の敗北
    「た」行
    たいふう【台風】 「ちゃんと兄ちゃんらしくしてよ!」
    ちかみち【近道】 読みたい箇所が1ページしかなくても本を買った時代
    つめ【爪】 発達障害と診断してもらえない
    でんしんばしら【電信柱】 あの時の電信柱の弟役は、脇役だったのかもしれない
    ともだち【友達】 中学一年生のクリスマス・イブに亡くなった友達

    ▼第三章 なにぬねの・はひふへほ
    「な」行
    ない【無い】 お金がないときに出る身体的症状
    におい【匂い】 三日間でいいから犬になってみたい
    ぬま【沼】 底なし沼は地球の反対側までつながっているのか
    ねこ【猫】 「ネコのマンガを描けばいいのに」
    のき【軒】 運命を感じていたのは僕のほうだけだった
    「は」行
    はっぱ【葉っぱ】 銀杏の違いには、複雑な理由があるはずなのだ
    ひなたぼっこ【日向ぼっこ】 いったい人生何周目ですか?
    ふんばる【踏ん張る】 パラレルワールドの自分が幸せなら、それでいい
    へいてん【閉店】 優柔不断は閉店するまで買うものを選べない
    ほん【本】 本を読むときに映像が浮かびますか?

    ▼第四章 まみむめも・やゆよ
    「ま」行
    まつ【待つ】 僕らが思う以上に、犬は待っている
    みられてる【見られてる】 「僕を見て笑ってましたよね?」
    むし【虫】 まんが道の続きをまだ歩いている
    めがね【眼鏡】 「似合うよ」と言わないで
    もう いつもみんな、僕だけを残して進んでいく
    「や」行
    やさしさ【優しさ】 小さな親切、大きなお世話
    ゆき【ゆき】 しつけのための迷信に本気でおびえる
    ようかい【妖怪】 妖怪はこの世に実在している

    ▼第五章 らりるれろ・わをん
    「ら」行
    らく【楽】 小さな親切、大きなお世話
    りふじん【理不尽】 理不尽を教えてくれた駄菓子屋さん
    るすばん【留守番】 留守番のときに本気で「番人」をしていた話
    れいんこーと【レインコート】 「レイン! オー、イエス!」
    ろだん【ロダン】 常識の上にいてもいなくても、可笑しい
    「わ」行
    わすれる【忘れる】 網棚に原稿を置き忘れて降りたことが二回もある
    をて【お手】 昔は金持ちでも、今が貧乏なら貧乏なのだ
    ん~? サンデーモーニングが気になって仕方ない
  • シリーズ4冊
    9501,650(税込)
    著者:
    西原理恵子
    レーベル: ――

    【注 電子書籍では読者プレゼントは行っておりません。あらかじめご了承ください。】情け容赦なきおばさん、〈りえさん〉がやってきた!! 累計250万部突破「毎日かあさん」につづく新シリーズ開幕!! 卒母したサイバラかあさんが、自由な翼でパワーアップ。もはや怖いモノなし!? 人生のお楽しみはこれからじゃ! 「新たな描き下ろし」や「ガチに役立つ筋トレ対談」も収録。
  • いまは「新たな戦前」ではない。「まごうことなき戦時下」だ。時代のあらゆる領域を侵蝕する「戦争」と対峙し、表現の力だけで翼賛の気風に抗う入魂の反時代的文芸エッセイ集。
    発表済み原稿に加え、戦争の時代の全景を捉える書き下ろしを巻頭に収録。
  • 1,760(税込)
    著者:
    畑正憲
    レーベル: ――

    「よし。向後、懸命に生きることだ。素朴に、生き生きと」。
    今年4月に亡くなった“ムツゴロウ”こと畑正憲さんがおくる最後のメッセージ。
    「サンデー毎日」に2016~18年に連載された「ムツゴロウの「ひとりごと」」がついに書籍化。動物と人間を愛し続けた著者の珠玉のエッセイ集!
  • 1,100(税込)
    著者:
    押田賢二
    レーベル: ――

    認知症の母と過ごした27年間の介護体験。
    試行錯誤を繰り返し、正しい知識を探り続けたその集大成。
    社会問題となっている老老介護を、そのノウハウも含めて当事者が語る。
  • 1,430(税込)
    著者:
    JAM
    レーベル: ――
    出版社: 笠間書院

