『文芸・小説、恋愛、ダイレクト出版、著者センター、0円、0~10冊』の電子書籍一覧
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YouTube漫画動画の世界をあなたの元に届けます!
「はちの漫画どうでしょう」自慢の絵師さんによる、魅力的な原画イラストとセリフを1冊にまとめた原画集です!当チャンネル内でも大好評の動画イラストを存分にお楽しみください。ここに掲載しているキャラ達が「喋って動いて恋をする動画を見たい!」という方は、巻末記載のYouTubeチャンネル「はちの漫画どうでしょう」で好評配信中です!「もう見たよ!」「この絵師さんのファンです!」という方は、寝る前に見ると夢に出てきます!ハチャメチャ・ドタバタ・ハートフルラブコメディをお楽しみください!はち漫管理人が試行錯誤で、皆さんに少しでも自慢のクリエーターさん達をご紹介したい一心でお届けします!ツッコミどころがあっても、温かい目で見守ってください!※当チャンネル配信動画・電子書籍は、シナリオ、イラスト、ナレーション、編集など、クリエーターの皆さんと一緒に製作しています。著作権法上保護されてますので、許可の無い二次利用や無断転載などはおやめください -
ゆきずりの淡い悲しい恋
ある男が、山陰路を徒歩旅行中、自転車旅行の女性と出会い、たった一晩の夕食を共にする。自分の体と力だけを頼りに孤独な旅をすることが如何に充実していて楽しいかを語りあい、意気投合する。
それから。。。ゆきずりの二人を待っていた悲しい運命とは?
著者紹介 ー1939年~2021年ー
著者プロフィール(2020年5月)より
「名古屋生れ、広島大学卒。小学校の教員暦七年、その後一般のサラリーマンを三十数年。いまはリタイアして悠々自適の生活を享受中。大学時代に始めた弦楽器(初めはヴィオラ、その後チェロ)を今も続けている一方、小説や随筆の執筆にも力を入れたいと思っています。
書くものとしては文学的なものから推理もの、歴史もの、恋愛もの、ファンタジー、社会派的なものなどジャンルを選びませんが、常にベースには何らかの形で音楽が絡んだものにしたいと考えています。
ライフワークとしたい目標は、音楽を前面に出したもので読者の方々に小説としての読み応えと、そこに登場する音楽を是非聴きたいと思ってもらえるような、しかも私の著述によってその物語にも音楽にも感動してもらえるような作品を完成させたいと思っています。」
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高校時代に一度に両親を交通事故で失った主人公、クラシック音楽に魅せられた男の人生は如何に?
『コンサートは開かれた』
風変わりな名前をもつ主人公「吉高義孝」が
音楽を語ります
リムスキー=コルサコフの「シェヘラザード」
チャイコフスキーのピアノ協奏曲
ハンスリックの「音楽美論」
ガイリンガーの「ブラームス 生涯と作品」
ロスタンの「ブラームスの生涯」
モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」
ブリテンの「シンプル・シンフォニー」
バッハの「ブランデンブルク協奏曲第三番」
コレルリの「クリスマス協奏曲」
高校時代に突然両親を交通事故で失った
一体何故?どうしてこんなことに?
あらすじ
両親の亡きあと、吉高義孝は生まれ育った湯来町の田舎の家で一人淡々と生きていく。
故郷の大学で学び趣味のクラシック音楽に没頭し、チェロを始める。
卒業後は名古屋の叔父の会社で働き始める。
アマチュアの弦楽合奏団に入りそこで音楽で結ばれた
大切な女性、<b>映子</b>に巡り会い幸せな時を過ごす。
しかしその恋は成就しなかった。
義孝は、小説家になる決心をして故郷に戻る。
何とか暮らせる物書きになり、心に暖めていた「弦楽合奏団」を起ち上げた。
さあ、ここから話は急展開していく。
合奏団はうまくいくだろうか?
大切な女性、映子はどうなったのだろう?
著者について
山中與隆(やまなかともたか)
1939年ー2021年。
略歴 ~著者プロフィール(2010年5月)より~
名古屋生れ、広島大学卒。小学校の教員暦七年、その後一般のサラリーマンを三〇数年。いまはリタイアして悠々自適の生活を享受中。大学時代に始めた弦楽器(初めはヴィオラ、その後チェロ)を今も続けている一方、小説や随筆の執筆にも力を入れたいと思っています。
書くものとしては文学的なものから推理もの、歴史もの、恋愛もの、ファンタジー、社会派的なものなどジャンルを選びませんが、常にベースには何らかの形で音楽が絡んだものにしたいと考えています。
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使われなくなった旧音楽室で、『ピアノ嫌いな少年』が『ピアノを弾けなくなった少女』と出会い――
放課後になると使われなくなった旧音楽室にやってきてピアノを弾く高校生、樋川柊二。彼はピアノ嫌いを公言していながらもピアノを弾く日々を送っていた。
ある日、彼が以前に作曲したオリジナル曲を演奏していると、どこからともなく歌声が聞こえてきた。その声の主、川代文奈は机の陰から姿を現すと、その曲と自分の歌で文化祭でライブをやろうと言い出す。それどころか、一曲だけだと寂しいからと、柊二が練習を始めたばかりの曲で連弾もしようとする始末。
初めは嫌だと突っぱねていた柊二だが、強引な文奈に押し切られ、なしくずしにライブをやることになり――二人の旋律が紡がれ始める。
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