セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『文芸・小説、SF、ダイレクト出版、1001円~』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 1,166(税込)
    著者:
    彼方灯火
    レーベル: 彼方灯火
    出版社: 彼方灯火

    僕と少女の壮大な夏休み

    すべてを失って精神をリセットした僕は、生まれ変わってロボットになった。自らの歴史を作り出す任務を与えられ、行き着いた先はどこかの病院。そこで僕は一人の少女と出会う。
    SFか? ファンタジーか? そもそも、両者の境界とは?
    僕と少女のちょっと(いや、かなり?)不思議な夏休みの始まり。

    10万文字程度の長編です。
  • 本格的ショートショート。一度で良いから、読んで欲しい!

    「しっかり落ちのある、ちゃんとしたショートショートを読みたい」あなたへ。星新一憧れの、プロライターが頭から血が吹く程度は本気で書いた、本物のショートショートです。
    ※カクヨムで無料展開中。経済関連のライターなのに、コロナ禍で経済的に恵まれていないので、ご購入して頂いたお金は大事に創作に打ち込むために使わせて頂きます。
    ※comsickでTwitterしてます。購入された方で連絡取りたい方は、ぜひ!
  • シリーズ3冊
    2202,200(税込)
    著者:
    星十里 手品
    レーベル: 星十里手品

    あなたはこの物語を読むことをずっと待っていた。何年も何百年も前から

    そろそろ読む準備はできましたか?
    これはあなたの本当の願いを叶える物語。

    猫が二足歩行を始めて踊り出した意味を知った時の、
    究極の絶望、そして… …。
    人類には耐えられない、或いは理解したくない、
    故に理解できない秘密。

    全世界に偏在する、すべての物語に共通する情念は、「読まれたい」という宿命的な欲望でしょう。みなが物語の裡に、その想いを秘めています。 悲しいことに「ルビヤの石」にはそれがありません。「読まれまい」という、物語の本質にあるまじき反対の欲求に支配されているのです。「ルビヤの石」はありとあらゆる手法を用いて、読者の皆様にこの物語を読むことを放棄させようと試みます。そしてなんと恐ろしいことに、それは概ね成功してしまっていたのでした……。読むことを諦めてしまった読者の皆様を、「ルビヤの石」はしたり顔で眺めているのです。誤解のないように申し上げなけばならないのですが、作者である私と「ルビヤの石」は全く異なる考えを持っています。私は「ルビヤの石」を最後まで「読んでほしい」と願っています。すべての物語作家が、そうであるように私もまた。 誰が自分では読まれたくないと思うような物語を、書いたりすることができるでしょうか?

    「反対に訊くが何故お前は、お前の著作物を読まれたいと望んだのだ? お前は小説を書いているときが一番幸せだと俺に言ったはずだ。外部に読んでいる者がいようがいまいが、お前の幸せな世界とやらとは、一切関わりを持たないはずだろう? それにすべての物語が『読まれたい』と望んでいる、などと、お前はすべての本から、その答えを訊いて回ったのだろうか?」

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。