    心がほっこり! 気持ちがスッキリ!
    いつもがんばっている人たちに、生きることが楽になる気持ちの切り替え方を、ベストセラー『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』(サンクチュアリ出版)の著者が、ねこたちのイラストと言葉で綴ります。
    心の準備中、下から数えて○番目、かまってちゃん、乙女ゲーの悪役令嬢、価値観を押し付けられたら、話が通じない、やる気が大冒険!!、日曜の夜はワクワク、つかれたときは、ネガティブもいいものだ、将来が不安なときは、今日起こる出来事は選べないけど…など、無理せず気楽に自分のペースで生きるための77のヒントが、絵本のように見開きで楽しめる「らくがき風エッセイ」。
  • 家族に白い目で見られながらも庭の片隅で細々と続ける長年の趣味、家庭菜園。小さな戦場で季節ごとの一喜一憂を綴った爆笑奮闘記。書き下ろし、直筆イラストも多数収録。直木賞受賞時も絶賛された軽快な文章とユーモアで、著者の素顔(時々毒づきオヤジ)が垣間見える、愉快痛快エッセー集。
  • 生活クラブ生協の機関誌『生活と自治』に7年間にわたって掲載されたエッセイ「新・反時代のパンセ」に大幅加筆して一冊に編む。
    安倍・菅政権によって人間と言葉への毀損がひどくなる時代に、著者は根源的な破局の到来を予感しつつ、「いま」を見つめる短文を書き綴ってきた。
    文学者の直観と言うべき怜悧な思考によって、平易に、詩的に表現されるエッセイは、現在の風景と、その芯にある時代精神を、明瞭に切り取っていく。
    かつて『サンデー毎日』に連載された「反時代のパンセ」は、『永遠の不服従のために』としてまとめられて広い支持を得た。
    危機の時代を読み解く新たなテキストだ。
  • 2 1 世紀に入り、あらゆる生活要素は変化しているが、生き残るには無形価値「見えざる資産」が鍵になる!
    2021年、あらゆる生活要素が変化して、世界経済は『見えざる資産』の新しい時代へ!無形価値を身につけて、新たな経済価値の世界を勝ち抜こう!
  • 歌は死なない――伝説のプロデューサーが〈すべて〉を語った唯一無二のドキュメント!
    昭和の音楽シーンを支えた音楽プロデューサーと、時代を彩った歌手たちの熱い人間ドラマ。
    昭和歌謡や60~70年代ポップスが改めて注目を集める今、伝説の歌姫・浅川マキをはじめ、桑名正博、りりィ、南正人、イルカらを世に送り出した名プロデューサーが、自身の仕事を語り尽くしたのが本書。
    「夜が明けたら」「私は泣いています」「セクシャルバイオレットNo.1」などの名曲の誕生秘話や歌手たちとの出会いと別れを、あざやかな筆致で描きだします。
    これまであまり語られてこなかった日本ポップス史の空白を埋める貴重な証言であり、同時に時代を駆け抜けた音楽家たちの群像劇となっています。
  • 「束の間の人生、だからこそ散る時が一番美しくありたい」
    ベストセラー作家・下重暁子が「人生の散りぎわ」について綴った渾身のエッセイ。
    日々を悔いなく味わうためのさまざまな提言とともに、池上彰氏、野田聖子氏との対談も収録。「サンデー毎日」の人気連載、待望の書籍化!
  • 本好きなあなた! ! 書店員の仕事を体験してみませんか?
    書店員の仕事ってラクそう? 使っている道具は? 書店員あるあるも!
    コミックエッセイによる初の書店ワークマニュアル。

    本書は、書店の現場からTwitterを発信、SNSで話題沸騰中の著者による「書店員のお仕事コミックエッセイ」です。
    幼い頃から本と絵を描くことが大好きな著者が憧れの書店員になり、本屋の仕事を通じて生きがいに目覚め、次々と自己実現していく毎日が生き生きと綴られます。
    「書店員の装備品」「本棚と陳列について」「レジ付近について」など、書店員についての豆知識も満載!
  • 1,782(税込)
    著者:
    カワムラヒサコ
    レーベル: ――

    ○でも×でもない、△がいい。「ADHD(多動性症候群)」の息子を取り巻く笑いと笑顔のあふれる毎日を、マンガやエッセイでお届けします。ADHDのお子さんを持つお父さんお母さんはもちろん、すべての子育て世代のこころをふっと軽くするおまもりのような一冊。
  • 海上自衛隊にハマッたオタク女子が、海上自衛官とうっかり結婚! しかし、海上自衛官との生活は思った以上に驚きと萌えの連続でした。本書は、海上自衛官と漫画家カップルのなれ初めから結婚生活・子育てまでを描いた、笑いあり涙ありの漫画エッセイです。待ち合わせはヒトヒトサンマル、金曜日にはカレーを食べる、出産という名の戦闘訓練、絆のありかなど頼れる海上自衛官の旦那様ならではのエピソードをお楽しみください。
  • やさしい涙を流した後に、
    幸せな気持ちがあふれる。

    「犬だけが知っていた妻の日課」
    「家族がそろうまでがんばって生きた犬」
    「犬が必死に飼い主に隠していたこと」
    など

    犬を見つめ、犬に寄り添い続けた
    熟練ドッグカウンセラー・三浦健太氏が贈る
    実話をもとにした、20の心温まる犬の話。

    「本当の幸せとは?」
    「今の私がある理由とは?」
    犬たちが教えてくれた大切なことを
    家庭や仕事に問題を抱えたさまざま人の
    心の成長を通して、やさしく伝えてくれます。

    この無料試し読み版では、2つのストーリーをお読みいただけます。
    有料版では、この2つのストーリーを含む、全20ストーリーをお読みいただけます。
  • 1,650(税込)
    著者:
    中野翠
    レーベル: ――

    やっぱり人が好き 世の中がすき

    年末のお楽しみ、「サンデー毎日」人気連載をまとめた世相観察コラム集が今年も登場!
    恒例の映画ベストテン、藤井聡太二冠誕生、無観客の大相撲、トランプにイライラ、 シャクだけどアッパレな韓国映画、故・坪内祐三さんの後ろ姿......
    いろいろあったステイホームの日々を彩る娯楽バナシを大放出。自筆イラスト&自作句付き。
  • ママ1人、パパ2人?
    ややこしいけど愛おしい、かつてないファミリーエッセイ!
    トランスジェンダー・フミノと彼女、ゲイのゴンちゃん。
    そして、生まれた子どもたち。
    ――「家族ってなんだろう?」 何が正解かはわからない。でも、やってみないことには始まらない。とにかくやってみる、ダメだったらまた考え直す、僕たち三人の子育てはいつだって手探りだった。(本文より)――
    『ダブルハッピネス』『元女子高生、パパになる』で話題の著者、最新エッセイ!
  • 「サンデー毎日」の人気連載「本のある日々」が一冊に!
    映画『かもめ食堂』『めがね』などで知られる女優は、大の名文家でもあった。
    40代で社会人入学した大学での経験、俳句への熱中、旅先の出来事、演じるという仕事、友人たち、一人暮らしの日々......本を入口に、生活と仕事のあれこれを軽やかに、率直につづる読書エッセイ。
    巻末にはエッセイスト・酒井順子さんとの対談も収録しています。
    【本書に登場する本】
    『東京いつもの喫茶店』(泉麻人)
    『本を読むのが苦手な僕はこんなふうに本を読んできた』(横尾忠則)、
    『俳句、はじめました』(岸本葉子)
    『「来ちゃった」』(酒井順子・ほしよりこ)
    『私の暮らしかた』(大貫妙子)
    『わたしのごひいき』(高峰秀子)
    『猫的感覚』(J・ブラッドショー)
    『自然のレッスン』(北山耕平)
    『デザイナー渋井直人の休日』(渋谷直角)
    『極上の孤独』(下重暁子)
    『選ばれる女におなりなさい』(デヴィ・スカルノ)
    『樹木希林のきもの』、『猫を棄てる』(村上春樹)......
  • 1,760(税込)
    著者:
    服部みれい
    レーベル: ――

    料理とは何か?
    「おいしい」の秘密には何がある? 

    裏原宿から岐阜美濃へ移住し、消費中心の生活から、米、味噌、野菜、住まい、なるべく自分たちでつくる生活へ。

    自分らしく生きる方法を求め25年間取材、執筆してきた著者が出会った"最先端"の味と暮らし。

    キーワードは、〈正しい〉より〈楽しい〉。

    都会と田舎、いまとむかし、便利と不便のあいだで自由にたのしむ食のはなし。あたらしい暮らしへの知恵と希望が満載!
  • 1,760(税込)
    著者:
    頭木弘樹
    レーベル: ――

    ひきこもるとは、いったいどういうことなのか? 究極のステイホーム・ストーリーズが誕生!

    ひきこもるとは、いったいどういうことなのか? 部屋の中で、何が起きるのか? ひきこもっている間に、人はどう変わってしまうのか?
    「ひきこもり」をテーマにした斬新なアンソロジーが誕生しました。編者は、『絶望名人カフカの人生論』『絶望名言』『食べることと出すこと』などで知られる頭木弘樹。病のため、十三年間のひきこもり生活を送った編者ならではの視点で選ばれた、必読の名作群。今だからこそ読みたい一冊です!
  • あなたのお話
    聞かせてください
    小説、論壇で活躍する作家、高橋源一郎氏による「毎日新聞」の人生相談、待望の書籍化!
    恋愛や結婚、仕事や家族、生きる悩みなど、老若男女、いつの時代も悩みは尽きない。新聞掲載時に話題となった「中絶した過去と向き合えず」や「別れた息子と孫を会わせたい」ほか、100のままならない悩みにタカハシさんが向き合った!
    人生相談なんてものがはじまる、はるか前から、 おそらく人間というものがこの世界に誕生して以来ずっと、 人は悩み、それだけでなく、誰かのその悩みを、 苦しみを打ち明けてきたのでしょう。(本文より)
  • 20代~40代の主婦に人気の生活情報雑誌『サンキュ! 』で大人気の連載がついに書籍化!
    ワンオペ育児、PTA、子どもの病気、学童問題、106万円の壁、職場の人間関係・・・
    働くママにはたくさんの問題や壁がたくさん!
    “いつも勇気と元気をもらいます” “登場人物のセリフにジーンときます”
    “旦那の対応もあるあるな感じで、リアルに描かれていて凄く面白い!”など
    連載を読んだ全国の働くママ&働きたいママから共感の嵐!
  • 1,188(税込)
    著者:
    レーベル: ――

    日本と北米(カナダ)の、文化、思想、習慣、仕事のやり方、恋愛などにおけるギャップやトラブルを4コママンガで展開し、大人気を得た同タイトルのブログを、新規描き下ろしを加え、ついに書籍化! カナダって日本とたいして変わらないんじゃないの?……いえいえ、日本の銀行には大事な書面をハサミで半分に切って控えとして渡す女性銀行員はいませんから。とにかく想像以上のぶっ飛んだ展開に圧倒されること、間違いなし!!
  • 1,386(税込)
    著:
    南部ヤスヒロ
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    漫画「じみへん」から考えた生き抜く知恵。

    「ビッグコミックスピリッツ」に連載中の中崎タツヤさんの漫画「じみへん」は、ただのギャグ漫画に留まらず、ひと味もふた味も異なる不思議な魅力を有しています。本書は、「じみへん」の大ファンである著者が書き下ろした生き方エッセーです。著者は倫理を教える高校教師で、現役のカウンセラーでもあります。平凡で、だからこそ貴重な日常をどう生きていけばいいのか。1テーマに1作品「じみへん」を取り上げ、「生きる知恵としての倫理」を身につけるためのヒントを、考えていきます。哲学者からケツメイシまで、さまざまな人の言葉を紹介しながら、高校生にもわかるわかりやすい文章で綴っていきます。著者の南部氏は、2008年の中日教育賞を受賞。

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 1,287(税込)
    著:
    松鳥むう
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    次の旅は島に行こう!

    日本の島旅を、島好きイラストレーター・松鳥むうがコミックエッセイで提案します。五島列島・福江島の教会で癒されたり、屋久島・口永良部島ではトレッキング&温泉三昧、南大東島では神秘の地底湖を探検、最北限の島・礼文島ではウニ丼に感激し、毎晩歌って踊る熱さ200%の宿に泊まったり。沖縄から北海道まで15の島を紹介。ひとりで旅をしていても気さくな島人と交流する中で“ひとりではない自分”に気付く著者ならではのひとり島旅のベストセレクションです。もちろんふたり以上の旅でもOK! 地図やアクセス方法・レストラン情報もあり、ガイドブックとしても重宝する一冊です。

    ※フィックス型EPUB47.2MB(校正データ時の数値)

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
    ※この作品はカラーのページを含みます。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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